Peach syrupカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 床に寝転がったブルーの僕のギター カラフルなジェリー・ビーンズ 南の島のフォト ピーチシロップのような重い部屋を出て、海へ出かけた 最初は愛しい君、そして彼や彼女 みんなを呼び出した あの夏はいかしてた 悪い事もしたけど 誰かを傷つける事はしなかった 僕らにとって特別だった季節にキスして また新しい出会いや友情にも感謝で 夜空見上げた時 涙が出そうなら またここへ戻って来よう 大都会の朝も静寂で始まる どんなに離れても、みんな繋がっている 長く続く午後のレーン 今日も天気はパッチー・レイン すぅー、と深呼吸 みんなにとって特別だった季節にキスして それぞれの新しいスマイルやウインクに感謝で 桜並木抜けて、この電波受け取ったら 願いは叶うよ、ベレー帽空舞うよ ホラ!誰かがまたノックしてるよ! ピーチシロップの甘さを残して もうピーチシロップの重さは夜空へ さぁ、捨てよう さぁ! ラララララ~(夜空の方へ) |
Reset and baby dance with meカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 抱きしめたい 君が愛こそはすべてだと気付くまで 悲しみも吹き飛ばせるさ 青い夏の下のリセット めざめ、いつかは来る Wake up! 気付かなきゃ手遅れ さぁ鐘を鳴らせ 君のハートが目を覚ますように もっと強く ハイウェイを飛ばせ 永遠のトロフィー、 この手に掴むまでは すべて自由 それに夢中 僕らの間のルール 心地良い日 サマー・ヴァイブレーション 優しい声を聞かせて めざめ、朝の光 Wake up! 打ち明けよう 今がタイム! 天使のハープをかき鳴らせ そう、 君がもっと強くなれるなら 水玉のスカート パラソルのように捲れたら みんな踊りだす baby dance with me? dance with me? dance with me! もう夜明けはそこさ! さぁ鐘を鳴らせ 君のハートが目を覚ますように とても激しく ハイウェイを飛ばせ 永遠のトロフィー、 この手に掴む日はきっと晴れる |
The Platform on Christmas dayカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 言葉に鍵かけて過ぎた時間(とき) 季節の変化さえ見過ごした 冷たい風の中 一人歩いた クリスマスのイルミネーション 滲んだのは 淡雪のせいで涙じゃない 一番大切だった君が今 この駅から旅立ってく 君への言葉探した 遠くの空に視線外した 「手紙を書くよ」ずっと好きだって ハートに鍵かけて過ぎた時間(とき) 駅までの道はもっと長く ぽつんと一人立ち尽くすプラットホーム クリスマスの陽気なメロディー 慰めてる 顔出した夕陽に照らされ 一番大切だった君が今 この駅から旅立ってく 君の夢がいつか叶い 偶然何処かでバッタリ出会って 笑顔かわして「ずっと好きだった」 クリスマスの夜 僕ら別々に照らした月の光は 温もりがあって、愛に溢れた |
Holiday In Milanカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 良く冷えた watermelon 切った 飛びはねる シャワーに感じて 溜息を吹き飛ばすような 派手なキッス街中に 息切らす程 激しく踊るよ PAPER MOON 飛び込んで holiday 圧倒的な time 狂おしい Summer day!! こんがりと日に焼けば爽快 カラフルに彩るワンピース 走り抜けるベスパの群れ 派手なチャット街中に 火花散らす フード グッときてるずっと Milan time 飛び込んで holiday 圧倒的な time 狂おしい Summer day!! 君だけさ only one 茹で上がったペンネを皿に盛り 三度目のノックで 苛立ちを夕立ちに変えて well done! We can go anywhere! カラフルに生きる ヴィトンのビキニ着る カラフルな風まとえ girls!! 飛び込んで holiday 圧倒的な time 今すぐ holiday, holiday!! |
Protest Songカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 目を覚ませ rock'n roll 火花散らした 雨雲とシャイ 五月空 あふれ出す フィロソフィー 冷えた水で中和 素敵 朝からそれは無理 夏待つフィーリング あぁ この手のばして早く あぁ もぎとれグルーヴ 早く 派手なサングラス たまには派手なダンス 愛しい人を想って 泣きたくなる朝は こんな感じでどう? 君を待つ間の ちょっとゆがんだ POP ちょっと胸こがした 常夏色の POP はじけるココナッツと 切ないメロディー 胸しめつける 奇跡の午後 露出し過ぎ stop that girl でも 夏そこか!? 焦るな街中 一緒に行こう ファンキーなドリーミング ナッツに飛び乗って 急げ まだ見ぬ所へ 急げ 海に行くのもいい 山よりも海 突然笑ったのは 今この瞬間が嬉し過ぎるから 君を待つ間の ちょっとねじれた Knife ちょっと肌焦がした ココナッツ色の POP ナッツに飛び乗って 急げ まだ見ぬ所へ 急げ 恋の予感 今 嵐のように今 愛しい人を想って はじけすぎてクレイジー こんな感じで行こう! 君を待つ間の ちょっとゆがんだ POP ちょっと胸焦がした ココナッツ色の POP |
Good Morning Call Songカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | Good morning!! おはよう君 偉大な朝に夢中さ 交差点 赤いコートの君の 背筋は理想さ フレッシュな赤いアップルかじる 笑顔が素敵さ どこをどうみたって 僕ら ねぇ 似てないけど 雨上がりの夕空 ピンクに感動できる 憧れた瞬間 大胆に決めたポーズで 君を揺さ振るさ 少しずつミントの葉で包んでく 見つめてる 長い手足 腰のラインが理想さ 唐突に ときめくような いたずらな声 理想さ 今はナックも嘘も蹴飛ばし スピンかけて 見上げた星空 広さに感動できる ハリウッドな展開 目と目わずか 5cm デリケートな瞬間 あせらずにあせらずに 君に揺さ振られる 炭酸の赤いジュースの中 憧れた瞬間 口と口 1cm チーズが溶けそうさ 思いっきり ハーブに包まれる 目が覚める 君のスカッシュ!! 派手に暴れるスラッシュ!! 目が覚める 朝のスカッシュ!! 派手に焚かれる フラッシュ!! 目が覚める 君のスカッシュ!! 僕は モーニング モーニング・コール woooooo!! |
