Yoshihisa Suzuki作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The Deep Inner GrooveGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MC・SUYoshihisa SuzukiYoshihisa Suzukiようこそここへ 鳴り響くチャイム 待ちに待った始まりの合図 電車 バイク 車でドライブ 集まったメンツ 作り出すバイブ 何かが起こる今夜これから 見つけられる 気持をこめたら とめるな! and you don't stop いきますか まずはオレからじゃあ 小っちゃな頃は悪ガキでたえず 触る者傷つけてるナイフ 十五で不良と呼ばれたタイプ GAKU-MC 今じゃわりとナイス 準備いいか かけるなよタイム この場所にはいらない不細工 握り締めた一本のマイク さあ 始めようぜライブ  マイクチェック1 Deep Inner Groove 開けまずその閉ざしたドア サウンドチェック2 Deep Inner Groove 壊せ気にいらない自分のキャラ マイクチェック1 Deep Inner Groove 実は見えっ張りな寂しがり屋 サウンドチェック2 Deep Inner Groove 見つかる答えはきっと君の中  うずくまる 膨らむその不安と不満で暮らす 私は今どこへ向かう 見てみなよホラD.I.G 気分高めるスペースはNO.I.D さわやかに心が弾む かろやかにモヤモヤかすむ いつまでもどうしてポーカーなフェイス 静かなこのカラサワギのレース 駆けめぐるグレーのフェンス 曇り空のもとに増え続ける 突き抜ける無重力へ D.I.G 次第に 偉大に 未来に Deep Inner GrooveのLoop GAKU-MC食後のフルーツふるまう SUフォーク出し ホストVIEW ニューソングだし乗り出す フルコース  マイクチェック1 Deep Inner Groove 今照れくさいからちょっと後で サウンドチェック2 Deep Inner Groove ギコチなくなるなぜか君の前 マイクチェック1 Deep Inner Groove 与えられたチャンスは生かすまで サウンドチェック2 Deep Inner Groove 大きな声 腹の底から出して  さあ のっかって ちょっと首ふって このはずんだビート胸にだいて さあ 手を挙げて ちょっと飛び跳ねて まわりなんか気にしないで さあ 楽しんで 楽しめるだけ GAKU-MC と D.I.Gの音で さあ 3、2、1、カウント数え ここにきたからには 騒げ  マイクチェック1 Deep Inner Groove パーティナイト落ちてる場合じゃない サウンドチェック2 Deep Inner Groove 黙ってるなんて よめよ場の空気 マイクチェック1 Deep Inner Groove これでいい じゃなくてこれがいい サウンドチェック2 Deep Inner Groove 何事にも中途半端なんてナシ!  マイクチェック1 Deep Inner Groove 好きな人になぜか言えない好き サウンドチェック2 Deep Inner Groove まだ早くないか試すまえなのに マイクチェック1 Deep Inner Groove 起こること全てに意味がアリ サウンドチェック2 Deep Inner Groove さあこれから Where are we going,now?
インパクトGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCYoshihisa SuzukiYoshihisa Suzuki「ところで影響受けたのは誰?」 いつものインタビューが始まったぜ 一人だけなんて言える訳はなくて あえて言うなら会ったEVERYBODY 愛情と勇気とその他の感情と意思伝える言葉を 家族から受け取って動きだしたハート まずはそこらへんからスタート  自由に生きたトム・ソーヤ 巨人の星はずっと向こうか ラジオからはRCの歌 ドリブルで突破だマラドーナ フラッシュダンスにこじ開けられたドア LL RUN そしてバンバータ ひっかかった奴らの中に見えた やりたいことがなにか  原因と結果 出会う度にちょっとづつ変化 天下の大物から近所のヒーローまでが幅広く僕を魅了 さあ行こう 刻んだ言葉を胸に すれ違った人波のうねり その中を歩く俺流に  インパクトが突然と僕に インスパイア与えリスペクト インプット from 何所からでも かみくだいて今アウトプット アクシデントだって何のその 行くぜこの道のスペシャリスト  Let me be myself  相田みつをの言葉 ノモのトルネード 魚武のエゴに騒がしいルームメイト ラジオのDJ なじみの店 リスナーからのファックスやEメール ファンキーグラマーでつちかったパワー 草サッカーで出会った仲間 世界の東の果て ここから 世話になった人みんなに感謝 タンマかけたって止まらない時間 だから忘れた物なんておいてそのまま アンサー 捜し続ける答え 半端なく今をいこうぜ  原因と結果 出会う度にちょっとづつ変化 天下の大物から近所のヒーローまでが幅広く僕を魅了 さあ行こう 手後れになる前に 狭める選択肢 残った人生の日の今日が最初の日 すすめ我が道を好きなように  インパクトが突然と僕に インスパイア与えリスペクト インプット from 何所からでも かみくだいて今アウトプット アクシデントだって何のその 行くぜこの道のスペシャリスト  Let me be myself  インパクトとしてリスペクト だから今つくせベスト インプットしてアウトプット いつも君に会うとグッと アクシデントまでスペシャリスト 出会った君に送るよキスを  C-YA!
なんとなくながらGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCYoshihisa SuzukiYoshihisa Suzukiあいも変わらずオールナイト ハシゴして最後 なくなった記憶は何処? こんな時間か もう起きないと 手探りで探すマルボロライトはからっぽ シケモクもないの? じゃあパイポ てな具合で始まった朝 というより午後 そしてまた目覚めない俺の脳細胞  習慣のように 開ける冷蔵庫 中にあるのは調味料が少々 どうしよう今日 いつの間にかワイドショーまでもが終了 主婦か俺は ここんとこ何やってたんだろうか 電話して 寝返り売って 太って 冷蔵庫覗いてただけ  目が覚めてトイレ 見るテレビガイド ニュースキャスターのせっかちな態度 焦ってばかりで結局はなにもやってない  なんとなく することがなく ただ休まる暇もなく また心ここにあらず ながら なんとなく とりあえずまず とりあえず だいたい なんとなく とりただして すること 何もなく とりみだして ハマることなどなく だから僕らにはこれがある ジャズ  のんびり歩く街のストリート 擦れ違うコの笑顔がニッコリと 微笑みかけられ 心もってかれ 突如湧き上げる感情はなぜ? ドキドキと 駆け足をしたように 締め付ける胸は今以上に 非常に なんかこう どうすればいい あるもんだ こんなナイスな出会い 歩みより いつもより男前きどり 気持ち二枚目の僕をしこみ さあここぞという時 現われた今の彼女に ショーリューケン  まあとにもかくにも 多かれ少なかれ 流れゆく時間 同じな訳で その中でガムシャラになって「ハタラケ」と言われるのが苦手 マッタリといきませんか 人らしく ONとOFF ONだけじゃツラいっす スタイルはこの際どうでもよく 多分必要なのはスマイル  ブラブラと歩く度 毎度 探してる 今日も何かをしたいと 焦ってばかりで結局は何も みつからない  なんとなく しないことがある ただやる気になることがなく またこれどうにでなる つまり なんどなく とりあえずまず とりあえず だいたい なんとなく とりただして すること 何もなく とりみだして ハマることなどなく だけど僕らにも何かあるはず なんとなく することがなく ただ休まる暇もなく また心ここにあらず ながら なんとなく とりあえずまず とりあえず だいたい なんとなく とりただして すること 何もなく とりみだして ハマることなどなく だから僕らにはこれがある ジャズ
悲劇のヒーローGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCYoshihisa SuzukiYoshihisa Suzukiカーテンごしに差し込む太陽 新しい日がはじまるよ 喜びの朝 止まった世界 この俺には時計すら止まって見えるぜ つーかとまってるぜオイオイ 飛び出したベット ぶつけた足の小指がけっこう「痛い」 また一日の出だしからついてない  急ぎ飛び出して踏み込んだアクセル おさまらない頭痛のもとはカクテル 二日酔いの状態で冗談じゃない渋滞だ ヤバい まずTEL 入れろ遅れるコール なぜ?こんな時に忘れてる携帯 駆け込んだ公衆電話 相手の番号は忘れた電話の中  付いてない今日もまたまるで 噛み合わない歯車 いつまでたってもダメなのかな? はずれ がつがつと がっつくから 付いてない今日だからまじで 何してもだめなのさ そんな時こそ 「なんとなくながら」ならば こんな風にいきますか  なったらなった 付いてないことばっか 俺は悲劇のヒーローだ なったらなった 上等じゃないですか 落ちてみるのもヒーローだ なったらなった なった人にだけしか 分からないのがヒーローだ なったらなった ならなってみませんか そして誰もがヒーローだ  「待ちに待った」というか快心の一撃のはずだった 出来上がった久しぶりの自信作になぜか かけられたマッタ なぜなんだ 悪くないはずなのに どうやらよくもないみたい 輪になった セッションは生バンド 俺以上は進む着々と AH 来るべき時がついにきた 進まないペンに進む時計の針が スタジオにて流す涙 しくじってくれギター  才能がないのか 根性が足りないのか 毎度だ I know that 〆切りが過ぎたら プロと言うより愛好家  なったらなった 荷物の多い日に雨に降られぬれたヒーローだ なったらなった なにかと事情を背負った君も悲劇のヒーローか なったらなった だけどまだ曖昧な 俺が悲劇のヒーローだ なったらなった なってみて分るんだ あたって砕けてるヒーローが  showが始まってるそこで 誰かが演じてる 悲劇のヒーローさながらに ついてない自分に浸ってる できますよ やれますよ まじで本気入れてやる覚悟 いきますよ けどだけど その前に 考える言い訳を  なったらなった 器用なんて目指すな だいたいは不器用だ なったらなった 猫背でうつむくな 見上げろ高い空 なったらなった しくじったはずかしさ 終わってみればいいもんだ なったらなった この歌でうなずけた 今のおまえはいいおんな  なったらなった なくしたのはツキなのか 運 不運なんてシーソーだ なったらなった 流されて気が付いた その歳にしちゃいいほうだ なったらなった まだ未完成なら完成に近付けばいいのさ なったらなった 上がったその自分のステージへ It's show time
スピリチュアルバックパッカーズGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCYoshihisa SuzukiYoshihisa Suzukiひらく日記のページ もう今世紀も終わりなのに特に何もねえし ふっと見れば午前0時 寝息たててこの街は停止 明日もきっとそうだろ いつの間にか消えて無くなった僕の欲求 思い出して眺める本棚 手に取る読みかけの「深夜特急」 世界地図を広げ行ったことない場所 眺めて思う いけるのはいつだろう 行ってみてこそ会えるたくさんのPEOPLE 飛び出したからこそ気がつける理論 会うべき時に会うべき場所で会うべき人に出会うのさだから 一歩二歩確実に踏み出して まだ見ぬ土地へ「ダッシュ」かましてこうぜ  「パスポート YES 握り締め エアポート とびたて今すぐ 滑走路 どこまでも続くこのロード」  「まるで東方見聞録のマルコ・ボーロ まだ見ぬ土地へ シルクロード 駆り立てる気持ちの奥を」  スピリチュアルバックパッカーズ  イミグレーションをくぐり喧噪の中 明らかに違う異国の映像 抵抗なく受け入れて東奔西走 東へ西へ 理屈を越えた現実 驚きは連日続き 偏屈だった疲れ切った僕が違う誰かを演じる必要すらもなく 出会った音楽はゴスペルやソウル ラテン ジャズ ファンク ボサにクラシック アメリカ コスタリカ ロシア イタリア 沖縄 チュニジア ギリシャ クロアチア 塗り始めた世界地図 好みの色で僕が塗りつぶす 次は何所に向い何と出会う 今正に僕はまだ旅の途中  意志の弱さ 決断力のなさ バックパックにこの際すべて詰め込んで 準備OK まだ間に合うんだ 想像力駆使して行こうぜ 僕は「行間」を旅する深夜の旅行者 明日の夜はどこへ旅立とうか 綴る日記のページ 素敵な出会いを僕にどうか
ここにいない君へGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCYoshihisa SuzukiYoshihisa Suzuki照り付ける太陽の下では この街の渋滞にイラつき 凍てついた風が吹く夜には 膝を抱えそして眠れずに 午後から降る突然の雨 持ち合わせた傘もなく Yeah 苛立った視線を下げ 僕は独り歩き日々ををもがく  今も時間どうりに乗れないバス 繋がらない電話に腹が立つ 急行の止まらない駅 そうとは知らずに乗り過ごし 少し落ち込んで陥る自己嫌悪 ネガティブな事ばかりを連想 声にならない気持の連呼 一杯でもう限度  波間をもがいて ふさぎ込む 何かに怯えて 深い夜 突如飛び起きて 満たされる あいたい気持ちで  痛くて 胸が痛くて 溢れ出る涙こらえ 寝れなくて また眠れなくて 口ずさむ「見えない雨」 会いたくて 君に会いたくて だけど「その先」へ進まなきゃ いけなくて 僕の記憶の中で 安らかに眠れ  疲れすぎてテンパって「もう嫌」なんて愚痴りたくなるような 夜に誰かが言う「もう死にそうだ」そう容易く言わないで、どうか 教えられた人生の意味 笑顔で溢れた君がいた日々 目をつぶり呼び掛ける記憶に 僕の隣で笑う君 前進と停滞と後退 勝ち取った栄光と後悔 繰り返すのが人間ならば 諦めるのは早いまだ 「いつの日か」しかしその「いつの日か」はやってこないかもしれない だから今 僕らは生きている  波間をもがいて ふさぎ込む 何かに怯えて 深い夜 突如飛び起きて 満たされる あいたい気持ちで  聞きたくて 声が聞きたくて 湧き上がる気持ち押さえ 恐くて 一人が怖くて 無意識に捜す君の影 その君が急に旅立って 感謝の気持が最後まで 言えなくて だから今、聞いて 安らかに眠れ  過した日々とまたその意味を 噛み締めて進め この道を 悲しみを乗り越え 意志を 受け継いで 今を駆け抜けろ さあ 意識の中の蜃気楼 揺らめく影 どんな時にも 見える君を信じて進もう  You may never know この街の喜びも悲しみも You may never know 僕が起こす成功も挫折も You may never know 伝えられなかった感謝の意を You may never know 腕のなかで 今 安らかに眠れ You may never know 残していった家族の未来を You may never know 残された時間の大切さを You may never know 君が残してくれた言葉の偉大さを  You may never know  安らかに眠れ  Rest In Peace
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