Junpei Shiina作曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月夜の軽犯罪椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | その髪に触れ 惑わされる 決意 その唇で 崩れゆく 約束 心は大暴れ かみまくる決めゼリフ 目ですでにバレバレ 終電間際の なしくずし 理由なんかは 後付けで 見えない糸に 導かれ このまま 手ぶらでなだれ込み 月夜の軽犯罪 秘密は夜作られる 闇夜のカタルシス みんなもそうしてる 満月が人を悪くする まちがいない 動き出す未来 ふくらむ期待 不安もあったりする現状 後ずさり不可能な状況 戻れない立場上 理性と正反対 体は良く動く 殆ど性犯罪 要求する アブノーマル 一晩中 一晩中 | |
白昼夢椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | Evil Vibrations・椎名純平 | 10月の風に抱(いだ)かれ いつか来た道をさまよう やわらかい光に包まれ 憂鬱なことふと考える あなたの優しい嘘で 終わらない夢を見た夜 そっと後ろ手で外してた薬指の悲しい運命(さだめ) 若さだとか愛だとか あなたは軽くいなして 犯しかけた間違いをさりげなく諭した あなたが去っていくことが 悲しいのではなくて あなたのおだやかな微笑みが 恋しいのではなくて ただ言い表せない深い深い想いが 遠い記憶の彼方へといざなってく 遅すぎた出会いのことや 敢えて尋ねずにいた涙の理由(わけ)や よく晴れた朝の眩しさ 目を外(そら)したいものまで 突き刺さる 美しくも儚い生温かい記憶の断片(かけら)が 残酷なまでに優しく包み込んでいく 断ち切る術(すべ)を知らないまま臆病な心は あなたの嘘のなか 白い夢を見続ける あなたが去っていくことが 悲しいのではなくて あなたのおだやかな微笑みが 恋しいのではなくて まだ飲み干せない ほろ苦い想いが 過ぎ去った過去の破片溶かしてく あなたが去っていくことが 悲しいのではなくて あなたのおだやかな微笑みが 恋しいのではなくて ただ言い表せない深い深い想いが 遠い記憶の彼方へといざなってく |
ローション椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | 安いプライド すべて剥がして つべこべ言わず 残さず食べて 気紛れならば 程々にして 息の根止めて トドメを刺して 言葉で全て伝えきれる程のコトなら 何も 激しく求めあう 肌のいやにぬるいリアリティ それだけが手掛かり このまま平凡な絶望に 蝕まれるくらいなら いっそこれから 軽率な願望とイカサマな欲望で埋め尽くして たで食う虫も 下手の横好き 猿もおだてりゃ ご機嫌ナナメ このしょぼくれた ちっちゃいカタマリ のるかそるかは お好み次第 来ることのない陽気な明日を夢見るよりも 今は 激しく求め合う肌のいやにぬるいリアリティ そんなモンさと 割り切り このままあなたの残像に犯されるくらいなら いっそこれから限りなく濃密な赤い赤い真実を描き出して | |
あざわらう月椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | 街は今午前0時 絶えることのない人の群れに軽い目眩いを ミラー越しにネオンライト 一夜限りの幻を咲かせている 赤く照らされる横顔辿る眼差しの彼方を ざわめく街ネオンの暗がり あなたが消えてしまうような気がした そして二人は今 夜空に浮かぶ 降りる場所はないまま 夢とうつつの狭間さまようならば それは痛みにも似た 深く突き刺しても傷つけられない あなたのその心に 明日になれば消えてしまいそうな爪跡でさえも まどろむ午前3時 煙草の煙に時は淡く澱んだ まるで永遠のような沈黙に耐えられずただ唇ふさいだ 青く照らされる背中をなぞる指先は虚ろに 見上げた刹那ガラス越し突き刺す すべて見透かされている気がした そして二人は今 月夜にむせぶ降りる場所はないまま 夢とうつつの狭間さまようのならばそれは痛みにも似た 深く突き刺しても傷つけられないあなたのその心に 眠らない街 眠れない二人 漂い続けてる 終わりの始まり あざ笑えばいい oh… 雲の切れ間から そして二人は今夜空に浮かぶ降りる場所はないまま 夢とうつつの狭間さまようのならば それは痛みにも似た 深く突き刺しても傷つけられないあなたのその心に 明日になれば失くしてしまいそうな記憶でさえも | |
永遠の彼方椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | いつか砕けた恋のカケラたち 二人で持ち寄った いつかと同じこの店 苦い想い飲み干す あの日によく似た 鉛色の午後の窓辺に あなたのやさしさに あまえて見失なっていた 大切なこと 時は戻せないけれど いつまでも変わることのない 悲しみを 喜びを悲しみを全てを 愛と呼ぶのだろう 恋はまるでうたかたの夢 二人は夢を追いすぎた 目隠しを外せないまま 再びめぐり逢い 心に芽生えた ただ透き通る かけがえのない想い 過ぎた日の過ち 今見つめ合い もしもそこに光が微かでも見えるのなら 退屈な未来の向こう側 あなたと見届けたい 喜びを悲しみを全てをあなたに捧げる つのる想いを惜しむことなく注ぎ込もう もう一度やり直せるのならば 今ここに誓おう | |
