MANAKO作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の声 新曲MANAKO 新曲MANAKOMANAKOMANAKOMANAKO何度も解れてしまうの 泣くほど遠くなる影に 空も僕たちに微笑んだ 夢ならどうか覚めないで 僕と君が生きた物語  よくあるような人生 どこにでもあるような暮らしは 他の何かには替えれない 吐き気がするほど幸福だね 君がそばにいる それだけで 僕はボクで居れるはずなのに もう届くことないこの愛の行き場はどこにあるの ねえ傍に居て  何度も解れてしまうの 泣くほど遠くなる影に 空も僕たちに微笑んだ 夢ならどうか覚めないで 僕と君が生きた真実  押し寄せる恐怖たちは 幸せのことだって知ったの この先も続くはずだったページは 破れて空に舞うよ 君がそばにいるただそれだけ ボクはもう何も望まない 残されたあと数日間を夢見心地のままで ほら僕を見て  触れる体温とやさしさ 冷たい風髪を撫でて 形をもたない怪物 じわりと滲んで消えてった  僕の中で笑い続けて 僕の中で泣き続けて 僕の中で生き続けて 僕とずっと生き続けて  何度も解れてしまうの 泣くほど遠くなる影に 空も僕たちに微笑んだ 夢ならどうか覚めないで  僕と君が生きた真実はいま ぜんぶ僕の勘違いだったみたい 空高く飛んでいけ
真っ白なキミに 新曲MANAKO 新曲MANAKOMANAKOMANAKOMANAKO君と出会って今日で10年 あっという間だった 子供だったあの頃 無邪気に世界駆け出した  笑い合うキミに 泣けてきちゃうね 新しい人生を歩く最初の一歩 見届けさせて  初めて見るキミの姿に 笑顔で「おめでとう」って 未来を誓い合う二人を祝福しよう  映し出される写真 言葉 なんだか照れちゃうな 精一杯の愛を込めて この詩歌おう  「なんか寂しくなっちゃうね」なんて冗談を たくさん悩み選び出した答えだから 背中押してあげるの  今日はね キミが世界中の誰よりも一番だから 優しさで包まれたこの一瞬を胸に  愛を捧げよう 初めて見るキミの姿に 笑顔で「おめでとう」って 未来を誓い合う二人を祝福しよう  真っ白に包まれた2人が 幸せで溢れますように 君に贈るよ
if 新曲MANAKO 新曲MANAKOMANAKOMANAKOMANAKO君のいる外の世界で さぁ手を繋ぎ歩きたい 黒い海 こんなに冷たくて このまま続く静寂が襲う日々を  もしも話のその先をふたり描けたのなら 境界線超えて 隣で笑って枯れていく 覚えのない欲さえも 愛おしく感じたよ 好奇心背負って 夢の中を泳いで行こう 内緒ね  忘れたいよ 何度も後ずさり 夜に泣いた 背中抱きしめてそっと  あの靴を履いて出掛けたいと 願うだけの未来を まだ知らないその先 君となら輝き増して 透明に閉ざされて 息がうまくできないよ 暴れだす感情 泡のように弾けて消える  sick of swimming 今すぐに ready to stand 君のもと  もしも話のその先をふたり描けたのなら 境界線超えて 隣で笑って枯れていく  覚えのない欲さえも 愛おしく感じたよ 好奇心背負って 夢の中を泳いで行こう (どこまでもあなたとふたりで)  sick of swimming 今すぐに ready to stand 君のもと
Memory Train 新曲MANAKO 新曲MANAKOMANAKOMANAKOMANAKOゆらゆら揺れるこの線路は 僕にはどうにも出来ないや このまま身を任せて  落ちる 涙光る  Memory Train お別れだ 足りなくなった袖握りしめ Memory Train 背中向け 僕らを待つ新たなホームへ走り出そう ほら  ゆらゆら揺れるこの旅路は 僕たちが生きた証だから 今日は終点まで行こうか  浮かぶ 放課後の匂い  Memory Train もどかしいな 掛けがえのない青い春よ Memory Train もう泣かないよ 僕らを待つ新たなホームへ走り出そう ほら
