Hiramy作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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14歳のサマーソーダサンボンリボン | サンボンリボン | カナボシ☆ツクモ | Hiramy | Junpei Fukuda | 急に降り出した雨に 濡れたフラッシュバック 喉が渇いて 埃っぽくて 何もないあの街みたいだ 君に言えなかった言葉は まだ消えないで夏が来るたび 泡のようにフッと湧いてくるよ 待って ロンリー・フォーティーン・ソーダ 解き放ってよ 空き缶の表面 伝う夏雫(なつしずく)が映してたヘブン だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ 忘れないよ 夕立ちが痛かった 別に難しく考えた末じゃなくて 胸騒ぎとか向日葵とか いつのまにかもう消えていたんだ 君の汗ばんだ Tシャツについたタグ おどけたまま笑う癖と 蝉時雨と雨の予感 待って ロンリー・フォーティーン・ソーダ 覚えてないよ あのときの味 ほつれた靴紐に宿ってたのに だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ 時が経っても揺れたまま 微かに冷たさの残る陽炎 あの日 フッと消えた君の声が 今でもずっと灼きついて離れない 君になりたくて マネした肌のサンバーン いつかのリグレット 触れるたびに小さくなってゆくけど 待って ロンリー・フォーティーン・ソーダ 連れて行ってよ 空き缶の表面 伝う夏雫(なつしずく)が濡らしたヘブン きっと ロンリー・フォーティーン・ソーダ 今でもずっとあの街のどこかで 抜けるような青空の下 いつまでも ロンリー・フォーティーン・ソーダ 忘れないよ 君だけが夏だった |
プレシャス・セトラSiSH | SiSH | カナボシ☆ツクモ | Hiramy | Nao Tokisawa | コノユビトマレ エトセトラ (テトエトセトラト) 響き渡るよ 君の音が 高望みをした 約束忘れた 曖昧に答えた YES/NO を 本気にとられた 的なことを並べて(重ねて) 今日もね 途切れないようにって (頑張って) この星にいるのさ もしかして (てしかもて) もしかしてのために かもしれない予感を 信じたりしたい 両手を上げて Clapping & rise, all!! 君となら響き合う今日を 楽しめちゃう感じ Jumping horizon 声をあげて 重なる僕らの 鳴らす音がアンセム 二度と戻らない特別な今を プレシャスにしてね からの終わらない 明日を探して邁進中です コノユビトマレ エトセトラ (テトエトセトラト) 響き渡るよ 君の音が 前髪揃えた シャンプーも変えた あの子の終わった恋の糸が 再び実った 素敵なことを並べて(眺めて) 大きな心地よい風だけ(集めて) 自由になって行くのさ あれもダメ (これもダメ) それじゃダメってことを 鵜呑みにしたりしないで 呑み比べしたい 制限はないね Clapping & rise, all!! 君の手はどこに触れるだろう 無限な選択肢 Jumping horizon 夢見た夢 高鳴る僕らの 歌声が肝心 なんて気取らず とりあえず今日も 「オツカレサマデス」 Clapping & rise, all!! 君の手と Clapping & rise, all!! 僕の手が Clapping & rise, all!! 触れてきた「その他」のくだりは ちっぽけじゃない そうでしょ? Jumping horizon この星は まわりまわるよ Clapping & rise, all!! 君となら響き合う今日も 楽しめちゃう感じ Jumping horizon 声をあげて 重なる僕らの 鳴らす音がアンセム 二度と戻らない特別な今を プレシャスにしてね でもねもしかで生まれ変わっても ステディにしてね コノユビトマレ エトセトラ (テトエトセトラト) 響き渡るよ 君の音が プレシャスなセトラ |
ひまわりのストーリーLe☆S☆Ca | Le☆S☆Ca | SATSUKI-UPDATE | Hiramy | Hiroshi Usami | バスの小さな窓から 光が射し込んできたら 眩しげに目を細めて キミの前髪が揺れた 飾りのない言葉を リュックに詰め込んできたから 何もない裸足の草原で 夏の空にキスをしよう キミはいつかの少年 頬濡らして旅に出ようと靴を磨いた もう一度 翔ぶ気なら 青空まで連れてってあげる 誰でもないキミ探して 入道雲に届きそうさ ためらいなど吹き飛ばして 大空に浮かべよう 心開いて 腕をのばして 夢を追い越す子供みたいさ 光に向かって綺麗に咲いた ひまわりのような物語 握り締めた切符を 上手に隠してきたから 周り道をしたけど これだけは間違いじゃない キミの笑顔と涙で ポケットが溢れているから 真っ白な世界の片隅で いつのまにかキスをしよう キミはいつも笑って ジョークを言って 木漏れ日の中 猫みたいに 真実をくれるから かわりに僕のすべてをあげる 誰でもないキミを知って 後悔など放り出そうか 恥じることない心繋いで 大空に並べよう 風を掴んで 夢を刻んで 大人になんかなるなよだって ひまわりだって 雨に耐えて 太陽だけを見つめてる 約束だよ どこにだって行かないよ ふたりで行くんだ 太陽などなくたって この花に誓うよ 誰でもないキミ探して 入道雲に届きそうさ ためらいなど吹き飛ばして 大空に浮かべよう 雨の日だって 雲りでだって キミを見つけることを選んだ 光に向かって綺麗に咲いた キミだけをいま見つめてる |
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