adstlaxy作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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からくれ*ナイトフィーバーこの花は乙女 | この花は乙女 | 佐藤サビオ | adstlaxy | adstlaxy | 遥かな秋晴れの 空高く叫べ (応、ハイ! 応、ハイ!) はらからたちの声 波と押し寄せる (応、ハイ! 応、ハイ!) 祭りが始まれば 誰もが仲間さ 紅さす踊り子に 誘われるがまま やぐら組み上げ いざ たんと騒げよ 舞え 歌え すべてを忘れて 雨あられ 汗を光らせて 声交わせ 我ら繋ぐ縁(えにし) ゆめゆめ感謝して からくれない 紅葉の錦へ 風よ吹け このまま朝まで 舞え 歌え その手広げたなら ひとつになれるよ 神のまにまに トンボを追いかけて 遊ぶ子どもたち いつの間にどこかへ行く恋人たち それぞれの明日に祈り捧げれば 太鼓が鳴り響くよ どん 別れに涙した あの日の夕間暮れ 茜色も今や 懐かしの記憶 また逢えた奇跡を たんと祝えよ 舞え 歌え 未来の果てまで 雨あられ 願いを唱えて 夢 実れ 我ら集うこの地 はなはだ感謝して からくれない 紅葉の錦へ 風よ吹け このまま朝まで 舞え 歌え 咎める者は無し その血滾らせよ 夜のまにまに やがては皆々 旅立つとしても この日を ハレの空を ハレの歌を 忘れたりはしないと 誓おう 永遠なれよ 月隠れ 迷える貴方も ふるさとを忘れた貴方も 笛の音が聞こえて来たのなら 遠慮なくおいで 舞え 歌え すべてを忘れて 雨あられ 汗を光らせて 声交わせ 我ら繋ぐ縁(えにし) ゆめゆめ感謝して からくれない 紅葉の錦へ 風よ吹け このまま朝まで 舞え 歌え その手広げたなら ひとつになれるよ 神のまにまに 踊れ Night fever |
アステリズムこの花は乙女 | この花は乙女 | adstlaxy | adstlaxy | adstlaxy | 雨が降った次の朝で 跳ねる泥も構わない ただ、がむしゃらに走り出した ワダカマル感情 一人一人違うことなんて 産まれた時から知ってた それでも同じ型にはめた 良い子のラベルを欲しがっていた そんな時出逢ってしまった運命 諦めようとも 諦め切れないたかまり そんなワガママを受け入れてくれたその手と手 繋いで紡いだ 弦を弾いて 笑い叫ぼう! ただ前を向いて歩いてるだけ お互いの歩幅少し違ってても 隣にいるのはずっとキミ それだけで誇れる アステリズム 星揺らめいたその日の夜 跳ねる鼓動止まらない ただ、がむしゃらに動き出した モエアガル激情 自分に似合う・似合わないなんて 誰の手も決められない それでも殻を破り捨てて 変われる勇気を欲しがっていた やっぱり立ち塞がって来る運命 諦めないよと 棘のようになる心 そんな私を抱きしめてくれたその笑顔 結んで契った 指を鳴らし 今だ叫ぼう! ただ前を向いて歩いてるだけ お互いの背丈少し違ってても 隣にいるのはずっとキミ それだけで笑える トリオイズム ただ前を向いて歩いていたい お互いの目線いつか変わってくとも 隣にいるのは今は ほら それこそが大事なんだ! ただ前を向いて歩いてるだけ お互いの歩幅少し違ってても 隣にいるのはずっとキミ それだけで誇れる アステリズム ah... |
私の初恋をこの花に捧ぐこの花は乙女 | この花は乙女 | adstlaxy | adstlaxy | adstlaxy | この花散るら夢見草の 初めて捧げる恋心 初めて出会った時 心撃たれたのです 私の瞳の奥は 恋するヤマトナデシコ 春の一番風のごとく 吹き上げる白き霞と 萌ゆる心のざわめきは 真っ赤な情熱ツバキ 引いては押し寄せる 波の揺らめきから 描き出される白の 恋の恋の恋模様 この花咲かせ桜吹雪 月夜に照らせば雪化粧 乙女の頬を赤く染めた 初めて奏でる琴線歌 この花散るら夢見草の 1つを掴めば「はあと」かな 乙女の心、固く決めた 初めて捧げる恋心 夕凪ぐ水面のように 鏡面映し泡沫 拡がる波紋重ねて 微笑む凛然カエデ 大胆不敵な恋と 誇らしく抱く優しさ 美しく変わる彼此 我らはヤマトの姉妹 風が吹けば消え果てる 雲の隙間 覗く月が照らした 夢の夢の夢舞台 この花咲かせ零れ桜 離れて見えるは花霞 乙女の身体熱く燃えた 初めて捧げる恋の歌 この花散るら夢見草の 2つを摘めば「好き嫌い」 乙女の心、固く結えた 初めて捧げる恋心 季節が過ぎ行く前に 虚ろに変わらぬように 花は刹那に散りゆく 運命[さだめ]だからこそ舞い踊ろう この花咲かせ桜吹雪 月夜に照らせば雪化粧 乙女の頬を赤く染めた 初めて奏でる琴線歌 この花散るら夢見草の 1つを掴めば「は・あ・と」さ 嗚呼、心、固く決めた 初めて捧げる恋心 無限に花びらが舞う 夢幻の花びらが舞う |
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