Shops -Hotdog song-カジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 出来たての hotdog 赤と黄色の two line 出来たての hotdog Toxic な too midnight おいしそうな golden onion 舌焦がしそうな 君はもう待ちきれない 僕ももう待ちきれない 出来たての hotdog 赤と黄色の two line つやつやと hotdog 目に毒さ too midnight 君はもう待ちきれない まだ渡すわけには いかない 世界の果ての Shops!! 通り抜ければ Shops!! Da-Da-Da-Di-Da-Di-This!! Da-Da-Da-Di-Da-Di-This!! |
Polite Songカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 空を見上げたら 星が輝いてた あまりの美しさ なぜか涙が出た夜 君に出会えた事 何よりも大切 世界の何よりも 一番に大切 甘く romantic な線や言葉で 欲望よりも もっと polite を持って 世界が変わるよ あじさいの花束 抱えた君の向こうで 唾を吐く 不届きな者たち ペリエ飲み干し 一気にモチベーション上げ “No”と叫ぶよ romantic tick chicに撃つ 暗い部屋の中 でもナイス 舌を出して 君のスマイル・マーク 僕を解き放つ空 優しい触り心地 くしゃみをした猫 君の寝顔思い オレンジ絞るよ 真夏の公園通り 手をつなぎ歩くような 照れくさく 爽快な瞬間 幾つの夜越えても トキメキ変わらない 少しはなればなれでも lonely lonely lonelyじゃない 初夏の小道は スローライフへと続き 新しいドラマ また生みだそう カラフルな あじさいの花束 抱えた君の向こうで 唾を吐く 不届きな者たち ペリエ飲み干し 一気にモチベーション上がる 君を忘れない romantic はまだ 終わらない いつまでも |
Gary Hume's Peppermint Stripeカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | キスしよう ブラウン タバコなんか through ハートウォーム けなす愚かな奴 ぶっ飛んで Go to hell 月を背に 愛し過ぎる君とそう 昼も夜も 時間かけて ドライブに行こう さぁ踊ろう イエロー ベッドの上 through にぎやかな 自慢話を蹴り上げて すっきり 窓を背に 愛しすぎる君とそう 昼も夜も 時間かけて 手紙を書く 春の匂い 街をフラワーが彩る 飛び出す 昼も夜も プールで泳ぐ ペパーミント・ストライプの君とそう 抱き合って ガリー・ヒュームの水玉模様を盗もう |
Old Street ~a vibrato songカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | ラインを描く プレーンな白いサークル ライムの香り この部屋 求めてる ちっぽけな2人の肩が 触れ合いながら スペース見つけた 今はただ歩こう 何故かは聞かないで 僕ら傷つきやすい テーブルのクローバー 風に揺れ ビブラート きつく抱きしめて 壊れそうな位 激しく 今だけ 静かな夜更け 昼の喧噪は何処へ 不思議な光景 窓の外のシアター ちっぽけな 2匹のfox 闇を抜けて何処へ行くのか? 今はただ歩こう 波打際 濡れないように動きながら パープルのクローバー 君の胸 ビブラート きつく抱きしめて 壊れそうな位 激しく 今だけ きらめく午後の old street 子供達のざわめき テーブルのクローバー 風に揺れ ビブラート イエローのオーバー 部屋の隅で 次の冬を待つ 僕らは揺れてる ビブラート 昨日の夜 書いたレター いつ君に渡そうかな? Varispeed, high street and old street そそぐヒカリ |
Beautiful Songカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 何もかもが 色褪せてしまいそうな 日曜の朝 恋人たちもブルーさ 上の部屋から 洒落たジャズも漏れてこない 悲しいニュースばかり溢れる その前に 古い冷蔵庫の中にしまった 空は beautiful もう誰にも汚させない 空は beautiful 壊れそうなテレビの画面 火で溢れた 日曜の午後 恋人たち寒そうさ ここ1か月 ネイバーズにも会ってない ヴィンテージのスカート いつまでも輝いて つまり君と世界は 同じ位 beautiful でもすべてが無意味に 見える時もある 冷蔵庫の中にしまった 空は beautiful 日曜から土曜までの 恋は beautiful beautiful beautiful たぶんきっと君がいない世界は 強烈に凍えそうな闇の heartful カスタード・パイ 頬張る 街は beautiful もうこれ以上 悲しませないさ beautiful |
Ljus Song (youth song)カジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 君を虜にした ピンボール・マシンはどこへ コレクションの数々 部屋を埋め尽くしてたね さよなら光のプール 耳をうつノイズは波のように 僕はただのvisitor 君をなぐさめられない... クロスワード解くように 君はまたギター奏でる 新しい部屋 居心地の悪い 君はまた一人 ピンボールに耽る 壁に貼った新しいポスターの ロック・スターと眠る さよなら月の夜 遠くの方 犬の遠吠え響く 僕は時に visitor 君をなぐさめられない... |
