清塚信也作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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KEMONO feat. 清塚信也Wakana | Wakana | 鯨庭・Wakana | 清塚信也 | 鳥山雄司 | 孤独だからこの森を抜け出してしまえ 遠い果てに潜んだ笑い声響く 燃える夜を抱えて生きられたらいいな 間違いだらけの世界 走れ 風を切り 絡まる脚蹴り上げ あぁ 美しい姿 木の葉の露踏み付け ねぇ 揺れるように 見上げた空星たち あぁ 目が焼けても 唸れよ 始めから全部教えるから聞いてほしい今すぐ 絶えず欲しがれ 神さまだって嘘を見抜くのさ 見えない目をこすってただ耳をすませて叫んだ 胸を切り裂き暴れだすケモノたちが この角も花の匂いも誰も傷付けないように ひとりきりで 孤独を抱きしめたら逃げられるのだろうか? 遠い果てで見えない声がまた笑う 燃える星の近くで眠りにつけたなら せめてその存在を 明かせ 爪を立て 魂に牙を向け あぁ 濡れた針葉樹を 駆け抜け進んで行く ねぇ 踊るように 荊棘のトゲ邪魔する あぁ 血がにじんで 痛むよ 大切なものを守るために果てしなくどこまでも 絶えず戦え 神さまなんて相手にしないで この身体の奥深くに潜むケモノが 叫んだ 鎖に繋がれ手脚を奪われても この角も花の匂いもすべてが味方してくれる ひとりじゃない さあ 爪を立て 魂に角を向け あぁ 湿る腐葉土に こぼす涙 踏みつけ ねぇ 光るケモノ ボロボロの毛皮抱き あぁ 夜明けが来る 最後まで全部話したこと忘れるないつまでも 絶えず繰り返しているから 神さまさえもう何も見えないでたらめなこの世界のなか 叫んだ わたしに潜むケモノを解き放てば良い この角も花の匂いも誰も傷付けないように 朝が見たい |
あなたに贈る海風井上芳雄 | 井上芳雄 | 寺尾紗穂 | 清塚信也 | コトリンゴ | 岬へ続く変わらぬ道を あの日からは一人でのぼっている あの日と同じ風受けながら あなたと眺めた海だ 時は奪い 無慈悲に過ぎる 残ったものはあなたの微笑みだけ 今はもう新しい場所で 夢見た自由の中 あなたが笑っているのならば もしもそうならば この海風を贈ろう あなたに 今の私から |
恋と、終わりと、kiss feat. 清塚信也鷲尾伶菜 | 鷲尾伶菜 | 伶 | 清塚信也 | 清塚信也 | 隣で微笑む君がいれば 他には何にもいらなかったのに 間違いじゃないと言い聞かせた 心を殺して今を愛したいんだ。 僕は君の優しさに甘えていたよね まだ声になりそうもないさよならを ほんとは、待っているんだろう? 離れられないのはいつも僕だから 恋と、終わりと、kiss 君に会えば 季節が行くことさえ 忘れたように立ち尽くしていた。 想うのが 触れるのが 何より怖くなる。 降り出した雨の中で君の 心を守れたなら。 水面をただ彷徨いこぼした 言葉だけ 涙だけ 信じていて、もう少しだけでいいから。 一人で過ごす寒い夜は お気に入りだった君の香水の 切ない香り身に纏って 眠るの君がいるような気がするから 寂しさそっとしまって ちゃんと笑えたかな もう声に出来ないけど 側にいてよもっと愛してるのずっと 心ごと閉じ込めてよ私だけを。 恋と、終わりと、kiss 君がいれば もう何もいらないから 輝いてはくれない空でも 見つめていて 離さないで まだ独りにしないで。 降り出す雨の中だってまだ 光を探すから。 目に見えない傷を隠して 笑うから 抱きしめて 僕のせいなんて言わないでいて。 恋と、終わりと、kiss 君がいれば もう何もいらないから 輝いてはくれない空でも 見つめていて 離さないで まだ独りにしないで。 降り出す雨の中だってまだ 光を探すから。 目に見えない傷を隠して 笑うから 抱きしめて 僕のせいなんて言わないでいて。 |
Begin againA.B.C-Z | A.B.C-Z | 松井五郎 | 清塚信也 | 船山基紀 | まだ この惑星(ほし)は 幸せがなにかを言わない 迷うのは それが同じ夢の裏と表だから ただ ふれられる てのひらが答えになるのに いつのまにか つかみきれば消える砂を握りしめる 逃げ道のない 現実ばかりが 続いてゆく でも君と行く 未来がどこかに あるのなら もう僕らは 悲しみを知りすぎた だから涙ひとつにも 報われる微笑みを 諦めたくない ほんとうにほんとうに ほんとうにほんとうに ありがとう なにが一番大切か 君が教えてくれた 夜明けはここにはじまる まだ 灰色の 空からも光は射し込む 息を吸えば いつか植えた花の匂い思い出せる 失うものに 心は 錘を 付けたがるよ でも思い出と 名付けてしまえば 楽になる そう僕らは ぬくもりを忘れない どんな夜の深さにも 耐えられる愛だけは 信じているから ほんとうにほんとうに ほんとうにほんとうに ありがとう なんのために生きるのか 君が教えてくれた 夜明けの風に応えよう 苦しみながら 積み上げてきた 小さな石が 階段になる ほら そこには昨日と違った景色が かならず見える いま いま もう僕らは 悲しみを知りすぎた だから涙ひとつにも 報われる微笑みを 諦めたくない ほんとうにほんとうに ほんとうにほんとうに ありがとう なにが一番大切か 君が教えてくれた 夜明けはここにはじまる |
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