伊津美敬作曲の歌詞一覧リスト  84曲中 1-84曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
晴れた天気のいい日でありますように 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年「主張しようぜ。」  少年!少年! 紅き主張はこの国の事実の警告  金、金、世の中は金 卑屈な理屈もそんなモンかね? 「一生懸命がんばります」と シガラミの無いその手は国さえ 救うんかねえ 『使われたくなれけば使う側になれ』損得勘定教育 右へならえで心の偏差値0点、夢は汚点?主張は欠点? そんで俺の仲間は喰われていった この国のそう。ルールに散った 舞った逝った 夢のカケラを あ つ め た  Say wow!Say yeah!もはや何も望みはしない Say wow!Say yeah!晴れた天気のいい日であるのならば  少年!少年!今夜地下鉄に一緒に乗ってくれないか 此処で痛みをさらけ出そう 少年!少年!主義なき主張が流行りの乾いた現代で 今夜、全てを口にしよう  この生活じゃ保険は払えん この生活じゃ年金払えん 「‥えーん えーん‥」延々、泣いとるヤツらに消費税増税じゃ解決せん oh.. 夢追う困難に 金無く遭難 たどり着くバイトは風俗ってどうなん 先生に宣戦!勇敢に前線!SP に挑戦!体当たり作戦!  Say wow!Say yeah!若気の至りと呼ぶのなら 呼ぶのなら Say wow!Say yeah!喰らえ!着色料ふんだんの唾  先生!先生!今夜地下鉄・丸の内で逢いにゆくぜ 紅き主張を聞いてくれ 先生!先生!勝ち組負け組、グミグミうるせえ現代で 俺は何組か聞かせてよ  晴れた天気のよい日を 労働者に 晴れた天気のよい日を 労働者に 十個入りの飴玉を一日一粒 舐めるようにして 晴れた天気のよい日を 労働者に 晴れた天気のよい日を 労働者に 十個入りの飴玉を一日一粒 舐めるようにして生きとる!  生きとる‥ 俺ら生きとるのに  ねえ、マイフレンド&ガールフレンド 今夜、XXXXX に来てくれて ほんとにどうもありがとう 伝えたい 俺は伝えたい こんなシガラミだらけの犠牲の中で 「見えるモノだけを信じんなよ」  オッケ~☆\(^0^)/  マイフレンド!マイフレンド!今夜、地下鉄に一緒に乗ってくれないか 俺ら何組か聞きにいく マイフレンド!マイフレンド!最後の叫び雄叫びが響いたときは 俺のアコギ(ギター)は弾いてくれ マイフレンド!マイフレンド!今夜地下鉄に一緒に乗ってくれないか ここで痛みをさらけ出そう 少年!少年!主義なき主張が流行りの乾いた現代で 今夜、全てを口にしよう  口にしよう
ジレンマ発、栄光行き 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年ジレンマの中でそっと暮らしてる 血液と涙と汗を飲み 栄光の架け橋がこの先なら 我慢比べの毎日でいい  ロッカー叩きしめ 溢れる屈辱は 冗句なジョークに上手にすり変えて ランラララン 俺はここにいるんだと そう「俺は此処に在るんだ」と 強く 目にモノ見せる  歯がゆさまみれの中で 生まれたら 赤い翼で 光だけを目指せるだろう やがてすべてが報われ叶うなら いまがどれだけクソだとしても構わない  天国行きの 夜行列車で 思いだすよに 途中下車する 人生って 短けぇよな? 灰になるのは 当分先でいい  失いかけたのは あの日の俺だった 涙を流した彼が 見つめたまま 『お願い立ち上がってよ、ねえ‥お願い立ち上がって‥』 と、強く胸ぐら掴む  時の流れがいつでも早過ぎて 肝心なモノさえ零れ落ちてしまいそうだけど やがて昨日の全てに笑えたら 今にどれだけ笑えなくてもかまわない  歯がゆさまみれの中で 生まれたら 赤い翼で 光だけを目指せるだろう やがてすべてが報われ叶うなら いまがどれだけクソだとしても構わない  赤い翼で 光だけを目指せるだろう
ETERNITY 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年終わりなきこの戦場から クシャクシャな手紙を書くよ 日々は馬車馬のように働かされ 太陽も月もない所にいます 乾いた喉 渇いた心 俺はまだここにいていいのでしょうか 少し前まで腕の中にいた 君とのことが嘘みたい  紅いランプ 突き刺す冬の風 『止め』と合図がかかるまで 終わりなきこの戦場から 君に手紙を書くよ  ところで君のあの香りは一体 何と言う名だったかなあ 今度は アレを買いにゆこう  君と一緒にいれる気がする ETERNITY ずっと一緒に成れる気がする ETERNITY  ホントは一世一代の 手紙だから 綺麗な便箋買ったんだ だけど 嗚呼‥ 涙が零れ落ちて 穴があいたのが みっともねえから わざとクシャクシャにしたの 君への手紙も  ところで君のあの香りは一体、何と言う名だったかなあ 今度は アレをプレゼント  砂混じりで濁りきっちまう ETERNITY 涙で塩辛くなっちまう ETERNITY 泥臭い現実が 夢を醒ますけど 永遠て言葉は 君に信じる  頭からブっかけてくれよ ETERNITY 溺れ死ぬほど浴びたいのさ 君の ETERNITY クソったれな現実世界に香ってる 永遠て言葉は 君に信じる  頭からブっかけてくれよ ETERNITY 溺れ死ぬほど浴びたいのさ 君の ETERNITY クソったれな現実世界に香ってる 永遠て言葉は 君に信じる
おっぱいすってたいぜ 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年本当の俺の姿は かわいい赤ちゃん野郎 お前が傍にいないと ほうら 涙が出ちゃう 涙が出ちゃう  誰にもお見せできない ひと時の RENDEZVOUS 目も当てられぬ程のツンデレ その胸で死にたい 死にたい  所詮人生エンターテイメント 素直になれない奴らが 着飾って歩いてるだけさ 素直になれよ  ベイビーベイビー おっぱいすってたいぜ oh ベイビベイべー ベイビーベイビー いい子いい子してくれ ベイビベイべー  日本全国愛せる奴なんて 聖人君子か嘘八百の詐欺師野郎 ベッドに入る前に 誓うんだよ 『俺に、生涯君を』『君に、生涯俺を』  ベイビーベイビー 素っ裸になれりゃ どうでもええぜ ベイビーベイビー 損得駆け引き? 全てどうでもええぜ  ベイビーベイビー テメエの女を愛しまくれ ベイべー ベイビーベイビー 他のオッパイに浮気すんな ベイべー  ベイビーベイビー いつものキラキラした笑顔を魅せてよ ベイビーベイビー いつものキラキラした笑顔を魅せてよ ベイビーベイビー 二度とこっから離れはしないよー ベイビーベイビー 二度と他のオッパイに浮気すんなよー
らららさくらら 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年ららら‥さくらがららら‥  おまえの胸の内を見せろよ もうココで 試合終了さ 「誰の未来(あす)が一番星か?」 根拠もねえのに競い合い ワケ分からぬままに向かいあい ワケ分からんまま 卒業だね 捨てきれない気持ちもあるのに 「思い出にしろ」は無茶振りじゃねえかな  グッバイ青春時代 ファッキン センキュー サヨナラ 悲しさも儚さでサヨナラ  瞳が明日を見て 涙、根を伸ばせば さくらさくらさくらがさくからららら  俺ら Walking Brand New Road Walking Road‥  3365日過ごしても 俺はきっと変わらない I don't know say good-bye 意地っ張りな oh say good-bye woo‥ 裏口で帰るぜ  グッバイ青春時代 ファッキン センキュー サヨナラ 悲しさも儚さでサヨナラ  瞳が明日を見て 涙、根を伸ばせば さくらさくらさくらがさくからららら  俺ら Walking Brand New Road  淡く見えた景色を 胸に刻んで 「負けるなよ」 淡く見えた景色を 胸に刻んで 「負けるなよ」  ららら‥さくらがららら‥ ららら‥さくらがららら‥
PETERPAN SYNDROME GIRL 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年はじめて会った 歓楽街の ネオンをまとった 蝶のように ホコリくさい ライブハウス そこが待ち合わせ場所 ロックバンドの アティチュード 大切にして 腕の傷が生々しいのに 拳あげて 応えてくれてたね 愛とか恋とか めんどくさいより 魂でもっと バイキンマンとドキンちゃんみたいな 言うなれば 同志  この唄 未完成だったのは お前に贈るためかなあ でももう届かない ねえどこにいる? ストロボの向こうにいるの  ピーターパンシンドロームガール お前の町に来たよ  何を信じて 何を疑って 何が嫌いになった? 大人に成ること 拒絶し 否定し そして ぶっ壊れて ひねくれたモン同士 嫌われモン同士 でも安心しろよ ピーターパンシドロームって パンクでカッコイイぜ  もう クスリにたよらないでいい日々 内緒で二人 模索してた 「君の“明日は捨てない”を聞くたびワタシ、 どんどんいい方向に向かってる」と。  手渡したぜバックステージパス! 札幌、仙台、郡山、松本、豊橋、名古屋、 京都、心斎橋、姫路、広島、下関まで 手渡したぜバックステージパス! 九州、四国 日本列島 飛び回ろうぜ  行き先は 武道館? ライブハウス? どちらにしても しあわせだろ アンプリファ燃え焦がし 楽屋、あとにする ステージでお前に逢えるなら  ピーターパンシンドロームガール ハイウェイの風をうけて ピーターパンシンドロームガール お前の町に来たよ  互いに勝ち誇った夜も 失望させた朝も ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ 胸に刻んでいる お前に逢いにきたよ
未だ見ぬ君に誓うオルゴール 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年もしも俺とあの娘の間に子供が出来たら しかるべき時に WOW WOW WOW ファミリーランドへ行こうか 揺れる三つの影 手をつなぎ 幸福感でいっぱいに 手回したオルゴール  ショーウィンドウの中の 戦車のプラモもアンパンマンぬいぐるみも 父親の俺が全部買ってやるぜ ただ… 宝物を持ったままでいい 聞いてほしい  嗚呼 人が人として在るのに 汚れ無きままでいれないならば 今はまだ真っ赤な夕日 目の前に 熱い想いを抱いて生きてくれ  引っかけては滑り落ちるUFOキャッチャー 人生も多分こんなもん… よくばりは禁物さ  他のオヤジが知らない遊びも俺が教えてやるぜ 誰にも負けない そんな背中を見ててくれよ sun…  嗚呼 人が人として在るのに 時に競い奪い合いの中で 罪の意識に後ろめたいとき 手の中には鳴りやまぬ オルゴール  聞こえるかい? 二千十一年 現実今 目ノ前ノ全テヲ 諦メタラ… 俺ハ、イツカ逢ウ 俺ハ、イツカ逢ウ 自分ノ子供達二 一体何ヲ 説ク事ガ アルノカ?!  俺が俺で壊れそうな時 鳴らすオルゴールはどんな音色? 怒り悲しみ妬み 憂うメロディ 君に誓えたりしき 詩かな  君が君で在り続ける先 迫り来る恐怖の風の中で たとえ道を踏み外しそうでも 背中を向けずに唯、強く成れ  背中を向けずに唯、強く成れ
拝啓LOSER 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年敗北の砂の味は苦く テレビで見るよりも苦く 一見、その安堵感ある味覚に 「これが敗北」と それすら気付けない  いつかのライバル敵が 交差点でお前一直線にめがけ派手なクラクション鳴らしてる 人生はエンタテイメント 誰かは見てるぜ どこまで逃げたって 逃げたってよ  道、あきらめても ブレて進んでも 屍になればなかったことだが お前に問う  拝啓 LOSER 甘ったれんなよ 優しい言葉がほしいのか 傷ついている、俺、傷ついていると イキモノのくせに無傷でいたいのか 世の中なんて裾足らずだろう 誰しもにフェアじゃないのさ 派手にやられた その傷をなめながら 今夜は眠れ  Don't worry 心配ないさ 過酷な時ほど見える 砂漠のオアシスは好きかい ないものねだりばかり 何が 自由?希望?理想?夢? 自尊心だ?選択肢だ? 笑わせんじゃねえ  頭、丸めても キャップ深くかぶっても 後ろ髪ひく思いは とれやしない  Don't worry LOSER お前は LOSER.. 「お歌でお見送り」 虚しくねえのか? 涙ぬぐうハンカチ? 毒を切り取るナイフ? それとも欲しいのは往復ビンタか? Don't worry my friend 死にたいほどの 長く険しい闇のなかで さあいこうぜ 唇は無理矢理かみしめて 笑顔でハイチーズ  Don't worry my friend もう泣くなよ! 強がるお前が見たいのさ 一度死んだふりでも かまわねえさ ゆっくりと そうゆっくりと その砂をのんでゆこう  Don't worry LOSER 心配ないさ Don't worry LOSER 心配ないさ
HOME SWEET HOME 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年人工の海岸とセメント工場の煙の町で 俺は生まれた 隣町のギターバカとダチに そこからが俺のイントロダクション 退屈だ!と わめいた西の町  バイトに明け暮れ 学校に来ない あいつのために電車を乗り継ぎ 叩き起こしにいったこともあったっけな 結局、俺も 宝物片手じゃ 遊び疲れ眠っちまい 真っ暗なころ2人、目が覚めた 「町へ繰り出し!」  HOME SWEET IN MY HOME 敵か味方ばかりが すべてだったころ  自分で選び降り立った街は 欲望と夢とが紙一重で 人への思いも粗悪になったと恨んだ 「方言のひとつさえ失わんぞ」 と ケンカを売るように やってきた東の街  正直な優しさでは生きれない 純粋な気持ちだけじゃ生きれない マジメにやったぶんだけバカをみるんだと 世の中の流れを悟ったよに ふんぞり返ってチャカしたけれど 夕陽がやけに腹んなか透かす  俺はどれだけ知らない間に 誰かにこぼれるものを救われ 間違いだらけだったけど 遅くないだろうか? 「お前の性格は知っているよ、だから出世払いだぜ。がんばれな!」 缶コーヒー手渡された 「涙が出るよ!」  HOME SWEET IN MY HOME 俺をしかってくれた この街が好きだよ 人生と比例した失望の風 目を開けず足元を見る 大切なものは探さなくても あったんだな ‥灯台もとくらし 「今、気付いたよ!」  HOME SWEET IN MY HOME お前と生きることにした この国の大地で HOME SWEET IN MY HOME 俺を育ててくれた この街が好きだよ  HOME SWEET IN MY HOME 俺を愛してくれたこの街に感謝を 俺たちを出会わせたこの国に感謝を いつも強がりなんやけど たまに口にしてみようや  HOME SWEET IN MY HOME HOME SWEET IN MY HOME 俺を育ててくれた この街が好きだよ
Lonely Rolling Days 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年転がるだけの日々がイヤで 仲間たちと海目指してる 海岸べりで はしゃぐ声と カーステレオ混ぜ合わそう  Oh.. オンボロのバンを走らせば Oh.. あいつらと笑いあえる  約束が欲しいけど 雨のあがった空が 俺たちを 俺たちを 熱くさせるから 何も言葉は吐かずに 誰も言葉は出せない 通り過ぎた 俺たちの Lonely Rolling Days  帰り道はイヤになるぐらい 黄金色かセピア色さ 後部座席の連中は 気持ちよさそう眠ってら ハンドルまわす俺のとなり お前と少し話したよな 感情出すのが苦手な振りして 「帰りたくないな」って  Oh.. 未成年の俺らにも これからの Oh.. たび重なる不安はあった  約束が欲しいけど あの夕陽に包まれて 俺たちの 俺たちの 物語を進めよう 何も言葉は吐かずに 誰も言葉は出せない 通り過ぎた 俺たちの Lonely Rolling Days  Lonely.. Lonely Rolling Days 約束をくれないか? またここに 夕焼け空へ いつか来れると 大人になった俺たちは 時折、笑顔忘れてる 胸の中で ギュッとなるものに救われながらも  通り過ぎた 俺たちの Lonely Rolling Days  ..Lonely Rolling Days