3:00pm Curve Songカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 降り出した雪に 書かれた太い文字 1オクターブ軽く飛び越えた 君の声探してる なぜか今日は bad day ため息の bad day Say hello! 悲しみは時々訪れる No, OK! すべては星の動きのよう 回るリングやボールのように 進んでいく どうかしてる いつも天気に騙される 踏み出せば 簡単な事だって判ってる 気にしてる バター塗りたくって 僕は少し待って Say hello! 曲線を描く午後3時に 君はもう 水を掴みきれない靴を捨てる 深く悩んでも 少し休んだら 君の希望には叶わない Wave goodbye 判りづらい言葉捨てよう ただ Wave goodbye そして君は高く超えた 物凄い早さでまいて この冬空に 光が差し込むように 翼 少しだけ動かして 少しだけ動かして 思いきり微笑んで!! |
Fantastic Gameカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | Match! Match! いつだってそうさ 胸のロックが張り裂けそう Mash! Mash! 台無しにしないよ ハートを塗りつぶせ! Match! Match! いつだってそうさ 胸のロックが張り裂けそう Mash! Mash! 気づかれぬように 大通り駈けぬけろ! さあ急いで 決め手ならブルーのブリーツ・シュート So Nice, So Nice Fantastic Game (Oh Yeah!) Fantastic Game (Oh Yeah!) そうさ 熱い ファンタスティックな昼も ファンタスティックな風も Match! Match! 特別な日は ピンクの花を飾ろう Lush! Lush! そして誓うよ 君だけ見つめてるって! Match! Match! 特別な日さ It's a beautiful day!! Lush! Lush! そして誓うよ 君だけ見つめてるって! 誰も出来ない シャープなパス! 送ったら勝負はスウィート So Nice, So Nice Fantastic Game (Oh Yeah!) Fantastic Game (Oh Yeah!) So Bright, サマータイム 君のトークはビューティフルなストライクさ So Nice! We love you so much 強く握られた手と手 ハイライトで歌おう! |
The Heart of Saturday Night Live!!カジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 緑のトンネル抜けた時 ふと思うよ 僕はなぜか 幸せのブラス奏でても 君の胸に刺さらない 土曜日の夜の気持ちはいつか 枯果てるの? そうなの? 夏の雨は叩きつける 見た事の無いような 虹のシャワー キラリ 綺麗だね そう 僕は今 宇宙服着て飛び立つんだ 甘やかされ過ぎラズベリー 気付きそうで気付いてない そして手に入れた僕だけの時間“T”と引き替えに 君が誰よりも 愛おしいのは 土曜日の夜の 気持ちだから あの言葉を 囁け!! そしてまた次のウィーク 始まって 誰も恋や愛の言葉 失って 夏の雨が叩きつける フレンチに 見た事も無いようなシーン 鮮やかに そう君も今 宇宙服着てる!? |
Queen Sound Babbles Againカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 君が心配だ そんな暗い顔して Up and down ジェット・コースター乗った後のようだ それよりも明日の 天気予報のほうが 胸の中で気になりはじめたようだ What a fool I am この長い道の向こうにある よろこびを ほんの一瞬でいいから 今すぐ 輝いてくれ 輝いてくれ ときめいてくれ 輝いてくれ 君が心配だ 僕のこと気にしないで 高く 貴く 振り向くなディランのように What a fool I am この長い道の向こうにある キラメキを ほんの一瞬でいいから 今すぐ 輝いてくれ 輝いてくれ 気にしないでくれ I don't want to know 錆びたピストル通りを 手ぶくろもせず走る 淡くぼやけた坂を のうさぎのように のぼっていく 僕が今思う 恋や悲しみやうそすべてうけとめて 君が今思う 夢や愚かさや涙をうけとめよう 旅に出かけるのは はやすぎる |
lvy lvory lvyカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | ドア少し開けて 窓を全開にして ミニの力を頼ってみよう 光が溢れた ビート刻まれた 寒い夜空には バイバイバイバイ 午後いち部屋飛び出して 熱いコーヒー飲み込んで 教えてくれ あのメモリー さあ走るのさ飛びこえるさ Shoe Shine Day やわらかなスピードで息も出来ないよ さあ高く腕を高く伸ばし 太陽つかんだ そんなような気持ち lvy lvory lvy 耳くすぐってる 心掻きむしる 赤いストライプのポール 不調和なピンクのプール それとなく尋ねたルール 少年のように笑ってみた ショートカットで飛び込むのさ Shoe Shine Day やわらかなスピードで息も出来ないよ Shoe Shine Day Vネックの夢にルールはいらない lvy lvy lvory lvy lvy lvory lvy lvy lvory lvy |
