麗作曲の歌詞一覧リスト 26曲中 1-26曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シナモンチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | チョーキューメイ | そばにいるだけでいいのに すれ違う 心 と 心 君がいる未来の方が 愛せるかもね 私の恋心 たった1つのメロディ 君の恋心 たった1人の友達 君と過ごした日々が 私の後ろ髪引く時 紙飛行機 果たせなかった約束 君と過ごした日々は 少しずつ 影の中 思い出せるかな 少しだけ 愛を知りたいの 新しい世界はいつも 何故だか 満たされないの きっと私はどこにいても 君を忘れないよ 君と過ごした日々も 少しずつ 忘れてしまうのかな そんなの嫌だ 果たせなかった約束 守りたい ほら 日々は少しずつ 影の中 思い出す前に 戻れるのかな 私たちは もう一度だけ あの時のように2人でいつか また 笑い合えます様に 忘れないで |
コンプレックス・コンプチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | チョーキューメイ | 例えば、髪型が似ている 例えば、仕草が似ている でも 好きな人は違う …君になりたい。 例えば、あの子は僕のもの そしたら君は独占欲 気付いて欲しいのに 僕は君になりたい だから 盗んでみたり 君に聴こえる様に泣いたり 約束を守ってみたり 君になれたら コンプレックスなんて無いね 君になれたら コンプレックスなんて無いね 君になったら 何が楽しくて 生きてるのか 分からなくなりそう 僕を好きになる為に あと少しだけ足りない 静電気、亜鉛、髪を切りに行くの苦手。 君みたいに 僕は僕の事を愛してみたい でも 君の全てが 僕の邪魔をするんだ! 君になれたら コンプレックスなんてないね 君になれたら コンプレックスなんてないね 君になったら 何が楽しくて 生きてるのだろう? 僕の中の僕を愛せ。 コンプレックス! |
ピクニックチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | チョーキューメイ | 今日は遠足 だいじなものだけ かばんに詰め込んだ! ギンガムチェックのレジャーシート なんか雨予報って聞いたけど 関係ないよ 君がいてくれるなら 傘を刺して 冷たい言葉の雨に濡れないように 銀河でピクニック ピクニック ピクニック ピクニック! ギンガムチェックは泣き出した もっと自分を大事にしてと ギンガムチェックは泣き出した もっと君に会いに行きたいんだと 涙で溢れた天ノ川 だいじなものはこんな ちっぽけな かばんに入らない! 君から見たらゴミに見えるような思い出 抱きしめたい。 ピクニック ピクニック ピクニック! ギンガムチェックは泣き出した もっと自分を大事にしてと ギンガムチェックは泣き出した もっと君に愛されたい! ギンガムチェックは泣き出した もっと君に会いに行きたいんだと 涙で溢れた天ノ川 涙で溢れた天ノ川 |
むかしかってた ねこの みーちゃんチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | チョーキューメイ | 南シナ海まで泳いだ ゆめをみたんだよ 世界地図 関係ないね だってこの鰭があれば どこだってゆけるから。 ずっとカレンダー11月のまま 氷のないアイスティ残す ある朝、目が覚めた 生きている ゆめをみた ある朝、目が覚めた 生きている ゆめを── ある朝、目が覚めた 生きている ゆめをみた ある朝、目が覚めた 生きている ゆめをみたよ …そんなこと言わないで。 電話越しの誕生会 プレゼントは用意してない 逃げだしてさ どこへいくの? 君は誰のものでもない またいつか会おうね。 白と黒…むかし 飼っていた ねこの みーちゃんを思い出した 白と黒だよ! むかし 飼っていた ねこの みーちゃんを思い出した Nya Nya Nya… |
遊泳禁止、天ノ川チョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 天ノ川には 落としたサンダル 間に合わなかった 爪切り指切り もしもの話だよ。 君が王子様になってくれるなら 何も要らないのにね この瞼閉じたならば 君を失ってしまうの? 揺蕩う 天ノ川と共に生きた追憶の欠片を踏む Lalala… 眠れない夜が怖い 星のない夜が怖い 君のいない夜が怖い 幾千の星の中から たった1つの君がいい たった1人の君がいい たった1つの星だけを 見つける為の望遠鏡 天ノ川の雨予報──。 天ノ川には 落とした約束 間に合わなかった 言葉で折り紙 これは、もしもの話じゃない。 君が思うよりも 君は誰かの大切な宝物。 | |
美しさよりチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | チョーキューメイ | 未だ見ぬ天使の事を 可愛がれないだけさ 大きな牙がこちらを覗いても 知らぬ振り 美しさからの手紙 新品未開封 このままだと 貴方も毒されてしまう。 Lululu… 翼失う天使 Lululu… それでも戦わなくちゃ Lululu… 涙まで愛してる。 最期に会ったのは確か、まだ貴方が生まれる前。 貝殻集めるだけの遊びはもう飽きたの? 美しさからの手紙 燃やしたから読んでいない このままだと 貴方に毒されてしまう。 Lululu… 翼失う天使 Lululu… それでも戦わなくちゃ Lululu… 涙まで愛してる Lululu… 涙まで愛してる。 |
sisterチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | チョーキューメイ | 私達はよく似ているね。 欲しいもの ダイヤモンド 1番じゃないと嫌だなんて ちょっとダサいね DNAの螺旋階段でちょっと怪我した どこにいても 離れられない 2人で1つの心 手付かず 貴方へと綴るラブレター “愛している”のメッセージ ねぇ sister 卵子から可愛い 貴方の秘密教えて。 I LOVE YOU… そうよ。ずっと永遠に 一緒がいいの Lalala… 嫌いなものまで似ているね。 永遠の輝き ダイヤモンド 1番じゃなきゃ私を許せないの 馬鹿にしないで DNAの螺旋階段ですれちがったの。 誰に似たんだろうね? 2人で1つの心 哲学的な朝に残された “愛している”のメッセージ ねぇ sister 卵子から可愛い 貴方の秘密教えて? I LOVE YOU… そうよ。ずっと永遠に 一緒がいいの 貴方だけ狡い 永遠なんてないと知っている癖に 二卵性の瞳 ダイヤモンドみたいに輝いた Lalala… |
貴方の恋人になりたい野田愛実 | 野田愛実 | 麗 | 麗 | 野田愛実 | 互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい 貴方は何も知らない 知らなくても大丈夫 すれ違いの始まりはささくれみたい 恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ! 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける 貴方の好きな人 僕はまだ名前も知らない 貴方のせいです 素敵な横顔のせいで 話しかけることが出来ない でも 僕はいつか貴方の恋人になりたい あのね 今 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける 恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ! 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける 互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい |
snowspringチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 君の優しさに触れる度 胸の鼓動止まらない! とっておいた手の温もりで 満たされた気がしたの。 ずっと待っていた 雪よりも震えている こんな感情は 初めてなんだよ またひとつ私の知らない 君に出会う もうこれ以上 好きになるなんて どうしよう! またひとつ私の知らない 私に出会う もうこれ以上 好きになったらさ 聴いてほしい 指先からそっと 始まりはいつも雪の様に 音も立てずやってきて とっておきのプレゼントみたいに 包まれている あのね 君にまだ 伝えきれないほどの ありがとう と それから… 伝わるといいのにな。 きっと 分かっている。 雪も溶ける あたたかい 言葉が 今ここにあることを──。 またひとつ私の知らない 君に出会う もうこれ以上 好きになるなんて どうしよう! ねぇ 私は君の全部を 好きでいたい。 もうこれ以上 好きになったらさ 聴いてほしい! 雪が降るから君の声が聴こえるの 全て包んで君の優しさで 指先からそっと。 | |
