清田直人作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青春HOPPERS Liella! | Liella! | 宮嶋淳子 | 清田直人 | 家原正樹 | 青春だぜ ぼやぼやすんな! (1・2・3!) 失敗なんてカンケーないっ 「ああ最悪だ…」とグチったって なんだかんだ笑っちゃうね (あれもこれも最高じゃん) 準備しても不完全だ で、情熱だけは万全だ 勝算ゼロで「ハイしゅっぱーつ!」 ときめいちゃえ ドキドキドキドキ… Say!Yeah! やらないで後悔はしたくない Going my way 間違いかどうか 決めんのは自分でしょ なんだってやっちゃえ青春だ 宣誓します 我ら いま一瞬も手抜きしない 最後まで真剣に楽しむぞ 一番輝いてやる せーので飛び跳ねろ! アッパーチューンで突破 ね、そろそろ壊そうストッパー だってさ僕らはHOPPER 青春だぜ ぼやぼやすんな! (君とはしゃぎたい!) 1. 意味はないけどハイジャンプ 2. なっがーい坂道でダッシュ 3. 雨に濡れてキャッキャッキャッ (あれもこれもやりたいじゃん) (パッ パッ パッ) スイッチ換えて (パッ パッ パッ) 柔軟にいこう やらず嫌いは損!損! (端からTRY!) ワクワクワクワク… Say!Yeah! お行儀よく並ぶ五線譜も Drawing freely 無視すればいいや 自由ってさ 無双でしょ? なんとかなっちゃう青春だ 宣誓します 我ら いま大胆に夢をみます 泣くことも頑張った証です 一番自分を褒めよう せーので飛び跳ねろ! とにかくただ全力だ たとえ弱虫だって 絶対に変われる 好きなことする瞬間 強いでしょ? きっと「青春する」ってそういうことだよ 飛び跳ねていつだって 大騒ぎしてるんだ どの一瞬も煌めいてる 汗かいて手に入れた思い出は 涙も笑顔も全部 宝石よりもまぶしい! (キラキラしてんだ) なんだってやっちゃえ青春だ 宣誓します 我ら いま一瞬も手抜きしない 最後まで真剣に楽しむぞ 一番輝くんだ キズつこうぜ青春だ 宣誓します 我ら いま一瞬も躊躇しない 最初から最後まで本気でしょ 一番輝いてやる ありきたりな明日を変えよう せーので飛び跳ねろ! アッパーチューンで突破 ね、そろそろ壊そうストッパー だってさ僕らはHOPPER とにかくただ全力だ やりたいことやりまくろう 青春だぜ ぼやぼやすんな! 僕ら 青春HOPPERS PA PA PA |
Life's Side Menu!S.E.M | S.E.M | 松井洋平 | 清田直人 | 清田直人 | 愛情をトッピング! 幸福をメイキング! 笑顔をCooking! 誰に食べさせよう? (Hi! Hi! ×3) 食材!将来なんになるんだい (なんにだってなれるんだって、持ち味活かしてオッケー!) Menu!目に言う、魅力のAppeal! (和洋中って国境もNothing!美味しそうってだけでOK!) 出汁を引いて割って掛けて、違いを楽しんでみたい (足し引き思い切って、数字だって参考でオッケー!) “味蕾×未来”笑わそう!美味くできるさ! (楽しいが最高の栄養素!) 難しいって思っていて やらないまんまじゃモッタイない できあいソースにベンリなツール カンタンでいいのさ 電子レンジ!炊飯器!ホットプレート!ブレンダー!問題解決応援団! 好きだっていう想いならいちばん 伝わってくってちゃんとWe understand! 君のFavoriteも教えて欲しい! オススメしあっていくほど 広がっていくんだこの世界に あったかくなってくような気持ち「おいしくなぁれ!」 じゃ、Cooking Time! パスタパンケーキカレーオムライス味噌汁……レシピは自由自在! (Hi! Hi! ×3) Seasoning Basicは SA・SHI・SU・SE・SOだね! (Sugar・Salt・Vinegar・Soy sauce・Misoは日本語でOK!) ソース!最後にかける魔法さ! (最初からじゃなくったって、後でかけたってオッケー!) 小さじは5ml、3で15、大さじ一杯分 (CCはml イコールと考えてオッケー!) さぁ、はじめよう!美味くできるさ! (楽しいが最高の栄養素!) 切り口なんて斬新でいい カタチだけが大事じゃないさ ちょっと意外な組み合わせも Tryしたっていいのさ ベジタブル・フルーツ・フィッシュ・ミート、オールフード! 可能性は∞-Infinity-! どんな料理だって最初につくった 誰かが笑顔になったはずだから 信じて、そうさ君の笑顔の理由-ワケ- 好き嫌いなんてあるけど 食べず嫌いなら試してよ! 理解して欲しいなって気持ち「おいしくなぁれ!」 じゃ、Cooking Start! 「少々や ひとつまみ 単位がいつしか経験に」 「賽の目もいいけれど、たまに“針切り×張り切り”もいいんじゃない?」 「焼いてもGood!煮てFabulous!だけども今夜は揚げ↑てみよう!」 思い出して欲しい、胸に沁みていくようなFlavor 笑っちゃう感動! 一つ一つの個性が味だから 出会いをもっと楽しもうよ 掛け合わせるんだ ベジタブル・フルーツ・フィッシュ・ミート、オールフード! チョイスして カットして 情熱でHeating! 1日3食パーティータイム!可能性は∞-Infinity-! 好きだっていう想いならいちばん 伝わってくってちゃんと解ってるのさ 君の大好物が知りたくなる! お気に召して欲しいなって 思うほどきっと広がってく あったかくなってくような気持ち「おいしくなぁれ!」 じゃ、Cooking Time! パスタパンケーキカレーオムライス味噌汁……おまちどう、出来上がり! (Hi! Hi! ×3) 「人生のサイドメニュー」 さぁ、召し上がれ! |