SUDDENLY,SIBYLLA(シヴィラはある日突然に)カジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 何か聞こえないわめいていないどういうこと 長い午後のせいそれとも水が甘い 夏になれば誰だってちょっと変になる シヴィラだってきっとほんのちょっとね みんなウワサしてる君が夜 抜けだして 手あたりしだい 呑み歩き 目を覚ます まるで深夜映画観てて1. 2. 3で眠る そして朝が来て 怒るのさ 誰に この僕に 君に初めて会った時の事 憶えているよ 突如 キスをして微笑んだね みんな噂していた 君の顔 君の胸 ラヴやリブやケイトもかなわない それがほんの数ヶ月5. 6. 7で Cry 何が君の中に起こったの 誰か知らないの? “wake-up, Sibylla!wake-up, Sibylla!wake-up, Sibylla!” 気付いてくれ シヴィラ たぶん深夜映画観てて1. 2. 3で Sleep そして朝が来てくりかえす きっと早く気が付いて7. 8. 9で Party テーブルの上にはあるでしょう シヴィラのララララ |
FOOTBALLING WEEKENDERSカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | 加地秀基 | 外で鳴り響く スウィングするリズム 香り立つ ミルクティー飲んで 準備はどうだい? 1,2,3で転がる 土曜日のムード ツートーン・ボール蹴り上げ 街へ繰り出すのもいいね 単純な話さ 素晴し過ぎる世界にthank you!! 1,2,3,4 もっと大きいのは 君の存在 Forever and ever あぁ真夏の夜のように 恋に溺れて 陽射し体中 浴び続けよう また夏が過ぎ 冷たい風吹いたら 僕らは叫ぼう “bring it all back home!!” my goal!! you'll never walk alone, can get happy together 僕らは見つめた そして喉鳴らした 彼が放ったシュートは ダイナマイトのようさ 1,2,3で抜け出せ 勇敢なツートップ 恋に置かえりゃ そう 僕らのようさ Sunny Ray 降り注ぐ 素晴し過ぎる世界にthank you!! 1,2,3,4 知れば知るほど 君の存在 Forever and ever あぁ君が居てくれれば どこだってsummershine 冷たい水飲んで ゴール決めよう あぁこのまま転がり続けよう 僕らは 新しい空で 抱きしめよう My girl!! Ohhhhh!!! |
Made In Swedenカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 繋がっていく 君と僕のグリーン 見つめあえば 舌を出す 少しシャイで でも身勝てすぎる君 だけどすべて判ってる 好きになったり ちょっとふらつく いつも朝がくる This Song Made In Sweden 緑色の中に 消えていく声を探してる This Song Made In Sweden パイン色の森に 無くしたメロディーを見つけ出す ふかふかのソファーや ストライプのシーツに くるまれて寝る 彼も少し 気付きだしたグリーン 手を伸ばせば届くのに オリーヴ摘んで ちょっとつまずく 泣いたふりする This Song Made In Sweden 緑の中に 朝の光を探してる This Song Made In Sweden 林檎の木の下で 終わらないゲーム 燃え上がる 銀のボール よじのぼる さあ夜泳ぐ This Song Made In Sweden 少し切なくて 君の事ばかり考えたりした This Song Made In Sweden だけど優しくて このまま高く飛べるような気がした This Song Made In Sweden This Song Made In Sweden この歌は愛の歌 |
A Small, Good Thingカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 君が旅に出た それも突然 こうして僕が旅から戻ってきたのに ドアの向こうには もう誰もいない 恋してたのは僕だけじゃなかったはず ささやかで役に立つ インスタントでできた 夢もコーヒーもすぐにさめなければ いいなと僕は思うよ そしてまた僕は 次の旅に出る 例えば この空から雨が降るように ささやかで役に立つ レイモンドは語る 青い空に白いシャツがあわないって事だってあるのさ キミドリの庭の上 犬たちが飛び回る こんなによく晴れた日に君からの手紙が届く 「きっとまたどこかであおう」 |
My Love, My Milkカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 恋に恋した 恋とはこんな事かな 今夜も君にときめいてる 恋に恋したんじゃない これは恋ではなく本物さ 泣きそうさ everytime everywhere 君の事ばかりが頭中 君のちょうどいい胸の膨らみ 僕のもの Love 君がいれば 僕はOK Love 君がいなきゃ 僕はNO 君が好き とても好き この気持ちは変わらないよ 自信があるのさ 何回も 何千回もキスをした キスをしたい どこでも いつまでも 午後1時 仕事抜け出した君と行くよ サンドウィッチを食べに 駒沢 槍ヶ崎曲がり キャベツとベーコンのウィッチ 僕はどっち everytime everywhere 君の手を握ってるよ ずっとずっと一緒だよ ずっと一緒さ 決めたよ 吾が好き どこも好き この気持ちは変わらないよ いつまでも 何回も 何千回もキスをした キスをしたい それでも恋しいよ 春の雪がまるで 桜のように舞う 君はきっと雪の中 自由通りを散歩してるの ミルクのように白い肌 雪の中に溶けてく 綺麗さ 真夜中過ぎ ミルクのような声で歌う We're the love, we're the world 君だけのため We're the love we're splendly We're the love We're friendly 君が好き とても好き この気持ちは変わらないよ!! 何回も 何千回もキスをした キスをしたい!! |
(What a) Fairday,Todayカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 軽く瞬きをして 二人は死ぬほど泳いだ 目的は忘れた ただ鳥のように潜った また一つ 雲一つない 澄んだ空を 月が流れてく Fairday,today このまま 歓喜に身をゆだねよう Friday,today いつかは なぐさめてもらえないからね それから暫くして 二人は森へと急いだ 公園の散歩もいいが ミルクは飲みたくなかった 「ごらん あそこ!!」夏が過ぎ去っていく前の パレードが行くよ!! Fairday,today このまま 歓喜に身をゆだねよう 願いは叶うよ いつも二人で Friday,today いつかは なぐさめてもらえないからね |
