IPPEI作曲の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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FREE?小林ゆう | 小林ゆう | 小林ゆう | IPPEI | 眠りにつけずに眺めてた街に 遠くで聴こえるあの日の「ガンバレ」 その夢にしがみついているのは 誰の為? 自分の為? 時の流れ 切な過ぎて どうしようもないくらいに 音の強さ かき鳴らして 転がり続けて 自分全て 足掻きまくれ 魂に問いかけろ 今の自分は何処にいるの?分からないまま いるのか 側では見えない眺めてた人に 近くで聴こえるあの日の「言い訳」 簡単に諦めるくらいなら 何に為? 自由の為? 人の別れ 寂し過ぎて どうしようもないくらいに 愛の弱さ 苦し過ぎて 終わりが見えたの こぼれ出した 意識のまま 魂に問いかけろ 今の自分は何処にいるの?分からないから ここでは 壊れていけ 壊れていけ 誰かの為じゃなく その人生 それは「あなた」だけのものだから 時の流れ 感じるまま 成すがままにできれば 人の別れ「出逢う」までの 架け橋だから かき鳴らして 足掻きまくれ 魂に問いかけろ 今の自分は何処にいるの?分からないなら ススメ | |
ゼロリアン小林ゆう | 小林ゆう | 小林ゆう | IPPEI | とんでもねぇぞ 聞いちゃいねぇぞ 負けちゃねぇぞ ぼやぼやするな なんでもねぇぞ 強がっちゃねぇぞ 天下統一☆ なんちゃって 気の抜けたぬるいソーダはいらねえぜ そうさ俺が自家発電の炭酸野郎だ ジャスミンティーは 俺にはお洒落すぎるぜ とにかくいいから お冷湯をおくれよ 砂漠でバタフライ 前には進まねえ それでも構わない 俺にはそう(答えが) 見えているのさ ほら感じとれ 飛んでみてぇぞ やってみてぇぞ 苦しかねぇぞ ぼやぼやするな 泣いちゃねぇぞ 問題ねぇぞ 開けよ幕府☆なんつって!? 空気の抜けた自転車はむしろウエルカム ガタガタ云うんじゃねえよ のんびり行けばいいのさ 迷惑かけるならゼロかけてやれ それこそ俺の追い求めたゼロリアン 携帯が鳴んなくても 心配いらねえぜ お前のそう心は いつでもバイ(ブレーション) 動いているぜ ほら聞こえるか 飛んでみてぇぞ やってみてぇぞ 苦しかねぇぞ ぼやぼやするな 泣いちゃねぇぞ 問題ねぇぞ 開けよ幕府☆なんつって!? とんでもねぇぞ (とんでもねぇぞ) 負けちゃねぇぞ (負けちゃねぇぞ) なんでもねぇぞ (なんでもねぇぞ) 天下統一☆ なんちゃって 飛んでみてぇぞ やってみてぇぞ 苦しかねぇぞ ぼやぼやするな 泣いちゃねぇぞ 問題ねぇぞ 開けよ幕府☆なんつって!? 豚肉まる飲みさ 噛んでる暇はねぇ ゼロリアンになれたら出せるぜ○※□◎★ビーム 俺のそうメーターは いつでもノン(ブレーキさ) 壊れているぜ ほらどこまでも とんでもねぇぞ 聞いちゃいねぇぞ 負けちゃねぇぞ ぼやぼやするな なんでもねぇぞ 強がっちゃねぇぞ 天下統一☆ なんちゃって | |
FIGHT OR FLIGHT小林ゆう | 小林ゆう | Mikiko Sato | IPPEI | H∧L | 吐き捨てた言葉の意味さえ 深く考えたりはしない 今をただ逃げ切るだけ また何にも無かったように 同じことを繰り返してる 無意味なのよ またそんな逃げ 結局幼稚で 子供のまんまだね 独り善がり 過去の自分はもう捨てな 正しい欲望ならお腹いっぱいに満たせばいい だけどどこかが欠落したままの欲望なら 危険な社会作ってしまう まだ間に合うからね 順位なんて決めない競争 それで何を学んでいくの? 目的の無いカケッコ… 進化していく過程で今 退化していく人間達は 路頭に迷い見失った 漠然とさえ理想も描けない いまだ答えなんてモンかすりも出来ずに 正しい戦いはそう君の中で始まる 君ならどうする? もうギリギリじゃない? 崩壊してしまう前にあるべき姿を 思い起こしてみてみなよ 誰が正しく 誰が間違いか そんな事はあてにもならないよね もう… 逃げ出したって何も生まれてこないよ おそらく多分憎しみや後悔 間逆の展開目に見えてる だからこそ しっかり自分持って! 正しい戦いはそう君の中で始まる 君ならどうする? もうギリギリじゃない? 崩壊してしまう前にあるべき姿を 思い起こしてみてみなよ |