promise youチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | この世界で私はたった1人 この世界で君もたった1人の 花言葉よりも 信じていたい promise you… 果てしなく広い箱庭宇宙 ここには見つからないものなんてない だからこそ見つけられないのだろう? ──いつまでも死ねない理由。 言葉なんかじゃ効かないほどに 強い麻酔を打たれたようだ 君の鼓動が代わりに叫ぶ “まだ生きていたい”と 千夜に一夜の 奇跡 それは運命? 千夜に一夜の 運命 それは必然の形? 遠くまで響く摩天楼 0から1 始めようか。 初めまして大きな芽。 夢を見ているみたいだった 真っ黒に染まる両手と 数え切れない程の命を食べて 生き永らえたはずなのに 何故か消えない傷跡が痛い。 離しちゃダメと 繋ぎ止めた手 強い麻酔で力が入らない。 君の鼓動が代わりに叫ぶ “まだ生きていたい”と 千夜に一夜の 奇跡 それは運命! 千夜に一夜の 運命 それは必然の形! 遠くまで響く摩天楼 0から1 始めようか。 初めまして大きな芽。 promise you… | |
PRIDEチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 君と一緒ならば どんな暗闇も照らせそう 過去も未来も今さえも 君が悲しい時、一筋の光で包みたい 全てを背負い過ぎないで 誰も知らない未来へ もう 君を傷付けたくないのは ただ1つ守りたいから 君の笑顔だけでいい 君を傷付けたくないのは ただ1つ守りたいから 笑っていてよ 悲しみさえも 照らす光になる 君はどんな時も 優しいから不安になるよ 深紅に染まる髪さえも ほら、絡まって解けない 過去が私を傷付けても 君だけは守りたい そう決めたから もう君を傷付けたりはしない ただ1つ守りたいから 笑ってよ、ねぇ 戻れない過去は君の涙になった 君らしく生きられない 優しさなんて要らない 君を傷付けてしまいそうな時も 君はそばにいて 笑ってくれた もう君を傷付けないと決めた 一筋の光、心が包まれてく だけど 君の心に刻まれていた 深い傷跡は誰にも癒せないの ねぇ 悲しみさえも 照らす光になりたい 君と一筋の光を 誰も知らない未来へ | |
故のLOVEチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | お手伝いはもうしない 市内中が大騒ぎ スパイスは少しだけで 君がくれた夏を燃えないゴミに捨てた 君がいるだけで 世界はキラキラに見えるんだもん 君がいないとさ さみしくてしんじゃうぞ 故のLOVE… 白鳥の餌やりを今日はやっぱやめたので 別の公園で君を待っていたけれど コンプレックスのせいで やっぱ待つのもやめました 君はまだ家で眠る 泣いても気付かないよね 君がいるだけで 世界はキラキラに見えるんだもん 君がいないとさ さみしくてしんじゃうぞ 故のLOVE… 誰かさんの手違いでパスワードを忘れました 君味に飽きてきたから銀紙で包んだ SNSかまってくれないならもう没収です! 君がいるだけで世界は キラキラに見えるんだもん 君がいないとさ さみしくてしんじゃうぞ 故のLOVE… | |
ただいまチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | ドアを開けた瞬間に 死んだ木の匂いがした いつか帰ると言ったのに 忘れてしまってごめんね これからどうしたい? これからどうしよう こんなに悲しいのに 涙がこぼれない それが一番悲しかった 眩しい雪の記憶が 導いた答えだ それが1番正しかった この神社の裏で 錆びた公園に住み着いた 錆びた三毛猫、餌を食わないと 知っていながら だから温もりは知らない だから温もりは知らない 枯れたこの街に 唯一の友達 雪の降る夜は 足跡が消えた 家族の温もり分からないけどさ 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく 切った臍の緒から 産声がした 揺籃の記憶 雪予報 温もりで震えた 腕の中で眠る 家族写真 撮ってみたかった 家族の温もりで 雪が溶けてゆく 家族の温もりで 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく | |
十三月の銀河チョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 裸足の銀河系 捨てたはずの君の夢 まだ燃えてないから大丈夫 幾つもの輝き その全てに意味があると知った日から 願いは祈るだけでなく 叶える為に遠くにいる 待ってるだけじゃ 何も始まらない! でも 走り続けて胸が痛い 追い付くだけじゃ 君は追い越せない 走り続けて胸が痛い ここが始まりだ そう言い聞かせて 裸足の天ノ川 波打ち際、硝子 血が滲んだけど気付かない振り 君を守る為に次は何を失えばいいのかな 願いを背負ったままで 燃え尽きないでよ流れ星 待ってるだけじゃ 十三月は来ない! ねぇ 走り続けて胸が痛い 追い付くだけじゃ 君は追い越せない 走り続けて胸が痛い ここは始まりか? 走り続けて胸が痛い 背負った夢が君を食い尽くす前に 走り続けろ君の為に 擦りむいた裸足の銀河 ここが始まりだ ここが始まりだ | |
燃え尽きろ君の命チョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 燃え尽きろ君の命 あの彗星よりも早く 誰にも負けたくなかったから 誰にも勝てなかった 胸の鼓動だけじゃ生きてるって 信じ切れないから歌を歌うのかい? それなら好きなだけ歌え 誰かを愛す度に君は 君を愛して欲しい 届かなくなっても歌えよ いつもここにいるから 僕らはね 間違える事でしか反省しない 君はきっとくだらない 話の方が好きかもね 僕らはね つまらない話なんか最後まで聞けない それは君の歌の面影 誰かを救う度に君は 君を失ってゆく それでも やめたくない理由を 探し続ける旅の途中なだけ 燃え尽きろ君の命 あの彗星よりも早く 誰にも負けたくなかったから 誰にも勝てなかった 胸の鼓動だけで生きてるって 信じ切れたとしても歌を歌うのをやめないで | |
溶けた魔法チョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 溶けた魔法 初夏の風は口角を上げた 麦わら帽子を買わなくちゃ 背の低い 君を追い越してみた ネガフィルム早く僕らを焼き尽くせ 溶けた魔法 この街で生きるには 僕らが少しだけ 誰にも言えない夜を越えた 溶けた魔法 この街で生きるには 僕らが少しだけ 強く成りすぎたみたいだった 溶けた魔法 二人で一つに生まれなかった 理由が何か探してる 背の低い君は 追い越せないね 一生このままでいいよ 二人きり 溶けた魔法 この街で生きるには 僕らが少しだけ 痛みに耐えきれなかっただけ 溶けた魔法 この街で生きる為 僕らは何もかも 捨ててしまおうか 魔法は溶けた | |
おやすみパパママチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | おやすみパパママ じゃあね 私は今日も悪い子 自分で選んでない服ばっかり着てる おやすみパパママ じゃあね 20時に家は帰れない 叱ってくれるかな そんな事よりもさ キラキラ ダイヤモンド 欲しい物は奪うだけ ギラギラ ダイヤモンド 偽物の私に似て ユラユラ あの娘には なれないなら奪うだけ ヒラヒラ あの頃の 思い出は 少女のまま おやすみパパママ じゃあね 私は今日も悪い子 自分で選んだ癖に人のせいにする おやすみパパママ 今日は 仲良しこよしでいてよ 近くて遠い月光だけが私の味方になる ダイヤモンド 欲しい物は奪うだけ ギラギラ ダイヤモンド 偽物の私を買って? ユラユラ あの娘はね 可愛いから許せない ヒラヒラ あの頃の思い出は 少女のまま 手首の傷跡は 血潮が何色か確かめたかっただけなの 誰かの為に生きるのは嫌いじゃないの だけど 自分の為に生きていたい キラキラ ダイヤモンド 欲しい物は奪うだけ ギラギラダ イヤモンド 偽物の私を買って ユラユラ あの娘には なれないなら奪うだけ ヒラヒラ あの頃の思い出は 今もずっと 少女のまま おやすみパパママ じゃあね | |