This my girl bluesカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 新しい歌がもうすぐ出来るから 彼女を呼びに行こう 自信作 僕の歌 僕が歌いたいけれど 女の子の方が 自信SUCK 白いシャツ 白い夜 スカートの中 もぐりこんで 世界中が今 求めているのは女性(きみ)さ だから この歌をルルル歌って 生意気に!! 僕の未来 バラ色にしてほしい だから我慢しよう、男だから せつなくて 傷ついた 誰か僕を救いあげて 世界中がキスしたがってるのは女性(きみ)さ 我慢するよ 僕の歌 歌って 気怠そうに 歌って 生意気に 歌って 生意気に 歌って 生意気に I like a cloudy day in Stockholm!! |
Mr.Swedenカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | トーレ・ヨハンソン | みんなが最高だ Oh 笑ってる こんな時こそ みんな最高なんつって 胸の中叫んでるよ 月曜はベットの中 火曜日にめざめ 水曜にツッツッ爪を磨いたら 木曜のバスに乗り 金曜日は海 みんなが待っている海 はしゃぎだす 胸の鼓動を聞いて みんなが最高だ Oh 笑ってる こんな時こそ みんな最高なんつって 胸の中叫んでるよ 月曜雨にうたれ 火曜バカ笑い 水曜にNaNa涙ながしたら ありきたりな木曜日Stop 恋をするでしょう 金曜日はきっと あの映画みたいに みんなが最高だ Oh 笑ってる こんな時こそ みんな最高なんつって 胸の中叫んでるよ 最高な時がサイコーだ!! みんなが最高だ Oh 笑ってる こんな時こそ みんな最高なんつって 胸の中叫んでるよ みんなが最高だ Oh 笑ってる こんな時こそ みんな最高なんつって 胸の中叫んでるよ |
Kanojyo ga yoko wo muku riyuuカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | トーレ・ヨハンソン | なぜ 今 ここにいるの なぜ 今 横むくの なぜ 可笑しくもないのに 笑ってるの また 朝をむかえるさ また テレビが叫ぶ また 絶望の時 やってきても なんとかできるね ベイビー Stand Upっていつもそう in my mind 見つめれば 君の瞳は oval 君が右むいても もし左むいても 君の横側は ジーン・セパーグより美し過ぎる ベイビー Close Upって僕の目は 1・2・3でぎゅっとしても 君を感じられるさ 青深い森の中 迷いこんでも けして怖くない 今は 前だけむいて 夜抜けて 外見つめる ただ見つめる そっと見つめる ただ見つめる 君の目には 今 この時 何が映っているの? |
Hey you!!カジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | Freewheel | Ah now get it on You get it on これから だって 悲しんだって ほら 何も生れない So-So 助けたい 君の目みてたら なんか ほら なんか 言葉にできないけど You know よくある歌さ そう よくある たとえ話さ あの悲しい歌さえ 気分しだいで メロメロなラブソングにもなる Woo-Yeah Wooooooo!! ためしてみな それがいい一番 だって何もしないなんて おろかすぎるよ You know よくある映画 髭面のニューシネマの 目も そむけたい The End!! 気分しだいで 幸せな結末になる come on Woo-Yeah Wooooooo!! La La La La La La La La La La La La La La 君のCry 未来の暗い部分に光を差し込みたい Ah now get it on You get it on これから だって悲しんだって ほら 何も生れないよ Woo-Woo-Woo-Yeah!! Wooooooo!! |
I like a cloudy day in Stockholmカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | 加地秀基 | ちょっと強いコーヒー 今日はとても晴れたね 歩いていきましょう いつものとこへ それが セオリ |
Falling and lovingカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | 堀江博久 | 僕は君を もう愛せないと思った 愛しちゃだめだとも思った それなのに それは昨日 愛は深まってた いつの間にか 君のことを それは昨日 愛は深まってた いつの間にか 君のこと このちっぽけな世界じゃ 何も背負うことはない 気持ちはオゾン 軽くいこうよ だから深刻ぶった 顔はやめな Something is falling in my head!! 君はどうだい 気分は上々なのかい それならいいけど 僕のほうもいい感じ それは昨日 (Falling and Loving) 愛が深まったから 突然で (Falling and Loving) 彼女のこと 落ちるだけ落ちてけば 後はのぼるしかない そんな状況の中 みんな愛を知る 本当の愛にきずく そうさ この広い世の中に 流れる川 数知れない 腐りきった この世界を さわやかな風 ひとすじ走る 君のおかげさ いますぐ 明日に向かって走れ Oh Yeah!! 明日に向かって撃ちまくれ!! You dig me!! |