Endless Dreamきただにひろし | きただにひろし | きただにひろし | IPPEI | IPPEI | 最強の カードで つかみとれ! 輝くデュエルの 果てなき夢を 勇気で 目覚める 奇蹟の ドラマ 終わる事ない ピンチを チャンスに 変えて いこうぜ きっと できる 虹の橋を渡り 未来を手に入れろ Together they fight 扉の 向こうに 立ち塞ぐ 黒い影 真紅の炎 燃やせ! 最強の カードで つかみとれ! 輝く デュエルの 果てなき夢を どんなに つらい時が あっても 信じる 仲間の笑顔 抱いて 運命を 味方につけて いこうぜ 旅は続く 立ち止まってられない 鼓動を 抱きしめろ Together have a dream 見上げる 空には 遥かなる 永遠と 煌めく未来(あす)がある 真実の バトルで 探し 出せ! 心と ココロを つなぐ 鍵を 今こそ 僕らは ひとつに なろう 勝利の 祈りを 胸に 刻め! 虹の橋を 渡り 未来を 手に入れろ Together they fight 扉の 向こうに 立ち塞ぐ 黒い影 真紅の炎 燃やせ! 栄光の ゴールへ 辿り着け! 消える事ない 熱い 情熱で 無限大パワーで 駆け抜けろ! 約束 交わした 楽園まで |
Over the FutureLia | Lia | 三井ゆきこ | IPPEI | 果てしない スピードで 僕らに降る 自由の雨 時の欠片 未来への トンネルを くぐり抜けて 長い旅は 続くよ 戸惑いも 憂鬱も 捨てた朝に 僕らは 未来の地図を 広げた わかちあう 鼓動と情熱で 僕らはもっと 夢の先へ 走り出す 光射す 未来へ 突き進め! 世界はもっと 広く、熱い 場所だから 立ち塞ぐ 壁はまだ 無数にある だけど 今は 逃げ出さない 僕たちは 限界を まだ知らない その強さを 信じて 良い日にも 悪い日も ともにゆこう 確かな絆に 出会えた 旅さ あふれだす 涙と感情は ひとつになって 夢に向かう 糧となる 時はまだ 自由に 流れてる 未来はもっと 高く 広い 場所にある 戦うたび 強くなる 運命と 友情に 応えて わかちあう 鼓動と情熱で 僕らはもっと 夢の先へ 走り出す あふれだす 涙と感情は ひとつになって 夢に向かう 糧となる 時はまだ 自由に 流れてる 未来はもっと 高く 広い 場所にある | |
wild cat奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | IPPEI | Nils | 「薄暗い路地で羽根を拾っては 背中へ纏って飛び立つよ」 「何かを手に入れ壊し続けたら 痛みもすっかり傷だって(笑)」 素顔は見せない だってココロ隠せないと 猜疑心という言葉も知らずに微笑む彼女 私たちに在る 生きるという手段(すべ) 現在(いま)しかないのなら 不安も期待も焦る必要もない Never and forever 過酷な居場所に安らぎを求め 誰かを待っている Help me!somebody tonight 寒いと震えて 「あの人はピュアな硝子を欲しがり 汚し弄ぶ悪魔なの」 とても小さく響くココロの鼓動を 聞き逃さないで 本当の声だって叫ぶ彼女 私たちが持つ 生きるという本能(すべ) 現在しかないのなら 何処かにかくした戦う力 ともにever and forever 暗闇の壁に立ち塞がれても 独りきりでいても Let's getting over there 約束してみる? 冷たいアスファルトの隅しゃがみ込んで 膝を抱え語りはじめた (Dream) 私たちに在る 生きるという手段(すべ) 現在しかないのなら 不安も期待も焦る必要もない Never and forever 過酷な時間を過ごす日常に とけてしまう前に You're getting over there 素顔になれるよ きっと |
Midnight CrowΛucifer | Λucifer | YUKINOJO MORI | IPPEI | 辻剛 | 悲しみの 銃に撃たれた 傷口を ガムでふさいで DJと 笑っていたら 血まみれの 涙が落ちた 込みあげる 悔しさを なだめて眠ろう 今はただ 朝を待つ カラスになればいいさ 夢はいつも 空の彼方にある 今日より高く 飛ぶためにある 太陽の中 いつか突き抜けたら 闇のような 黒い翼も ...天使に見えるさ 想い出を ラムの瓶(ボトル)に 閉じ込めて バイクで轢けば 心まで 潰したようで 干からびた 涙が落ちた 俺だけは 俺のコト 信じてやりたい 不吉だと 嫌われた カラスは知っているさ 夢はいつも 痛みの中にある 今日より強く なるためにある 鋭利な雨が 瞳突き刺しても 闇に架かる 虹を探せば ...明日は見える 夢はいつも 空の彼方にある 今日より高く 飛ぶためにある 太陽の中 いつか突き抜けたら 闇のような 黒い翼も ...天使に見えるさ |