Letter 新曲MANAKO 新曲MANAKOMANAKOMANAKOMANAKO拝啓あなたへ 実りの秋迎え 街路樹の葉彩りまして お久しぶりです お元気ですか? 変わることのない幸せを願っております  そう あなたの笑った顔に つられてしまうの  サヨナラとありがとうの言葉 あなたに伝えたい 零れ落ちそうな愛と共に 連れ出せたのなら これからは別々の道でも あなたを想ってる わがままで泣き虫な私を忘れてね  面と向かって言いたかったけど 何だか照れくさくって 酸いも甘いも満たされたから 味気ない私の人生が晴れ渡る  そう あなたの怒った顔も 全部大好きよ  ゴメンネと愛してるの言葉 あなたに届くかな 口下手で意気地ない私を許してね。  掛けがえのない記憶が今 巡りめぐりまたここへ 小さく震えるあなたの手を 離さないと行かなくちゃ もうさよならね  サヨナラとありがとうの言葉 あなたに伝えたい 零れ落ちそうな愛と共に 連れ出せたのなら  これからは別々の道でも あなたを想ってる わがままで泣き虫な私を忘れてね
青とドライブMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKO眩しい日差しに目を細めながら 青空指差すの  慌てて荷物をまとめて飛び出すの ハンドル握り行こう  窓開けて風感じながら 一人きりのドライブ お気に入りの曲大口開けて歌おう  暗闇抜けた先に青が輝いている 風と共に走ろう どこまでも 一粒の涙が 揺られて飛んでいった これでおしまいにしよう身を任せて 真っ直ぐ進んでいこう  昔のようには 行かずカラ回って ここに辿り着いた  私だけの時間砂を踏む音と 波が奏で出す 夕焼けが世界を包み込み 目を逸らさずに見渡してみて輝いて見えるから  今日と言う日がガラスに反射してるの眺め ちっぽけな私をただ 見守って そろそろ帰ろうか 待ってくれてる キミが居る場所へさあ エンジン飛ばして 真っ直ぐ進んでいこう  暗闇抜けた先に青が輝いている 風と共に走ろう どこまでも 一粒の涙が 揺られて飛んでいった これでおしまいにしよう身を任せて 真っ直ぐ進んでいこう
休日MANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKO新しい今日のはじまり 今すぐベッド抜け出して 静かな街が起き出す 一足先にいただくね  とびきりのワンピース纏って もういいかな今から会いに行くね  抜け出して 抜け出して この狭い部屋から 飛び出して 飛び出して おはようまだ来ないけれど ねえちょっとまだずっとアナタは今夢の中? 焦らないでね ちゃんと待ってるから 見つけてね  隣で歩幅合わせて 同じ時を感じるの  ありきたりな私の生活が とめどなくアナタで埋め尽くされ  抜け出して 抜け出して この狭い部屋から 嬉しくて 嬉しくて このままどこへでも行こう ねえちょっと まだずっと アナタの側にいさせて 手を繋いでて 離さないでよね いつまでも  満たされる度いつも思うの 溢れかえる幸せ返しきれないよ どんなアナタも全部愛してる もう待てない今すぐ会いに行くね  抜け出して 抜け出して この狭い部屋から 飛び出して 飛び出して おはようまだ来ないけれど ねえちょっとまだずっと アナタは今夢の中? 焦らないでね ちゃんと待ってるから 見つけてね
Sleep WellMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKO焦り狂っているこの不協和音たち 夜が明けても終わらない 目を閉じていたって浮かぶ貴方の顔何を考えてるの  貴方が望んでた 景色は見れたの? 寂しい貴方へ静かに微笑むの  決められた台本のよう演じてみたけれど 退屈で耐え切れないサヨナラお元気で  引き寄せられてく緑の光には 鋭い針逃さない  貴方は気づかない揺らいでるその瞳に 映ってる真実 誰も近づかない  騙されてあげたよこれでおあいこだから そろそろオハヨウを 今から会いにいくね  誰もが持ってる 醜い心が 形になってくほらもう澱んで見えない  決められた台本のよう演じてみたけれど 退屈で耐え切れないサヨナラお元気で  騙されてあげたよ これでおあいこだから そろそろオハヨウを 今から会いにいくね  何にも残らない心にのし掛かる 歪んだ表情なんて美しいのだろう
バッドエンドMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKO背中を向けたまま灰になってく 声枯れるほど君を呼んだ 空席を飾った花瓶が語る 時は止まったまま  バッドエンドへの道に向かう途中に見えた 黒い炎の熱さに何も出来なかった夜 ああ 夏がそっと消えた  息の仕方ももう忘れちゃったの このまま私消し去って 君を思って出来た傷が過去を 覚えていられるように  あの夏にみた夜空を また来年もなんて ひとりが寂しいって事を 知りたくなかったのに  幸せになる為 望んだこの絶望 こんなに遠かった 1秒前の君の事未来を返して  孤独な魔物が泣いていたの 1人にしてと 耳鳴りが響くこの街は 君を覚えていない 気づいたよこの感情にね でも届かないの 君と見た終わりたくない夢たち 吸い込まれて  臆病な私はあの日から動けない 君が残したもの 私を殺してく  幸せになる為 望んだこの絶望 こんなに遠かった 1秒前の君の事未来を返して
StarryMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKO群青に混ざり合う時 浮かび上がるいくつもの星 どこかにあなたをと胸が苦しくなる 嘘つきな私なんてどうか 忘れてね  “待ち合わせはここで” 1年越しのあなたの顔は どこか寂しそうに 笑ってそれを誤魔化す悪い癖  いつもの街並みにプラスされる幸せはそっと 心に閉じ込めて 吐き出す言葉は全部裏返し  色とりどり言葉に乗せて空へと願い届きますよう  もう一歩 近づいてよ ねえちょっと 気付いてよ ああきっと 叶わないの 本当は 傍に居たいの  蘇る大きな愛を一つ一つ丁寧に 振り返ることすら出来ない弱虫どうか許してね  24時間のタイムリミットを過ごすうちに このままで居たいな溢れそうになる涙隠さなきゃ  後戻りはできないところへ選んだ道は合ってますか?  もういいの ほっといてよ ねえいっそ 嫌ってよ ああもっと 触れてたいの 本当は 寂しいよ  群青に混ざり合う時 浮かび上がるいくつもの星 “どうか私がいなくなった後の世界 今以上の幸せがきっと”  もう一歩 近づいてよ ねえちょっと 気付いてよ ああきっと 叶わないの 本当は 傍に居たいの  もういいの ほっといてよ ねえいっそ 嫌ってよ ああもっと 触れてたいの 本当は 寂しいよ  もう一歩 近づいてよ 本当は 寂しいよ
エンドロールMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOねえ笑って 最初で最後になる愛を離さないよ 君の声が隣で幸せ紡いでる そんな夢を見せて  たくさんの不安に 目閉じておやすみ この夜が明けたら 僕を抱きしめてね  どうか君と 優しいこの先の未来築いていこう 同じものを背負って 生きていく為に誓い合おう  見つめ合って揺らいだ 瞳すら愛おしい ごめんね繰り返して ふかいふかいとこまで  トクベツ纏って 幸せ溢れていく 流れるエンドロール これからを刻もう  ねえ笑って 最初で最後になる愛を離さないよ 君の声が隣で幸せ紡いでる そんな夢を  笑い合って過ごした 時間さえ狂おしい ごめんね繰り返して ふかいふかいとこまで
祝福の雨MANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKO頭の中こびりついた 消える事ないマイナスは ぽつりひとり違う世界 取り残され  過去の僕から未来の僕へ 幸せが巡り合うように 限られた人生は 自分の為に  抜け出す準備僕の合図で軽やかなステップで踊ろ  これから始まってくstory 祝福の粒が降り注いで 泣いて泣いて泣いて 雨が止んだ空見上げて  これから生まれてくglory 誰にも邪魔されないように 強く強く強くなるの 僕が僕のこと愛せるように 約束ね  早く流れていく秒針と 高く遠くなる足元に 置いてかれないようにしがみついてく  長く続いた地獄の底を 振り返らずに歩き続け 抜け出す準備 早くなっていく 鼓動とリズムに溺れ  これから始まってくstory 祝福の粒が降り注いで 泣いて泣いて泣いて 雨が止んだ空見上げて  これから生まれてくglory 誰にも邪魔されないように 強く強く強くなるの 僕が僕のことを愛せるように 忘れないで
ミラーMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKO退屈で埋もれてしまった日常を蹴飛ばして 赤く色づいてる想い離さなーいで Everything will be fine  一人歩き 理想だけを押し付けないでほしいの ひねくれちゃった心臓 簡単に揺るがないわ Everything will be fine  さあこの手を取って どんな場所でもダンスフロアになるの 君と朝まで  生きづらい空気 吐き出したら 誰もわたしに敵わない Everything will be fine  鏡の中映る私見つめて 何度も言い聞かせるこの世で一番 Everything will be fine  もうこれでおしまい? どんな言葉も私に届かないよ 邪魔しないで  大声で聴かせて ハイホーハイホー 恥ずかしがらないで ハイホーハイホー 辛い事も忘れて ハイホーハイホー 朝まで踊ろうね ハイホーハイホー  さあこの手を取って どんな場所でもダンスフロアになるの 君と朝まで  もうこれでおしまい? どんな言葉も私に届かないよ 邪魔しないで  約束してね もう止まらないで
with youMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKO気がつけばもう時は流れて 今日を生きている 目には見えない当たり前が アナタを邪魔していた  次の扉を開いて 新しい場所へ行こう  今を生きていられたらいーの アナタらしく居れればいーの たまには休んでてもいーの 私がそばにいるから  塞ぎ込んでた思いを 全部ぜんぶ集めて 言葉にしたらどんな未来が待っている? 楽しみね  誰もが特別だから 胸張って今を超えて  笑っていてくれたらいーの アナタが居てくれればばいーの 辛いときは泣いてもいーの 私がそばにいるから  誰もが幸せになって 自分だけのキャンバスに 好きな色で塗り続けてみて  もっと欲張りで どうか笑っていて  今を生きていられたらいーの アナタらしく居れればいーの たまには休んでてもいーの 誰にも邪魔させないよ もう泣かないで 私がそばにいるから  笑っていて
Be MyselfMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOおはようはまだ先だなぁ 頭でわかっているのに 早くと、急かしてくる時計の針は止まらない  押し寄せる心の重りを退かして 起き上がるの  break out of one's shell wow break out of one's shell wow 邪魔な考えは蹴飛ばしていいかな break out of one's shell wow break out of one's shell wow ぼくらしい姿で 現代を生きていけ  とめどなく生まれてる “流行り”を全部交して 道に迷っていたの やっと出口見つけたよ  突き刺さる視線が鋭くたって 止まらないよ  break out of one's shell wow break out of one's shell wow 昨日より心が軽くなっていいでしょ break out of one's shell wow break out of one's shell wow ぼくらしい姿で 現代を生きていけ  break out of one's shell wow break out of one's shell wow 目を閉じてぼくがいなくなっていても break out of one's shell wow break out of one's shell wow 誰かの心に残っていたいの  break out of one's shell wow break out of one's shell wow 邪魔な考えは蹴飛ばしていいかな break out of one's shell wow break out of one's shell wow ぼくらしい姿で 現代を生きていけ やっぱりも一度 朝まで眠ろう
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