Good bye Y・E・S・T・E・R・D・A・Yカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | 加地秀基 | 街 眺めてごらん ちょっと引いて見てごらん 何か新しい音が聞こえたようだね 今 君が手にしてる 嘘と真実(ほんとう)の球 天秤にかけてみる 勇気はあるかな 明日(あした)は明日(あす)の風が 昨日は昨日の風 吹くように君は変わる カリスマは消え また嘘のパレード なんかこれ ネガってない? これは朝の歌じゃない? コーヒーの香りがしたのなら 成功!! サイコー!! 明日(あす)はどこにあるのか 矛盾の中に生きる どろどろになってみる 光が見える 朝陽に包まれて またピュアになる Y・E・S・T・E・R・D・A・Y Yesterday good-bye Y・E・S・T・E・R・D・A・Y Yesterday good-bye Y・E・S・T・E・R・D・A・Y My Life Hello Y・E・S・T・E・R・D・A・Y Oh! My Life Hello |
Antoine Doinel sings “mid summer circle song”カジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | 愛の決めゼリフは 星の数ほどある 僕のオリジナルだって いくつかある でも ここという時 口から出るのは「またあおう」 No No No 君の気持ちが判らないわけじゃない 本当いうと 気づかないふりしてる? シャイ そして 忌ま忌ましいモラルが 邪魔をする 春夏秋冬 浮かんでは消える 天使が僕のハート切り裂いていく 夢のように 気づかぬように 祈るように 気づかぬように 愛の駆け引きは 星の数ほどある 真夏の海に浮かんだ (巨大な)疑問詞さ ただ くわえタバコ決めても 寝ても 行き止まり 春夏秋冬、星座はめぐり 僕の情熱は いつか癒されていく 夢のように 気づかぬように 胸に抱いて 空に帰るよ アンドロメダ 眠る羊 アンダルシア 吠えつづける犬を打て!! |
England's dreamingカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji・Roland Lennox | Hideki Kaji | トーレ・ヨハンソン | Everybody's watching on a Saturday night Finish up their dinner to be in the sight Kick ball kick ball Be at the game and stand tall Everybody depends upon your shoot tonight If you make it we'll go out and feel alright Kick goal kick goal We'll make them see now You can prove with your lightning move Kick goal kick goal Here comes old Mary Quant Back with her mini skirt Coming back The swinging london is back in style. Everybody's in glamorous fashion, dining jet sets. He comes from a town way up north Great striker cute he's got both He's really great! He's invincible! Let's get to it we are hasty We can't help it we're football crazy A hero from the Beatles' home town We've been waiting You're the one! We love Michael Owen Get it on tonight |
Life in the northern cityカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | Freewheel | これはささいなこと みんなに集まってもらうほどじゃない ちょっとした考え 僕たちが交わしたハートの場所に×印つけよう 床の上 キッチン もちろんベットの上はいいよね 二人は手握り一晩すごして そして朝目覚めテーブルに向かう よくあるような世界 でもなんか変な世界 それぞれの生活は 今日も続いてく 北の街でも Next 旅先のエピソードはいつも 突然やってくるもんさ 部屋中水びたし バスタブは お湯あふれて 寝てしまった僕 リバプールでの事 でもなぜだか 気分がいい これも本当 ささいなことさ |
Georgie Boyカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji・Roland Lennox | Hideki Kaji | | Here's to you all super boys Won't you be my lover boy I am not David Bowie Get together now Listen to me my friend All the freaks around the world A beautiful boy friend You son of a gun Hurry up now my friend With“WALL PAPER”in your hand Beautiful boy friend Come to me you little boy Every single pretty boy May be I'm a georgie boy Get together now Listen to me my friend All the freaks around the world A beautiful boy friend You son of a gun Hurry up now my friend With“WALL PAPER”in your hand Beautiful boy friend, girl friend 気がついたら 手をにぎってた ロマンティック プラトニックに 泣いてるのは 夢のせいさ 一晩じゅう 抱きしめるよ 君をつれて 空をとぼう Come running super boy So come running right away my georgie boy |
