barbora・TomoLow作曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シーラカンス日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | barbora・TomoLow | TomoLow | 雨の雫 頬に感じた 雑踏の中 空を見上げ 僕が参ったなと思ってた時 後ろから不意に 傘を差し出す 誰かがいて振り向いたけれど 名前も知らぬ女性だった その眼差し どこかで会ったような 懐かしさは なぜ? 君は誰ですか? シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間 あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ 中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた カフェのテント 慌てて逃げ込み 雨宿りする僕の隣に 君はなぜいるのか? 傘を持ってるのに… なんか変だよね 不思議な感じ だけどどうしてだろう 悪い気はしない 雨が降り止まなきゃいいのに… 黙ったまま 何分こうしてたか? このドキドキは何?どうなってしまうの? シーラカンス 今でも生き延びてた 絶滅したわけじゃない 誰も気づかぬように どこにいたのだろう? 大人への氷河時代 自然淘汰されないまま 忘れさられ ここで蘇るとは ミステリー Fu… ずっと前に失くしたと思ってた 僕にとって大事なものを 胸の奥で見つけたんだ ねえなんか嬉しいよ シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間 あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ 中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた |
無言の宇宙櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | barbora・TomoLow | TomoLow | 僕たちは なぜここで見つめ合っているのかって 不思議なことだと今 改めて思ったかもしれない Can't explain This feeling 偶然に弄(もてあそ)ばれて… 「理屈じゃないんだ」 広い世界には 多くの人がいるのに 同じ時間を共有するなんて それを奇跡で片付けちゃうのは もったいない勘違い 運命以上の 行き過ぎた感情 なぜだろう なぜだろう 言葉なんかいらないって初めて気づいた 愛を少しでも語り始めてしまったら “愛してる” その真剣な気持ちは も 心から漏れて行くものだ 知らぬうち 熱が逃げちゃうように もうお互いに感じなくなる 客観的になって ものを見るからだろう 大切なものが なぜ大切なのか 考えたって何になる? 僕は(僕は)君を(君を) 理由なく好きだ もしここで どちらかが視界から消えたとしたって どんな行動起こすか?想像してみればわかるよ What's on your mind? I wanna know 何時間も待ってるだろう 「必ず 帰って来る」 他の場所なんか この世にあるわけない 探したりせず暇を潰してる 僕たちは永遠のその長さを 持て余しはしない 唯一の真実 あやふやな関係 無駄なこと 無駄なこと 口になんか出さなくたって想いは通じる 誰かに何かを打ち明けようとするより 黙ったままでいた方がいい 表情の中の宇宙には 意味を持って輝く星がある その光を読み取って欲しくて… 情熱的に何度 アプローチされても 動かぬものは動かないだろう 話さなくていいんだ 君が(君が)僕を(僕を) 理解する日まで Do you feel it? In your senses I know your voice I know your touch 言語化しなくたって 全て伝わるんだ 言葉の多さが邪魔をする 会話なんて最小限で 恋人たちはいつも ただ見つめ合うだけ 静寂は美しい 音が消えた世界は 愛の脈が打ち続ける鼓動が響く 瞼を閉じろ! 愛を少しでも語り始めてしまったら “愛してる” その真剣な気持ちは 心から漏(も)れて行くものだ 知らぬうち 熱が逃げちゃうように もうお互いに感じなくなる 客観的になって ものを見るからだろう 大切なものが なぜ大切なのか 考えたって何になる? 僕は(僕は)君を(君を) 理由なく好きだ |
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