刹那秒針 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年一秒よりも 短い時を 刹那って呼ぶんだよ 一秒よりも 短い時で 時計の針まわそ  でも俺達が 共に刻みゆく 外の世界では 傷つけ傷つけあうことが流行りさ  抱きしめて 抱きしめた 一秒より 短い時で  君のことは知らない 深く深く知らない だからこそ輝く?  剥がれおちてく メッキ色の恋 それでもいいよ 君がいりゃいい ラブソングがいまでは 似合わない俺を こんなにも熱く 君にありがとう  君が俺に 出会う前まで してきたキスの数は 一夜で わずか一夜で 掻き消してゆくぜ  君が koenji につくあいだ タクシーが来るまでのあいだ ケータイが鳴るまでのあいだ 誰よりもディープなこの愛だ  誰よりもディープなこの愛だ  抱きしめて 抱きしめた 一秒より 短い時を 抱きしめて 抱きしめた 刹那秒針で  恋しくて 恋しくて 一秒より 短い時を 抱きしめて 抱きしめた 刹那秒針で
タイムマシーンに乗って 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年タイムマシーンに乗って 君の唇、奪って ゼッテー ハズれない 愛のメロ 唄って WOWー!!  華やかな毒をちりばめた カワイイ女の子 岡本さん 君しか見えない 学校からの帰り道にマグレ!! 突然の夕立 あいあい傘 距離が縮まった  「‥ねえ付き合ったりしたら ママに怒られるかな?」 コトバガデナイ‥  タイムマシーンに乗って 君の期待に応えて か細い肩を抱いて 大人にリードする ショートカットの君の 頭も撫でれるぜ タイムマシーンに乗って タイムマシーンがあれば  卒業して2度目のチャンス 真夜中 駐車場 二人きり 花火をしたね このころから君は 肩に刺青して 線香花火 バチバチと哀愁 燃やす  僕を見つめたまま 無言で泣いて その後、笑った ‥アレハナンナノ‥!!??  君は白いセダンの 助手席に消えてった いまでは町中で ヤリ●ンと評判さ タイムマシーンに乗って 君の唇、奪って ゼッテーハズれない 愛のメロ 唄って WOWー!!  ‥エンジンランプ停止 タイムマシーン壊れた オイコラED BOY!! あとは気合いで乗り切れよー!! 歴史を変えておくれ 未来を変えておくれ 言い訳ばっかりする この歴史を変えておくれ  さりげなく空気読んで 菓子折りちゃんと持って 君のご両親巻き込んで 予約するハネムーン 身勝手な使命感で 貞操感、守って 革新的なセリフきめて メルセデスぶちぬくぞ  エラソーなことをいう 俺ではありますが 恋にまつわる失態 過半数以上です 何が30歳(三十路)だ バカヤロー!! ボクは今でも ときどき時間旅行してる  頭の中で
幸せであれ 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年ガキの頃、両親に言われたよ 「勉強しないと旗振りにしかなれない」 って ひどく着心地悪い 制服に身を通し 僕はその意に反してます 「群れを離れて生きていく事が 誰より何より粋な事だ」と あんなにも襟立てた あいつも今じゃサラリーマン  お坊ちゃん刈りのあの頃のほうが 温かい家でスープ飲んで 幸せだったのに、幸せなはずなのに 手探りの今の方が俺は性にあってる  夢から覚める朝は独りきり 誰の事を責めるつもりもないさ 来るもの拒まず 去るもの追わず 愚痴らず、すねず行こうぜ!  幸せになれ 幸せになれ 俺よ 俺の思う幸せになれ 幸せであれ 幸せであれ 君は 君の思う 幸せに成れ  熱いか冷たいか 自分の手で触って 結果落ちぶれたとしたら しょうがない 迷いはあるだろう そりゃ、不安もあるけど でも突っ走っている自分が 性にあってる ねぇ?性にあってる 性にあってる!  ガキの頃飲み残した あのスープ 一つ大人に成るたび 思い出す 後悔ばかりちらつくけど 「俺らしく、君らしくあれ」  幸せになれ 幸せになれ 俺よ 俺の思う 幸せになれ 幸せであれ 幸せであれ 君は 君の思う 幸せに成れ  sha na na… sha na na…って歌おうぜ! この大空に sha na na…  君は 君の思う 幸せに成れ
畦道 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年恋が終わった日 僕は泣いた 零れてく シャワーをめいっぱいに浴びて 独りで たった独りで たった独りで はじめて どうにもならず 悲しみに明ければすぐに 朝が来た  汚れたとき 塞ぎこんだ日 僕はすぐに思い出せるのに なのに最近じゃ 昨日のことすら 思い出せない ことばかり  家を飛びだして ボクは泣いてた 分かり合えず そのぶんだけ家を背に 自転車をこいだ ボクには 仲間がいた 温かすぎた 仲間がいた さらけ出して 語れることが嬉しすぎて 嬉しすぎて  しあわせとか ふしあわせとか そんなことはもう どうでもいい 涙もでない 人生なんて けして歩むな けして歩むな  幼き自分に魅せに行こうぜ カッコイイ自分の後ろ姿 咲かせなくちゃね 生きた証を 目一杯に 咲かせなくちゃね  しあわせとか ふしあわせとか そんなことはもう どうでもいい 涙もでない 人生なんて けして歩むな けして歩むな  クライ メイロ デ ヒライタ キズ モ ナミダ シズク ト コンヤ トキハナツ..
忘れぬ拳 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年おじいちゃんがいつか僕に見せた 腹の切られた傷 戦争へ行き 家族残し 愛する人と 離れ離れになり 国の為にと信じて アメリカにガチンコ決め 「欲しがりません勝つまでは」ってよぅ、おい! 月月火水木金金、掲げて  僕らの世代 何が不満だろう? 討つべき敵は 姿無き奴  ある日下った“敵国上陸の国家命令”が響く だけど、おじいちゃん重傷負い 出兵させてもらえなかった‥ 結果、仲間達は全て死に 自分だけが生き残った事を 60年経った今の今でも 悔やんでるってさ  僕らの世代 何が不満だろう? 討つべき敵は 姿無き奴 僕らの世代 何が不安だろう? 討つべき敵は 姿無き奴  僕らのさ 世代には 意味はそう 無いんだよ 意味はそう 自分で 創り上げ 磨くもの  僕らのさ 世代には 意味はそう 無いんだよ 意味はそう 自分で 創り上げ 磨くもの  僕らのさ 世代には 意味はそう 無いんだよ 意味はそう 自分で 創り上げ 磨くもの  僕らのさ 世代には 意味はそう 無いんだよ 意味はそう 自分で 創り上げ 磨くもの  (大きなかけ声・「チェスト!!」)
メメントモリ 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年アブラゼミが力尽きる朝 俺は不条理に殺される だから最期に電話をするよ 優しさ 気配り 一切ケチらず  闘うことに臆してたのは 君を欲してるヤツとの事 でも明日は終末 怖いもんはねえ 顔を腫らしても構わねえな  メメントモリ メメントモリ でも全ては過去のこと  明日俺は潰し合いの 世間に潰される だから投げ出してた夢でさえ 見つめ直し抱きしめる あれだけ 無駄使いしてた 自由も 溢れた青春も 今は全てをそう 抱きしめる 自分の おケツを拭くのさ  メメントモリ メメントモリ 死を想い 今日を 踊れ  振り返ってみて 85%の後悔と失意 でもまだ命は捨てんなよ パーセンテージを挽回しようとおごらなくていい 「生命は ともしび たとえ小さくても 燃やし続けろ」 アブラゼミが残した 言の葉  メメントモリ メメントモリ 限りなく 悔い無き 日々 踊れ メメントモリ メメントモリ 死を想い今日を踊れ  ナスに花があることでさえも 知らなかった無知な人生 綺麗なみどり色に戻れないが 上等な紫で塗りつぶしてやる
ネオンソングス第二章 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年丸裸に疑いも知らぬ20代、初めの夢は 誤解や裏切り怒り悲しみの度に 強くなると信じた  成り上がりの野心と義理人情が紙一重は東京 きっと俺は誰かの死に際にも 立ち会う事はないだろう  拝啓 T・S ひどく汚れ切ったこの歴史は 今では立派に売りに出せるでしょうか 拝啓 T・S あんたに評価されていくことが 目潰しの街で道しるべだった  NEON SONGS きっと痛みがあるから 僕は唄ってゆける NEON SONGS それに伴う別れなら 代償はやむ得ない? NEON SONGS ガードレールの人影 塗り潰し彩るように NEON SONGS また今夜も輝くか ネオンに  NEON SONGS こんな詩 ホントは生まれなければいいのに 誰が泣いて?誰が笑う? 真実はそんなに安易じゃないさ  NEON SONGS 「きっと痛みの数だけココで笑ってゆける」と 教えられて 教えられて そう覚えて‥  NEON SONGS きっと痛みがあるから 僕は唄ってゆける NEON SONGS それに伴う別れなら 代償はやむ得ない NEON SONGS ガードレールの鼻唄 きっと誰にもあるもの NEON SONGS また今夜も輝くか ネオンに  アレもTOKYO コレもTOKYO ソレがTOKYO‥  ランボルギーニ・カウンタックがガラス越しに笑う街で 一体どれだけの痛み抱えて笑顔を買うのだろう 笑顔を買うのだろう  拝啓 T・S 俺、本当は酒を交わしてアンタと話したかった
幾千億のすれ違いだらけの星で 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年今、テーブルの上には素直たちが 頭掻きながらこっち見ている この闘いが一息ついたら 西の町で一緒になろう  北風が強い日は お前のクリームシチュー 毎日でも飽きずに、いいさ  幾千億のすれ違いだらけの星で 唯一無二の出会いは二つとない  午前6時に 悪夢が来たよ 失っちゃいけないもの 分かっている 張り詰めた現実に 嫌われてるけど すれ違いだらけは お前までのイントロだよ  途切れたぶんだけ 優しくなれるのなら スプーンに溢れた 優しさ受け止めたい 俺に熱いと 感じてくれるのなら この熱は全て お前に捧げるだろう  幾千億のすれ違いだらけの星で 幾千億のしあわせ探しにゆく 幾千億の分からずやだらけの星で 幾千億のしあわせ探しにゆく  お前と
君のために僕は強くなる 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年「わたしはここにいるから 心配しないで 前だけを見ていて」と 君の言葉の強さに 自分の弱さにに涙、流し 立ち尽くしていた  迫りくる 運命(さだめ)ゆえ、君を泣かせて 困らせた だけど 君が眠りにつくころ 僕は ベルトきつく締めて  君のために強くなる 孤独でむき出しの 弱さのなか 僕は君のために強くなる 君をいまも そばに 感じれてるからさ  このどうしようもなさ 切り裂かなきゃ でも大丈夫 男には いかなきゃいけない時があって もうそのときが 来たみたい さよなら  迫りくる寂しさゆえ 君を泣かせ 困らせた だけど 君が眠りにつくころ 僕は 炎の中へ  君のために強くなる 生み出せた このビート 身にまとって 僕は君のために強くなる かき消すよ ため息に にごる夜 君のために強くなる 強く在らなきゃ 君を守れやしない 僕は君のために強くなる 数え切れぬ優しさ 胸に抱き  僕は君のためにこそ散りゆく 燃え盛る 戦火の 炎のなか 雨に打たれる花びら 二人 最後の散り桜 見れて良かった  僕は君のために強くなる 孤独でむき出しの 弱さの中 僕は君のために強くなる かき消すよ ため息に にごる夜 君のために強くなる 強く在らなきゃ 君を守れやしない 僕は君のためにこそ散りゆく 君をいまもそばに感じれてるからさ
オルゴール 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年もしも俺とあの娘の間に 子供が出来たら しかるべき時に WOW WOW WOW ファミリーランドへ行こう 揺れる三つの影、ああ 手をつなぎ 幸福感でいっぱいに 手回すオルゴール  嗚呼 ショーウィンドウの中の 戦車のプラモも アンパンマンぬいぐるみも 嗚呼 父親の俺が 全部買ってやるぜ ただ‥宝物を持ったままでいい 聞いてほしい  嗚呼 人が人として在るのに 汚れ無きままで いれないならば 今はまだ 真っ赤な夕日 目の前に 熱い想いを受け止めてくれ  引っかけては滑り落ちるUFOキャッチャー 人生も多分こんなもんさ よくばりは禁物  嗚呼 他のオヤジが知らない 遊びも俺が 教えてやるぜ 嗚呼 誰にも負けない そんな背中を 見ててくれよ sun‥  嗚呼 人が人として在るのに 時に競い奪い合いの中で 罪の意識に後ろめたいとき 手の中には鳴りやまぬオルゴール  二千〇八年 現実今 目ノ前ノ全テヲ 諦メタラ‥ 俺ハ、イツカ逢ウ 俺ハ、イツカ逢ウ 自分ノ子供達二 一体何ヲ 説ク事ガ アルノカ?!  嗚呼 人が人として在るのに 笑ってばかりもいれないけれど いまはまだ笑ってくれよ 俺の前で 無垢なその笑顔 輝かせて  嗚呼 人が人として在るのに 汚れ無きままで いれないならば 今はまだ 真っ赤な夕日 目の前に 熱い想いを受け止めてくれ  らららら‥  壊れそうだから 胸にしまうのか? オルゴール 聴かせてくれよ 胸にしまった オルゴール
ED-BOY'S LOVE THE SWEET HONEY 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年仕事同僚上司もダチも大嫌いで 今は目に映る全てシュレッダしたい 黙ってりゃスルー 主張すりゃコツン 笑ってりゃピエロだ アッチもコッチもドッチもニッチも上手くいかねえ 汚れ無きままのモラルも犯されて おかげでxxxも xxやしねえぜ  ジャンクフードほおばり NOT ベジタブル 暗い CRY 位 部屋でポロリんこ  顔で笑って 心で泣いた日 ちょっと胸くそ悪ぃぜ ギブミー (サティスファクション) 君に電話をかけたかったけど この胸の歯がゆさは胸に握りしめて  That's great ED-BOYZ!! That's great ED!! 俺は ED 現代じゃ ED  時代遅れ取り残されてハブくらうぐらい 今は目に映る全てシュレッダしたい シュレッダしたい シュレッダしたい シュレッダしたい  ジャンクフードほおばり NOT カルシウム 君も「私に魅力ないの?」って言うなよ、おい  顔で笑って心で泣いた日 不健全なる SEIKI と反比例してく (フラストレーション) 君に電話をかけたかったけど 君をちゃんと 満足させれるだろうか (サティスファクション) 君に電話をかけ鳴らしたけど ナンデ!!!!???? 君にとって俺、圏外!? (圏外!!??)  君だけでいい 君だけがいい 俺の全てを 奮い立たせる  MY LOVER MY SWEET HONEY MY SWEET HONEY MY SWEET HONEY  That's great ED-BOYZ!! 俺は ED 現代じゃ ED 俺は ED 現代じゃ ED 現代じゃ That's great ED!!
