ヤマトパンクス作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天使になるかもしれないPK shampooPK shampooヤマトパンクスヤマトパンクスPK shampooどこから話せばいい? 三時くらいから記憶がもう曖昧なんだけど 女の子なんか泣いちゃってさ 水谷がゲロ吐いてその辺からはもうめちゃくちゃ  喧嘩になって店を追い出され 三々五々に眺めた朝日 眩しすぎて目を逸らした そこからいつどうやって帰ったのかはもうあやふや  進化論にならうなら みんなで高い所から飛び降りれば いつか子孫の背中に羽が生えるかも そしたら僕らずっと昔におぼえた星の名前 確かめながら辿る旅とか出たいかも  天使になるかもしれない 天使になるかもしれない 天使になるかもしれない 天使になるかもしれない 天使になるかもしれない 天使になるかもしれない 天使になるかもしれない 天使になるかもしれない  どこから話せばいい?
夏に思い出すことのすべてPK shampooPK shampooヤマトパンクスヤマトパンクスPK shampoo空を英訳したような ふざけた、しかも素晴らしい日々 寄せては返す静かな海 色褪せた校舎のピアノ  宇宙船がこんなに揺れるなんて あなたに信じられるかしら? 誰に言うでもないさよならが 手を振り泣いてるみたい  夏に死んじゃったあの子を 抱えたまま落ちる夕陽 夜空に登る月の少し欠けてるやさしい形  まるで命がいらないように 生きていくしかなかったこと 君のすべてがまぶしいこと 夏に思い出すことのすべて  昔おぼえた星の名前 ふたりで決めた夏のゆくえ  もしも世界が君を変えて 生きることすらあきらめても 無かったことになりはしない 夏に思い出すことのすべて
翼もくださいPK shampooPK shampooヤマトパンクスヤマトパンクスPK shampoo人を殺した次の日の朝日 鏡月のゆず味 盗んだバイクで走り出すには 歳をとりすぎて  仮設トイレの水道で流す血の痕 月明り メロディーがなくても笑えるのなら ギターはいらない  ヤクザ映画に出てきた雨の街 灰皿にした空き缶のへこみ 悔しいくらい惨めな減衰も 今は愛おしい  地平線の少し向こうで君が泣いてる 今は一番大切なものひとつしか見えない  思い出したみたいに降りしきる雨、風のつめたさ まるで世界の時間が止まったようだった  もしもこんな祈りで時間が止まるなら 翼もください  言葉じゃ何も言えないよ 君に何も伝えたい事なんてないのに もどかしそうな顔だけが癖になってる  朝日が空を飛ぶように どこかまぶしい色で生きていけたら 言葉じゃ何も言えないよ 僕も同じ、僕も同じだよ
ひとつの曲ができるまでPK shampooPK shampooヤマトパンクスヤマトパンクスPK shampoo4月19日、歯医者に行った こんなにガンガン歯を削られたら 歯が無くなってしまうルノワールの絵みたいに 涙で神田川がぼやけてる やばいまた締切が近い! 2分半あれば64マイルは墜落できる 君のことをわかってあげたい でも俺のことはわかってほしくない  反復するMotif 整合性云々の前にもう駆け出してる 「同じことばっかり歌ってるね(笑)」って 当たり前やろ全部俺が歌ってんねん! いい画が撮れたなぁと思ったら大体それは 黒澤さんのアングルなんだよなぁ…… 君のこともわかってあげたい でも俺のことをわかってほしくはない  十五時から脳に突き刺すシンセサイザー 三軒目からは青りんごサワーに切り替えていけ ガソリン色に西東京市が踏み潰されていく  宇宙の半径を測ってる どこまで行ったら騒がしく戻れなくなるのか ワープは本当に静かな海でしかできない  何らかの刑事事件を起こす必要があるかも ガソリン色に西東京市が目をこすり起きてくる  Good bye素晴らしい日々 もうウンザリするほどの 過剰な数値のReverb ずっとムカついてるけど ガソリン色に西東京市が踏み潰されていく  4月21日、ちょい雨 京王線ちょっと遅れてる 日記みたいに歌詞を書いてみる 一昨日、歯医者行って、それから……
あきらめのすべてPK shampooPK shampooヤマトパンクスヤマトパンクスPK shampoo最初からグラッと来てた 夜中に来る震度4くらいの地震みたいだったの 暮れる跨線橋、君を見てた もうどうなっちゃうかわかんないくらい  どうして、何もかもいらないよ、涙が零れそう どうして、今夜も眠れないよ、だからもう決めたよ  ずっと高鳴っている心臓に疲れた わからないことばかり
第三種接近遭遇PK shampooPK shampooヤマトパンクスヤマトパンクスPK shampoo聖天通り君とふたり 国際線の飛行機雲がビルの隙間へ落ちる 高架下に星は隠れた 生乾きのシャツが風に揺れて  過ぎ去りし日々が美しいのは 進むべきだったあの未来に似ているから 夏におぼえた歌を忘れた 思い出になってしまう前に  神様がどこかに居るんだとして 環状線内じゃないみたいだね 土星の輪っかよりもずっと遠い街で 分厚い本でも読んでるんじゃないかな 君はそこから来た少しおせっかい気味な天使  僕はまだどこにも向かえなくて 環状線内をただ回るだけ 頭の上にぐるぐるまるで天使 分厚い本でも読まされてるのかな 君はもうかえらない 少しおせっかい気味な天使
死がふたりを分かつまでPK shampooPK shampooヤマトパンクスヤマトパンクスPK shampooDiary No.23 最近は都心に雨が少ない まるで星の中を歩いてるみたい 住む場所は騒がしい方がいい 疲れたら愛し合わなくてもいいように  首都直下型 New Normal ずーっとやってる中華料理屋で 朝日に消えてく昨日のこと 住む場所は騒がしい方がいい 愛し合えなくても 君がいなくても ダサくて泣きそうでも  他の偉大な人たちが 大体のことはもう歌ってるし 君のことだけ歌うのはつらい 住む場所は騒がしい方がいい 帰り道、そっと歌ってもバレないように  ふたり探したメロディ思い出して歌うから 心臓の奥が痛いほどきらきら光ってよ  ふたり探したメロディたとえ君がいなくても 遠く離れた六等星、まだきらきら光ってる  宇宙にまるでふたりだけ、もうすぐで手が届きそう 鳴り止まないでメロディ、またきらきら光ってよ  最終列車走り出した 泣きそうだ だけど決めたことだよ 泣き言ばかり歌わないで 今はわからない だからわかるまで 君だってそうだろう
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