惑いの雨椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | 打ちのめされた夜 言葉は宙を惑い 立ち尽くしたまま 涙の行方見届ける 朽ち果てた夢にしがみつき 未だに眠りにつけないまま 流れ落ちる砂 数えて時を重ねた 目を閉ざして見えるものだけ 信じていた 夜が明けていつものように必ずまた朝が始まるさ Baby 世界は廻り続ける 喜びも悲しみも Baby 全てに降り注ぐ 恵みの雨のように 帰り道はなく灯りも地図も失くして 止まることをただ何より恐れていた 旅路の果て時を告げる鐘の音その響きが突き刺さる Baby 世界は廻り続ける 喜びも悲しみも Baby 全てに降り注ぐ 恵みの雨のように 夜が明けていつものように必ずまた朝が始まるさ Baby 世界は廻り続ける 喜びも悲しみも Baby 全てに降り注ぐ 恵みの雨のように | |
このまま椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | まだ冷めやらぬ まだざわついた街の夜 人の波すり抜け たどり着いた 禁じられた果実は 妖しい香りを放ちながら 天使と悪魔の棲むという国へといざなう 灼けそうな視線を避けてもすぐに堕ちてゆく 導かれるまま 溶けそうな身体を抱き寄せすぐに堕ちてゆく どこまでも まだ満たされぬ まだ渇ききった心は ぶしつけな眼差し 投げかける 大胆さと恥じらい ゆるやかに移ろい 何時のまにか失くしてゆく罪の意識 夜の闇に紛れて 灼けそうな視線を避けてもすぐに堕ちてゆく 導かれるまま 溶けそうな身体を抱き寄せすぐに堕ちてゆく どこまでも はじけそうな鼓動を抑えても既に壊れてゆく 甘い蜜の罠 溶けそうな心は白くなり 深く堕ちてゆくどこまでも 堕ちてゆく 導かれるまま 堕ちてゆく 赤と青 交わりながら 決して溶けあわない せめて目を閉じて今だけは失くしてしまおう このまま | |
物語椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | Evil Vibrations・Junpei Shiina | Oh, Baby 柔らかいその髪に触れた時思う事は Oh, Honey 耳もとでささやく二人だけの合い言葉 Oh, Baby 物語の続き さあ始めよう Oh, Honey 耳もとでささやく二人だけの合い言葉 |
未来椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | Evil Vibrations・Junpei Shiina | 言葉は儚いから 瞳は外らさないで 口唇から溢れる夢 この体を抱き寄せて 吐息でさえもらさぬ様に 深く唇を重ねて 記憶でさえ消し去る程 星の数ほど 浮かぶ悲しみを 今夜全て集めて忘れてしまおう これからずっと時を重ねて 築いてゆく記憶を確かに見つめて 言葉は宇宙を舞い 音もなく消えてゆく 何故かぼんやりとした夢 この体を抱き寄せて 吐息でさえもらさぬ様に 深く唇を重ねて 涙でさえこぼれる程 星の数ほど 浮かぶ悲しみを 今夜全て集めて忘れてしまおう これからずっと時を重ねて 築いてゆく未来を確かに見つめて あなたの心 そのトビラ 開け放ち 受け入れて欲しい 抱きしめるこの腕に力こめて 二度と離さない 物語 始められる 星の数ほど 浮かぶ悲しみを 今夜全て集めて忘れてしまおう これからずっと時を重ねて 築いてゆく記憶を確かに見つめて |
仮面椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | Evil Vibrations・Junpei Shiina | 敢えてカマかけさせてカマかける いつもの引き相撲で幕を開ける 口八丁手八丁で軽くほぐす 乾いた口づけでいなされる 今夜こそ 仮面はがして 今夜こそ 暴き出す 嘘八百並べ立てて堰をきる 言葉の節々に罠をはる 舌先で転がして軽くならす タバコの煙でケムに巻かれる 見てみなほら 少しずつ出てくるだろう まだありそうな 奥へ奥へ掘り進む 地雷魚雷バラ撒いて果報を待つ 何故かかわしきれずに墓穴を掘る 四角と三角だけで丸を描く まるで知らんなんて顔でシラをきる 今夜こそ 身ぐるみはいで 今夜こそ あぶり出す そうやってその目で心惑わす お預けくったままただ待ちわびる 肝心な核心だけはひた隠す 策略ついに尽きて立ちつくす 見てみなほら 少しずつ出てくるだろう まだありそうな 先はまた先延ばし 何故だかむしろ逆に押されてる あること無いこと全て吐かされる おいしいとこ残さずいただかれる 仮面はがされて逆に暴かれる |