XX 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年真夜中の 不純なディスカッション 動機は何だっていいだろ? 世間は寝静まってる 君を助手席に誘い 連れ出してもいいかい 垣間見せた 一秒の笑顔 今夜捧げてもいいや  僕らは いずれ互いを知りすぎ 離れゆくから だからさ‥ 今はまだ 他人のまま 真っ白なままで キスしよう  失いそうだぜ リアル過ぎる世じゃ 誰かを求めるということさえも no… wonts wow 病んだ心だけ純真の裏返し 有り余った優しさは 君にあげる love wont's  僕らは 何もなかったかのように 木っ端みじんに 現在を砕くから だからさ‥ 僕と君がいたこと 刹那の夜に 刻みたい  「君に会いたい」「君のことが知りたい」 まやかしでも構わないから この胸に 火をつけて 僕は狂ってる リアル過ぎる世で 一秒の笑顔の為だけに生きれる  何を間違って俺と永久望むなら この刺激的夜を共に燃やし続けてくれないか? 僕は悩むよ リアル過ぎる世で 一秒の笑顔の為だけに生きれる 馬鹿な奴さ  馬鹿な奴さ
day by day ~今日やらずして明日はない~ 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年普通に生きてりゃ8時5時のワーキング それでは眠れないのが デイドリーマー アスファルト蹴り上げ ペダルこいでダッシュ 日が沈む前に ハートビートで  「なんかおもろいことない?」とすがる奴に 女神が来るほど 世の中、甘くはない  day by day 弾き出せよ この虚しさを 終わらぬメロディーに変えて 「今日やらずして明日はない」叫び散らせ感情を 始まらなけりゃ 終わりはない  俺の day by day 君と day by day 俺の day by day  過去に崩れてったモノ 思い出してた そういえば言うほど 積み重ねてたろうか? 気がつきゃ他力本願の 悪習慣 そういえば結果出てないぜ 今週は  イラつくことばかり目につくが それは自分自身次第で どうにも変えられる  day by day 聞かせてくれ 君の野心も 気取らず包み隠さず “明日を待てず今日を生きる それで結果でりゃ最高じゃん? 大切にしてな 君の day&day  day by day 弾き出せよ この虚しさを 終わらぬメロディーに変えて 「今日やらずして明日はない」叫び散らせ感情を 始まらなけりゃ 終わりはない  day by day..  day by day 聞かせてくれ 君の野心も 大切にしような 俺たちの day by day  俺の day by day 君と day by day 熱き day by day 俺の day by day 君と day by day 熱き day by day
flower 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年俺は今唯、唯真っ直ぐに 美しい直線を引いている 衝動的に唯、貪欲で まるで先の見えない直線を  隠しきってた そう思ってた 人に見せれぬ 心の闇を イマジネーション 瞳閉じれば もう心配などいらないよね  迷いもした 悩みもした 自分に何が出来るのか だが答えは そう見えていた 後ずさりも 勘違いも すべては俺の中で咲いた 唯、ひたすらに咲いた 不細工な華  俺は今唯、ただ真っ直ぐに このステージから君を見ている 衝動的に唯、貪欲で 真っ直ぐに君だけを見ている  writing the flower 嗚呼  花は枯れた 創造の世界の中で 花は枯れた 奴は見てた 人目を気にして描いた 俺の夢を 奴は残す いのちをつなぎとめるため 種をのこす だから笑って 死んでいけるんだよ と  迷いもした 悩みもした それでも 前に進むだけさ 振り返れば そう、道はない  後ずさりも 勘違いも すべては俺の中で咲いた 唯、ひたすらに咲いた 不細工な華  writing the flower 嗚呼
漂流時代 ~looking for the misted-sun~ 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年凍えそうな都会吹雪の中で 霞む太陽 求め手を伸ばす 例え誰かに 溜息吐きかけられても 渡り切るのさ 筏(イカダ) ひとつの漂流者よ  「別に生きてる意味などないし」「別に護るべきなどもない」 と下向く、希望レス世代 「バブルはじけてヤル気も起きねぇ」 そんなセリフに染まりすぎた海渡るのは まるで漂流者さ  プライドがブラインドして 閉ざし合う 関係に震えたまま  凍えそうな都会吹雪の中で(misted sun) 霞む太陽求め手を伸ばす 例え誰かに「それは無謀」と言われても(looking for the sun) 信じてるさ 護るべきを 貫くこと  なぜ?僕たちは 満ち足りたはずの時代で この心の扉に 隙間風吹くんだろう? ねぇ?僕たちは 霞み消えゆく太陽を 知らん顔して、見て見ぬふりして流されてはいないか?  求めるもの 荒れ果てた嵐の中なら(misted sun) 進むべきこと 間違いじゃないと 腕を上げて 声枯らして 存在するのさ(looking for the sun) 失うものは 大して無いだろ? WOW  凍えそうな時代吹雪の中で HEY BOYS! HEY GIRLS! 生き抜いてこうぜ 例え誰かに 溜息吐きかけられても HEY BOYS! HEY GIRLS! 貫いてこうぜ  生き抜いてこうぜ
ハッピーエンドに出逢うころ 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年どうしたんだい?友よ そんな痩せこけた笑顔で 俺達、大人になってくたび ホントの本音隠してないかい 上手くいかない日々の中 「‥なぜ自分だけが無様で」と 愚痴のひとつも言えてりゃ そりゃいいのにね  真っ暗闇の奥底で 流す涙は 誰の目にもあたらず ハッピーエンドに出逢うのが 何ひとつ信用できない  残酷な時計が 希望も意味も無い 明日を連れてくるから 投げ出したのか?yesterday でも投げ出すなよ my self and tomorrow! お前は間違ってないから  真っ暗闇の奥底で 流す涙は 誰の目にもあたらず 真っ暗闇の奥底で 流す涙だからこそ 輝く  勇気灯すメッセージソングが時代に必要とされなくても 目の前のお前ひとりだけの為に熱を送り続けよう  才能、運やセンスは 最初から期待して なかっただろ ただ 胸の好奇心 焦がして 来たんだろ?  ハッピーエンドに出逢うころ いつもと違う朝はきっと来るから 鏡に映るお前よ メソメソするんじゃねえ!  ハッピーエンドに出逢うころ この闇を切り裂く 朝はきっと来るから ハッピーエンドの裏側で 輝く君、見せてやれ
君に伝えられること 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年しばらくはまだ次の街 辿り着きそうにない 退屈なだけの景色も 今は余韻に浸れる どこに向かって走ればもう 約束された明日なんて WOW WOW WOW あるわけがないのさ  泣いてなんかない 泣いてなんかない 泣いてなんかないよ 夢が砕け散る その日までは 明日は捨てない 明日は捨てない 明日は捨てない と 僕らが伝えられること  なぁ相棒 その窓を 少し閉めてはくれないか? 湿った風と この winding road 叙情を誘うんだ ボンネットの上にはもう プラネタリウムが架かるが WOW!! WOW!! WOW!! と ステレオ上げてくれ  泣いてなんかない 泣いてなんかない 泣いてなんかないよ 僕ら、風に逆らう鳥のように 明日は捨てない 明日は捨てない 明日は捨てない と 闇から光の中へ 今夜飛び立とうぜ  泣いてなんかない 泣いてなんかない 泣いてなんかないよ oh.. yeah 明日は捨てない 明日は捨てない 明日は捨てない と この胸に 誓った夜 「ソウ言ッタジャナイカヨ!」  泣いてなんかない 泣いてなんかない 泣いてなんかないよ 君が 待ち続けてくれる限りは 明日は捨てない 明日は捨てない 明日は捨てない と 僕ら 望んだ景色に君を連れて  泣いてなんかない 泣いてなんかない 泣いてなんかないよ 夢が砕け散る その日までは 明日は捨てない 明日は捨てない 明日は捨てない と 僕らが伝えられること  こんな僕らが伝えられること 君へと伝えられること
Southern Cross 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年中学ん時、隣町にライブハウスがあるって聞いて クラスの奴ら机に座り話し合ってる 何の便りなく探し回った県道の道は大型トラック数センチ横を次々過ぎてく 友達の一人がこう言うんだ「これ以上は危ないぜ」 聞く耳もたず風に煽られ前進する  信じた道を 信じた道と そして信じた道へ 繋いでいく  静かな町を縦に流れる川沿いに 時計の針が何周もする頃 やっと見つけた 「来年の春には必ずここに..必ずここに」 俺は灰色の建物、繰り返し見上げてた  あれから何年経ったのだろうか 俺達が求めてた答えはもう 更地になり  あの時の俺が探し続けた光の形が理想と違っても 這いつくばって辿りつく 途方もない道を 遠回りしながら 歯ぎしりしながら  帰り道に降りだした 滝のような粒の雨 ギターケースをかばい合ってさ 帰り道に降りだした 滝のような粒の雨 ギターケースをかばうよう  探し続ける 語り続ける これが全てだ と 信じたあの日が 無駄じゃなかったと 胸を張りたいのさ  あれから何年経ったのだろうか 友達の声がもう聞こえない  あの時の俺よ 心配するな 俺はまだ 歌い続ける 赤いスポットライトの下 お前の気持ちを ずぶ濡れで走ってくれた お前の気持ちを 帰り道に降りだした 滝のような粒の雨 ギターケースをかばい合ってさ 生温い奴らが乗った高級車に 追い抜かれても 悔しくねぇよ と  信じた道を 信じた道と そして信じた道へ 信じた道へ 信じた道を 信じた道と そして信じた道へ 繋いでいくだけさ  Pain Blood my Lyric and Roll エイトビートに詩をのせ
「ゴメンね…ハルちゃん」 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年出会って2年目で 同棲を始めたボロアパート 覚えてるかい? 2階の角部屋から見える桜の木が 思い出させるね  夢見ては金なくて バースデイプレゼントも 満足に買ってやれない俺ごときが 天秤に掛けた日々の 重さに耐えはきれずに 最期まで泣かせて  ゴメンね…ハルちゃん  「俺と君が百年先まで生きたとして まだ、四分の一の人生だろ? 再び出会えた時、もう一回やり直そうよ」 なんて 言えない LU LU LU LU…  都会の暮らしが二人狂わせた訳じゃない  ビルの谷間すりぬけ 色違いのスニーカーで歩き 辿り着く この部屋 初めて二人の夜 下のおっちゃんのイビキで ふき出して 笑ったりしたね  空っぽの冷蔵庫 沢山にしていたのは ささやかな君の覚悟だったんだね あぁ、君が出て行く 君が出て行く前に 何かひと言‥ 伝えなくちゃ‥ 届けなくちゃ‥  ゴメンね…ハルちゃん  俺と君が来年の春には他人になり それぞれ違う景色で桜を見るのだろう あれだけ無敵の日々が 思い出になっていく事が 死ぬ程に辛いけど 俺と君が千年先には土になっても この世でたった一人の味方と思ってる 汚らわしくギラついている 都会のネオンの下で 君こそが灯りだった  結局、別れ際に 「ゴメンね…」しか言葉にできない ダサい男で あぁ ゴメン 再び出会えた時 「胸を張って君に会うのさ」なんて 都合の良い話さ ゴメンね…ハルちゃん  俺と君が激しく刻んだ夢追う日々も あれだけこぼれ落ちた涙の滴さえ 跡形も残ってなくて 他の誰にも理解される事は もうないけど  「俺と君が百年先まで生きたとして まだ、四分の一の人生だろ? 再び出会えた時、もう一回やり直そうよ」なんて言えない 言えない…  ゴメンね…ハルちゃん 支えれなくて  追伸 桜が舞い散る風の便りで聞いたよ 故郷にいる君がお嫁に行くんだってね おめでとう
