ka-yu作曲の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
wrathDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu罪業な人々 不浄世界 我に晒すは蒼き月 憎むべきもの XXXX the world! 我の正義で浄化してやる  カオスの中に生まれる “acedia” 正気を無くした女は “pride” 吐き気がするほどいつも “gluttony” こんな世界壊してbreak up!  XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 逃げる場所などない XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 救えぬ魂 XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 壊れた世界に一人高笑い 月だけが今夜も輝く  闇に紛れる 罪も全て 照らし見つめる蒼き月 一つ残さず XXXX the world! 我の正義で浄化してやる  煉獄の中苦しむ “avarice” 正気を無くした男は “lust” 尽きる事無い憐れな “envy” こんな世界壊してbreak up!  XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 積み上がっていく XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 醜悪の亡骸 XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 壊れた世界に一人高笑い 月だけが今夜も輝いてる  XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 積み上がっていく XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 醜悪の亡骸 XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 新世界!覇者は我! XXXX the world! Shut the XXXX up! XXXX the world! I'm XXXXed up! 壊れた世界に一人立ち尽くす 月は何故、、、我を、何故、見てる? 月だけが悲しく輝いてる
薔薇の棘DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu誰にだって いい顔 そんなあなただから 今夜だって平気で 嘘つくのでしょう 私なんていつもそう 損な女だから 今夜だって上手に騙されるでしょう  今もきっとまた何処かで 綺麗な花を愛でてる ダメね、また考えてるよ 絡み合ってる唇を  あなたが抱いた薔薇の数かぞえ 枯れるまで泣き続けるわ あなたが笑顔でこの部屋に帰るころは うまく笑えるように  誰にだって いい顔 そんなあなただから 今夜だって平気で 私を抱くの 女なんていつもそう 損な生き物だから 今夜だって上手に濡れるのでしょう  あなたはそっと髪を撫でて 左手で抱き寄せたら 私の弱いとこ触れ 「愛してる」と囁くの  あなたが愛でた薔薇の残り香が 今夜の“嘘”も あばいてる あなたを嫌いになれたら辛くないのに 憎みもしないのに  あなたが抱いた薔薇の数の 棘を残らず集めて この体に縫い付けて 罪に合った罰 与えましょう  抱かれて 薔薇の棘が刺さり、ほら あなたの心 血を流す なんてね、馬鹿でしょ? できもしないくせに… また今夜も鳴いてるの あなたを嫌いになりたい それなのにまだ あなたを愛してる
ダミージョウ♂とダミ嬢♀のラブゲーム~略してダミラブ~DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuオマエを見つめてるぜ アナタを見つめてるわ オマエを感じてみたい アナタを感じてみたい 魔性の夜の出逢いさ 流れに身を任せて アナタの赤い瞳 吸い込まれそう  Do you wanna play a game? All right!! Are you ready? All right!!! オマエを今夜イカせてやるぜ アイ セイ アイ セイ アイ セイ アイ セイ 覚悟しろ ワタシ 側においで 少し 目を閉じて 怖い 感じるまま今宵スタートLOVE GAME 抱いて 焦らないで 強く 長い夜 愛?