影遊びCatChu! | CatChu! | 宮嶋淳子 | 清田直人 | 清田直人 | 軋むブランコにぼやけた灯りが 落ちてくる夜は 懐かしいような火薬の匂いと 影法師が揺れた 「迷子になっちゃった」 はにかんで言うから 「それは大変だ」 ジョーク混じりに言ったけど 一緒なんだって 僕もね、迷ってんだ ゴールどころか上も下も 分からない深海で右往左往してる 伸びてく影が映し出してたのは うまく言えない感傷 行き場もなくうなだれたまま 僕らどこへ行くの 何を待っているの 空気が纏わりつく夜の中で (君と両手伸ばして) 影遊びをする 何をかたどるの (どんなものにでもなれる) 全部君次第だよ そうだ僕次第だろう そろそろ帰ろうか 今日も終わる 日付以外は何ひとつ変わんないや 君はこくんと小さく頷いて 砂にバツ描いた 憂鬱に酔ってんだ そんな年頃さ 簡単に言っちゃって片付くのなら言うけれど この感覚 もう訳分かんないの ふわふわ襲う焦燥感 振り切っても振り切っても絶えず湧き上がる 満月まではあと一歩だけ足りない 月を見上げていた まるで今の僕らのようで 明日満ちるのかな もっと先なのかな なんてどうだっていい話をする (君の両手掴んで) 影遊びをしよう 魚になってさ (いっそ泳ぎ出せばいい) 寂しいのは嫌だよ もっと遊んでくれよ 僕らはあとどれくらいで大人になるんだろう 気がついた時には変わってるものなの? 迷いも晴れて まだだ まだだ まだあと少し 伸びてく影が映し出してたのは うまく言えない感傷 行き場もなくうなだれたまま 僕らどこへ行くの 何を待っているの 空気が纏わりつく夜の中で ねえ誰もいなくなった公園 ひっそりとただ明日へ向かっていく まだ帰れない ここで話をしよう ここで憂えていよう 灯り消えるまでは傍にいたい (君と両手伸ばして) 影遊びをする 何をかたどるの (どんなものにでもなれる) 全部君次第だよ そうだ僕次第だよ まだだ まだだ |
存在の証明edda | edda | 宮川弾 | 清田直人 | 椿山日南子 | We gonna shout 居ても立っても居られないボクら 存在の証明 闇が深くても 前は向いたまま カラっぽのアタマ そうだろ、時にいいもんさ 低くした姿勢 助走は足りてる 距離の詰めかた 完全に不得意でも 夢語るだけの昨日と 薄めただけのココロ捨てて 後戻りはできないよ 魂が求めてる 爪を研ぐなら その指ですぐ地面をつかめ 迷うことなんて いつでもできるだろ 叫んで その身の意味を自分で示せ 嵐がきても進むのさ 切り拓いた道を さあ 夜明けが来る前に We will get there before sunrise 雄叫びを 街に遠吠えミッドナイト 待つだけの未来 それじゃ喉うるおせない 渇望が命震わす 理屈とび越え 泥ついた足で世界を語れ 後悔なんて 先にはできないだろ Shout it out その名の価値を自分に示せ 冷たい風を浴びるのさ よけたりもしない性分(さが) 夜明けはもうすぐだ We will get there before sunrise 流れる涙の数だけ 雄叫びを |
continue山下大輝 | 山下大輝 | 清田直人 | 清田直人 | 清田直人 | 重なる日々が弧を描いて 強く背中を押していった 負けられない戦いの真ん中へ 熱く走ったこの鼓動で 冷たく広いこの舞台で 光を掴めるか どんなに震えていても俯かずいられた 皆いるから 声がするから 擦り切れていく呼吸が焼き付いたとしても 高すぎる壁を 壊して、壊して 伸ばした手が 願いが 火花を散らして ただ一つ 目指す場所を照らすよ その笑顔も 涙も 追い風になって 限界を置き去るように 不屈の心が 重なる声が 「あと一歩先」 踏み出す力をくれる 大きすぎる歩幅の横 何度地面を蹴っても 届かないんじゃないかと疑った 拝啓、弱虫な僕へ どうだい、まだやれるんだろ? 光を掴むんだ どんなに怖くなっても止まらずに居られた 君がいたから 負けたくないから 軋んで音を立てた両足は土を噛む 遠ざかる背中の近くへ、近くへ 進む恐怖を 希望を 残らず燃やして 譲れない温度を上げるよ その痛みも 重みも 全てが通過点 駆け抜けろ 振り向かなくていい 連なった傷は 絶えぬ祈りは 「もう一歩先」埋まらない差を埋めてく どれだけ自分を信じても 信じ切れなくって なあそうだろ いつかの僕 でも声が聞こえたんだ 背中を 心を前に 押し出す叫び 揺れる空気と 走る鼓動 今が煌めいて 過去へと消えていく その一つを 全てを どうか僕の方へ もう一歩 限界の先へ 伸ばした手が 願いが 稲妻になって ただ一つ 望むものを穿つよ その笑顔も涙も 追い風になって 限界を置き去りにした 不屈の心が 重なる声が 「あと一歩先」 焦がれた距離を まばゆい光を 掴ませる |
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