こぴ作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
おい、こぴ | こぴ | こぴ | こぴ | わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろ 私はあなたに 疲れました 「仕事が忙しくて…君と違ってさ」 ロックをはじめて聴く少女 今までずっと我慢してたけど え?まだ気づかないのかよ おい いいからねぇ黙って聞いてな 棘のある言葉 罵詈雑言も 浴びる度 前に進んでる 痛みに耐えて 踏み台に変えてさ いいから 見てなよ わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろ 私はあなたに 疲れました 「君より良いメロディーが浮かんだよ」 旧式のクーラーと換気扇 無理矢理の笑顔も嘘つくのも 今に始まった話じゃない 平気なフリして泣いてたりするの 全てぶっ壊してやる わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろうよ 私はあなたに 疲れました 頑張ってるなんて思っていない でも 私なりの努力は惜しまない 結果にしたら頑張ったと言うからさ その時顔見せな それまでは一生やってろ 良いか悪いか決めないで 知らないことに文句つけないで 可愛いも可愛くないも 解ってるんだよ 判ってるんだよ 分かってるんだよ? わかってんだよ だから わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろ 私はあなたに 疲れました 私はあなたをやめたいのです 今なら言えるよ さよなら。 | |
藍の記憶こぴ | こぴ | こぴ・bon | こぴ | あなたの居ない陽の匂い 途切れそうな藍の記憶 きっと微睡ながら ずっと彷徨いながら つづきを求めて探す 隠した唇の跡 曖昧な夜に仄めかされて 息を潜めて 嘘をついた 陽の光がいつも君を奪い去る 消えゆきそうな 夜降ちを恐れて 言葉を探した 未熟で歪んだ罪を踏みつけて 終わらないように言葉を結んだ 不安定に堕ちてゆく 儚く美しい夜の破片を探して 綺麗に滲んで溢れて 触れていたい 平行世界の夜に 川瀬に佇む姿 あなたは美しい ひとつになりたくて なれなくて 嘘をついて またふたつになった あなたが居たら騒がしい朝も なにも見えない夜降ちも 瞼の裏にいる君を見つめて 抜けていける ほどけてく 不安定に堕ちてゆく 儚く美しい夜の装いを求め 綺麗に滲んで溢れて触れていたい 歪で美しい散り花が水面を抱くように 淡く滲んで揺れていたい くだらない朝に怯えて 落日を裏切って ふしだらに嘘を鏤めて くだらない朝に怯えて 落日を裏切って ふしだらに嘘を鏤めて 嘘を重ねてく 嘘を重ねてく 僕らはまだ美しい | |
これで最後にしようこぴ | こぴ | こぴ | こぴ | 少し濡れた髪 残した手紙と 飲み干した欲が 今朝も転がってた 震える指で 跡だけ残して 「いつでも私のことなんて忘れていいからね」 「この曲良いよ」絡まったイヤホン 君の“好き”を知るとつらくなるのは いつかこの日の二人が見え隠れするから ほらまたこのバンド 聴けなくなったじゃない 近ければ近いほどの 幸せに怯えていた 思ってもないのに 欲しい言葉を さらっと言うの もう ずるいよな 好きなところと 嫌いなとこを 手を繋がせて 仲良くさせてあげたかったの なんて言えない 私だけの秘密 言葉にせず伝わればな でもそれじゃバレちゃうよな 色々無理してたみたい だけど君の笑顔に何も罪はない 特別なものは何もいらない また会う口実が欲しかった 「誰かの為に生きる」なんてほど優しくないよ 君の前だから言えてたんだよ? それでも君と 笑い合えてたら そばにいれてたら あんな形でも構わなかった なんて言えない 私だけの秘密 「これで最後にしよう」 | |
全1ページ中 1ページを表示
|