TEENAGE 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年I'm a TEENAGE 夢ばかり見れたあの頃に戻れる瞬間さ  I was TEENAGE 10代の頃に どんな大人をイメージしたっけな? がむしゃらな TEENAGE 挫折も知ったら 目的地まであと少しだろ  大人へのプロセスには 悪い噂ばかりでも  瞬きがもったいないほどの 青春てヤツが胸にあるから 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? おい10代の夜明け  「青春時代は終わった」と 腕を組んだ奴ら横目に  I'm NO TEENAGE 夢ばかり見れた あの頃に戻れないけれど 呼ぶ声 TEENAGE 胸の奥に聞こえる(胸の奥に聞こえる) この衝動に歯止めはいらない  瞬きが勿体無いほどの 青春てヤツが胸にあるから 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい?おい10代の夜明け  年とることそんなに悪くないぜ 聞こえてるかい?おい10代の夜明け  きっと誰もが TEENAGE TEENAGE.. 探してる だけど逃げてく TEENAGE TEENAGE.. 捨てはしないぜ TEENAGE  TEENAGE!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いのちの砂時計 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年お袋が死んだ日 夢かと錯覚するほど 泣き狂ったよな 灯りがつけられない 部屋の中 独りきり wow  悲劇のヒロインじゃ あんまりだろ? 生きてる価値や意味も 分からずに ギターを抱えて 初めて何かを 変えてゆかなくちゃならない あの日から  鳴らないこのギター 掻き鳴らして まだ、そう 夢見てる もらった名前と体が 灰になるまで いのちの砂時計 終わるまで  親父を殴った日 僕の右手は腫れあがり 膝かかえてた 遠くへ… 遠くへ… 遠くへ ただ、行きたい 遠くへ… 遠くへ  悲劇のヒロインじゃ あんまりだろ? 破れたブーツの爪先を撫でて 煙が不気味に誘う闇の国へも こいつといれば構わない 背負ってた  鳴らないこのギター 掻き鳴らして ただ、今を 確かめてる 消えちまいたい程の夜には 笑ってくれよ 「心配ねぇさ」と歌ってよ。ギター  僕の名前をつけた人よ どんな思いで名づけてくれたの? 赤ん坊は もう、なみだ さえ ちから にかえれるから  鳴らないこのギター 掻き鳴らして まだ、そう あの時のまま 握りつぶしちまった時間は 戻らないけど いのちの砂時計 生かせよう  鳴らないこのギター 掻き鳴らして まだ、そう 夢みたい もらった名前と体が 灰になるまで いのちの砂時計 終わるまで
白い愛 新曲未成年 新曲未成年伊津美敬伊津美敬未成年石ころ蹴飛ばし つまずいてる アイツの話を聞いておくれ 弱い者イジメ 弱い者イジメ 多いね‥ そう。多いね 言葉にできない 苛立ちが 狭苦しい街の灯りになり 弱い者イジメ 弱い者イジメ してる‥ してる‥  椅子取りゲームの世の中が なんだか今日もしかめ面で 「弱い心は捨ててこい」と 俺に、そう言ってるみたいさ  自称・“白い愛”売りの女の子 「あたしはこの辺りじゃちょっとした顔なのよ」と 煙草に火を点け 笑顔ひとつなく タクシーに乗る ネオンに消える  「明日に明日に花は咲く」 そう自分を信じてやれる歌無き時代 匿名犯罪強盗自殺に他殺放火虐待熟年離婚未婚気狂い その増加も分かる  椅子取りゲームの世の中が なんだか今日もしかめ面で 譲り合う事のひとつでさえ 指で円を作ってら  新宿ガード この場所からは平等か? 新宿ガード 足並みは皆、平等か? 新宿ガード 真っ暗で何も見えないから 俺の人生に 誰か白い白い白い白い白い愛 ブッかけてくれ  石ころ蹴飛ばす振りをして 問題定義を黒い街に くだらねえプライド 投げ捨てたら 共存‥共存しよう‥ 椅子取りゲームの世の中よ 俺の話を少しばかり “白い愛”なんて売ってないけど 誰か俺に愛をくれ  誰か“白い愛”をくれ
宝石 新曲THE1:1 新曲THE1:1伊津美敬・古谷伸広伊津美敬THE1:1だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ  ルビーにキスを捧げよう プラチナにキスを捧げよう 宝石に奪われたいよ この心を奪われていよう  まわりの風に流されて 僕がやりたいことは、なに? 好奇心は抑えこまれて まだここで 眠ったまま  だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ  ガラス球にキスを捧げよう 鉄くずにキスを捧げよう 宝石に奪われたいよ この体を奪われていよう  手と足を縛られて 僕が言いたいことがある 憧れのダイヤモンドは 今も眠ってる。ここで  だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ  ラララ‥
変わらぬ願い 新曲THE1:1 新曲THE1:1古谷伸広・伊津美敬伊津美敬THE1:1近頃じゃ降る雨も多くなり 考えることも増えてきたね 毎日が平凡すぎるのさ 誰か俺に魔法をかけてくれ  汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる  どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ  衝動に駆られる夜に あいつは僕にこう言った 「なんのための若さ?何のための時間なのか?」って  汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる  どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日もどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ  汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる  (だから)  汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる  どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日もどこに行こう  そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ  そして変わらぬ思いをひとつだけ 変わらぬ願いをひとつだけ
Fighting Spirits(Fighting Spirits ver.) 新曲THE1:1 新曲THE1:1伊津美敬伊津美敬THE1:1オイ!  幸せが目の前を通り過ぎて 僕はひたすら歩いてく 不幸せが入り込む時間に こんな強さが欲しかった  オイ!  恋人や本当の仲間がいるだろ 明日からは幸せなんだ 俺はなにか得ただろうか? そんなこと問題じゃねえ  はみ出されて置いてかれ 俺は やられっぱなし ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日々ですか?  俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう  はみ出されて置いてかれ 俺はやられっぱなし ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日なのか? はみ出し者たちの歌声は どこまで届くだろうか ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日々ですか?  俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう  俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう  俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう  俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう
ひまわり(Fighting Spirits ver.) 新曲THE1:1 新曲THE1:1伊津美敬伊津美敬THE1:1この場所から見える朝焼けは とても遠くてでっかくて なんども見ては 涙を流し 憧れさえ覚える 昨日聞いたあの人の話は きっとホントのことなんだろう 弱いやつの権力とうわごと そして建前と本音  最近、暗くなってくのは 別に不思議なことじゃない 渇ききってる者たちには 水でも与えなけりゃ いけないって 気付いたんだ  笑ってる 叫んでる ときに幸せそうにしてる 優しさも悲しみも いつも君を取り囲んでる  変わってくのは 君じゃなくて僕かもしれないぜ 変わってくのは 君らの見る目かもしれないぜ  くだらねえ ことばかりが うずまいてる世の中で いやでも なにかを 押し付けられてしまうのか さよならは 数えきれない 出会いも 数えきれない またいつか会えるよ この場所で いつの日か  ここから向こうをさえぎってる 境界線ってやつは ホントはもう最初から いらないもの だったんだろ  笑ってる 叫んでる ときに幸せそうにしてる 優しさも悲しみも いつも君を取り囲んでる  変わってくのは 君じゃなくて僕かもしれないぜ 変わってくのは 君らの見る目かもしれないぜ
変わらぬ願い(EP “THE1:1” ver.) 新曲THE1:1 新曲THE1:1古谷伸広・伊津美敬伊津美敬THE1:1近頃じゃ降る雨も多くなり 考えることも増えてきたね 毎日が平凡すぎるのさ 誰か俺に魔法をかけてくれ  汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる  衝動に駆られる夜に あいつは僕にこう言った 「なんのための若さ?何のための時間なのか?」って  汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる  どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ  汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる  どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ  そして変わらぬ思いをひとつだけ 変わらぬ願いをひとつだけ
NOW 新曲THE1:1 新曲THE1:1古谷伸広伊津美敬THE1:1空を見上げて遠くにいる 君のことを考える あとどれだけの時間が経てば その笑顔に逢えるだろう  僕らが出逢ったことを ただの偶然だと思わないで しかめた顔をしてないで 運命のシナリオを分かち合おう  両手広げて 風を切って 君の街まで いま始まる すべての喜びを 必ず君のもとへ 届けるから  俺たちじゃ成せないときも 変わらない歌声を 聞かせてくれ  リストラされても 俺の魂までは 刈り取れないぜ  人を傷つける暇があるなら その手で時代をつくれよ ちっぽけなプライドが ときには輝くことがある  時に悲しみを 時に孤独を 感じたとしても そばにいることに 気づいてほしい 君だけの味方がここにいる  「両手―!」広げて 風を切って 君の街まで いま始まる すべての喜びを 必ず君のもとへ 届けるから 時に悲しみを 時に孤独を 感じたとしても そばにいることに 気づいてほしい 君だけの味方がここにいる  NOW..
ヒトノシャカイ 新曲THE1:1 新曲THE1:1伊津美敬伊津美敬THE1:1お前の考えてることぐらい 俺には分かってる 薄汚え、善人ズラで 俺に近づくのはやめてくれ  浅はかな奴らといれば お前はそれで満足かい この汚れた ヒトノシャカイで 帰る場所はあるの?  夜の街をただ歩けば 足元、すくわれる気がした いつからだろう 大事なもの失くしたのは 風は答えてはくれない  太陽に 目をそむけたくなるかい (タイヨウニ‥タイヨウニ‥) 目の前の壁に立ち向かう 勇気はあるかい? その瞳は いまなにを 映してるの その握られた 拳の中には‥  夜の街をただ歩けば 足元、すくわれる気がした いつからだろう 大事なもの失くしたのは Oh..  誰かが傷つけば 誰かがそこを狙ってる 裏切られることには もう慣れてしまったのさ  Wow..
MY WAY(制服限定GIG 2000 山口 宇部サザンクロス) 新曲THE1:1 新曲THE1:1古谷伸広伊津美敬THE1:1道なき道をみつめて 心は踊ってたんだ 切れかけの燃料だけで どこまでいけるだろう  知識だけのお偉いさんも 明日におびえる予想屋も ここから先は必要ないよ やたらに曲がりくねった道は 僕を試してる  誰かに陰口 叩かれても 自分の牙を 収めることはない  灯りの灯された道ばかり 歩くやつが言うよ 「あいつら命を落とすよ」 うるさいぜ  愛する人が この手をすり抜けても 涙に埋もれて うつむことはしない  ランラララ‥ランラララ‥ ここから選ぶ道筋は(溢れだす好奇心を) ランラララ‥ランラララ‥ 自分だけの意志だけでいい (誰の指図も受けなくていい) ランラララ‥ランラララ‥ 止まることは許されぬ (ボタンをひとつ外したら) ランラララ‥ランラララ‥ 熱き心燃やせばいいだけ (胸を張って歩けばいいだけ)(この闇の先にたどり着くまで)  マイウェイ マイウェイ
素直になれる夜(制服限定GIG 2000 山口 宇部サザンクロス) 新曲THE1:1 新曲THE1:1古谷伸広伊津美敬THE1:1いくつもの夜と 朝を越えて それなりに世間を 知ってきた 昨日まで見てた 憧れの夢は いま現実に 変わろうとしている  少年の目はまるで 研ぎ澄まされた ナイフのように 暗いふ頭の 灯りのある場所を 見据えている  矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜  うざったくなった 髪を切り落として 目にした景色に やつらが笑ってた 欲望と ドス黒い腹の中 法律の意味が分からなくなる  少年の目はまるで 研ぎ澄まされた ナイフのように 遥か向こうの 灯りのある場所を 見つめている  矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜  矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように  素直になれる夜 なにかが動き出した
怠慢中毒(LAST LIVE 2000 北九州 黒崎マーカス) 新曲THE1:1 新曲THE1:1伊津美敬伊津美敬THE1:1オイ!オイ!オイ!  怠慢!  反戦!  反戦!  怠慢中毒!!