罠?迷宮で逢ってfallin' love  オマエの声が聞きたい アナタの声が聞きたい オマエを感じていたい アナタを感じていたい 首筋に牙をたてて 引き裂いてしまいそうさ ワタシも爪をたてて引き裂いてみたい  Do you wanna play a game? All right!! Are you ready? All right!!! オマエをもっとイカせてやるぜ アイ セイ アイ セイ アイ セイ アイ セイ 覚悟しろ  ワタシ 考えるな 少し 正直に 変よ 絡み合ってギリせめぎあいLOVE GAME 抱いて 止まらないよ もっと 熱い夜 愛?罠?迷宮で逢ってfallin' love We just fallin' love  抱きよせた肩に アナタの香りが そっとkissをして ワタシを包んで オマエを感じて アナタ感じて このまま夜明けまで  抱いて その首筋 もっと 噛み付いて 強く 絡み合ってギリせめぎあいLOVE GAME 抱いて 壊してやる 強く めちゃくちゃに 愛?罠?迷宮で逢ってfallin' love 愛?罠?迷宮で逢ってfallin' love We just fallin' love
I fear silenceDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu果てなき空 君と二人 大空舞う 夢を見た 僕を縛る 言葉の枷 現実から 動けない  I wanna be with you I fear silence But I know you 羽が欲しい I wanna be with you I fear silence But I know you 飛んで行くのに I can't make me free あの空に映る景色 What waits there in that place?  果てなき空 君と二人 大空舞う 夢を見た 『変わらないよ』 僕の想い 今すぐにも 伝えたい  I wanna be with you I fear silence But I know you 羽を広げ I wanna be with you I fear silence But I know you 飛んで行きたい I want to be free あの空に映る景色 What's it like if we stay?  I wanna be with you I fear silence I wanna be with you I fear silence  I wanna be with you I fear silence But I know you 羽が欲しい I wanna be with you I fear silence But I know you 飛んで行くのに  I wanna be with you I fear silence But I know you 羽を広げ I wanna be with you I fear silence But I know you 飛んで行きたい I want to be free あの空に映る景色 What waits there in that place?
ダーミー城の吸血悪魔を愛したダリア(哀)DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu満ちてく月が啼(な)いて 私を誘(いざな)う 忘我(ぼうが)…その代償に 哀哭(あいこく)を得る夜に 高まる鼓動が今、私の理知を覆う 貴方を我が心は冀求(ききゅう)し彷徨う  “愛なき”ことなど分かっているの それでも貴方に抱かれゆくほど 「愛してる…」  ダリア この我が名を刻み付けて ダリア その心に咲かせたい ダリア 掴んだ手を離したくない ダリア ダリア ダリア call my name “DAHLIA”  更なる孤独が今、私をまた覆う 満ちてた月は欠けて闇が忍び寄る 堪(こら)え難(がた)き涙を 房事(ぼうじ)の汗に秘す 貴方の其の目はまだ亡者(もうじゃ)を見ている  “愛なき”よりも耐え難きことは あの女(ひと)の影を重ね見ること 「哀してる…」  ダリア この我が名 叫び続けて! ダリア それだけで救われるの ダリア 他の誰かじゃなくこの名を ダリア ダリア ダリア call my name “DAHLIA” あの女(ひと)じゃない  ダリア 誰よりも貴方を愛してる ダリア 私の名は…“DAHLIA”  ダリア 誰よりも愛してるから ダリア その心に咲かせたい ダリア 掴んだ手を離したくない ダリア ダリア ダリア いつか… ダリア 誰よりも愛してるから ダリア ダリア ダリア call my name “DAHLIA”