抱きしめる他に何が出来るんだろう?Λucifer | Λucifer | YUKINOJO MORI | IPPEI | 辻剛 | 眠る君の 窓越しに空が 痩せた月を 朝焼けに溶かす 理由もなく 時は流れ 君ひとりを 大人にするよ 晴れた週末は 海まで歩いて 嵐の夜には ベットでじゃれあったね 夢の破片(かけら)さえ 探せない僕が 君のために今 何が出来るんだろう? ...抱きしめる他に 夏の恋に 火傷した胸は 冬の前に 優しさをねだる 粗削りな 愛はいつも 君の笑顔 憂鬱にするよ 出逢いの微熱に 二人は輝き Kissをばら撒いて 星屑集めたね 魔法が途切れて 踊れない僕は 君のために今 何が出来るんだろう? ...抱きしめる他に |
VOICEFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | 加速度を増してく愛しさに 戸惑いを隠せぬまま 狂おしい愛慕の終末の 傷跡が胸で疼く 絡み合い鼓動に濡れる夜 繰り返す疑惑の罠 矛盾とDIVEする このジェラシー 感情は正にカオス 真実はどこにある 迫れない感情に眠るのか 悩ませる元凶は ひっそりと息殺し隠れてる この夜に どこまで響くだろう 愛しさのこの声を今 その胸に 確かな愛だから 抱きしめたぬくもりを もう離せないよ 真実はどこにある 迫れない感情に眠るのか 愛さなきゃ始まらない 見つめ合いくちづけで 溶け合った この夜は どこまで響くだろう 愛しさのこの声を今 その胸に 確かな愛だから 抱きしめたぬくもりを もう離せない どれだけ愛したら 信じあう喜びに そう出会えるの 切ないこの夜は 抱きしめて 抱きしめて ただ壊れる程 |
Love IllusionFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | One night 今宵は華になる 酔いしれる一夜の恋に Fool dream 逃れ行く痛みから 酔いしれる夜の魔法に 12時の鐘が鳴る おとぎの国の夜に 迷い込んで夢見る ロマンスの物語 Fake night 色めくドレス着て 溶けていく夜の帳に 淫らに触れあう指 心通わぬままで 抱く胸に偽り これも一つの愛の形 Love illusion 傷ついたままで かりそめの愛でいい Love illusion 傷ついたままの 叶わない恋でいい One night 古代の人類が教えてる 風化したMoral Naked 今宵は赤裸々に 快楽の螺旋をおりて まやかしの優しさが 心の水面揺らす 不夜城で踊るなら びしょ濡れのままがいい Love illusion 傷ついたままで かりそめの愛でいい Love illusion 傷ついたままの 叶わない恋でいい Love illusion 目覚めれば消える 幻想の恋でいいよ Love illusion |
GLOWINGFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | Glowing 憧れは無限の輝きを胸に その 眩しさに鼓動高鳴る Glowing 譲れない夢をいま抱きしめていたい そう 心吹く風に身をまかせ 机上の空論じゃ 未来は図れない 平穏な生活を望んでる大人たち 僕らしく生きる 風に舞う種子も地の果てで実るだろう Glowing かたくなに手のひらを夢に届くように そう 恐れない気持ち心に Glowing 理性なら熱情で燃やし尽くしたい ただ 心吹く風に身をまかせ 夢破れ帰途に着く人に自分重ね 変わらない現状に悩む夜もあって 果てしない闇にひそむのはきっと自分の弱さだろう Glowing アスファルト突き抜けて咲いている花よ ただ 君のように強くなりたい Glowing この腕で誰かを守れるくらいに そう 咲き誇れ花よ心に Glowing 憧れは無限の輝きを胸に その 眩しさに鼓動高鳴る Glowing 譲れない夢をいま抱きしめていたい そう 心吹く風に身をまかせ Glowing... |
NOTHINGFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | ふらふらと彷徨う夜の中 流れてる空白の時に気づいてる 手を伸ばせば届きそうだけど 高嶺の花に手をこまねいて眺めてる 瞳の奥に眠るのは身を焦がす切望 想いを手放すなら落ちていく無情に 描いたままの輝きは持続できずに消えていく 記憶の中 Nothing 消え去って滅ぶのか脆く Nothing 吐き出せば楽になる 全てを Nothing 力無き屍を哀れむなら Nothing さあ食いつくせ抜け殻の夢を 垂れ流される news から溢れ出す誘惑の 鎖に繋がれてる輝けぬ切望 安売りな夢購えば 華奢な心は安らいで流されてく Nothing 消え去って滅ぶのか脆く Nothing 吐き出せば楽になる 全てを Nothing 力無き屍を哀れむなら Nothing さあ食いつくせ抜け殻の夢を Nothing 鳴り止まぬ警鐘を壊せ Nothing zeroになれ残された迷い Nothing 力無き屍を哀れむなら Nothing さあ食いつくせ抜け殻の夢を |
I believe in loveFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | I believe in love 巡り会う季節はここへ 移り行く街並みに置き去りの虚ろな孤独達 生きて行く旅路に訪れたさよならに傷ついてた 「真実の愛なんて詩人の夢物語」と 消え残る傷跡に愛を憂う夜は ぬくもりを探してる まだ見ぬ誰かを 抱きしめて この心を I believe in love 切なさに涙が溢れる夜は I believe in love 戻らない日々の思い出忘れ 束の間の悲しみに心迷ってた 季節はもう過ぎ去って君と愛し合う 偶然か必然か芽生えた愛を 信じてるこの出会いを I believe in love 巡り会う季節はやさしくここへ I believe in love さりげない言葉が伝える愛を I believe in love 重ねてく物語 二人の時を I believe in love 抱きしめて心をその手でずっと |
Rise to the skyFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | 高層のビルの群れ 果てしない空を見てたあの日 どれくらい夜越えた そうあなたと離れてから 夢にしか生きられずあの地を離れた 孤独を胸に秘めて 今は空と夢と吹きつける風を 胸に受けて馳せた情熱に生きる 愛した人を傷つけてしまうなら 遠ざかる人波と そびえ立つ壁に かけ巡るノスタルジア 羽ばたけない鳥の様に はてしない空を見上げて想い焦がれ 今は空と夢と吹きつける風を 胸に受けて馳せた情熱に生きる どこへ行けば揺れる想い出を消せる 時よいつか 想い 風の様に全てさらって |
雨音FEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | 止まぬ激しい雨の中 踊る君の影 いつか孤独が消えるまで追い続けてく 黄昏た街を駆け足で去った 『さよなら』を言って君は 泣き出した空がこぼした雫は 立ち尽くす僕を濡らす cruelly 雨音が奏でてく 孤独のメロディ 耳を劈き鳴り響く 消えた君の声を追って僕は彷徨う 雨が掻き消す君の声 鳴り響くメロディ 蝕んでく様な孤独に魘されて あても無く冷めた街の果てに 濡れた髪掻き毟る 自分の無力 蔑むような仕草を 止まぬ激しい雨の中 踊る君の影 いつか孤独が消えるまで追い続けてく 濡れたままたどり着く 君と歩いた 思い出巡るこの場所へ 街路樹を傘にして 瞳閉じれば あの日の様にそばに君が 止まぬ激しい雨の中 踊る君の影 いつか孤独が消えるまで追い続けてく 消えた君の声を追って僕は彷徨う 雨が掻き消す君の声 鳴り響くメロディ |
蜜蜂FEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | まるで love story あの出会い 高鳴る胸 火照る頬 あの日 まごまごした仕草で pray 君の通る帰り道 照れ隠す微笑みで すれ違う マネキンの微笑みで 何度も トキメイタあの頃が少しだけ懐かしく 戻らないあの頃がやけに胸を焦がす 初恋は蜜蜂の針のようで あの時の高鳴りもう二度と 蜜蜂はあの花に魅せられ恋に躍る この胸を締めつける初恋に時を忘れて 拙い言葉 告白は 蜜蜂の針 抜け落ちた いくつかの経験の後 それなりのセオリーに任せた恋愛観 トキメイタあの頃が少しだけ懐かしく 戻らないあの頃がやけに胸を焦がす いつの日かまた飛べる針のない蜜蜂も 出会えるよまた花に信じればあの喜びに la la la ... |
かなりFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | かなり純粋な my heart きらめく程の愛 君に伝えたなら もう何もいらない 艶めいたネオンの街で一夜限りの快楽を 出来心 過ちが今は掻き消せないレッテルに 『一度ある事二度ある』と僕はもうすでに狼少年 逃げ口上は通じない後の祭りさ かなり純粋な my heart きらめく程の愛 君に伝えたなら もう何もいらない なんて かたくなな君の心の扉の鍵はどこに 吹きつける嵐にも似た君の言葉が突き刺さる 過去と言う十字架にすでに僕はもう礫に 諸行無常の理が僕を変えたよ my heart & action メッキが剥がれきらめいて汚れなきはずさ かなり純粋な my heart きみに伝えたくて 借りてきた言葉で 君の扉開ける 本当は僕の心 『純粋』 なんかじゃ無くて 欲望に 『誠実』 なだけなのかも知れない |
NO BRAINFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | 腫物に触れるように怯えてる 整列を乱せば罰が降る 並んでるサンプルをチョイスして 少しだけ意志を持つ傀儡に Insane 程よく切れた Insane ちぎれた Insane 無能なら in the end Lostsoul 傀儡と化した魂は哀れに行く末も知らず踊るだけ 虚飾が飾る快美に酔った魂の行く末は誰が知るのだろう 艷やかな傀儡師はこのザマを 望むのか嫌うのか知らぬ顔か Insane 程よく切れた Insane ちぎれた Insane 無能なら in the end Lostsoul 傀儡と化した魂は哀れに行く末も知らず踊るだけ 虚飾が飾る快美に酔った魂の行く末は誰が知るのだろう 伸ばした手の爪の先まで染め上げて 艷やかな傀儡師に生き写し 乱れ生きる様々な個の識別を望まないことが常なのか |
BLIND LOVEFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | すれ違う日々にギリギリ逢えるかな君と バランスの悪い日常 だけど壊せない 疑心暗鬼だよ こんなんじゃ君を愛せない 今どこで君は何をしているのか 見えなくなるまで愛し尽くしてる 止められない jealousy 限界高まる Blind love 抱いていて見えなくなる程 いっそ二人きり溶けてしまいたい Blind love 手に入れたい狂いそうな程 そうさ 手探りで盲目の愛を今 奪えるものなら 奪い尽くしたい 行き場無くしたならオレはエゴイスト Blind love 抱いていて見えなくなる程 いっそ二人きり溶けてしまいたい Blind love 手に入れたい狂いそうな程 そうさ 手探りで盲目の愛を今 Blind love 切実で薄命な夜は そっと 目隠しで君の時を止めたい Blind love... |
Four SeasonsFEEL | FEEL | IPPEI | IPPEI | FEEL・森岡賢 | 無邪気にはしゃいでる公園の子供達 暮れなずむ夕暮れにいつ迄も帰れずに あんな日もあったって ぽつりとつぶやいて 不意に無くしたもの その深さを知った 今 君と離れてるただ 時は過ぎていく ふと胸に描くのは 君が言った永遠の約束 いつも二人過ごしてた季節 いま遠い想い出に変わるんだね 春も夏も秋も冬でさえ ずっといっしょだと思っていた 何気ない事 つぶやきさえ心に刻まれてる 無邪気すぎた言葉だった 「いつも二人きりずっと」 偶然見かけたよ いつかの公園で 君はだいぶ変わったね 僕はあの頃のまま 言葉はかけないよ 何気なくすれ違う 二人で決めた道 別々の未来へ もう 僕も変わらなきゃ 頼りない足取りで 色を変えて巡り来る季節 ずっと歩いてく明日へ 絶えず人は出会いや別れに 心乱されながら生きてく そしてみんな幾つもの想いを果たせずに 歩き続け一人 季節巡り 忘れてた言葉 不意にいつか思い出したりして 古い写真眺めては そっとおぼろげな記憶に微笑みを 過ぎ去った日々 戻らないよ だから一瞬(いっしゅん)の大事さを 忘れないで生きていくよ きっと いついつ迄も |
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