疑惑椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | Evil Vibrations・Junpei Shiina | ふるえる 届かない指先が 溶けあう体の濃度が違う 渇いてく 開かない唇が 交わす会話の角度が違う 携帯のトリック留守電の向こうを想像 I'm 'bout sick ふくらむ空想 無理矢理掻き消す映像 Since you come into my life 一見何も変わりない毎日 But I've got something in my mind とても消えそうにない疑惑つきまとう 宙を舞う行き場のない瞳が二人の目線は平行線見えない妥協点 狂おしい瞳の悪企み 読みきれず立ちつくすはち切れる心 不確かな恐れが踏みとどまらす一歩 脳裏に浮かぶ想像上の出来事切り出せない一言 Since you come into my life 一見何も変わりない毎日 But I've got something in my mind とても消えそうにない疑惑つきまとう 触れられない現在まして語れない未来 とても愛情の存在は認められない 吹き込む6月の生温い風が微かな残り香をさらう |
珈琲屋椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | Evil Vibrations・Junpei Shiina | 向かい合わせの近くて遠い位置関係 2人の距離を物語るタバコの煙 グラスの影がのびきってるのを眺めながら ふとそんな事を考える 歩いてきた道のりが長すぎて 行く先を見失ってる 日の短いこんな季節は 2人暖かさだけ求めた 大切な事は口にした瞬間 崩れてくから 2人は同じ場所 回り続ける 冷め切ったコーヒーを飲み干したら 行くサインなのか 帰るサインなのか 22時の喫茶店は退廃的すぎて ついそんな事を考える 歩いてきた道のりが長すぎて 進むに進めない戻るに戻れない 日の短いこんな季節が 結論を保留させた 大切な物は触れただけで 壊れてくから 2人はつかず離れずのまま 外の空気は肌を突き刺すだろう 苦々しい結論は2人飲み干せないまま 大切な事は口にした瞬間 崩れてくから 2人は同じ場所 回り続ける |
無情椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | Evil Vibrations・Junpei Shiina | 狂った様に咲く花 明日にも枯れてしまうだろう そこに在ったことですら いつしか忘れてしまうだろう もともとルールの無いゲーム 本来のゴール外れてく 永遠という無邪気さ 心では欲してる 行き来する理性と本能 このまま死ねるなら本望 入り混じる自己陶酔と自己嫌悪 もっと飾らない言葉でそのままに突き刺してほしい 二人の愛は光の速さで駆け抜けてく 止められない 無情なほどに追い込まれてく 悪魔が潜む横顔はひときわ美しい せめて滑らかな肌に自分だけの印を刻みたい もともとルールの無いゲーム 本来のゴール外れてく 永遠という無邪気さ 心から欲してる 行き来する理性と本能 このまま死ねるなら本望 入り混じる自己陶酔と自己嫌悪 一番残酷なその一言で永遠におとし入れて欲しい 二人の愛は光の速さで駆け抜けてく 止められない 無情なほどに追い込まれてく |
朝椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | Evil Vibrations・Junpei Shiina | 雨の匂い あいまいな記憶 ひとつずつ辿り ひとつずつしまい込む その胸に抱く想い 今ははるか遠い あまりにも遠い また夜が明ける あまりに穏やかに 肌寒い空は澄み渡り 深く突き刺さる あなたの優しさ ほろ苦い そして美しい 甘い夢に 溺れた日々 ただ永遠だけを ただ夢見がちに 無邪気に 繰り返してた言葉 心に描く理想郷 砂漠に建つ城のよう また夜が明ける あまりにぶしつけに 悲しみはため息に変わり 口唇に残る あなたへの想い せめて全て 忘れさせて欲しい 消えうせて欲しい いつの間にか 奪っていた笑顔 時が来れば取り戻せた筈なのに また夜が明ける あまりにあたたかく 冷たい体赤く染めてゆく 深く突き刺さる あなたの優しさ 肌寒い空は澄み渡り 行き違いやスレ違いや全て捨て去って あなたと再び めぐり逢えたなら |
逃げろ!椎名純平 | 椎名純平 | Junpei Shiina | Junpei Shiina | Evil Vibrations・椎名純平 | 苦しまぎれの言い訳なら いくらでもできるけど キレイな嘘はなかなかつけなくて 見せる筈のなかったモノは いつの間に 君の前に丸裸にされている 目が泳いでる 自分で判る 走馬灯はぐるぐる回る 逃げろ! 取り敢えず 逃げろ! さしあたって 往生際の悪さが取り柄 踏みまくる踏み絵 撒きまくる撒き餌 拡げる前に応急処置すべき傷は 逆ギレでむしろ悪化し 今は 手の施しようがない 血が止まらない 平謝りももはや手遅れ 火に油を注ぐだけ 目が血走ってる 何か口走ってる ヤバい雰囲気ただよいまくってる 逃げろ! 取り敢えず 逃げろ! さしあたって 安眠妨害 家屋全壊 奇想天外36倍 言いたいのはキレイな嘘出てくるのは苦しまぎれ 言い訳はいつしか逆ギレそしていつの間にやら みるみる追いつめられてますます問いつめられて いつも何故だか最後はこっちが謝りたおしてる 逃げろ! 取り敢えず 逃げろ! 万事休す 後悔先に立たず 勝敗判定を待たず |
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