ichigo作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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REWRITE THE WORLD岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | ichigo | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 始まりは突然だった あるかと思ったルールも意味がなくて 途方に暮れてばっかりだ 世界のはしっこでただ息をして眠る夜 多分ずっと願っていた 小さくていい確かなもの 一筋の道標を 多くなくていい、たったひとつの 私を必要とする何かを my own games 果てのない 愛さずにいられない日々 my own words どうやって取り戻せばいいんだろう この夜を君だけが正しく否定してくれる ああ、きっと朝には消えてしまう輪郭を そっとなぞりながら祈る rewrite the world 世界ごと書き換えてしまえたらいいのに 全部消して Hey you 果てのない 愛さずにいられない日々 Hey world 君だけが 意味を与えてくれる 途方もなく 替わりの無いこの世界 変わり得ないこの世界 果てのない 変わり得ないこの世界 |
3 seconds rule岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | ichigo | 君の声が響いていくんだよ 重なっていく遠ざかっていく目が離せなくて 同じような道を何度も行っては戻るの繰り返し 君の声が響いてくるんだよ 重なっていく 遠ざかっていく 答えが知りたくて 息を止める間もなく隙間のない空間にふたり閉じ込められたみたい 最後に吐く息で好きって言った これは映画じゃない音楽でもない 平凡なただの失恋 ああ残念無念 泣いている程暇ないしかっこつかないし 3秒ルールで取り消そう。 この話はなかったことにしよう その唇止めてよ NO!NO! 知らなかった いつのまにか 色あせた 夢を見ていた 誰かが言った 悲しい方が 他人に優しくなれる あんなの嘘だ 世界の 全てが くだらなく思えてしまうまえに 何なら 逃げだそう 僕は賢明じゃない 愚かでもない 平凡を愛おしんでくれよー 絶望ではない 死んだりしないし どうしたってかっこつかないし 3秒ルールで取り消そう この時間はなかったことにしよう ポップにいこうぜ 人生はGO ON!! これは映画じゃない音楽でもない 平凡なただの失恋 その唇 とめてよ | |
vivid snow岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | ichigo | 少しでも楽に愛し合えたらいいなー なんて思っていないと言えば 嘘になるけど slowに劣化していく自分を赦すような毎日に気付いたんだ 無感覚状態で痛くなくなって 傍観していたいのに溢れて 最後に泣いたのはいつだ?って そんな平坦を望んだんじゃない ただ永遠にと誓うより 不均等な痛みも喜びも君とvividにもっと感じていたいんだ このモノクロな世界で 愚痴みたいなものだけどさ 答え合わせるようなテンプレートどおりのアレどうかしてるって flatでいようなんて斜に構えちゃって同一化 おなじ靴を履いているんだ twilightどうやって歩いてきたのか もういっそ座り込んでしまえ 最初の後悔はいつだ?って そんな安寧を望んだんじゃない まだこの手に残ってる 感情が融けてしまう前に君とrealにもっと感じていたいんだ このモノクロな世界で mic check 空に響く幾千の星の歌 聴こえますかmessage もう一度最初から始めよう鮮やかにもっと ただ永遠にと誓うより 不均等な痛みも喜びも君とvividにずっと感じていたいんだ このモノクロな世界で | |
インディゴ岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | ichigo | いのちの密度を測るように愛してた 寄り添えない角度で傷つくのに 水面に揺られて沈む満たない月が ふたりを照らして 遠くの星空届かない距離にまで 美しくもない饗に酔って道連れ 水面に揺られて沈む満たない月に 片想いしてよぼくのせいにして 間違いばかり選びつづけている 泣きたい夜に 月見ルように想えたなら 答えなんていらないって言えたはずさ 手を離して落ちる夢は 君の指に染み付いた切なく深い青 壊れたばかりの欠片で手を切る 眺めるばかりできっと痕になる 君なんかって離れる理由を探すのに また近づいていく、どうしたらいい? 月見ルように想えたなら 今も其処に居ただろうかって笑って 手を伸ばして落ちる夢は 君の指に染み付いた儚く深い青 | |
ハンゲツトウゲ岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | ichigo | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 君と見上げた月明りの下 約束になんてなんの意味もないと知ってた それでも僕ら交わしてしまった 奏でられるまま歌う人形のように 満たされない欲しがりな君と僕の 最低すぎる契約でそれでも 好きだと言って笑って 抱きしめあって染まって これ以上なんて到底、掌に余るから愛さないでと 泣いてでも欲しくて 狡さに濡れてもつれ 嘘ばっかりついてるんだ、ずっと。 都合いい真実できれいに包んで 抱きしめて「大丈夫」って言わないで 確かなものを零さないように 見つめながら優しく壊されるようだ 誰ぞ抱く虚しさが僕の胸で濡れ糸をひく。 その先を手繰れば 君が居るって願って 絡まり合って叫んで 「雁字搦めだ」って笑うしかないよ。 此処から飛び降りずにどうして変われるかな。 潔く生きるフリして 嘘ばっかりついていくんだ、きっと。 半分の月が差し掛かる峠をこえて 君にどうやって辿り着けばいい?? 好きだと言って笑って 抱きしめあって染まって これ以上なんて到底、掌に余るから愛さないでと 泣いてでも欲しくて 狡さに濡れてもつれ 嘘ばっかりついてるんだ、ずっと。 |
pp岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | ichigo | 弱く、少しだけ弱く声を、 出そうとしたけど届かず 強く、貴方よりも強く、 好きだったあの夏の空が遠く 私とあなたではどちらが辛いんだろう 柔らかい記憶だきしめて 戻れないのに あなたの声が強くなってゆく うまく泣けない私をいっそ壊して。 この手が宙をきる、あなたがいた場所 大きな空を埋めてよかすれた想いを。 このまま、取り残されていい 明日が見えなくてもかまわない 私とあなたではどちらが痛いんだろう 消したい記憶さえ愛しい 届かないのに 私の声が聞こえないように 耳を塞いだあなたの指を忘れない この手が宙をきる、あなたがいた場所 指先で探る白と黒の弛んだ糸 あなたの声をわすれないように 耳を塞いだ私の声は届かない この手が宙をきる、あなたがいた場所 大きな空が埋まらないあなたが終わらない | |
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