伊藤克俊作曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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OverdriveSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 言いたいことなんてなかった 今じゃ 溢れ落ちそう 最初に戻るよ 今のままで 何も捨てず 走るリズムに乗せられ ○と×さえ追い越せ 0から10へ回そう 躊躇うなよ 鳴らして繋いでいくんだよ 今 オーバードライブまで 辿り着いて 意気 切らしてしまうまで 今 オーバードライブまで 辿り着いて 描く世界を 見ていた 絡むノイズの中でも 何も懲りずに足掻くの 0から10へ回そう 止まらないよ 潰れて 壊れて しまっても 今 オーバードライブまで 辿り着いて 息 切らしてしまうまで 今 オーバードライブまで 辿り着いて 描く 世界を 今 オーバードライブまで 辿り着いて 意気 切らしてしまうまで 今 オーバードライブまで 辿り着いて 描く世界を 見ていた 代えのない僕になるよ 諦めの悪い歩幅で 前に 上に まだ進む 君と 描く 世界は 綺麗だ |
DeleteSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | A hard day's night How fool I fall asleep now The night is still young Open Laptop I know our meeting spot But why is she not here Any page, Any site Can't get your thumbnail Your footprints are only left there I can only think of you I can only see you now Down, until the morning comes Cuz I'm waiting for you Once again, tonight is all for you Cuz I'm waiting for you Let me hear your voice and cry Cuz I'm waiting for you Once again, tonight is all for you Going deep down till I see you Knock me out A hard day's night How fool I fall asleep now The night is still young Open Laptop I know our meeting spot But why is she not here now Cuz I'm waiting for you Once again, tonight is all for you Cuz I'm waiting for you Let me hear your voice and cry Cuz I'm waiting for you Once again, tonight is all for you Going deep down till I see you Knock me out In desperation here I am Destination where I go Information I don't know Where can you have gone? Frustration on my mind But can't give you up Wasting time, I know, I know Cuz I'm waiting for you Once again, tonight is all for you Cuz I'm waiting for you Let me hear your voice and cry Cuz I'm waiting for you Once again, tonight is all for you Going deep down till I see you Knock me out | |
NimbusSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | ずっと手を伸ばし 待つ夜明け 痛んでいた 分かっていた じっと雨に濡れていたんだ 何処にも 行けないまま 夢は醒めない 雨が降っても 目を覚ましたら 次の街まで しおれてしまった 信じた言葉 もう一度 叫んで いつかいつか 会えるときは 遠い遠い 時を繁いで 何も写らない鏡の その向こうへ 飛び込もう 暗く 長い 夜の先に 僕らは 何を 見つけるのか そこで この痛みさえ 抱き締めよう 流れ消えないように 塞ぎ漬れないように 旅は続く 歌を紡ぐ 何もないとしても いつかいつか 会えるときは 遠い遠い 時を繁いで 何も写らない鏡の その向こうへ 飛び込もう いつかいつか 夢のような 強い強い 声が響いて 僕ら 前を向けるよ 願おう また会える日を |
SeasideSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 泣いていた風が止む 海岸は一人だけ どうしようか この迷いに乗って 浮かぶなら 揺れていた 何もないようでいた 黒い影 想像は 嘘みたいな 真似事みたいだ さよならは波の調べ 繰り返し響く声 追い付けない明日を憂う 見えなくなんだって 触れないでいてほしいよ 藍になって 今更 戻れない 届かない 心音を刻んで 触れないでいてほしいよ 灰になってしまえば 想いも 身体も 同化して 波の中へ いつまでも消えずに ずっと残るように書き綴った それすら波に飲まれて 暗く沈んでいく 触れないでいてほしいよ 藍になって 今更 戻れない 届かない 心音を刻んでも 触れないでいてほしいよ 灰になってしまえば 想いも 身体も 同化して 波の中へ |
BurgundySideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 最後の言葉も 忘れたいのに 何度も思い出す あの日のことを 「自由になりたいの」「本当は違うの」 何も通じないまま エゴは消えそうもないな 伝う涙の飾りで しょうもなく愛されなよ 緑色に染めたあの歌すら 笑えるよ 深く根付いたサイコはしょうがない 諦めなよ 二度と交差しない線を辿って 朝になったよ 伝う涙の飾りで しょうもなく愛されなよ 時の成れの果てがこんな歌かと 笑えるだろ 深く根付いたサイコはしょうがない 諦めなよ 癒えぬ痛みの中 夢にうなされ 目が覚めたよ |
SelfishSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 誰かのために生きてるわけじゃないけど 一人きりじゃ虚しいこと 少しずつ分かり始めてる 答えを濁し 誤魔化した問いたちの 行方はもう 風の中で 見えないまま 間違えたり 傷つけてしまうこと 確かにゼロではないけど 嘘をついたり 何かを隠したまま 温もりに触れることはないだろう 誰にもわからない それならいいと思うかい 時間の流れに紛れて ごめんね、ありがとうでさえも 前を向いて言えないなら 僕らはもう終わりさ 今の僕なら あなたのあの言葉の 本当の意味を 許せるかな 笑えるかな 空を見上げてた 理由をつけるのは 簡単だよな どんな言葉も並べられるよ 僕らが交わした 約束の形が ゆっくり変わってく 何処までも続く さよなら あなたのことを 信じていたのに 誰にもわからない それならいいと思うかい 時間の流れに紛れて ごめんね、ありがとうでさえも 前を向いて言えないなら 僕らはもう終わりさ |
ComradeSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 遠く 離れた街で 僕らがいたあの日に戻る You're still lost? もう一度会える時を 今でもここから待ってる 消えかけてく灯火 握った掌 交わしたさよなら 確かに訪れる春に 影を 残して 遠く 離れた街で 僕らがいたあの日に戻る You're still lost? もう一度会える時を 今でもここから待ってる |
QueenSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 心配しないで 明日は晴れるから 心配しないで 僕は大丈夫だから 小さな針が抜けなくなってから 僕の心は歪な形になった 知らない間にかかった魔法が 溶けていくのを確かに感じてる 貼り付いて離れない 笑顔もあの夜も かさぶたを剥がすように 一つずつ 捨てていく ずっと君を待ってたんだよ 何処にも行かず 犬みたいにさ 舞い上がって騙された 僕が全部悪いけど ずっと君を待っていたんだよ 何にも言わず 虫みたいにさ やりきれない 拭いきれない 忘れられない 傷が口を開く 見えないものに触れたくなる度に 君の姿が夜の中に消えた 消えたんだ 笑ってしまうくらいに痛んでる 何をしていたんだっけ 君の嘘の仮面も剥がれたね まるで別人だった この歌を聴いて何を思う?何も思わないか わかっているけど わかっているけど ずっと君を待っていたんだよ 何処にも行かず 犬みたいにさ 舞い上がって騙された 僕が全部悪いけど ずっと君を待っていたんだよ 何にも言わず 虫みたいにさ 雨に濡れ 風に震え 雪の下で眠り 死んでいく 心配しないで 明日は晴れるから 心配しないで 僕は大丈夫だから |
SpectatorSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 本当は分かり切ってる事ばかりだ 信じてないわけじゃないけど もうこんな毎日に流されて 埋もれ消えた想いが声になる ドラマや映画の見すぎで 平凡な生活もそれっぽく感じた このまま終わってしまうなんて 欠伸が出るのも程があるだろう つまらない顔をして 汗かき走る人を見てた 下らない話で ずっと笑ってばっかだな 本当は分かり切ってる事ばかりだ 気づいてないわけじゃないけど もうこんな毎日に踊らされ 埋もれ消えた想いを取り戻す 探して 掴んで 見つめて 悩んで まだ 捨てては 進んで 止まっては 戻って まだ 言葉を選んで 時間を気にして まだ 足りないものだけ 綺麗に光って まだ 本当は分かり切ってる事ばかりだ 信じてないわけじゃないけど もうこんな毎日に流されて 埋もれ消えた想いが声になる |
DaysSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | ずっとそうやって言って 繰り返し悩んでも 振り返る暇もない日々で ずっとそうやって言って 振り出しに戻っても また あなたへ 身勝手な想像だけ積もり積もらせても いつだって笑い声は絶えないな わかりやすい幸せが何よりも愛しいから そうだね 小さく呟いた 綺麗事だけじゃ生活はできないし そうだね 馬鹿げてるよね 本当に? ずっとそうやって言って 繰り返し悩んでも 振り返る暇もない日々で ずっとそうやって言って 振り出しに戻っても また あなたへ歌って ずっとそうやって言って 繰り返し悩んでも 振り返る暇もない日々で ずっとそうやって言って 振り出しに戻っても また あなたへ歌って ずっとそうやって言って 繰り返し悩んでも 振り返る暇もない日々で ずっとそうやって言って 振り出しに戻っても また あなたへ歌って |
ActSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 夜が明ける 静かな歩道 霞んだ街並みを 眺める早朝 時計は5時を指してる 目を擦る 蒼い僕の声 遠くへ ずっと感じてたけど 滲む朝焼けの中に 溶けてくように消える夢 繋いでも 不確かな言葉も無いなんて いつか 言えてしまうかな 僕は 不確かな言葉も無いなんて いつか 届いてしまうかな 夜が明ける 静かな鼓動 描いたイメージと 並び立つ想像 光はどこに差してる 手を伸ばす それらしい愛の唄や 片手間で背中を押されることに 飽きてしまった もう飽きてしまったんだ 僕は 蒼い僕の声 遠くへ 蒼い僕の声 遠く 蒼い僕の声 遠くへ ずっと信じていたもの 握る拳の中で 溶けていくように消える夢 繋いでも 不確かな言葉も無いなんて いつか 言えてしまうかな 僕は 不確かな言葉も無いなんて いつか 届いてしまうかな 不確かな言葉も 不確かな言葉もないなんて いつか |
248SideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 黄昏 夕焼け まだ少し寒い風になびく髪 白い屋根 青い月 まばらなあかりの中 家路を歩いてる 季節は流れて 咲いては枯れる花の隣で 少しずつ消えていく面影 春はすぐそこまで 僕たちは時間の中で 懐かしくなれるほどに染まった それぞれの記憶の中に映る すみ慣れた街を憂う 愛しているよ 遠くへ行っても あの駅で降りよう あの頃みたいに また 僕たちは時間の中で 懐かしくなれるほどに染まった それぞれの記憶の中に映る 住み慣れた街を憂う 住み慣れた街を憂う |
GreenSideChest | SideChest | 伊藤克俊 | 伊藤克俊 | SideChest | 愛はいつだってこんなに遠くて 見えない 言えない 理想はいつだって 鮮明なのにな 寝不足のままで 早朝のバイト 淡い夜を引きずって乗る列車 何となくまとまりのない毎日も 君さえいればよかったんだと気付いたよ 再開を願ったって 揺れる 間違った道ばかりを歩く 曖昧な心の奥で 君を呼んでる 愛はいつだってこんなに遠くて 見えない 言えない 理想はいつだって 鮮明なのにな どうしたって戻れないから 消えない 癒えないままで 夢を見ているよ 点と点が線になったら 次の点が生まれて 思考は思考を呼んだ 塞ぎがちになる夢の話も ずっと君だけは信じてくれたのにね 繋いでいたいよ どんな君も 全部が痛くてさ 迷って戸惑って揺らいで ここで歌ってる 愛はいつだってこんなに遠くて 見えない 言えない 理想はいつだって 鮮明なのにな どうしたって戻れないから 消えない 癒えないままで 夢を見ているよ |
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