Jun Wakabayashi作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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擬態お風呂でピーナッツ | お風呂でピーナッツ | Jun Wakabayashi | Jun Wakabayashi | お風呂でピーナッツ | 踏み出す瞬間 足を止めて 迷いだす空間に 瞳止めて 愛してるって こんな日々に 愛想笑い 慣れてしまったの 擬態してるの 気づかないでしょ 終わらない 孤独なゲームで 期待してるの わからないでしょ 足りない 足りない 足りないね いつも 擬態してるの 気づかないでしょ 終わらない 孤独なゲームは 期待してても 続くわけでしょ 足りない 足りない 足りないね いつも 話し出す瞬間 息を止めて 飲み込んだ想いに 君は気づいて 擬態してるの 気づかないでしょ 終わらない 孤独なゲームで 期待してるの わからないでしょ 足りない 足りない 足りないね いつも 擬態しているの 気づかないでしょ くだらない 孤独なゲームは 期待してても 続くわけでしょ 足りない 足りない 足りないね いつも |
エンドレスお風呂でピーナッツ | お風呂でピーナッツ | Kayako Higuchi・Jun Wakabayashi | Jun Wakabayashi | お風呂でピーナッツ | 明日もまた繰り返しね いつも同じもう飽きたわ エンドレス いつも同じエンドレス これで終わりよ 儚さが邪魔をするから 人はみんなすぐに馬鹿になるのかしら 盲目さを持て余したら 退屈なドライブ きらめきが消えてく 青春時代 満足したわ 知らぬ間にずっと 大人になったの 明日もまた繰り返しね いつも同じもう飽きたわ エンドレス いつも同じエンドレス せめて最後メッセージを 赤いルージュで残したのよ エンドレス 時間切れよ エンドレス これでさよなら 鏡の中私がいる 昔くれた香水 もう似合わなくって 見ないふりしてただけなの あなたはまだ過去にいるみたいだけれど 否定できない ディスタンスがある 埋めることは不可 ああ悲しいわね 真意はもう 闇の中で お互い自分を見失って エンドレス 意味もないの エンドレス フロントライト 照らすとこは 別れ道で もう交わらない エンドレス 今日まででしょ エンドレス これでさよなら |
秋お風呂でピーナッツ | お風呂でピーナッツ | Jun Wakabayashi・Kayako Higuchi | Jun Wakabayashi | お風呂でピーナッツ | 思い出の後で取り残されたの 足踏みをしてる どれくらい経った? 風は知らないうちに冷たくなって 頬を撫でて知らせる、もう秋になったと クリアに見えない情景に慣れて もうこれでもいいかって思い始めて いつでも急かされて走るのももう飽きたし いいでしょう?とりあえず今は 霧の中風の中消えそうな思いだけを ひとつふたつこぼさないようにして 歌ってよう、踊っていよう ひとりだけの孤独のパーティー 寂しさはいつか埋められるものだと どこで覚えたんだろう、そうじゃなさそうだ 途方に暮れても時計は動くし ねえちょっと待ってよって声はかけれない 身体中が叫んで泣いてるのも飽きたし 私はじっと待ってるよ ひとりぼっちで誰もいない海辺に 放り出されて 波と友だちになってみよう 孤独はいつも私といる そういつだって 目を合わせて呼吸を聞いて 私を忘れないで ずっと手を離さずにいるから ポケットの中なにもなくても そのままでいいよ大丈夫 |
モノトーンお風呂でピーナッツ | お風呂でピーナッツ | Jun Wakabayashi・Kayako Higuchi | Jun Wakabayashi | お風呂でピーナッツ | 冷たい嘘で誤魔化して 夏の微熱を忘れて モノトーンの景色にだって 僕らは生きていくのに 一歩進むたび 風が優しく当たる 慰められて 今日も息をする 言葉だけで わかれば楽だね 見えないものに 惑わされて あの時に 見かけた写真ひとつが 今じゃないと 伝えるのこんな時に 夢を覚ます 忘れてないよ 多分 今の日々も 思い出すの きっといつか そっと歩くたび わずかに息があがる 諦め慣れて 今日も生きていく 言葉だけで わかれば楽だね 見えないものも 抱きしめられれば 淡い過去に 見かけた写真一つが 今じゃないと 伝えるのこんな時に 忘れたくても 忘れてないよ多分 今の日々も 思い出すのきっといつか 冷たい嘘でごまかして また一つ色を忘れないで もっとここに居られるかって 明日の僕らが問いかけ 何もかもを手に入れたって なんで言葉を紡ぐって モノトーンの景色にだって 僕らは生きていくから |
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