Hi NUMBER #8 新曲バラッド 新曲バラッド伊津美敬伊津美敬バラッドババババババラッド‥  ハイ!  ギブミーギブミーギブミーギブユアチョコレート (ギブミーギブミーギブミーギブユアチョコレート)  ギブミーギブミーギブミーギブユアトゥルーボイス (ギブミーギブミーギブミーギブユアトゥルーボイス)  ギブミーギブミーギブミーギブユアチョコレート (ギブミーギブミーギブミーギブユアチョコレート)  ギブミーギブミーギブミーギブユアトゥルーボイス (ギブミーギブミーギブミーギブユアトゥルーボイス)  ‥ハイ!
BORN IN THE JAP 新曲バラッド 新曲バラッド伊津美敬伊津美敬バラッドLOVE & HATE JAP and LOVE & HATE JAP  どいつもこいつも 似たような輩さ 女にギャンブル、酒に金儲け 居場所がねえな こんなところには 薄汚えトイレに 身を隠す  分かり合えない 奴らの中で 流されぬよう 俺は、胸に誓う  BORN IN THE JAP この国に生まれて 不自由なく暮らす だから夢を ひとつくらい 掲げてみろ  誰でもそうさ、カネを持ってるイイ匂いのするやつらには まぬけな顔でふらふら近づく それとは逆に路上に座るホームレスたちを見下せば 1カラットのダイヤモンド もっと美しく輝くかい?  明日は我が身、恐れながら 誰もが今日を無事、祈る  BORN IN THE JAP この国に生まれて 不自由なく暮らす だから夢を ひとつくらい 掲げてみろ 叶えてみろ  BORN81腐りかけの 笑い顔に 支配されんな  痛く冷たい 視線、振り切り 踏み出す足で 夢を手にする GO!  LOVE & HATE JAP
理由ナキ反抗 新曲バラッド 新曲バラッド伊津美敬伊津美敬バラッド「15の夜」を歌いながら 錆びた金網に会いに行く カラスがやってくる前に 不法なエンジンを鳴らす計画さ  顔と名前すら知らない そんな奴らと合図交わす 暗闇、特有の臭いは ただ、僕らをハイにする  極度の閉鎖感はつのり 親父を殴って家を出る 慌てて穿いたブーツはもう、君は脱ぎ捨ててしまいたいのか  理由ナキ反抗 気が狂う満月の赤い夜に 理由ナキ反抗 すべてはひん曲がって見えすぎた  教師に髪を切られたこと 僕が悪いと思ってた だけど今更になって‥ 憎くて憎くてたまらない  理由ナキ反抗 気が狂う満月の赤い夜に 理由ナキ反抗 すべてはひん曲がって見えすぎていた  青春時代は もう終わりか? 取り返しのつかないコトをしよう^^  理由ナキ反抗 気が狂う満月の赤い夜に 理由ナキ反抗 すべてはひん曲がって見えすぎた  理由ナキ反抗 大人になりたがってるオマエに 理由ナキ反抗 面影も忘れていくオマエに  理由ナキ反抗‥  権力に押しつぶされてた
ネオンソングス 新曲バラッド 新曲バラッド伊津美敬伊津美敬バラッド現実にやつれて 行く宛も無くした、嗚呼 11月の風が吹く 新宿、ビルの陰 ネオンに誘われた10代の終わりを 夢見てた俺はこの町で まだ呼吸をしているはず  後悔はせずに(Yeah Yeah..)生きてきたつもりでも(Yeah Yeah..) 後悔ばかりが(Yeah Yeah..)こみ上げてくるじゃないか ひとしれず 涙、流すよ  夜に咲くネオンに 近づくためには どれだけのモノを 失うものか いまはまだ ひっそり、拳握るけど 夜に咲くネオンになりたい  人ゴミすり抜け 黒い空、見上げて 星を探すことが この街じゃ慰めでも 「かまわない」 そう、誓い切った19の夜  夜に咲くネオンに 近づくためには 流れ出す汗だけを信じろよ この声よ、瞳よ 輝き、増してゆけ 痛みと引き換えた分だけ  夜に咲くネオンに 近づくためには どれだけのモノを 失うものか いまはまだ ひっそり、拳握るけど 夜に咲くネオンになりたい  夜に咲くネオンになりたい 心だけは失わず 夜に咲くネオンになりたい  I'm looking for Neon Songs .. bye bye
クリスマスには俺のもとへ帰ってこいよー!伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心のつながりそうな夜に ひとり  クリスマス 街は真っ赤な恋人気分 俺ときたら意地をはり 情けなくひとりきり クリスマス 勢いよく出てったお前と 残したヌイグルミが 俺にそっぽをむく  あと何時間で サイレンナイトは来る?? ケータイを手にしたまま 時計の針はただ、行進していく。。  クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心のつながるセリフも 言えず ひとり  「おとこの子の メリークリスマスは 意地と見栄はって READY to GO!」  クリスマスにはプレゼント 何がいいんだい?? お前ワガママひとつ言わず 俺のことばかり気遣ってくれてた‥  クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心よ、つながれ!  クリスマスにはお前のもとへ 走っていくぜー サンタクロースほどVIPじゃないけど 駅前の店で悩んで立ちすくみ ‥焦って決まらず 時計の針を止めたい‥  なあそばにいてくれよ 特別な夜だから なあそばにいてくれよ 特別なお前と メリーナイト!!  「おとこの子の メリークリスマスは 意地と見栄はって READY to GO!」
境界線 ~君が生きているなら~伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範不安で不安で 眠れない 震えて 震えて どうしようもない きれいごとよりも まぬけでもいい そのままの 君を認めて  今日より明日が 少し良くなれ 生きる毎日は 波乗りのよう 良いときも 悪いときも 先は読めない 怖がらないで  だから今度さ、いっしょに海を見に行こうよ もうすぐ会いにいくからさ 君の場所まで けっして さよならはしない  君が生きているから 僕も生きようと思った oh誰か‥ 誰かひとり 誰かひとりを 愛したい  君が真夜中に 灯りをともす 「つらいかなしい」とメールをくれる 「ぼくもおんなじだよ」と返す あたたかいね  いつしか一人ぼっちの むなしさが 人々が見捨てたネガティヴが 二人でかなしさ、楽しめてる 人って不思議だね  君が笑えるなら 僕も笑おうと思った oh誰かひとり 誰かひとりのために生きたい  「都会にいても のどかにいても おかしいのは?自分だけ 家族友だち知り合いも 俺がいなくても しあわせだ 誰も心の奥底に 触れてくれない どいつもこいつも無神経だ 感情を殺し 布団にもぐりこみ 逃げ切ろうか」 思いつめた  そんないまの君と おなじ気持ち抱えているひとが この世にはかならずいて 今は出逢う旅の途中  君が生きているから 僕も生きようと思った oh誰か‥ 誰かひとり 誰かひとりを 愛したい  境界線をこえて 僕には 君、ひとりだけ たとえ君の実体が ここになくても 君を思うよ
夢老い人じゃない伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範まばたきの数で 月日をジャンプ 気が付いた時にゃ おっさんになった テクノロジーに またがっても 俺たち人だぜ 歳をとる  夢って何味よ? 無味無臭の味? チョコレートをぬって しのいできたぜ エコロジーを 売りにしても 俺たち猿だぜ 欲が出る  ねえ、休みたいなんて 嗚呼、口にするなよ 借り物の人生(とき) 輪廻転生なんて 嗚呼、期待するなよ 今を生きてく  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人だった  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢老い人じゃない  缶コーヒーにぎり ビルの谷間に吹かれ 夢なんて見てねえぜ 夢と向き合い 夢にまたがり、夢のケツを叩き 夢を走らす  ねえ、利口にいけよ坊主、嗚呼 背に腹は そう、かえられない‥  ビルディングよじのぼって 当たりかまわず火吐いて クソ!あくる日は明ける日は 「早く人間になりたーーい」  夢追い人よ 夢、金、握れ まやかしでない 確かなものを 夢追い人よ 夢も金も愛も人も握れ まやかしでない 確かなものを  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人だった  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人じゃない  夢老い人じゃない 夢追い人だろう
忘れないで伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗青い画用紙の上に 白線引いたような空 少し気慣れたスーツ姿が ああ、ぎこちない言葉 汚れた服着て歩いてみたって 僕らそんなこと気にもせず ただ隣にいる君と少しでも 分かり合いたかったんだ  歩いてきたドラマが いま、ひしめき合い 夢を語って夢を見ていた あいつは帰って来れないんだってね  はじめて好きになったあの子に一目会いたいね(Wow oh oh) 騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ触れた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探す  忘れない  それ探す  春風強く、振り向いてみて 心のどこかで 少しずつ、枯れていくサクラ 僕らそれ眺めて歩く  雨の降る帰り道 君を追いかけた 僕の気持ちを この気持ちを ただ、ただ、伝えたい  はじめて好きになったあの子に一目会いたいね(Wow oh oh) 今では戻れそうにもないけど 優しさ見えた 菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは それ探す  ‥騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ触れた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探す(Wow oh oh)  騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ見えた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探し続ける  変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いが
ならずもの伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗「月灯り」はもう消えちまい 雨の降る夜を覗いて なにか探しているけれど なにも見つからない‥ 明日になれば、きっと お前が出ていくというのに 俺はこの場所で 足を掴まれたまま  「なにも恐れることはない」と 今夜の月も俺にそう言うけど(言うけど) いつものように思い出す苦い傷だって、あるのに  ならずもの と呼べばいい 消えないものが ここにはなくても ならずもの と呼べばいい 消えないから  Yeah..  伝えたい‥伝えたい‥言葉だって 胸の奥にしまい込んで ロウソクの火を手であおったり さみしい‥さみしい‥さみしくてたまらないのに 涙が頬から溢れる  「なにも失うものはない」と 今夜の月も俺にそう言うけど(言うけど) いつものように思い出す苦い傷だって、あるのに  ならずもの と呼べばいい 消えないものが ここにはなくて ならずもの と呼べばいい 消えないから  Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah la…  「月灯り」はもう消えちまい 雨の降る夜を覗いて
11.6伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗君が落っことした「宝石」が あの月の裏で輝いてるって 夜明け前に2人 時間は限られていた  何も言わずに2人 心のボリューム上げる 誰かの弱さが 浮かび上がった太陽  離れ離れになるさみしさを 誰より知っている 思い出すあの風の匂い いま素敵な夜  forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 今しかないんだ forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) お前を残して  精一杯の孤独 寄せ集めて 睨みつけたけど 睨みつけたけど 足りない分の 輝くものは 離れた君に 集めて欲しい  近い未来、2人は 大人なっていく 建前だけの さみしすぎる言葉なんて 知りたくもない  forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 零れ落ちた涙 forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 元気で暮らせよ  forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 今しかないんだ forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) お前を忘れない  お前を忘れない
自由にしてあげよう伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗鉛に足をつかまってる ゆらゆら風船見つけたよ 誰にも気付かれず 気付かれても助けてもらえない お前どのくらいここにいた? 高層ビルの隙間から 俺が助けてあげよう  怖がるなよ 怖がるな 飛んで行き方を忘れて 「翼がない‥ない‥」と泣いても 誰も助けてはくれないけど ららら  青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って 青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由になあれ  「あの頃よりも少しだけ汚れてしまった‥」 とお前は言うけど  振り向くなよ 振り向くな 「生意気なヤツだ」と叩かれ いじめっ子たちにおびえても お前はお前のままでいいだろ ららら  青いこの空の 追い風に吹かれて どこまでも そうどこまでも 自由さ お前は 青いこの空は どんな気持ちなのかい? 自分らしく お前らしく 暮らせているのかい?  「世間の風は冷たいもんだな‥」と うつむくなよ べそかくなよ お前は自由さ  青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って  青いこの空の 春風に乗りなよ 自分らしく お前らしく 自由になあれ  You are stay free yeah!