貴方の恋人になりたいチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい 貴方は何も知らない 知らなくても大丈夫 すれ違いの始まりはささくれみたい 恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ! 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける 貴方の好きな人 僕はまだ名前も知らない 貴方のせいです 素敵な横顔のせいで 話しかけることが出来ない でも 僕はいつか貴方の恋人になりたい あのね 今 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける 恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ! 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける 互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい | |
ユウ(するどいささくれ)チョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | “プラスチック製の心 飾らぬ足の少女は 靴と言う名前の道具を知らない 少女にとって私、思い出に過ぎない 2人は友達のままだったかもね あの時の髪がずっと今も生え続ける 成人式の為 伸ばす私18 交わることの無い目と目は それぞれの光 今の私なら何を想うだろう? 何故、2人は出会う? お揃いの髪は2人だけの秘密だった 燃えろ思い出ごと 少女の微笑み 嫌いだった私の事 思い出して 忘れないよ 誰かを愛しても 2人は同じ口紅を持って 忘れないで どんなに離れても 2人の時は18のままで 「ねぇ、私、まだ変わりたくない裸足のままで痛い」 やってみなきゃ分からない このままじゃいられない この髪が伸びるから 元には戻れないよ 「私、大人になる 私、大人になる」 私、大人になっても 貴方が好き 絡まって解けない 髪の匂い 傷付いて歩けない 裸足だから 心に操られて生きている 心に操られて生きていた 出会ってしまう2人悲しいほど 心に操られて生きている” | |
たいむかぷせるチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | あの木の下に埋めた タイムカプセル褪せる 焦るのはきっと居場所が無いから 君の痛みのそばに 寄り添えなくてごめんね 「染めた髪、 似合う」 とか気が利くこと言えなかった 枯らしたチューリップ 足りないのは水じゃなかった 隠された上履き その度に喉が乾いた 君がまた泣く度 困るのは君じゃなかった 亡くした思い出も 全部 全部 土に還る あの木の下に埋めた 文鳥が今も鳴いている 窮屈な鳥籠に囚われたままが嫌だったから 自由に空を飛びたかったから 君のいた街に戻ったのさ 見慣れない金髪 似合ってないけど 指でなぞる様に優しくしないで 蘇る記憶 埋めたはずなのに この歌がもし色褪たとして タイムカプセルに入れて いつでも思い出せる様に 待ち合わせはあの木の下にしよう チャイムがなるからおうちにかえろ かぎっこ ひとり スキップしてかえろ おうちにかえればぶんちょうのなきごえ コンクリだらけのかえりみち コンクリだらけのかえりみち | |
狩人チョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 静まり給え 命の音を 逃さぬ様に 風が凪いだら 聴こえるだろう 翽が 咽び泣いたとて 虚しい事には 変わりないさ 刹那に空を翔ることが出来た はずなのに 絶対的に 逃すことは 許されぬ 絶対的に 逃すことは 許されぬ 幾千年前でも 蘇ることは無い 終わりが始まるまで 待ち続ける 誰の為でもなく 私の為に生きねば 私は今も1羽で 空を翔けている | |
湖が見えた!チョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | あやとり解いたら 絡まった赤い糸 命の輝き 答え合わせに 湖へ向かおう アクセルは踏んだまま 夢とか希望じゃ ブレーキは効かぬ ねぇ、僕が見たい星空は 誰かが作ったものだった! あの星達は僕が犯してきた罪みたい 眩しすぎて仲間ハズレのシリウス 絡まった赤い糸が僕を離さない 運命が僕の事 弄ぶ どうしたら解けるだろう 月明かり 部屋の揺れる カーテン 麻酔を打った様な心の奥に 見つけた しつこい 愛すべき汚れ 治らないままの 口内炎 痛い 見つけに行こう 湖に反射する とっておきの 星空広がって そこで僕の為に歌を歌うの Lalala… そう─ ここが僕の居場所であり続けるのは 僕がどこにも行けないから 真っ赤な口紅盗んだ日から 喜ぶ顔が見たかったの 星と星の隙間 赤い糸で結ぶ 抱き締めてくれるかな 独りにならない様に 間違え続ける 結んで解ける | |
