佐良直美作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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別れ話は背中にしてね佐良直美 | 佐良直美 | さがゆうこ | 佐良直美 | 川口真 | 別れ話は 背中にしてね 貴方(あなた)の前を 歩いてゆくから 花の匂いの 坂道を 恋の終りに 降りてゆく ゆっくりとゆっくりと 涙が頬を つたっているけど どんな時より 綺麗なはずよ 別れ話は 夜霧にとける 紅茶に砂糖 とけるみたいに 心集めた この肩が とてもふるえて とまらない ひっそりとひっそりと 涙が頬を つたっているけど どんな時より 綺麗なはずよ 別れ話を つづけてほしい 貴方の声を 聞きつづけたいの 命燃やした 恋をして 今はいいたい ありがとう 心から心から 涙が頬を つたっているけど どんな時より 綺麗なはずよ |
花のフェスティバル佐良直美 | 佐良直美 | さがゆうこ | 佐良直美 | 川口真 | あの人が今日ここに帰るの お土産(みやげ)は花束と指輪よ 夢と希望ののせた花祭り ララ・サンバ ララ・サンバ 祭りの幕開け 何故か結婚してとあの人に 今夜云われる気がする あの人が今日ここに帰るの 花馬車をみかけたら教えて とてもきれいな私 裸足(はだし)なの ララ・サンバ ララ・サンバ 花のフェスティバル あの人が今日ここに帰るの いい人があらわれると云うけど 他(ほか)の誰に心も燃えないわ ララ・サンバ ララ・サンバ 貴方を待って 二人心かさねとこしえに 命かけて愛する あの人が今日ここに帰るの 風にのり鳥のように帰ってよ 口笛吹いて男がさそうけど ララ・サンバ ララ・サンバ 花のフェスティバル ラララ…… あの人が今日ここに帰るの あと少しあの人を待つわ かたく手をとり二人かけてくの ララ・サンバ ララ・サンバ 花のフェスティバル |
ありがとう佐良直美 | 佐良直美 | 上條恒彦 | 佐良直美 | 飯吉馨 | 言葉をかわしたいから 言葉を探すの 言葉がこぼれでるから 言葉にほほえむ いつでもここにおいでよ ここは私の街 涙が とまらないときでも 歩いて行けるよララ ラララララ ありがとうって 云うから ありがとうって 答える ありがとうって おもうから ありがとうって ほほえむ 心をつたえたいから 心のうた うたうの 心をうつ笑顔に 心がほほえむ いつでもここにおいでよ ここは私の街 涙が とまらないときでも 歩いて行けるよララ ラララララ ありがとうって 云うから ありがとうって 答える ありがとうって おもうから ありがとうって ほほえむ ありがとうって 答える |
愛の消しゴム佐良直美 | 佐良直美 | 山川啓介 | 佐良直美 | 南安雄 | 悲しみを消し去る 消しゴムがあれば あなたの手のひらに のせてあげたい いたずらな子供が のぞきこむように ほほえむその目が 大好きだから 明日だけを見つめ 歩いてゆけたら 世界は今より 美しいのに 愛するあなた 私のすべてを 昨日を消す為に 使って下さい 人は皆弱くて 一人ぼっちだから 誰かと寄添い 生きるのですね ただ一人この世に 生まれて来た意味が あなたと出会って 分かったのです 明日だけを見つめ 歩いてゆけたら 世界は今より 美しいのに 愛するあなた 私のすべてを 昨日を消す為に 使って下さい 使って下さい |
“翔ぶ”って何ですか佐良直美 | 佐良直美 | 小椋佳 | 佐良直美 | 萩田光雄 | 今年の色は何の色 また新しい言葉が 飛び込んでくる 何百円かの雑誌 週刊誌 それで人生が 変るものですか 翔ぶって何ですか 翔べって何ですか アー 今年の歌は何の歌 耳新しい英語が 繰り返される チャンネルひねれば CMばかりが 時代先取りの 歌をかきならす 翔ぶって何ですか 翔べって何ですか アー 今年の恋は何の恋 頼みもしない流行が 街にひろがる 恋人選びも 教科書以上に 押しつけがましい そのはやり文句 翔ぶって何ですか 翔べって何ですか アー |
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