砂守岳央(未来古代楽団)作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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万有引力HACHI | HACHI | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 重さあるもの なぜか引かれあう ほんの小さな 砂の粒さえも それは世界を 燃やすほど強く 近付くほどに さらに強くなる ならばどうして僕らは傷つき《傷つけ》 この手届かぬ遠くに《離れる》 この星に生まれて《この土に》 この星に消えゆく《この風に》 あまりにも刹那の僕らの 心に少しでも《万有の》 重さがあるのなら《力で》 どうかそばに引きよせて いつか世界は 燃えて消えるだろう その灰さえも やがて引かれあう 形あるもの 全てのさだめを 織りなす力 いつもここにある 《星々の海原》he chu me chu ke i ka ma ta 《結びつくその糸》fi ci mu sci wi ce ke u se だから僕らは伸ばそうこの手を《闇夜に》 見えない隣の誰かに《届いて》 この星に生まれて《この空に》 この星に消えゆく《この夢に》 こんなにも切ない僕らの 命に一つでも《運命の》 理由があるのなら《重りで》 きっとそれは引かれあう どうかそばに引きよせて |
フェアリィダズビー×未来古代楽団 | ダズビー×未来古代楽団 | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 松岡美弥子(未来古代楽団) | それがここにいたこと みんな知っていたこと いつか見ていた夢の 遠く懐かしい囁き (りらりらりらりり) (りらりらりらりり) それは鏡の向こう 隠れくすくす笑う いつか言葉を知って 風に消えゆく揺らめき 思い出していつでも 僕らのとなり 不思議は笑っていた 翅を広げフェアリィ いつでもそばにいた 大人になる 誰もが忘れてしまう 見えない友のことを だけど君はフェアリィ 今もここにいる co wa u ke wo ba to ca o《世界の穢れさえ》 chu ta ki fu ve tu be ta ye《知らぬ嬰児らを》 fa fe ti sa fo ku《守るために》 wi i ce i ke se fe ya la ca chu《空想の友は優しい》 sci ma ca ye hu te bo ti《翼を広げる》 (りらりらりらりり) (りらりらりらり) やがて僕らは知るだろう(りらり……) 傷を消えない涙を 僕はそれでも歩こう 優しい夢を歌おう 思い出していつでも 僕らのとなり 不思議は笑っていた 翅を広げフェアリィ いつでもそばにいた 大人になどなれずに まだ覚えてる 見えない友のことを 僕は今もフェアリィ 君とともにいる それがここにいること みんな知っていること |
ユグドラシル不知火フレア | 不知火フレア | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 世界の果ての 大いなる樹の麓より 永遠(とわ)の果てへ 旅立つは歌声 ――季節は ――巡りて 種はいつか芽生えて ――見守り ――見送り 花は実を残す 時の水面に 消えてゆく名を ただ一人だけ覚えていよう ここに誰かが 確かにいたと 古の調べは 明日(あす)も歌うだろう 海原を行く 風を追う海賊の譚詩(バラッド) 荒野(あれの)を歩む 誇り高き騎士の頌歌(オード) 《兎を追って 落ちた穴には 世界の秘密 記されている 過去も未来も 幻だから いつでも君に 会いにいけるよ》 《命はめぐり 消えることなく どこかにいるよ 別のかたちで》 ――季節は《季節》 ――巡りて《巡り》 友は先に老いゆき《命は短くて》 ――見守り《護り》 ――見送り《帰り(おくり)》 いつも残されて 君の屍(かばね)を 森に還そう いつか世界樹の下で会う その時までは さよならだから 一粒の涙を 時の水面に 消えてゆく名を ただ一人だけ覚えていよう ここには君が 確かにいたと 古の調べは 《我が友が生きた証を》 明日(あす)も歌うだろう 世界の果ての 大いなる樹を 讃えて歌おう |
ゼロの足跡角巻わため | 角巻わため | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 未来古代楽団 | (tu tu ke fa o i ni so si ku tu tu lu) (tu tu fa fa o e o li te fo ci) 暗がりの片隅 取り残された歌 森の中に見つけ 小さな手を握った やがて全てを 時が砂に変える その悲しみを知り まだ立てるなら 僕が 君と ここで出会う そこに意味はないのだろう だけど二人歩き出そう いつか消える世界 そこに記す足跡 忘れられた記憶 埋もれた瓦礫を 踏みしめて進もう いつか倒れる時まで ひとりきり 泣いていた旋律 寄りそえばほら響いて ふたりなら ほんの少しだけ 強くなれる気がしたんだ 僕が 君と ここで出会う そこに意味はないのだろう 僕が 君が ここにいたと 刻んだ傷もゼロになる 僕が 君と ここで出会う そこに意味はないとしても 僕は 君と 生きてゆこう いつか消える世界 そこに記す足跡 |
マドロミ天音かなた・常闇トワ | 天音かなた・常闇トワ | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | 砂守岳央(未来古代楽団) | e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku 微睡(まどろみ) 醒めずに溺れゆく 探す 捜す 索す 朔す 入口 泥濘(ぬかるみ) 掬えば手に溶けて 記憶 疼く 続く 狂う 苦痛 旧古(いにしえ) 刻(しる)されそのままの 赤い 朱い 緋い 赫い 疵痕 (きずあと) 泡沫(うたかた) 醒めずに消えてゆく 私 わたし ワタシ ここに いた 瞼の向こうから 見つめ返す瞳 鏡の向こうでは 狂える天使が舞う 堕ちて堕ちてゆけ 願えば失うと知りながらそれでも 深くただ深く求めて沈め 堕ちて堕ちてゆけ ひときれの光さえ捨てたらそれでいい 逆さ回る時計 導く果てで 出会うのは神か悪魔か 星屑 奈落の地の底で 咲かす 割かす 裂かす 錯かす 花束 微睡(まどろみ) 醒めずに溺れゆく 逃げたい 生きたい 消えたい 出口はない fa ve te fu e la ci fu wa ya u u we ko fi to ko fi to ko fi to hu se fu ye se nu so fa ve te fu e la ci fu wa ya u u we ko fi to ko fi to ko fi to la ci ta wa ku この世界に神様 あまりにも多いなら どこかに捨てればいい 見えない月の裏 瞼の向こうから 見つめ返す瞳 鏡の向こうでは 狂える私と会う 堕ちて堕ちてゆけ 願えば失うと知りながらそれでも 深くただ深く求めて沈め 堕ちて堕ちてゆけ ひときれの光さえ捨てたらそれでいい 逆さ回る時計 導く果てで 出会うのは神か悪魔か e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku |
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