BOI作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FlagWakanaWakanaBOIBOI高木龍一水面(みなも)に揺れる月 青白く溶けて 涙すらわすれた 夜に沈むように 一人きり 背中を風に押されては かすれた道しるべ たどる  たとえこの願い 届かなくても 構わないよ 信じた何かのため傷つくなら  空高く翻る旗へ 僕たちの旅は続くだろう 誰も知らない答え探して どこまでも足あとを繋いでいこう 迷わぬように  砂ぼこり 乾いた街をすり抜けて 思い出す横顔 たわいない言葉 誰にも奪えない思い出はいつも 時が止まるような静けさ  人の面影は 愚かさと智慧 繰り返してばかり 奪い合う色 分け合う白  空高く響けよ歌声 僕たちは消えてしまうから もう一度 大地を踏みしめて いつかまた会えるまで 同じ灯火 絶やさぬように  巡り合う 奇跡 別れもそう 大切で 幸せも 涙も みんな 抱きしめたら  空高く翻る旗へ 僕たちの旅は続くだろう 誰も知らない答え探して どこまでも どこまでも 遠くへ  誇り高く翻るのは 僕たちを称える歌声 果てしなく伸びる道の先で いつかまた会えるから 同じ灯火 絶やさぬように
Dokie Doggy Night+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。BOIBOIBOI真夜中の 迷い道 ふらふらの 夜更かしさんは そろそろ ベッドの時間 きらきらの お星さま きっと歌ってるって Lullaby あなたを 誘うの Be with you  眠れない子は わたしに任せて  Dokie-Dokie Doggy night 迷える羊なんて Make it Make it Makin' night 数えても眠れないの Boogie-Boogie Boogie night 6フィートのベッド 瞳 閉じて Ah…夢のそばで見ててあげる 寝付くまで  よわよわな ダメ虫さん つよつよの 王様も キミも 皆 寝顔は おんなじ 願いごと あるのなら まっさらな こころ 見せてよ たっぷり調べて I got you  悪い子 でも 夢みせてあげる  Dokie-Dokie Doggy night 暗い夜が来たって Make it Make it Makin' night 怖くないよ 泣かないで Boogie-Boogie Boogie night 震える手を握って 引いてあげる さあ 深い所 落ちていくの 歌っちゃえ  Dokie-Dokie Doggy night 迷える羊なんて Make it Make it Makin' night 数えても眠れないの Boogie-Boogie Boogie night 6フィートのベッド 瞳 閉じて Ah…夢のそばで見ててあげる 寝付くまで
PrayMARiAMARiABOIBOI高木龍一いつでも僕たちは 無邪気に問いかける この世に生きる意味を 生命の価値を 侮るように  刻んだ過ちは 痛みに変わるけど 思い出だけ集めて 壊れないように 風に乗せる  光すら届かない 世界の中で (Say my name) 静けさを抱いて 祈り捧げる (Keep the faith)  君のためにもう少しだけ 僕は強くなれるから ささやかな願い事 そっと胸の中 力に変わる いつでも  うたかたに色あせた 遥かな花のあと 優しく染める雨 君の微笑み 夜が明ける  怒りすら残らない 視界の中で (Break the silence) まどろみを抱いて 記憶を辿ろう (Keep the faith)  君に歌を届けたくて 僕は祈りを覚えた 繰り返す願い事 そっと胸の中 力に変えて いつでも  たとえ明日さえも わからなくたって 瞳の奥に隠した 約束の欠片は 僕らを何度だって儚い夢から 助け出してくれる だから このまま  君のために僕は行くよ 安らぎに背中向けて 遠く険しい道でも 心細くても 空を見上げて  君のためにもう少しだけ 僕は強くなれるかな ささやかな願い事 そっと胸の中 力に変わる いつでも
リバーブダズビーダズビーBOIBOI誰もいない月の上 一人で待つ 寂しいうさぎ そっと 泣いていた 真っ赤な目をしてた  窓の外は夜明け だんだん遠くの遠くまで もう 照らされていく 夢見ていたことも忘れて  耳を澄ます 君の声は今どこ? 残響は とうに掠れて 痛いほどここは静か  そろそろ行かなくちゃ 抜け殻の部屋の外 風が吹くの 君に急かされるみたいに  ああ 星の裏側 知らない土地の匂い 変わらないものなど 一つもないから 世界 回り続ける  見えないしるしに沿って 夢見た景色巡って 足りない歌声 ずっと 探せば見つかるかな  想像の中 手の平 色を乗せたまま 未来の空白 埋めてくの 聞こえなくても  約束をつないでいて 溶けていく雲間まで  凸凹な月の海 浮かべてみた 小さい舟は 揺れて ふらふらで 頼りないお気に入り  風が揺らす枝を 最後の枯れ葉が落ちていく 青い空気 一人ぼっちが染み渡る  目いっぱいに 広げた 空に飛び込むの 薄まった 毎日 置き去りで だから さよなら  約束をつないだまま 溶けていく雲間まで
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