芝崎大道作曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アダンの海辺CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | 芝崎大道 | アダンの海辺 鳥が鳴く 忘却の海は 静かに 打ち上げられた 貝殻が 輝くほどに 中の幻は消え 波音に溶け去る アダンの海辺歩けば 思い出せない 秘密を拾える それは時と共に見送られ どことなく歌も消えていくよ 波立ち 新たに 目を背け やり過ごす アダンの海辺、 アダンの海辺で 鳥が鳴く 忘却の海は 微かに |
CorrespondancesCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | 芝崎大道 | アダンの海辺 鳥がなく 鳥がなく |
声を聞かせてCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | 芝崎大道 | どこやらでは 花が僅かに香る 夕風に鳥の声 微かにまじるまじるまじる 街角では 花が僅かに香る 森になると願う都市の声は 鳥のさえずり、さえずり 鳥の声だ さぁ歌ってーや ピヨッピヨ ピーヨピヨー あれ~声も聞こえぬ あれ~声を聞かせて ピーチクパーチク ひばりの子 げんぱくなすびの いがいがどん |
秩父CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 畜生 | ||
ワタツミCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | ぼくを許してよ海の神 もう会えない海の姫 ちょっと貸してよ海の佐知 話を聞いてよ塩椎神 もう、見初めあった2人は 3年は海の底 子を孕んだ姫と 陸に戻るだけ 戻るだけ 海坂へゆけ 見てはいけない君を見るや ああ叶わない それが海坂の切れ目 ぼくを許してよ海の神 きっと会えない海の姫 もう、海坂を上り下り 汀の通り道 波が崩れたら 海に戻るだけ 戻るだけ 海坂へゆけ | |
ガンダーラCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | ヒマラヤ山麓、ネパールのルンビニー 朝が崩れ、昼にもつれ、夜に絡まる 灯明の輝きを川面に映し 心安らぐ絶えなる音楽をくれてみろよ ガンダーラ 水が風が流れるが如く 星が人が流れるが如く 黎明の冬季がいずれ巡る グツグツ太陽川面に落ちる ヒマラヤ山麓、ネパールのルンビニー 足跡を記憶せし和林ハイウェイ 菫色の大地に煌めきを与えて 心安らぐ絶えなる護摩木を焚いてみろよ 曼荼羅 水が風が流れるが如く 星が人が流れるが如く 林の中の象の如く 不放逸にして成就に至れ | |
アートマンCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | 目を瞑り、耳を立てる 綻んだら、溶けていく 悲しいとき、肌を許す 目が覚めて、色即是空 Atman ぼくを諦めて Atman ぼくを諦める Atman 目を瞑り、耳を立てる 綻んだら、溶けていく Atman ぼくを諦めて Atman Atman ぼくを諦めて 数億の仏土、ひとっ飛び 雑踏になり、魔法にかかる 数億の天気を、横っ飛び 雑踏になり、魔法にかかる | |
traditionCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | 上がっておくんなまし 上がって楽にしてっておくんな 篭っておくんなまし 篭って楽にしてっておくんな 篭っておくんなまし 籠るは祭りの精進さ Yammi yat pala-lai あたりの翳り、空に向こう側と灯り はったりの空に、広がる甘酒の香り さぁ入りな、引き込む声は 化かされた人、気が触れてもそばにいてね Yammi yat pala-lai 帰っておいてうちへ 帰っておいで消えてしまうわ Yammi yat pala-lai | |