神様2人は伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬神様いるなら願いを聞いてくれ 俺とあの娘の今後の行方を知りたい 神様2人は ずっとこのままでいたい 両手合わせ祈ることなんて 2人はしないけど  小さな帆を立て見知らぬ街目指すんだ 大きな海原背中に俺は、君の手を握る 頬を伝う風と潮の匂いすれば 震える右手も少しは たくましいだろ?  まるで映画のヒロインと誓い合う 大切なワンシーンは 愛だ?恋だ?何だ?と 野暮な事は言わずに Sha na na na na  神様2人は こんな世の中で助け合い 許しあえる優しき心だけで 生きていきます  「誰も信じねぇ」と、孤立無援ぶった 漂流する俺、救った 「君へありがとう」と そう言葉にせずに Sha na na na na  神様2人は 自由が何なのかも知らされず 流れ星探すよな旅してるのさ YEAH 神様2人は 平和が何なのかも聞かされず 空と海と鉄クズの間で 笑いあったよ
STOP THE TIME伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗時間よとまれ せわしない日常過ごす 俺たちのために 明日には戻ると告げた俺のそば 雨音横切る  都会の夜はいつもの以上に 冷たく優しいけど 狂った灯りを 一息で消せばもう これでさようなら  走り抜けた夢路を ふと振り返る日 お前がいたらいいなと そう思う  STOP THE TIMES お前と二人 今夜は話そう STOP THE TIMES それぐらいしか してやれないけど  言葉も交わし 涙が乾くころ 迎えが来るのだろう 離れて暮らす意味など ちっとも 分かりたくもないね  雨に濡れてる 櫻夢路を 手をつないでさ 歩こう  STOP THE TIMES 胸がきしむと 思ってくれるなら STOP THE TIMES どこまでもゆこう  さあ俺にまかせて  STOP THE TIMES お前と二人 今夜は話そう STOP THE TIMES それぐらいしか してやれないけど  STOP THE TIMES.. 今夜中には お前の胸、届け  STOP THE TIMES お前と俺に  STOP THE TIMES.. 時間を止めて  STOP THE TIMES お前と俺に  STOP THE TIMES ほんの一秒
3年前伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬運命が弾けたように 真夏の終わりに出会って これ以下とか それ以上とか ありもしない2人だった 流れ出してった景色の中も 国道さえもブッ飛ばした アスファルトの隙間に並んだ 小さなヒマワリが似合っていた  燃え尽きそうな太陽に 二人の答えがあるとしたら 答えも終わりもないだろ そう信じていた  お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 三年前に戻れるなら お前をはなしはしないだろう 18 & SUMMER TIME 青すぎたのか? 18 & SUMMER TIME 若すぎたのか?きっと‥?  粋も甘いも乗り越えたと 体を重ねるたびに 俺は君を 君は俺を 永遠だと感じていたのに 通り雨が二人をもの悲しく セピア色にしようとするから 「世間見渡し成長しろ」と ガナる教育になすすべなくて  燃え尽きていく太陽で お前が独り泣いていても 俺はまた朝早くおきて 何も知らず東京での一日が始まる  お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 三年前に戻れるなら お前をはなしはしないだろう お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 夢の中でうなされた どこか遠くで呼ばれた気がする‥  18 & SUMMER TIME 青すぎたのか? 18 & SUMMER TIME 若すぎたのか?  18 & SUMMER TIME 青すぎと笑えばいい 18 & SUMMER TIME  大人にはわからない ピュアすぎた 恋だった
SOCCER BALL伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗元気かい しばらく見てないけれど 相変わらず 泥まみれになっても 前を見て 前を見て 前だけを見て 目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに  一度、壁にぶち当たればわかる 高揚しない感情と お前の 大事なものの 引換に 俺は何を あげればいいのだろう  二度と 立ち上がれなくなって 息も上がり 足も 足も動かなくなっても 見上げた空が 青すぎれば お前またきっと 走るのだろう お前またきっと 走るのだろう  これから先に その笑顔が 奪われそうに なる日が来る そんな時は 思い出してくれよ アスファルトの上、歌う 俺のことを  これから先に その笑顔が 夜に 夜につぶれて 見えなくなっても そんな時は 周り気にせずに 格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 俺は笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない
カーテンコール伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい  朝がくれば 人ごみの中 ラッシュアワーに 巻き込まれ お前が仕事に行ってるか心配になって そう。心配になって  昼間の光に 蹴倒されても 定位置に戻るのさ サイレンとともに 数えきれない橋を渡った時も お前が隣で 本当によかった  俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい  砂時計の 砂が落ち 空になっても それで 終わりじゃ ないんだよ 残ったものは 残せたもの 手のひらを 確かめて I LOVE YOU BABY  夜はきれいな 月明かりの下 家路を急ごう 帰ろう もし お前がいつか 独りだと感じたら できるだけいるよ 今日は呑もうか  俺の人生が閉じてく最期に 言いわすれたことがある こんなくだらない人生のために 愛をありがとう 愛をありがとう  俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい  囲まれて最期を迎えたい 囲まれて最期を迎えたい 囲まれて最期を迎えたい
23伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ“初期衝動”  23にもなりゃ世間の 図式がある日、手渡される 社会的地位も、何もなきゃ「50代の奴の言いなりか!?」 なんの取柄もやりたいことも「本当はねえよ‥」と、うなだれる しかし、うなだれているばかりでは 生きているのが辛すぎるよ  挫折に染まった 群れで8時間 無色透明な 時、過ごしてた  大人と子供の狭間で揺れてる 胸の中の いつかの夢 諦めてくのが 俺にはできない 一度きりの 今、創ろう  大人の責任に泣かされ 子ども扱いに怒るから “23”ぐらいで、どいつも 肩書きばかりが欲しくなってゆく 親戚のオッサン、たまに会やぁ「もう気が済んだろ。帰って来い」 培った覚悟も 若気の至りにしか見えないだとよ  ただでさえ、バイト生活に追われ 誰かに触れられでもすりゃ すぐに壊れそうなのに  日々の終わりには 天井見つめて 思い出す 幼き頃 いつかの自分に 胸を張りてぇな 苦しんでも「夢、見た」と  ‥孤独の夜、孤独の夜  孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ「初期衝動」 へらへら過ごせる 時はもうねえぞ 立ち止まった 足、動け  OVERNIGHT SENSATION 生きる証の為 OVERNIGHT SENSATION 涙も飲んでやるさ OVERNIGHT SENSATION 焦りに急かされた道は OVERNIGHT SENSATION  甘くない 余裕もない それでも夢見た己に幸あれ 幸あれ
BLUE BOY伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗(1.2.3.4) 冷たい缶コーヒーを握り 夜空を見上げる すべての若き野郎に捧ぐ Lyric&roll yeah  目の前のクソな出来事に 頭を悩ませている 分かってるんだ 我慢すること いつかいつかと指折り数え 鉄格子を叩く日々 笑えない夢物語を追い続けている  冷たい缶コーヒーを 強く握りしめて 自分の良さに少しは 気づかなきゃな HEY! BLUE BOY  派手に騒ぎ立てる大都会が 誘惑してくのを振りほどき あくせく働いた カネを指で確かめる 路地裏に隠れ場所がない 押し寄せてくる人の洪水に 飲み込まれそうさ  冷たい缶コーヒーを グッと流し込むのさ 前に進めないもどかしさは 誰のせいにも、そう。できない  (探し出していたものが 見つかったとして 僕は本当に 今日より素敵になれるのかい? この痛みが オマエにわかるかい? この痛みがオマエに わかるか!)  息をきらして立ち止まっても 何も残っちゃいないけど 明日に手をかざすように 走り出そう  冷たい缶コーヒーを 強く握りつぶせるような日には 泣きたくなれば 泣けばいい 汗水鼻水流せ BLUE BOY  Baby baby baby.. Oh yeah Rude Nights!
HONESTY伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗(持ってるHONESTY??)  テレビをつければマーダーゲームが 暗い話題に僕ら突き落とす 繁華街には暴力権力 時代遅れは“友情HONESTY” 世の中飛び交う社交辞令ヅラ 心を開けばビジネスのカモさ 汚れることを恐れた お前を連れて 逃げ出そう  カネもなくて遊び方もろくに知らない二人は 夕暮れ染まる並木通りをバイト先のグチ撒いて 何でも話せる友達だった  「お前が黒なら俺も黒だと言った」世渡り上手なキツネはすぐにいなくなり 悲しいことにそいつがトラウマ 君は信じて平気か?“HONESTY”  時も人も街も君も 流れ変わりゆくけれど 夢もなけりゃ「ズル賢さが有能だ」と腕を組むバカ野郎になりゃ ブン殴ってやるから “HONESTY” 吐いて捨てるほどある 友達ならいらないさ 君が見るに情けないほど 落ちぶれ地位も無く年とっても 心配いらない 僕がそばにいる  “誠心烈業” 嘆きのビリーのピアノに合わせて カオスうずまく街にはおさらば(バイバイ) 片耳はずれた僕のイヤホンと バックひとつに指切りげんまん  夜の闇が 雲を連れ帰ってく 朝が来ればみんな お別れだって だけど君よ君よ 大切な君よ どうかお願い 僕のそばで話をしていてほしい  “HONESTY” 信じられるものが 君にはありますか? それは永遠にトワに 続くものでしょうか? 例えば力ある者に 傷つけ奪われた時に 立ち向かう力を 持っているでしょうか?  (僕は知っていた 永遠はないと どんな美しい 瞬間でさえ だけど君がね 泣きすがるから バスがくるのを 今日も待ってる 法律もなく 暴力もない 新しい場所 新しい世界)
センチメンタルひとつ伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗もうウンザリなんだ 俺のまわりには サヨナラバイバイしたい ものばっかりで もうウンザリなんだ そばに欲しいものほど 残り時間はわずか センチメンタルひとつ  もうウンザリなんだ 俺のまわりには サヨナラバイバイしたい ものばっかりで もうウンザリなんだ そばに欲しいものほど 残り時間はわずか センチメンタルひとつ  何度も止めた だけどゆくなら 俺は背中を 迷わず押そう ワケや事情を ひとり背負った 君のために いまは歌おう  この静けさを ブチ破って もう涙のない 朝を迎えたい 太陽は昇る そのころには 君がもう 旅立って しまうけれど  Um..lalala..oh..yeah..  何度も止めた だけどゆくなら おおげさにでも 君を送ろう ラッシュアワーに巻き込まれる前に すこし聞いてほしい歌が ひとつある  この静けさを ブチ破って もう涙のない 朝を迎えたい 太陽は昇る そのころには 君がもう 旅立って しまうけれど  動き始めた 人も街も 何も変わらず いつもと同じだ 俺は言わない 俺は言えない 「また会える」気休めな そんな言葉は
UNDER THE SUN伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬小林利幸あとわずか5分で 地球は壊滅するって 砂嵐のNEWS TV 楽しく笑いかけてくる まあいいや、よく考えても 何の不満や不安も あってなかったようで 毎日もそれなりだった  コーヒーを入れるお前を 抱きしめる強い力と 二人が最後に話せる 一時間は欲しいけど 寝床にやってきたお前に これからのことを伝えよう  俺の手のひらとお前の手のひらを 合わせて灯りを消そうか 震える指先が体に触れれば すべてを抱きしめて欲しい  何度振り返って 何度遠回りした 二人の隙間に まばゆい黒い雨 何度振り返って 何度繰り返せば 僕らは救われるのだろう  俺の手のひらとお前の手のひらを 合わせて心にすがろう 震える指先が体に触れるよ すべてを受け止めて欲しい  UNDER THE SUN 二人ではじめて UNDER THE SUN 映画を見に行った UNDER THE SUN ヒーローとヒロイン UNDER THE SUN 自分らに重ねた UNDER THE SUN 真昼に突然 UNDER THE SUN 泣き崩れた俺を UNDER THE SUN 誰にも見えぬよう UNDER THE SUN 隠し守ってくれた UNDER THE SUN 他愛のない日々と UNDER THE SUN お前の手料理 UNDER THE SUN ..UNDER THE SUN.. 太陽の下では 誰もが小さく oh..  あとわずか5分で 地球は壊滅するって あとわずか5分で 地球は壊滅するって
25分 -NO NO NO-伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬小林利幸終電間際の中央線、下りながら疲れ果ててる 声は響く 押し合い吐き出される波で かろうじて目に見えるのは 赤と黄色で皮肉並べた 写真週刊誌の目次だけ  ソファに倒れ掛かってる今日を無事に終えた人の背で ヘラヘラ笑う死神が 「くだらねえつまらねえ‥」 ぼやきながら圧し掛かり 目には見えない恐怖を 感情なき体で連れて帰ってく  NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かぶ  消えてなくなれ 消えてなくなれ 瞬き一つで 君がいたら ここにいたら なんて言ってくれるかい? ウソにまみれて 泥にまみれた あの頃の俺じゃない俺に 君がいたら ここにいたら 笑ってくれるかい? 守ってくれるかい?  NO NO NO.. 25分沈黙のなかで NO NO NO.. 俺は今、俺を見つめている NO NO NO.. 立ってるだけが精一杯なら 自分自身、取り戻せず  NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かんでは  消えるだけ
