HIPPI作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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save youHIPPI | HIPPI | HIPPI | HIPPI | Hayao Konishi | Everybody's trying to tell me I'm a fool Everybody's trying to tell me world gone wrong That's what you say but it's not true Every second I do care for you I know right, every night it could hurt your soul and Everything that you see might be painful to you But I wanna save you But I wanna save you Everybody's trying to tell me I'm so numb Everybody's trying to tell me I'm so weak That's what you say but that's not right Every second I do care for you I know right, every night it could hurt your soul and Everything that you see might be painful to you But I wanna save you I wanna save you |
大丈夫HIPPI | HIPPI | HIPPI | HIPPI | Hayao Konishi | 大丈夫、大丈夫 君がくれたこの歌があるから It's okay to be not to be okay It's okay to be not to be okay It's okay to be not to be okay It's okay to be 心に残ってしまった 残り火が君に会いたいって 泣くの、泣くの、泣くの 夢を見ているような フワフワした感覚で 君の横顔に触れた ナツノニオイ、月の光が 手放せないほどに綺麗で ありがとうって言える君に 出会えてよかったから 大丈夫、大丈夫 どこにいても、今この歌が歌えてるなら 寂しいも、苦しいも君がくれた もう歩き始めたから 大丈夫 乱気流が起こりそうな 温度差に何度心が 散るの、散るの、散るの 午前零時の交差点 君の声を振り払うように 振り返らず走るよ 声の記憶、焦れば焦るほど 段々に消えていくけど 君がいたあの季節はまた 繰り返してく 大丈夫、大丈夫 明日はまた、新しい歌に出会えるから 愛しいも、悲しいも君がくれた あの日芽吹いたから 大丈夫 It's okay to be not to be okay It's okay to be not to be okay 大丈夫 |
君がもしHIPPI | HIPPI | HIPPI | HIPPI | コニシハヤオ | 知らない街のどこかで大きな花火が鳴った 僕の想いも一緒に爆ぜた そんな優しい顔をして あの日僕に言ったこと 嘘じゃないと思ってた Ah 今でも少し 思い出すんだ どんなに遠くにいても 君がもし近くにいたとしたなら 僕がもし間違えないでいられたなら 約束を記憶の中にしまったまま 月が綺麗だ あの夜と同じ その手を放すんだ いつも空っぽな僕の心を 君で満たしていくたびに虚しくなって あの夜僕に言ったこと それさえ全部嘘だってことも もうわかってる 君を忘れないように 描いた歌も それさえ思い出せずに 君がもし遠くへ行きたいのなら 僕がもし強くいられたのだったら 目と目あった、月が綺麗なあの夜から この瞬間は決まっていたんだ さようなら僕の綺麗な月 |
ナツノニオイHIPPI | HIPPI | HIPPI | HIPPI | Hayao Konishi | 別に戻りたいわけじゃないんだよ なのになぜ会えないような誰かを 思い返しては心 映し出して 心がぎゅっとなるんだ 別に愛されたいわけじゃないんだよ なのになぜ寂しくなるんだよ Oh 折れてしまわないようにみんな 心をきゅっと守ってるんだ 愛したいのに 愛し方がわからないような 傷つきたいのに 傷つき方もわかんないような 大人にはなりたくない 声をきいて 手をひいて 涙が出る 夏のにおい 忘れられないように君の 手を握ってたんだ ただただ必死だったんだ どこまでもどこまでも 続いていきそうな空へ 別に傷ついたわけじゃないんだよ なのになぜ涙が出るんだ Oh 寂しいも愛しいも作りもので 目に見えるもんなんかじゃない 一人でいるのが好きとか言うあなたは きっと 一人ぼっちじゃ ないから そういうことを簡単に 言えるのでしょう 足りなくて 怖くなって 手をはなした 夏のにおい もう2度と 繋げない君の 手を離したんだ ただただ必死だったんだ どこまでもどこまでも 青すぎる夏の空へ Wherever you are Whenever you breathe I'll always remember Wherever you are Whenever you breathe I'll always remember Wherever you can Whenever you breathe I'll always remember Wherever you can Wherever you breathe I'll always remember Wherever you can Wherever you breathe I'll always remember the summer we shared when both of us cared about all the things we had in hands dreaming of the day when maybe we can be friends forever gone forever torn until the day we meet again. |
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