KBSNK作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
教えないExWHYZExWHYZKBSNKKBSNKKBSNK誰も知らない場所 僕らだけの場所 冷たくて 少し怖くて でも心地よくて  君を眺めていた 壊れないように 先を撫でるように 棘も抜けるように  どうしてこんなとこに居るの? 教えない 君以外には 教えない 教えない  本当の形とか 後ろめたさとか 過ぎ去って 忘れてしまって でもそわそわして  まだ知らなかった 知らないふりをした この手が向かう方に ただ研ぎ澄ますように  どうしてこんなことをするの? 教えない 君以外には 教えない 教えない  教えない
Sweet & SourExWHYZExWHYZKBSNKKBSNKKBSNK君の甘さはどうして この気持ちを覆ってくれるの  永遠なんてないと言いかけた その前に覆ってくれるの  等しく分けた果実に まぶすグラニューみたい 甘くて苦くて目に染みるの  ささくれた心ごと 受け止めてくれた君と 繋がっていたいのに 時の流れに押し戻されて それでも逆らって 今だけでいい 抱きしめていたい  心に刺さったままの 棘を見ないふりしてたの  知らぬ間に宿ってた魔法で それを取り除いてくれるの  いつかはね 消えちゃうから 誰もいない場所に仕舞って 鍵して忘れたくて  遠くで聞こえる祭りの音も 八月の匂いも なぜこんなに結びついて 思いを呼び起こすのだろう  ささくれた心ごと 受け止めてくれた君と 繋がっていたいのに 美しい今の先が怖くて それならいつまでも この一瞬を 抱きしめていたい
ureshiinoばってん少女隊ばってん少女隊KBSNKKBSNKKBSNKちょっと旅に出ます さがさないでね 都会に疲れた心と身体 全部流して癒して くだらないと忘れて いつか見たきれいな場所へ  むかし傷ついて苦しむ大なまずに 通りがかりのお姫さまは 手を差し伸べて……  うれしいの 指先が触れて 今はただ白磁のように なめらかで透き通った 日々をきみと居たい うれしいの きみの住む街を いつまでもまもりたいな  そんなこと思ってたら 遣いとなったそうな  まだわたし帰れない さがさないでね 見られたくないもの 誰でもあるの データも初期化したのに わたしのいない街が 浮かんで泣けてくるよな  ひみつ知られちゃって 水中へ逃げ込んだ とよたまのお姫さまに もうあえずに  「寂しくて眠れない夜も 代わりにそばに居てくれた なめらかで透き通った たましいのきみと……」  うれしいの 住みなれた街を いつまでも残したいな そんなこと思ってたんだ いつもの帰り道
セカイのネガイゴト大川村寧(立花日菜)大川村寧(立花日菜)畑亜貴KBSNKKBSNKネガイゴトがかなうようにと祈る それだけじゃない かなえてみせる つよく誓いますよ  もっとセカイを知っておかなくちゃですね 大きくなあれ 毎日がいそがしい  だって大好きなみんなに なにかしたい そんなキモチで こころがいっぱいですよ  すごいタイヘンな世の中だけど ステキなひとに出会えました  がんばりましょう! 自分のこのチカラ きっと意味があるんだと 信じてみたい 信じて進みたい ネガイゴトがかなうようにと祈る それだけじゃない かなえてみせる つよく誓いますよ  どんなミライをほんとは望んでますか? 大きくなって 見たいのは…平和なミライ!  だって大好きなみんなと 笑っていたい そんなキモチで ちょっぴりせつないときは  カラダうごかして汗をかいてみます 元気は勇気ですか?ですね!  みんな みんなのシアワセを 守りたいって思うと まだまだがんばれます いつか だれもがシアワセに 自由に会える日がくるから だいじょうぶですよ?ですね!  がんばりましょう! 自分のこのチカラ きっと意味があるんだと 信じてみたい 信じて進みたい ネガイゴトがかなうようにと祈る それだけじゃない かなえるって決めました ミライのセカイ きっとシアワセに…!
メトロノームExWHYZExWHYZKBSNKKBSNKKBSNK新しい街の歩き方にいつまでも慣れず 無理やりスキップするような日々だ 落とした光と波の音もない 頭の中で叫び声がする  遠い喧騒 水流 メトロノーム  人の痛みを解った気になってた でも主人公にもなれないまま 淡い幻想 アラートが鳴り止むその前に 暗がりから抜け出そうとしてる  君の声をずっと待っている 軽い言葉でいい 記憶に名前をつけよう 地球儀乗っかって 未来はいらないならずっと ねぇ今隣にいて 澱んでその向こうへ行こうとして  灰色の空 誰もいない街角に 赤茶けた 壊れかけの軽量鉄骨 僕は知らなかった こんな風景も 見慣れた日常になること  「どうして触れそうだった手を振り払ってしまうの?」 怖かった 何一つ変われないことが そのままでいられたのなら 君と居ればよかったなんて  今さらだね 薄情者と呼ばれたっていい もう全部忘れてしまうのなら 今ここに書き留めておこう 世界のはじっこに 放り出された僕だけど  君の声をずっと待っている 軽い言葉でいい 記憶に名前をつけよう 地球儀乗っかって 未来はいらないならずっと ねぇ今隣にいて 澱んでその向こうへ行こうとして
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