ボイスレスマン(Acoustic)伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬「もうどうでもええわ‥」と 冷めきった夜に かっこつけ空き缶を 蹴とばしてみたんだ 同情求めるような 瞳の中には 本当は殴られる勇気もない  いらつく大都会の 闇は冷たく 金持ちも偉い人も 足踏みする俺も いまは 見たくない  泣いてもいいのは 今夜、限りだけ 答えは見つからずに 震えてる 目をそらしいれるのは いまだけなんて 「逆らい続けるさ、ずっと」  唇かみしめて 拳、強く握り 明日の朝には 生まれ変わりたい ボイスレスマン 君の声は (ボイスレスマン) きっと届く いまはこの世界の 小さな片隅で  いらつく大都会の 闇は深く 闇は静かに 言葉うばう やさしいラブソング ハッピーエンドも いまは 大嫌いで‥  泣いてもいいのは 今夜、限りだけ 目の前に立ち込める 黒い雲 転がった空き缶に 祈りをこめた 心無い一言が 消えるよう 消えるよう  泣いてもいいのは 今夜、限りだけなの? 心無い一言が 胸に突き刺さる  どこまでゆけば もっと笑いあえるだろう どこまでいけば 声を なくしても 胸の中にある この衝動  この衝動
サッカーボール(Acoustic)伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬元気かい? しばらく見てないけれど 相変わらず 泥まみれになっても 前を見て 前を見て 前だけを見て 目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに  一度、壁にぶち当たればわかる 高揚してく感情と お前の 大事なものと 引換に 俺は何をあげればいい?  蹴り上げて蹴り上げた ありのままを 蹴り上げて蹴り上げる 心の叫びってやつを 気が付けばいつだって 迷い断ち切って 汗ぬぐい忘れた でかい空の下  二度と 立ち上がれなくなって 息も上がり 足も 足も動かなくなっても 見上げた空が 青すぎれば お前またきっと 走るだろう お前またきっと 走るだろう  これから先に その笑顔が 奪われそうに なる日が来る  そんな時は 思い出してくれよ アスファルトの上、歌う 俺のことを  これから先に その笑顔が 夜に 夜につぶれて 見えなくなるでしょう  そんな時は 周り気にせずに 格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない
決意表明(Demo)伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬飲めないアルコール 希薄な友情 繁華街、午前四時 酔ったふりをしてる ほんのひとときでも 今日、心を許せただろうか 線路沿いの道を帰ってく途中  静けさの街よ 聞いてくれるかい? もう何度も口にした うさんくさい俺の決意を  叫ぶ歌は 同じ瞳をしてる仲間だけに 光が闇を 闇が雲を 突き抜けて 叫ぶ歌を もう戻らない昨日の街に 慰められ続けてた ナシな俺に ダサい俺に  飛びきれなかったことに 傷ついて 布団にもぐりこんでも 朝の光が邪魔をする たまらず顔を上げてみた その時 取り残された気持ちだけ、ただ、それだけ  当たり前に昇る 眩しき朝日を 当たり前以上に 眩しいと感じれよ  叫ぶ歌よ 飾りでなく 生まれてこい ニセモノは消えればいい 叫ぶ歌よ もう帰れない あいつの胸に たそがれ 似合わず浸る 弱い俺に  静けさの街よ 聞いてくれるかい? もう何度も口にした 俺の決意を  叫ぶ歌は 同じ瞳をしてる 仲間だけに 光が闇を 闇が雲を 突き抜けて 叫ぶ歌を もう戻らない 昨日の街に 慰められ続けてた ナシな俺に ダサい俺に  ナシな俺に ダサい俺に
風はいつか(Demo)伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬仕事をさぼって 昼前に起きた日 締め切った窓の外は ひだまりだといいな  一週間ぶっ通しで 息がつまりそう 考え事をしてみたけど 答えは 見つからない 分からない  雲の切れ間を 歩くことなど 俺には できそうにもないが 逃げ出したい日々を 胸に手をあて 深呼吸ぐらいできる  風はいつか やむことだろう 切れた頬の痛み 覚えとけ 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ  「あきらめます」 むなしい言葉やね でも例えば それを打ち破るほどの あきらめます は素晴らしいと思う いま カーテンを開いて なにか感じたなら それを伝えてよ  あいつらがいて そしてお前がいる だから俺は ここに帰ってこれるさ ここに帰ってこれるさ 笑ってるだけで 葛藤しない そんなやつはいないさ  風はいつか やむことだろう 切れた頬の痛み 覚えとけ 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ  風はいつか やむことになる きみにとっての 追い風でも 向かい風でも 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ  歩いていけばいいだけ
TEENAGE伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範I am a TEENAGE 夢ばかり見れた あの頃に戻れる瞬間さ  I was TEENAGE 10代の頃に どんな大人をイメージしたっけな がむしゃらな TEENAGE 挫折も知ったら、目的地まであと少しだろ  大人へのプロセスには 悪い噂ばかりでも  瞬きがもったいないほどの 青春ってヤツが 胸にあるなら 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? おい 10代の夜明け  「‥青春時代は終わった」と 腕を組んだ奴ら、横目に‥!  I`m NO TEENAGE 夢ばかり見れた あの頃に戻れないけれど 呼ぶ声 TEENAGE 胸の奥に聞こえる この衝動に、歯止めはいらない  瞬きがもったいないほどの 青春ってヤツが 胸にあるなら 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? 君の中の TEENAGE SPIRITS  年とること ひとつも悪くないぜ 聞こえてるかい? おい 10代の夜明け  きっと誰もが TEENAGE(TEENAGE)… 探してる だけど逃げてく TEENAGE(TEENAGE)… 胸にあるのは TEENAGE(TEENAGE) 俺は掲げてる  掲げてる
夜明けマイセルフIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範なあ知ってるかい 夜明け前がいちばん人生で暗いとき 見捨てられた どん底のとき 思い浮かぶ人はいますか 親や兄弟、友達さえも いずれ離れゆく だからこそ 大切にしたい そんな気持ちと ならいっそ ここで壊れてくれ、今  生きる意味を 考える間もなく ロード駆け抜け 青春終わる 灯りの消えた六畳一間で 叫び続けて もがき続けた 0 からはじめた そのストップウォッチは もう ひとりぼっち ある秒からのカウントダウン 砂時計ブレイクダウン  辛い孤独を経て ドラマティックなピアノが欲しい たくさん語れる そんな時間と どこにも行かなくていい約束  辛い孤独を経て ドラマティックなピアノが欲しい たくさん語れる そんな時間と どこにも行かなくていい約束  夜明けまえが いちばん暗いとき 朝日が昇る その少し前のこと  信じることは 信じれるコトバ 全然気づかなかったことばっか それが増えてゆく 弱さマイセルフ 「いつかどっかで借りを返したい」 そう思わずに生きてねえやつなんて たぶん世の中いねえよバカヤロー 恩返ししよう 手遅れになる前に 夜明け前だからかな ネガティヴ つきまとうのは ねえ なら あと すこしだけ あと 5分 だけ  辛い孤独を経て ドラマティックなピアノが欲しい たくさん語れる そんな時間と どこにも行かなくていい約束  辛い孤独を経て ドラマティックなピアノが欲しい たくさん語れる そんな時間と どこにも行かなくていい約束  夜明けまえが いちばん暗いとき 朝日が昇る その少し前のこと  夜明け前に 弱さマイセルフ 弱さゆえにそれを愛せる? だけど前に ゆけよマイセルフ もっと前に もっと前に ゆけ  夜明け前に 弱さマイセルフ 弱さゆえにそれを愛せる? だけど前に ゆけよマイセルフ もっと前に もっと前に ゆけ
火の輪をくぐってIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範はやくいかなくちゃ 時間は容赦なく過ぎる はやくいかなくちゃ はやく はやく はやく‥  傷つきたくなくて 着ぐるみ着てる そんな足取り? さあサーカスのはじまりだぜ ライオンは吼えた 「ムチうたれた痛みよりも愛想つかされた寒さのほうが辛い」  俺を見てくれ俺を 笑っておくれ hey you ここから先はあの火の輪をくぐるのだとしても 俺がもってる左胸の炎のほうが熱いぜ 「辛くもなんともねえ、痛くもかゆくもねえぜ」  燃えるような街で 火の輪くぐり暮らしてる 消えそうな たいまつ 心に灯して  月を見てポロリ のろまなゾウ でくのぼうのキリン 自分さえも信じない臆病なネコ 動物園の中で十人十色、俺の血液は何色だ? サングラスは涙かくすため あのひを見ないため 燃エテ焼キ殺ス 弱イ自分‥ 明日ヲ灯セ 弱イ自分  さあさあさあさあさあさあここはサーカス さあさあさあさあさあさあここはサーカス 華、咲かす  おわりのない ご褒美のため おわりのない 火の輪をくぐり おわりのない 夢を見て おわりを感じ 暮らしてる はやくゆけ 大切な人に はやくゆけ 会えなくなるぞ はやくゆけ‥はやくゆけ‥ はやく  燃えるような街で 火の輪くぐり暮らしてる 消えそうな たいまつ 心に灯して  燃えるような街で 火の輪くぐり暮らしてる 消えそうな たいまつ 心に灯して  走り出せ ウォーウォーウォー 燃えさかる ゴウゴウゴウ その業火の痛みのなかへ飛び込んでけ  走り出せ ウォーウォーウォー 燃えさかる ゴウゴウゴウ その業火の痛みのなかへ飛び込んでけ  火の輪くぐって
シャンディガフIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範人は一人じゃ生きられないこと 分かってはいるけど なあどうしてこんなに肩をおとし 歩くことはあるのか? (Mr lonely beat) 人は一人じゃ笑えないことも さんざん知ってるさ 今夜にすべて置き 残像とまた来週戦おうぜ (Fighting Fighting)  ここにいるだれもが涙をかくし 強くはないのさ さあ初心にかえろう mastar & DJ テンポ上げよう miss lonely beat  とびきりのシャンディーガフを 俺のテーブルにひとつくれ 生きてく旅の傷痕も毒も 今夜飲み干す  とびきりのシャンディーガフを あの娘のテーブルにひとつくれ キラキラのグラス 敷きつめ  人は一人じゃ歌えないことも さんざん滲みてるさ 時代は変わり俺もお前も変わる 加速していく 星は (dancing dancing) しがみつく必要なんてないぜ この上で踊るのさ スネてないで happy へ向かえ 風の抵抗 感じるな!  とびきりのシャンディーガフを 俺のテーブルにひとつくれ 生きてく度の愚痴も楽しみ一気で 飲み干せ  とびきりのシャンディーガフを あの娘のテーブルにひとつくれ キラキラと音を立ててよ oh miss lonely beat..  しょうがねえ 男はカッコつけ B線でも 関係 ねえ 見栄はれ できるだけデッカく乾杯 ぐいぐいよしこい 愛して i say でもいつかは 別れて so bye さ 泣いてなんかない泣いてなんかない泣いて泣いて泣いてなんかないぜー 辛めのジンジャー効いて 絡めよみんな、そうそう ドン引き歓迎 oh yeah 「KING OF DQN??」 oh my style 派手目のメイク最高ですよ ステアしてくれ人生を マスカラ取れても OK 非完全無欠で All night 非完全無欠で OK、OK  人は一人じゃ生きられないこと 分かってはいるから だからこそ 今夜チャラしにきたんじゃないか (とびきりのシャンディーガフを)  とびきりのシャンディーガフを 俺のテーブルにひとつくれ 生きてく旅の傷痕も毒も 今夜飲み干す  とびきりのシャンディーガフを あの娘のテーブルにひとつくれ キラキラがやっぱ似合うよ oh miss smily beat (miss smily beat)  とびきりのシャンディーガフを 俺のテーブルにひとつくれ 生きてく旅の傷痕も毒も 今夜飲み干す
お前をしあわせにするならばIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範お前をしあわせにするならば 朝の厳しさも昼に流れる汗も夜の屈辱さえもいとわない  お前をしあわせにするならば 朝の厳しさも昼に流れる汗も夜の屈辱さえもいとわない  俺はお前に会うまで やさぐれてた 幼き頃の純真さは この街では足手まといと  人をふりきり 期待もしない 妥協することで冷めることで 笑えてた 自分を守っていた  変わり者の俺なんやけどさ 人を愛し求めるときには まっすぐにマジで 霞みさえ抱きしめる  お前をしあわせにするならば 朝の厳しさも昼に流れる汗も夜の屈辱さえもいとわない お前をしあわせにするからな 過去の愚かさも今の足りなさも 未来に 約束果たして  三枚目の俺が 二枚目なラブソング 照れることはないぜ なんせ一人だけのお前のため 三枚目の俺が 二枚目なラブソング 照れることはないぜ お前だけのため  お前に出逢えて 愛して パズルが はまる やきもちもやいて そして知って 分かり合えば ガードはいらない  騒音のようなこの街も 華やかなトラックで澄み渡り 孤独に震えていた 夜も素敵なバラード  神さま おとうさん おかあさん ともだち 別れた人 俺は自慢したい こんなに素敵な人といると  お前をしあわせにするならば 朝の厳しさも昼に流れる汗も夜の屈辱さえもいとわない  お前をしあわせにするからな 過去の愚かさも今の足りなさも 未来に 約束果たして
BBQをしようIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範(BBQ をしよう サーフボードにのろうよ 波打つほどに 人生の波を乗り越えて 乗り越えて)  生前 僕は「BBQ とかアウトドアは嫌い」とか 「酒を飲まないやつは出世しないなんて嘘だ」とか くだまいて理屈言って さよならしてきた 難しいね僕は僕の正義で包みこむように君に接してきたつもり そこになんの曇りもなかったんだけど まあ、人間だからさ  生前 僕は悪いことも確かにたくさんした 人を貶めるような 「友達が多いと金がかかる」と 出会いや宴を大切にするそんな器はなく かといって ただひたすらに汗をかく そんな単細胞は嫌だ」と すんませんが これが俺なんですよ  離れていった人たち集めて BBQ をしよう 傷つけてしまった人たち集めて サーフボードにのろう  (波打つほどに 寄せては還す)  生前 おともだちとケンカした日はまるで地球最後の日 ぶつかるから人だし それだけ真剣に生きたはず それでも なぜ通じ合えないのか?なぜ分かりえないのか? でもそれはどっかできっと 再び会えるから  離れていった人たち集めて BBQ をしよう 傷つけてしまった人たち集めて サーフボードにのろう  燃える炎に 野菜と肉を 音沙汰のなき あの人がきてる 口も利かなくなった アイツがギター弾いて 海へと走り ギャル追いかけたのさ  燃える炎に 野菜と肉を 笑いあって ビールを交わす ありがとうね を取り皿に盛り ソウルメイトよ 正直になれたね  燃える炎に ぼくのともだちの影が in the sun.. in the frame..  燃える炎に 野菜も肉も サーフボードも 見えやしないよ 流されないで 僕はここだよ 流されないで 流されないで
