川野淳一郎作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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風が強く吹いてふれあい | ふれあい | 大久保理 | 川野淳一郎 | 松尾一彦・ふれあい | 昼間過ぎて目を覚まして ノコノコ起きだし顔を洗う いつか君と口ずさんだ 僕達の歌を思い出した 「きっと明日になれば」なんて言ってみて 少し笑う 風が強く吹いて僕を揺らした あの海の向こうで 今日が手を振る 君が泣いたあの公園 なんにも言えずに僕も泣いた いつか君と話していた 悲しい話を思い出した 何を忘れたのかさえ 忘れてしまう 春の陽射し 風が強く吹いて僕を揺らした あの海の向こうで 今日が始まる 耳をすまして 自分の声を聴いたら 歩き出せよ 夢のような日々を夢見た日々を 忘れられないなら もっと遠くへ 風が強く吹いて僕を揺らした あの海の向こうで 今日が始まる |
朝ふれあい | ふれあい | 大久保理 | 川野淳一郎 | ふれあい・Sun,salt&time | 誰も居ない朝 ダンプカー走り去る 朝焼けの中光りながら 僕の車は車線を越えて行く 電車を追い越しながら あんなこと言わなきゃよかった 投げ出した季節の中 間違いは間違いのまま 変わらずに僕らのもの 5時の鐘が鳴り僕らの 時間が終わっていくよ 影がのびて大きくなった そんな気がしていたけど 無意味な会話で僕らの 日常は成り立っている 楽しいことを見つけて のんびりと生きていく 僕らが言えない言葉の 中に想いは込められ 当たり前の事がいつも 当たり前であればいい そんなことを思っていると いつの間にかもう僕の 家の近くの並木道 こんな小さな僕の世界 こんな小さな僕と世界 こんな小さな僕の世界 こんな小さな僕の世界 |
ドライブふれあい | ふれあい | 大久保理 | 川野淳一郎 | 松尾一彦・ふれあい | 月夜の調べ 古ぼけたリズムに 隠された優しさに気付かず 朝を望んだ 嘘をつくのも疲れたし もうそろそろ行こうかな ほらまた一つ光が消える 真夜中へ一人ドライブ 心はさまよっていく 行き先は誰も知らない 昨日のことで得意げな君 あどけない笑顔から伝わる 優しい力 夜もそろそろ明けてきた ああ 時間が動き出す ほらまた一つ痛みが消える 明け方に君と歩いた 僕らはさまよっていく 君となら行ける所まで また一つ光が消える 真夜中へ一人ドライブ 心はさまよっていく 行き先は誰も知らない 僕らはさまよっていく 君とならどこまでも行こう |
冬到来。ふれあい | ふれあい | ふれあい | 川野淳一郎 | 松尾一彦・ふれあい | 町に雨が降り 今日も僕は 一人で考える事を探して… 何もないから 聞かないでほしい さよなら季節が変わる前に 今がチャンスだ逃げだすのさ 道くさばかりのこの毎日 抜けだそうかな? 抜けだせるかな? やけに肌寒い日々が続いて… 僕は寒がりでコートを探して なにげない風をにらみつけ 枯れ葉の上を通り抜け走る さよなら季節が終わる前に 今がチャンスだ逃げだすのさ 道くさばかりのこの毎日 抜けだすのさ 抜けだすのさ… 今がチャンスだ逃げだすのさ |
僕は大きくなったり小さくなったりふれあい | ふれあい | 大久保理・川野淳一郎 | 川野淳一郎 | ふれあい・Sun,salt&time | 一日中くもり空をながめていた とても退屈であくびをしてる 子犬のようにふるえ泣いてみた 春の陽気でおかしくなっていく 破れた夢を集めて つかれた僕にぶつけておくれよ 昔聞いた歌の中で涙流す 僕は大きくなった これしかないんだとつぶやきながら 冬の一日がにじんで消えていく 輝き続けていられないなら 僕は静かにどこかへ消えるよ 昔聴いた歌の中で涙流す 僕は大きくなった 遠い世界を守るための旅をすてた 僕は小さくなった |
光の道ふれあい | ふれあい | 大久保理・川野淳一郎 | 川野淳一郎 | ふれあい・Sun,salt&time | こもれ陽が綺麗に描きだす 光の道を見て思い出す 悲しみの分だけ弱くなる 雲が南へと流れてく 一人でいるとたくさん 心が動くようで かえす言葉が気になって 変わっていくのも気づかない 花が枯れるのをただ見つめ わかっていながらもため息つく 自然な顔で過ごせたら 楽しいこともあるはず だまって消えていく僕を これから捜しにいくのさ だまって消えていく僕を これから捜しにいくのさ |
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