シヴィラはある日突然にカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | 加地秀基 | 何か聞こえない わめいていない どういうこと 長い午後のせい それとも水が甘い 夏になれば誰だって ちょっと変になる シヴィラだってきっと ほんのちょっとね みんなウワサしてる 君が夜 抜けだして 手あたりしだい 呑みあるき 目を覚ます まるで深夜映画観てて 1.2.3で眠る そして朝が来て 怒るのさ 誰に この僕に 君に初めて会った時の事 おぼえているよ 突如 キスをして微笑んだね みんなウワサしていた 君の顔 君の胸 ラヴやリブやケイトもかなわない それがほんの数ケ月 5.6.7でCry 何が君の中に 起こったの 誰か知らないの “wake-up. Sibylla! Wake-up, Sibylla! Wake-up, Sibylla!” 気づいてくれ シヴィラ たぶん深夜映画観てて 1.2.3でスリープ そして朝が来て くりかえす きっと早く気がついて 7.8.9でパーティ テーブルの上にはあるでしょう シヴィラのララララ |
新しいサボカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | 加地秀基 | この胸がどうか変になりそうなほど ときめくよ Winnie 君のこと好きだよ あんまり大きな声じゃ言えない Sweetie 青く青すぎる 闇より深く 僕は落ちていく 恐れを知らない君の瞳に あふれそうな涙 なぜなの このまま2人飛んでいけるはずなのに Come On Come On 泡の中で そう夢見たんだ サテンより柔らかいんだ 僕はもう揺さぶられてるんだ 新しいサボ この胸がどうか変になりそうなほど 見栄を張る Winnie 君のこと好きだよ あんまり大きな声じゃ言えない Sorry 流れ星だけが全部しってる すべて忘れてくダメなこの僕 こぼれそうさ 恐れを知らない君の瞳に あふれそうな涙 なぜなの 知りすぎたところで得はない こぼれた涙を 集めて このまま二人 飛んでいけるはずだから Come On, Come On, Come On, Come On 雨が降る前に 君とあの靴を つかんでかけだせ! |
メイド・イン・スウェーデンカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | 加地秀基 | つながっていく 君と僕のグリーン 見つめあえば 舌を出す 少しシャイで でも身勝手すぎる君 だけどすべて判ってる 好きになったり ちょっとふらつく いつも朝がくる This Song Made In Sweden みどり色の中に 消えていく声を探してる This Song Made In Sweden パイン色の森に なくしたメロディーを見つけだす ふかふかのソファーや ストライプのシーツに くるまれて寝る 彼も少し 気づきだしたグリーン 手をのばせば届くのに オリーヴつまんで ちょっとつまずく 泣いたふりする This Song Made In Sweden みどり色の中に 朝の光を探してる This Song Made In Sweden りんごの木の下で 終わらないゲーム 燃え上がる 銀のボール よじのぼる さあ夜泳ぐ This Song Made In Sweden 少し切なくて 君のことばかり考えたりした This Song Made In Sweden だけど優しくて このまま高く飛べるような気がした This Song Made In Sweden This Song Made In Sweden このうたは愛のうた |
ライク・ア・ホワイトカジヒデキ | カジヒデキ | Mei Sumita | Hideki Kaji | 加地秀基・トーレ・ヨハンソン | 変わらない 静かな日々が 心地いい季節だから 夜明け前の 海で泳ごう 君がドアを開けるけど いつだって君は 本気かジョークなのか わからないまま 夏が過ぎるよ ミルクを沸かす 窓ガラス曇ってく 白すぎる雪のように 星明かりで やさしい手紙を書こう 恋に落ちてく 君に ヘンテコな 君の鼻歌 遠い街を思い出す “また会おう”と少し笑って 君はドアを閉めるけど いつだって僕は 本気かジョークなのか わからないけど 冬が始まった クリスマスに 約束の雪は降る 足跡を隠してく 春になれば 雪は水に溶けてく 川と出会うようにね 海へと続く 川と出会うように 海へと続く クリスマスに 約束の雪は降る 春になれば 雪は水に溶けてく クリスマスに 約束の雪は降る 春になれば 雪は水に溶けてく |
レインカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | 加地秀基・トーレ・ヨハンソン | レイン 今日は目覚めたら しとしとと雨 君の心の中は oh oh もしやブルー レイン 街をこまらせる突然の雨 もしも すべてがこの僕の せいなんだとしたら それはないよ 僕が一歩外へ足をだしたら 雨が降りだすことは なぜかよくあるけど レイン たぶんそんな事 君にもある 彼女と約束したら そう必ず雨 レイン 君は考える 夜中に一人 雨にうらみをかうこと oh ohなにもしてない いつもいつも 雨にうなされてる 君も僕も だけどだけど 雨ふりの日なんか けっして悪くない 街もちがってみえる 雨が そう止んだら 虹がのぼるよ いつもいつも 雨にうなされてた 君も僕も だけどだけど 雨ふりの日なんか けっして あらゆるものが きらきらと輝いて 芝生のうえの 水滴も輝いて 並木通りの 街路樹も輝いて 君の澄んだ 瞳の中も輝いて |