いじめっ子の倒し方Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範子どものころは 背が低く細くて イジメのターゲットだ 笑うこの姿は仮面だよ だから胸に芽生えた 一筋の「ナメんなよ」 イジメも差別もない そんな世界?見たことがない  いじめっ子たちの倒し方 教えてあげる 君だけの必殺技、磨き 長生きしてやれ  人間、何百年前から「イジメ」し続けてる 屈服させれる相手なら 徹底的に追い込むもの 幸い俺には 掻き鳴らせるこのギター 自信持ち 名乗るぜロッカー 自信もって 見据えるフューチャー  いじめっ子たちの倒し方 教えてあげる 君だけの必殺技、磨き 長生きしてやれ  君を殴ったやつも いずれ離れてゆき そして家族ができ 愛とは何かを思うだろう しかし君を殴った 拳は赤く腫れて 悔い改めること以外に 愛とは何かも語れない  笑わせること 昆虫博士 天体観測 ゲームで最強 なんでもいいよ なんでもいい 切り刻まれたそのランドセル 隠された靴 閉じ込められた マイクタイソン、伊津美昴 元、弱い者たちはずっと 君の味方だ  だから 生きて!生きて!生きて!  いじめっ子たちの倒し方 教えてあげる 君だけの必殺技、磨き 長生きしてやれ  いじめっ子たちの倒し方 教えてあげる 君だけの必殺技、磨き 長生きしてやれ  君はいつでも笑っている 笑っているから 僕が奴らを怒り歌い 罵倒してあげる
沈没船の船長より (ALBUM ver)Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範俺は「0」からだ まして見事に底辺 プライベートなんかは お見せできない残酷 だけど 0 から 0.1 へ 0.2 へ 舵を取る  俺の座右の銘は「人間起きて半畳、寝て一畳」 とくにほしいものさえございませんです (I'm Nothing) ある日、怠け癖がたたり 一度、沈没しました 「日常とは変わらずにいれないのか‥」と泣きました (I'm Crying) 深い海の底に 光をともす宝が その宝が言いました 「アナタの先を見たい」と  俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船  そりゃ、もともとがイカダやけえ 乗り心地は残念 Cクラス スイートは無縁のハリボテ 夏は暑いわ!冬はさみィ! やけどもお前はクルー お前に狂う 愛しとる 愛しとる ストレートに春夏秋冬の感情を交換することによって 多少の失望もございますが 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 我が船のチャームポイントです  大波に打たれた夜 デッキの上で二人 月と海が証人さ 求めあい 愛しあった(I'm loving you) 「アナタとは浮き沈みもあるかもしれないけどついていきたいよ」 ありがと。マイク握るぜ!  俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 俺のこの先を見たい同志(おまえ)がいるなら 永久(とわ)に生きる 俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船  沈没船したならばあがればいい 「今、船が出るぞー!!」 (Never give up.. Let's go!)  そりゃ、もともとがイカダやけえ 乗り心地は残念 Cクラス やけどもお前はクルー お前に狂う 愛しとる 愛しとる
1は100Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範都会のゴミ路地裏のなか 独りたたずみ歩いてる 失った悲しみを埋めるために 頭下げたり唾はいて お前のことはなるべく、その 考えないようにしてた 涙がでたら前向いて走れないから アゴをあげ風を切って  渋谷の歩道橋の上 まるでランボーの映画さ 1 対 100、1 対 1000、一体いくつ 山を越えればいい そうだったよ 都会ってやつは 欲望野望 渦巻いてる 充血した目をこすり 始発をまった 俺たちのライフ  お前がいなけりゃ 俺は何もできず 都会のまんなかで 震えていた お前がいたから 強くもなれた  1 は 100、1 は 1000、1 は万、1 は億 かけがえのない 味方一人 いればいい  ビジネスチャンスにこうじて もしも裕福になったら 仲間よ仲間、お前に恩返しをさせてほしい いたるところで衝突し めちゃくちゃに迷惑かけた その償いってわけじゃないけど 誇れる俺でありたい  南九州の天気予報を気づいたら眺める俺ではあります コンビニでおでんとビール片手に、嗚呼 かきむしり、ぶらさがり わめいたり、うとうとして いつかお前と果たせなかった 夢見てる  夢をつないでく  溜まったもんが今夜一気に吐き出したくてしょうがない Oh あのあんちきょうがよう あのあんちきょう‥  お前のことはなるべく、その 考えないようにしてた あれから一年が経って 世界はまるで退屈だ 俺もそっち側に生きたくて 俺もそっち側で暮らしたくて だけどお前にとっての俺は多分 コンクリートジャングル吠えてるゴリラ わかってるつもりだ  南九州が梅雨明けしたらこっちに流れる雲を見てみるよ お前が全力で 信じてたものと お前が涙を流して 託したものを  お前がいなけりゃ 俺は何もできず 都会のまんなかで 震えていた お前がいたから 強くもなれた お前がいたから 1 は 100 に思えた お前がいたから  (1 は 100 にも 1000 にもなる、1 は万にも億にもなる 1 は 100 にも 1000 にも万にも億にも価値があれば変わる)  1 は 100、1 は 1000、1 は万、1 は億 かけがえのない 味方一人 いればいい
沈没船の船長よりIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船  俺は「0」からだ まして見事に底辺 プライベートなんかは お見せできない残酷 だけど 0 から 0.1 へ 0.2 へ 舵を取る  俺の座右の銘は「人間起きて半畳、寝て一畳」 とくにほしいものさえございませんです (I'm Nothing) ある日、怠け癖がたたり 一度、沈没しました 「日常とは変わらずにいれないのか‥」と泣きました (I'm Crying) 深い海の底に 光をともす宝が その宝が言いました 「アナタの先を見たい」と  俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船  そりゃ もともとがイカダやけえ 乗り心地は 残念 C クラス スイートは無縁のハリボテ 夏は暑いわ! 冬はさみィ! やけども お前はクルー お前に狂う 愛しとる 愛しとる ストレートに春夏秋冬の感情を交換することによって 多少の失望もございますが 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 我が船のチャームポイントです  大波に打たれた夜 デッキの上で二人 月と海が証人さ 求めあい 愛しあった (I'm loving you) 「アナタとは浮き沈みもあるかもしれないけどついていきたいよ」 ありがと ギター握るよ!  俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 俺のこの先を見たい同志(おまえ)がいるなら 永久(とわ)に生きる  俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船  沈没船の船長より 「今、船が出るぞー!!」 (Never give up.. Let's go!!!!)  最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのさ 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 我が船のチャームポイントです
夢であえたら ~俺とお前と三鷹東八~Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範夢であえたら 言ってやりてえ まだお前に未練あるよと 夢であえたら 言ってやりてえ まだお前がすき  俺が帰宅するとなぜか ピンクのバイクが止まってら 最後に見たのは テイルランプ後ろ姿 まばたきせず息を殺し 家に入ると、そう「..お前」 「ごめん入っちゃった..」こんなこともあるんだね  出逢った頃の 俺達に巻き戻し スーツ姿で 行ってらっしゃいのキスで送る  夢であえたら 言ってやりてえ まだお前に未練あるよと 夢であえたら 言ってやりてえ まだ「お前がいる」と  早朝の野川公園を こえてのぼるその朝日が (sun rise) 眩しくて もどかしくて いとおしくて (love is only miss you) お前はとっくに忘れた? スノボー、ビリヤード、オートサロン 新品の記憶で埋めつくすミッシング  夢の中のストーリーも テンポよく進まねえじゃん 問題の最後のシーン ぜんぜん追いつけない  夢であえたら 話し合いたい 怒ってばかりの 自分を悔い 夢であえたら 抱きしめたい 二度と離さない  地元とは違う 砂漠の東京で ともに走った 俺とお前と三鷹東八 でも最後、行き止まり別れ道  夢であえたら 確かめたい シンプルな言葉で伝えて 夢であえたら 言ってやりてえ まだ「お前がいる」と  マイミク、ツイッターはずれたとしても 脳みそん中ではつながってる シナプスあるなら引きちぎりたい いい加減、進みたい だけどたぶん 雫こぼれたなら これが最後のお前の夢だから 夢であえたら 抱きしめたい 夢であえたら  俺とお前 俺とお前と三鷹東八
向日葵未成年未成年伊津美敬伊津美敬未成年君は八重歯が愛くるしい 向日葵 僕は湿っぽい季節が得意、梅雨の使者 まるで正反対な二人、でも 必要とした事は確かだね 共に旅をする恋人 そう在りたかった  君を食べようとする悪い虫たちに激しい雷の雨をと イキがったことが懐かしい でも近付けば互いを目茶苦茶にしたね 花びらを傷つけてしまった  向日葵 君と離れてみたけれど 雨を降らせる理由がない 誰もいないアスファルトで受け取りのない 優しさを降らし続けてる  もうすぐ君の季節がそっと終わる 向日葵 大丈夫、僕は飽きるほど降りそそいで サヨウナラ  向日葵 君と離れてみたけれど 他人との距離がもう見つからない 誰もいないアスファルトで見えてますか? まぬけな泣き虫のこと  向日葵 共に過ごしていたときは 君の良さが雲に隠れて 時が過ぎて分かるそれは'存在' 互いを壊すほど近づかなきゃ離れられなかった  向日葵 君と離れてみたけれど 雨を降らせる理由がない 誰もいないアスファルトで受け取りのない 優しさを降らし続けてる  誰もいない 誰もいない 誰もいないなら意味もない 何もない 何もない 何もないなら価値もない 誰もいない 何もない 理由もない 意味もない 価値もない 欲もない 希望もない
メメントモリ~死を想い今日で踊れ~未成年未成年伊津美敬伊津美敬未成年アブラゼミが力尽きる朝 俺は不条理に殺される だから最期に電話をするよ 優しさ、気配り一切ケチらず  闘うことに臆してたのは 君を欲してるヤツとの事 でも明日は終末、怖いもんはねえ 顔を腫らしても構わねえな  メメントモリ メメントモリ でも全ては過去のこと  明日俺は潰し合いの世間に潰される だから投げ出してた夢でさえ 見つめ直し抱きしめる あれだけ無駄使いしてた自由も 溢れた青春も 今は全てをそう、抱きしめる 自分の おケツを拭くのさ  メメントモリ メメントモリ 死を想い今日で踊れ 踊れ  メメントモリ メメントモリ 死を想い今日で踊れ メメントモリ メメントモリ 死を想い今日を踊りまくれベイべー  メメントモリ メメントモリ 限りなく悔い無き日々を踊れ
ED BOYZ未成年未成年伊津美敬伊津美敬未成年仕事同僚上司もダチも大嫌いで 今は目に映る全てシュレッダしたい 黙ってりゃスルー、主張すりゃコツン、笑ってりゃピエロだ アッチもコッチもドッチもニッチも上手くいかねえ 汚れ無きままのモラルも犯されて おかげでxxxも xxやしねえぜ  ジャンクフードほおばり NOT ごもっとも ベジタブル 暗い CRY 位 部屋でポロリんこ 俺は EDBOY!!  顔で笑って心で泣いたり ちょっとー!!! 胸くそ悪ぃぜ ギブミー サティスファクション 君に電話をかけたかったけど この俺のイチモツは既に ブッ倒れたまま  ED BOY!! ED BOY!! 立ち上がってくれ EDBOY!! ED BOY!! ED BOY!! 立ち上がってくれ EDBOY!! 俺は ED、役立たずの ED-BOYZ  ジャンクフードほおばり NOT ごもっとも カルシウム 君も「私に魅力ないの?」って言わないで!! だって、EDBOY!!  顔で笑って心で泣いた日 不健全なる SEIKI と反比例してくフラストレーション 君に電話をかけたかったけど 君をちゃんと満足させれるだろうか… 君に電話をかけ鳴らしたけど ナンデ!!!!???? 君にとって俺、圏外なの!? (圏外なのー!!??)  君だけでいい 君だけがいい 俺の全てを奮い立たせる MY LOVER MY SWEET HONEY MY SWEET HONEY MY SWEET HONEY  ED BOY!! ED BOY!! 立ち上がってくれ EDBOY!!
純真未成年未成年伊津美敬伊津美敬未成年真夜中の不純なディスカッション 動機は何だっていいだろ?世間は寝静まってる 君を助手席に誘い 連れ出してもいいかい 垣間見せた一秒の笑顔 今夜捧げてもいいや  僕らはいずれ互いを知りすぎ離れゆくから だからさ…今はまだ他人のまま 真っ白なままでキスしよう  失いそうだぜ リアル過ぎる世じゃ 誰かを求めるということさえも no… wow wow 病んだ心だけ純真の裏返し 有り余った優しさは君にあげる  僕らは何もなかったかのように 木っ端みじんに現在を砕くから だからさ…僕と君がいたこと 刹那の時で刻みたい  「君に会いたい」「君のことが知りたい」 まやかしでも構わないから この胸に火をつけて 僕は狂ってるリアル過ぎる世で 一秒の笑顔の為だけに生きれる  何を間違って俺と 永久望むなら この刺激的夜を 共に燃やし続けてくれないか? 僕は悩むよ リアル過ぎる世で 一秒の笑顔の為だけに生きれる 馬鹿な奴さ  馬鹿な奴さ
未成年未成年伊津美敬伊津美敬未成年「ワタシはココにいるから心配しないで前だけをみていて…」と 君の言葉の強さに自分の弱さに 涙流し立ち尽くしていた 夜明け  迫りくる運命ゆえ君を泣かせて困らせた だけど 君が眠りにつくころ僕は ベルト、キツく締めて  君のために強く成る 孤独で剥き出しの弱さの中 僕は君のために強く成る このビート、身にまとって  君のために強く成る 孤独で剥き出しの弱さの中 僕は君のために強く成る かき消すよ、ため息の夜  君のために強く成る 強く成らなきゃ、君を守れやしない 僕は君のためにこそ散りゆく ますらをのように  ますらをのように  この時代に僕がいて この時代に君がいる だからまだ それならまだ 生きて 生きていたい
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