安良岡修作曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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金色の船YUKI | YUKI | YUKI | 安良岡修 | トオミヨウ | 胸の名札が揺れてる 私 なぜか目を離せずにいる 夢の岸辺 波しぶき 風は夏を連れて またやって来る 止められない 時間だけは 私 知っているのに 戻れるなら 戻れるなら 戻れるなら 名前を聞かせて 辿り着く 金色の船 帆をはためかせてる 連れて行っておくれよ 額に汗が流れてる 時を滑り 面影探し出す うれしいことがあるたびに いつも伝えたいの 祈りのように 失くしたもの 美しくて 輝き 風向き変えても 流れながら 委ねながら 微笑むから 夕映えに 見つけて 過ぎていく 遠い日の歌 防波堤に腰かけてる そっと 光る星空 お別れの紙テープなら 色とりどり たなびいてるの しっかりと握りしめて 本当なら離したくはない 七色の先で笑うのは あなただから 止められない 時間だけは これで 少しのさよなら また会える日まで 戻れるなら 戻れるなら 戻れるなら 名前を呼ばせて ざらついた誇らしさを 宝物を 私の全てを 放り投げたら 涙の跡つたい 辿り着く 金色の船 帆をはためかせてる 連れて行っておくれよ 今 |
廻れ風ぐるま風男塾 | 風男塾 | Peach | 安良岡修 | 成田忍 | 僕らは故に生まれて この世界共に歩む 運命を持っているのだろう “We wonder why” 僕らは何故に生まれて それぞれ違う価値を 持ち合わせて巡り会ったのだろう? その答えを見つけたくて きっと出会ったんだ 一枚の羽根じゃ回れない 沢山寄り添って重なって 風の方に向かい強く回る風ぐるまみたいに どんな強い風だって 僕は目を背けず立ち向かって行ける どんな日でも君となら Far away Fly away 嬉しくて泣いた 悲しくって泣いた涙 同じ涙なのに真逆なんだろう? “Why you are crying?” 優しい自分 大嫌いな冷たい自分 『ふたつ共』本当の姿なんだろう 等身大あるがままを きっと愛せるから 一つの羽根では飛べない 二つの翼を羽ばたかせて 高く遠く青い空を目指すワタリドリの様に 目指す場所だけ見つめて ただひたすらに自分信じて飛ぶ この世界の何処へでも Far away Fly away 舞われ眩われ空へ 天高く描いた花は咲く 目眩くこのサークルが 織りなす繰り出す僕らだけの “パス” “2021” さぁ目指そうOnly 1 風に向かって歌ってさぁ輪になって きっとこの願いが繋がって 届くこの世界に 一枚の羽根重なって それぞれが描き出す模様が 風で回り映す世界まるでかざぐるまみたいに どんな色も混ざり合い 新しい世界を創り出して行く 僕らならば出来るから We believe We believe… さあ風ぐるま廻れぐるぐると さあ風ぐるま廻れぐるぐる 僕らが描くんだ 新しい景色 |
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