EGO-WRAPPIN'作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AQビートEGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'中納良恵EGO-WRAPPIN'夜の静けさが作り出す祈り hey-ho 朝のおだやかさ 忍びよる誓い hey-ho なんて素敵  丸くけずっていく風の哀しみ hey-ho 陽が射す急勾配 立ち止まる女神 hey-ho なんて素敵  体の裏側 両目をさがして すべてを見つめれば 王国への鍵がある  君の季節は 虚ろなcolor さよならするから 生まれたなつかしい場所へ はじめて見た 星空の廻り さら さら さら さら 流れる 永久ビート
on YouEGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'中納良恵EGO-WRAPPIN'目隠しでヒーローごっこ ナイト気取りのムード いつの日か落とした真っ白な無垢  溺れることに不安だ きつくフタしたキャップ ボトルの底の恐怖 予測できない今日  しみ込んだ芳香剤 なびくペーパーロール いつの日か引かれた真っ白な道 風が吹けばちぎれてしまうくらい もろい破線は 抜き足 差し足 荒野に放て  on you 世界を変えるのは 振りかざす止まない雨に 打たれた その手で  on you 世界を変えるのは 音を鳴らす手 世界を変えられる on you 愛する人をそばに 抱き寄せた その手で
ウィスキーとラムネEGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'中納良恵EGO-WRAPPIN'夜が真昼を食べた 歓楽街 排気ガス はいあがる空 TAXI の参列  Wow ウィスキーとラムネ あかさびた化粧をした 歓楽街 廃熱 はいあがる空 日々の猥雑  Wow ウィスキーとラムネ  Hey keep bottle まっくろなビンの底にたまった闇 私利私欲 地位 富 名誉 ロックグラスに注ぐ Wow Wow 上澄みの心裏  Hey keep bottle まっくろなビンの底にたまった闇 私利私欲 地位 富 名誉 グラスごと飲む  Hey keep bottle まっしろな壁にこびりついたヤニ 豪壮 争奪 地位 見栄 ロックグラスに注ぐ Wow 泥酔して Wow 上澄みの心裏
女根の月EGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'大竹伸朗EGO-WRAPPIN'生温(ナマヌル)い沖の砂浜、月海揺らぐ汐風のキネマ 逆光の裸女(ラジョ)、波間の夜光虫とノタリポカリユラリルラ 寝返れば垂直の山影、忍び寄る背徳の岩襞(イワヒダ) 女根(メコン)の引力、宙吊りの熱帯重力 とろける宇宙と妄想の速度、対岸の灯(ヒ)、貝殻の孤独が残響  ああ、また空(クウ)の彼方にポカリ情炎(ジョーエン) 濡れて染まる舌先のリズム、島色の柔肌、滑り落ちる極彩の星屑 ビバップボップシュビドゥビデュッブ 踊れ踊れ原子の渦に 舞われ舞われ原始に抱かれ リリルルラ ララロリル  混沌の椰子の実、ケンタウルスと磯に戯(タワ)むる 逆光の裸男(ラダン)、背(セナ)の砂、ザラつく夜想と忍び逢い モランディーグレーの岩肌、滑り吹く闇女(ヤミオンナ)の甘い吐息 女根(メコン)の微睡(マドロ)み、多肉熱葉(タニクネッパ)のしとね 忘却舐めるサボテンの花、恍惚色のよこしまな蜜が降る  ああ、また空(クウ)の彼方にポカリ情炎(ジョーエン) 濡れて染まる舌先のリズム、島色の柔肌、滑り落ちる極彩の星屑 ビバップボップシュビドゥビデュッブ  女根(メコン)の月影、マグマの見る夢は何処 駆け抜ける無常の音(ネ)、憂いの肩越しに銀河系ブルージャングル  ああ、また空(クウ)の彼方にポカリ情炎(ジョーエン) 濡れて染まる舌先のリズム、島色の柔肌、滑り落ちる極彩の星屑 ビバップボップシュビドゥビデュッブ 踊れ踊れ原子の渦に 舞われ舞われ原始に抱かれ リリルルラ ララロリル  夜闇のたう島影のワヤン、虚空刹那(コクウセツナ)に流星ひとつ 逆光の裸島(ラトウ)、インディゴのしじまにむせぶ 浮きの桟橋 ルナの葉陰、今宵夜風に星色の残り香
ちりと灰EGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'中納良恵EGO-WRAPPIN'素焼けた モルタルのオフィスの上に 痩せた白い月 ひょっこり現れる 10 年の記憶を失くしてしまったか 午前5 時は落ち着いて見える  生かされた訳を 訳を 教えて Tell me now  居眠り 白昼夢 流れるJAZZ の Break に もぐり込む よた者の ペテンな予言  生かされた訳を 訳を 教えて Tell me now 不条理な訳を 訳を 教えてよ  瞳の中 ひらひら笑う ロマンチックなアイロニー 妖艶な空 陳腐な快楽 拾いあつめて すべてを燃やせ 全部燃やせ 猫もしゃくしも ちりと灰にまみれ  瞳の中 ひらひら笑う ロマンチックなアイロニー 盲目な愛 キリのない欲望 拾いあつめて すべてを燃やせ 全部燃やせ 猫もしゃくしも ちりと灰にまみれ
FallEGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'中納良恵EGO-WRAPPIN'目よ覚めないで 眠るように 愛したい ふと ふいに あふれだす その声は 言葉の前に たおれた 奏でられない音符 五線譜が泣いてる  途方に暮れるくらい 頭の中をめぐる歌  火よ消えないで 燃えるように愛したい ふとふいに こぼれだすその思いは 時の前に止まった 淡いグレーの波 汽笛が呼んでる  途方に暮れるくらい 頭の中を舞う灰  Fall 君の愛へ 落ちてそして Fall 永遠をTu Tu 突き抜ける  Fall 君の愛へ 落ちてそして Fall 君の闇へ 落ちてそして Fall 君と光へ 落ちてそして Fall 永遠を Tu Tu 突き抜ける
blue birdEGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'中納良恵EGO-WRAPPIN'Oh, blue bird ある朝突然にやってきた 安らぎ 優しくノックして ゆっくり扉開けたら あなたがいたの 失くした鍵を探す必要はないわ 夢の続きを知る必要なんかないわ だって今こうして あなたと笑っていられるだけ それだけで HAPPY HAPPY さ  Oh, blue bird あなたがつんできた 一輪の花 花瓶に差して 話しかければかけるほど 枯れてしまう様な気がして 見つめるだけなの  言いかけた言葉 思い出す必要はないわ 未来を予想する必要なんかないわ だって今こうして あなたと笑っていられるだけ それだけで HAPPY HAPPY さ
fine bitterEGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'中納良恵EGO-WRAPPIN'水をそそぐ 透明なグラスに 全部はこわい 半分でいい  雲の合間に 月が見え隠れ 全部はこわい 半分がいい  幸せが全てじゃない はかないこと 受け止める気持ちは 臆病なんかじゃない  少し咲いた脇道の花 3cm くらい前の君の色は知らない 風通す間もないくらいに 何百万と咲き誇ってほしいな  残り香はFine bitter ずっといい香り  私が私じゃなくなるから 残しておきたいの 明日は訪れるから  少し咲いた脇道の花 3cm くらい前の君の色は知らない 風通す間もないくらいに 何百万と咲き誇ってほしいな  少しはねたつむじの髪 3cm くらい前の君のことは知らない 風通す間もないくらいに 何百万とキスを重ねたいな  残り香はFine bitter ずっといい香り
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