お迎えがきたよチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | “終わりを告げる鐘(ベル)が 始まりみたいに泣いているね 君に今更許して欲しいなんて 何も変わっていないな 誰もあの子の心に水をあげようとはしない 眩しすぎるから太陽は嫌い? 優しすぎるからあの子は報われない? 誰の為に生きるのだろう 私も誰かの事を心から愛したい 走り出した 太陽に包まれて 憂鬱な砂浜 蹴り飛ばして進む 「今日の夜ご飯なんて知らない!」 何もかも捨ててこの街を飛び出してみたいね ねぇ、君に出会わなければ良かった 別れはいつも悲しいとは限らないから 大丈夫 君の光になりたくて 小さな流れ星 湖に反射した いずれ君も好きになる、土の匂い おやすみ 君にあげよう 悩みの種を 私を忘れないで あと5小節 何が聴こえる? お迎えがきたよ” | |
リンカーネーションチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 小さな光 零れ落ちた 僕しか知らない 君に教えてもらった 秘密は守りたい 流れ星になれたら僕も 宇宙のチリで 誰かの星になる 誰かに必要とされたかっただけ 離れないで 願いを叶えるから そばにいて いつまでも光が消えぬ様に 奏でよう 遥か遠く 君を想うだけで心踊る 誰も知らない物語 何億光年先の未来で 会う約束しよう 初めて出会った時 みたいな恋をしよう 何度でも 無くした月の指輪 凍ったままの闇夜と 踊った記憶さえも 優しい物語になる 離れないで 願いを叶えるから そばにいて いつまでも光が消えぬ様に 奏でよう Lalala… 遥か遠く 願いを込めて 流れ星は君の事を騙した 君に必要とされたかった 小さな光は集まって 君の道標となり翼になる 離れないで 願いを叶えるから そばにいたい いつまでも光が照らす様に 奏でよう 遥か遠く 君を想うだけで心躍る 君も知らない物語 誰も知らない物語 | |
She Side Blueチョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 砂浜に消えた 灰の足跡 反射する6月の太陽、睨む 癒えない引っ掻き傷は 友達にも言えない 誰にも見えない あの頃の少女はきっと 誰にも負けない 眩さと1つの願い事 抱きしめて欲しかっただけ それだけじゃ足りないくせに 抱きしめて欲しかっただけ 秘密だよ 約束してね 秘密だよ 約束させて 誰かを信じてばかりいたから 自分を信じる事が難しいの これからどこへ行こうかな ここじゃないどこか お金が無いから 終点の駅まで 片道切符 帰らなくていい 本当の家よりも この海の方があたたかくて母親みたい なけなしの命瞬く 抱きしめて欲しかっただけ それだけじゃ足りないくせに 抱きしめて欲しかっただけ 秘密だよ 約束させて 砂浜に消えた 灰の足跡 反射する7月の太陽、睨む 癒えない引っ掻き傷は 友達にも言えない 誰にも見えない | |
3月の花嫁チョーキューメイ | チョーキューメイ | 麗 | 麗 | 君の匂いがしたから 僕の名前呼ばれた気がして 桜舞い散る頃には 君に伝えられるかな 通り雨 濡らした 君がどうも綺麗だったから 思い出して 抱き締めたくなった どんな君でも愛してる 解けない 髪1つ結び どんな君でも愛してる いつまでも 君のそばに 居させて欲しい 君の匂いがしたから 忘れ物を取りに戻った 君がくれたプレゼントに 相応しい僕になれてるかな 3月の終わり 僕はどうも言い出せなかった 言葉を繰り返すだけ 君の涙さえ 抱き締めさせて欲しい 春風に揺れる髪の匂いまで 全て どんな君でも愛したい 飾らない言葉でごめんね どんな君でも愛したい いつまでも 変わらないで 君の優しい嘘は 溶け出した 石鹸の匂いに似てる 時が経って形が変わっても 君は君のままで どんな君でも愛してる 飾らない言葉でごめんね どんな君でも愛してる いつまでも 変わらないで どんな君でも愛してる 解けない 髪1つ結び どんな君も愛してる いつまでも 君のそばに 居させてよ ねぇ 君のそばに | |
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