グリーン・ロードカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | EGGSTONE・加地秀基 | 気晴らししよう 寒い夏の朝 誰かが 空をみあげる ヒコーキ雲だ 久しぶりにみる空に 少しあきれる 揺れるひまわりや 君の長い髪 胸の中 太陽が2人を潤す そんな時間 再び 君がいなくて 少ししょげてた 笑う 叫ぶ とばす ああ こんな風に レモン ギュッとかじって 君をつかんで にげだそう 太陽が2人を狂おす そんな時間 再び 耳をすまして 君をなぐさめる 天使たちの声が ほら 聞こえる聞こえる 気晴らししよう 寒い冬の朝 君に こんな絵をおくる 芝生の上で 寝転んでるような そんなそんな瞬間 変な帽子で いなか道をとばす そんなそんな瞬間さ |
トウキョウ・トゥ・ロンドンカジヒデキ | カジヒデキ | Eggstone | Hideki Kaji | Eggstone・加地秀基 | you and me from Tokyo to London up and down the pavements around Soho we can stop to shop from a window dark blue cords shirt and diadem of light blue I feel fine to walk here beside you you take my hand and I see a smile in your eyes a cup of tea and one capuchino I could sit for hours to hear you talk you and me from London to Tokyo up and down the street of Shibuya I feel fine to walk here beside you dark blue cords shirt and diadem of light blue |
ハートじかけのオンガクカジヒデキ | カジヒデキ | Mei Sumita | Hideki Kaji | トール・ヨハンソン | “会えてよかった”って心から思った 白い道が空に似てく 君は少し泣いてるようにもみえた 僕らは恋におちてた 太陽に別れを告げる日まで この出会いは旅へと続いてく 音楽を僕と君の為の特別な 世界はハートのテンポで 音楽は僕と君で歌う特別な 世界はハートの温度で 二人のメロディは虹色(なないろ)にゆれて 風は星に伝える 会えない日には君をもっと想うよ 森は静かに夜を呼ぶ 君は羊と毛布にくるまっている 眠りの扉を探して 約束の時間(とき)は遠くの空 夢の続きで君を抱きしめよう 音楽が僕と君で作る特別な 世界はハートのリズムで 音楽は僕と君で歌う特別な 世界はハートの温度で 二人のメロディはどこまでも響き 人々は耳澄ます 願いは空に届く |
ポップ・ソングをつくろうカジヒデキ | カジヒデキ | Shin Watanabe・Hidki Kaji | Hideki Kaji | 加地秀基 | 気の効いたポップ・ソングつくろう 女の子にウケるお仕事しよう 気の効いたポップ・ソングつくるよ キミだけのために歌うよ きみのため 甘くて、からくて、す~っぱい ポップ・ソング ポップで、キッチュで、フレンチで キュートで、シュールで、スウィートで 誰もが誰かに恋する ポップ・ソング |
ブルーカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | トール・ヨハンソン | 心の片隅で 何かがふとはじける 炭酸色の雨の中を 僕はかけてゆく あつい雲が 遠く近く白く流れる 君と僕が見つめる 水平線に溶けこむ ただ眠りにつく前の ぼんやりした時は きまって君のはなうたを なぜか思い出すのさ いつか君が 風の中に 笑い声をふきこむ いつか聞いた あのメロディ 僕は口ずさむ ただ眠りにつく前の ぼんやりした時は きまって君のはなうたを なぜか思い出すのさ いつか君が 風の中に 笑い声をふきこむ いつか聞いた あのメロディ 僕は口ずさむ 心の片隅で 何かがふとはじける 炭酸色の雨の中を 僕はかけてゆく |
君のハートのナチュラルカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | 加地秀基 | 切符売場の窓ごしにみつけた レモンをうかべたような青空 ハートのクラクションはもうなりっぱなし カヌーはのぼる 4つ数えろ Yeah! たったひとことで わかりあえるさ スピードメーターの赤い針はトランス 気ままにくらす 僕らをせめないで きっと夏の日の草野球 君のハートのナチュラルにキスさ ショートショートドリーミング そんなバカなシェスタまで さぁ行こうぜ 君はスプリンターみたい アイスクリームをなめるようにすばやく Yeah! そのひとことで 万事快調さ ひんやりした 真夏の風はぶるーす 気ままにくらす 僕らをせめないで きっと夏の日の草野球 君のハートのナチュラルにキスさ ショートショートドリーミング そんなバカなシェスタまで カプチーノを2つ バカな運転手 腹がたつ いつものやつって いったいなに 気ままにくらす 僕らをせめないで きっと夏の日の草野球 君のハートのナチュラルにキスさ ショートショートドリーミング そんなバカなシェスタまで |
マスカットカジヒデキ | カジヒデキ | Yugo Katayama・Mei Sumita | Hideki Kaji | 加地秀基 | AH 僕のマスカット・エンジェル 君にもうヘロヘロさ さぁ 甘い煙になって どこへでも いつまでも 行こう バイクで駆けるのさ 君の部屋まで 太陽が出る前の 涼しすぎる 夏の朝の街並は まだ 眠りの中 僕たちのサマー・タイム・ライド デイリーをチラリ 君は僕の前で ノースリーブにスルリと袖を通すヨ (袖はないんだけどね) マスカットみたいにもぎ取って投げる ツースリーからのミラクルな AH 僕のマスカット・エンジェル 君にもうフワフワさ さぁ 甘い煙になって どこへでも いつまでも 行こう 君を背に感じるよ ぎゅっと スピードを上げて街を駆け抜ける マスカットみたいにもぎ取って投げる ツースリーからのミラクルなストライク・アウト AH 僕のマスカット・エンジェル 君にもうヘロヘロさ さぁ 甘い煙になって どこへでも いつまでも 行こう AH 僕のマスカット・エンジェル 君にもうフワフワさ さぁ 甘い煙になって どこへでも いつまでも 行こう |