THIS IS MY WINGDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu何度も歌にして伝えてきたから 君は「もういいよ」って笑うかな? それでも何度も何度でも 僕は君に伝えたいんだ 笑わず聞いてほしい  君の手紙 君の声 君の笑顔 挫けそうな僕に 勇気をくれるよ  君の心がまた僕の羽になる 自分で決めた目標 途方もないけど どんなに長い旅も挫けない 今、僕らはひとつになって羽ばたく 君と一緒に たどり着くんだ あの場所へ  何度も歌にして伝えてきたから 「マジでもういいよ!」って笑うだろう それでも何度も何度でも 僕は君に伝えたいんだ 笑わず聞いてくれ  頭振るのがうまいとこ 間が悪いとこ 噛むとすぐツッコむ どれも愛おしいんだ  君の心がまた僕の羽になる 目の前にそびえる壁に「ため息」してたけど どんなに高い壁も乗り越える 今、僕らはひとつになって羽ばたく 君と一緒に たどり着くんだ あの場所へ  でも僕は弱いから 時々、投げ出す そんなときには君が叱っておくれ 素直に「ごめんね」なんて言えないけれど 君の優しさに気づいている 大丈夫、またすぐに飛び立つから  君の心がまた僕の羽になる 自分で決めた目標 途方もないけど どんなに長い旅も挫けない 今、僕らはひとつになって羽ばたく 君と一緒に たどり着くんだ あの場所へ  何度も歌にして伝えてきたから 君は「もういいよ」って笑うかな? それでも何度も何度でも 僕は君に伝えたいんだ 笑わないで聞けよ  「ありがとう」
Angel, you're not a devilDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu残酷な衝動が 俺を支配する 危うい理性 狂気の夜始まるぜ! 吐き出した4stのお前の雄叫び アクセルなら開けてやるさ 走り出せ!  “You're going the wrong way” What? どの道が正しいなんて 誰もきっとわかりはしない  悪魔 you're not a 天使 I don't give a fuck 'n I just don't care 狂いそうな世界をオマエと飛ぶのさ あての無い旅路さ 道はお前が決めろ 何があっても後悔はしないから  残酷な結末のvisionが浮かぶ 神に祈り五感 更に研ぎすませ! 暴れてるフロントも力でねじ伏せ アクセルなら限界まで開けてやるぜ!  “You're going the wrong way” What? どの道も正しいのさ お前が選んだ道なら  悪魔 you're not a 天使 I don't give a fuck 'n I just don't care 唯一つお前を信じているのさ ギリギリの速度で暗闇を駆け抜けろ お前とならどこまでも飛べるのさ  悪魔 you're not a 天使 I don't give a fuck 'n I just don't care 狂いそうな世界は今すぐ壊して 世界中を敵に回しても怖くない お前とならどこまでも行けるのさ
MessDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuキレそうなオマエのセリフに 今すぐ弾けそうだぜ! 「あなたじゃ満足しないの」 誰とでもヤリやがって!  狂いそうなほどオマエを愛してるのに、、、 開き直っても罪は軽くなりはしない  あんなに感じていただろ この前のオマエは何? 「あなたなしじゃ生きてゆけないわ」 誰にでも言っているんだろ!  狂いそうなほど殺意で吐きだしそうだ 罪の報いを受けやがれ!  ガラクタさ オマエのツラはもう見たくない! 弾け飛ぶピアス 救えぬ汚れた涙 ガキのように 涙ながらに懺悔をしても 許さない オマエの罪は死に値する 地獄の底で後悔しろ  狂いそうなほどオマエを愛してたのさ だからオマエを壊したい!  ガラクタさ オマエのツラはもう見たくない! 弾け飛ぶピアス 救えぬ汚れた涙 ガキのような涙の懺悔も許しはしない 言い残す事があれば聞いといてやるよ 「愛してる、あなたなしじゃもう生きられない」 笑えないセリフのようなオマエの言葉に 殺意さえも薄らいでく Don't give a fuck, I don't ever wanna see you again!