Moon DanceCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | スマートフォンはシャットダウン ナウ、ダンシングタイム 彼女振り向かせるキュートなステップを スマートフォンはシャットダウン ナウ、ダンシングタイム スーパーナチュラルムーンダンス 月面でスーパーナチュラルムーンダンス デカいスピーカー担いで 木星美女とサルサ踊る 火星からレゲトンが聞こえる コンガのリズムがクレバスに響く レゴリスが足に絡みつく みんなでスピーカーを囲って 好きに踊ろう、スーパーナチュラルムーンダンス ムーンダンス スマートフォンはシャットダウン ナウ、ダンシングタイム 彼女振り向かせるキュートなステップを スマートフォンはシャットダウン ナウ、ダンシングタイム スーパーナチュラルムーンダンス 木星人の友人がラム酒を持ってやってきた 次はどこの星で踊ろうか スーパーナチュラルムーンダンス スマートフォンはシャットダウン ナウ、ダンシングタイム 彼女振り向かせるキュートなステップを スマートフォンはシャットダウン ナウ、ダンシングタイム スーパーナチュラルムーンダンス スーパーナチュラルムーンダンス | |
Quarantine MoodCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | どこまでも連れてって つま先まで 飛び跳ね踊れ これは前を見てるつもり 冗談に近く、共振するふたり 今晩はうちで ぼくを否定して 今晩はうちで いままでのぼくを否定して欲しいよ 心地よく 崩れていって 雑踏に加わるふたり 冗談に近く共振するふたり 今晩は家でふたりの理屈で動き出すかも | |
琉球Boogie WoogieCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | スマートフォンはシャットダウン ナウ、ダンシングタイム 彼女振り向かせるキュートなステップを スマートフォンはシャットダウン ナウ、ダンシングタイム スーパーナチュラルムーンダンス 月面でスーパーナチュラルムーンダンス デカいスピーカー担いで 木星美女とサルサ踊る 火星からレゲトンが聞こえる コンガのリズムがクレバスに響く レゴリスが足に絡みつく みんなでスピーカーを囲って 好きに踊ろう スーパーナチュラルムーンダンス ダンス ダンス ナチュラルムーンダンス もっとダンス ダンス ダンス ナチュラルムーンダンス 月面でスーパーナチュラルムーンダンス デカいスピーカー担いで スーパーナチュラルムーンダンス ダンス、ダンス ナチュラルムーンダンス もっとダンス、ダンス、ダンス ナチュラルムーンダンス 月面でスーパーナチュラルムーンダンス デカいスピーカー担いで 木星人の友人が、ラム酒を持ってやってきた 次はどこの星で踊ろうか スーパーナチュラルムーンダンス 月面でスーパーナチュラルムーンダンス デカいスピーカー担いで | |
空とぶ東京CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | 今晩はうちで、どこまでも連れてって 最後の夜に相応しい、重たい身体 空中放電 芸者が集う花街 空中分解 騒がしい祭囃子 東京の夢、対岸の火事 空中を浮遊、空とぶ東京 Rolling Rolling 転がる、街の灯り Falling Falling 落ちてく、空とぶ東京 今晩はうちで、どこまでも連れてって 今晩はうちで、ぼくを否定して 君は日に日に綺麗になっていく 明けて朝に、眠りつく 街は彼岸 空とぶ東京 深く沈み込め東京 火を吹く東京 崩れゆけ東京 火を吹け東京 君は日に日に綺麗になっていく 明けて朝に、眠りつく 今晩はうちで、どこまでも連れてって 今晩はうちで、ぼくを否定して | |
花様年華CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN | 芝崎大道 | 芝崎大道 | 起こさない 起こさない 夢を見てるの フクロウだけが起きている ベッドに入っても 君を想うよ 嘘をふかし恋するムービースター 少年は見た、恋するムービースター 少年が見た、恋するムービースター たとえば背景に 滑る都営バス 消える平成 あがりをかすめていく 記憶運ぶ風に、近づく天使は 光かたどる曲線に、いつも横顔 2人の恋は息を呑む一瞬 2人の恋は声も出せぬほどに 2人の恋は何も知らなくて 2人の恋は火花散る幻想 火花散る幻想 火花散る幻想 離さない 離さない 恋をしてるの 外の音も邪魔できないから 最初の合図を掴んだらほら 空っぽの2人を楽しむムービースター 匂いがしたんだ 君の香りが いつまでも呼んでいる ここまで来たんだ 君の香りが 超えろ都市のオーケストラ号 2人の恋は息を呑む一瞬 2人の恋は声も出せぬほどに 2人の恋は何も知らなくて 2人の恋は火花散る幻想 2人の恋は息を呑む一瞬 2人の恋はとても恥ずかしくて 2人の恋はいつも下降線 2人の恋は火花散る幻想 秋になれば、あるいは冬に 今夜も遊ぶ、貪欲な2人 | |
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