純愛DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu欺瞞に満ちた汚れた世界 傷つけ傷つき歩いた 愛なんてない 信じられない 孤独とともに生きてきた  悲しみ混じりのこの歌を 暗闇の中歌ってた 誰もが素通りしていくけど 君は微笑んでくれた  あぁ 風に吹かれ 僕らは街角に佇み まだ 何かを探していた 二人の出逢い  迷子のように怯えた瞳 置き去りにされた君は “それでも愛を信じている”と 聖母みたいに微笑んだ  誰もが愛されたいはずだと 君は僕を抱きしめた  あぁ 闇の中で 僕らは息を潜めてきた 淡い少しの光がほら 僕らを照らす  悲しみ混じりのこの歌を 夜明けに向かい歌ってく  あぁ 風に吹かれ 僕らはさまよい歩くよ 今 暗闇さえ越えてく 二人の奇跡
ダーミー城の吸血悪魔が愛したマリア(泣)DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu狂った月が 私の心を掻き乱す 君の存在が 理性を支配する その胸に光る十字架(クロス) 聖なる名前が 永遠に結ばれぬ二人と知らしめる  君を求めるのは何故?  マリア 愛した君の名を呼ぶほどに この世界が壊れてゆく マリア Oh マリア マリア 君を愛せば 世界壊れてゆくよ  下弦の月が 我らの逢瀬の邪魔をする 「愛なんて知らぬままで良かったのに、、、」  行き着く先がたとえ破滅だとしても 君も私を愛せると言うんだね  濡れた瞳が愛しい  マリア 真白な君の肌に触れたなら 君の全ても壊してしまう マリア Oh マリア マリア 君は“…それでもいい…”と瞳を閉じた  君を壊したくはない、、、  マリア Oh マリア 君に触れてみたい ただ欲望の赴くままに、、、  マリア 愛した君の名を呼ぶほどに この世界が壊れてゆく マリア Oh マリア マリア 君を愛せば 世界壊れてゆくよ
A Snow LieDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu途切れたままの会話 冷たく時間(とき)流れ 二人で暮らした部屋を 君が今日出てゆく  かすれた声で聞いた 「、、、その人はやさしいの?」 君はただ頷いた  「ごめんね 、、、」君が言うから 聞こえないふりした 僕は窓の外 降り出した雪見てた  二人の写真 掛けていた壁の釘穴 日焼けしたラグに残る 君の机の跡  君がいないこの部屋に 今もまだ“君”溢れ 胸が締め付けられる  「雪が降り積もるから もう少しここにいればいい、、、」 それでも君は この部屋出て行ったね 雪に残る足跡 君の後ろ姿 君は一度も 振り向きもしなかった、、、  雪が降り積もる頃 君の姿だけが、、、  雪が降り積もる頃 君の姿はもう 遠い空の下 この手に掴めないほど 雪が溶ける頃には 僕も歩き出すから 一人この部屋で 今だけ泣かせてくれ
W・B・C - ワイルド!ブラザー!キャプテン!DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuさぁ愛の格闘技60分一本勝負 扉閉めたら試合開始! 着飾った服脱げよ 駆け引きなんていらねぇ オレの立ち技受けてみろよ  溢れそうなオレのLibidoを オマエにぶつけてやるぜ!  攻撃かわされて オマエの押さえ込み 一先ず好きに させてやるぜ オマエの得意技 満更でもないね 半勃ちサニーが 目を覚ます  狂いそうなオレのLibido が “はずかし固め”決めてやるぜ!  KISS ME 抱きしめた白い肌 KISS YOU 愛してるよ今夜は 快楽だけが今は全てなのさ もっと!もっと! KISS ME 身体の隅々まで KISS YOU 冷めるまで愛してよ まだまだ夜はこれから長いんだ  さぁ愛の格闘技 延長だぜ2回戦 今度は俺の番 覚悟しろよ オマエの息づかい もうすぐギブアップ? 恥ずかしがるな さらけ出せよ!  止められないオレのLibidoが オマエをフォールしてやるのさ  KISS ME 赤く火照った体が KISS YOU 服従の証だぜ オマエの鳴き声をきかせてくれよ もっと!もっと! KISS ME 身体の隅々まで KISS YOU パトロールしてやるぜ 今すぐオマエもイカせてやるから 何度でもイキなよ  狂いそうなオレのLibido が オマエをフォールしてやるのさ  KISS ME 赤く火照った体が KISS YOU Libido 加速させる 快楽だけが俺の全てなのさ もっと!もっと! KISS ME 身体の隅々まで KISS YOU 冷めるまで愛してよ 果てたらオマエに用はないのさ 勘違いするなよ
永遠の星座DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu僕らは星座なんだ 五つの星で出来ているんだ たくさんの星の中 君が僕ら 見つけてくれた  君の心が羽になって 僕ら空高く 舞い上がれた  駆け上がる僕ら 君は微笑んでくれたね 君と素敵な景色見れたね どんなときでも君が 笑っていてくれたから 未来(あした)が見えた  振り向けば僕たちは 高い場所まで上っていて 君との距離も遠く 離れそうで 不安になった  たとえ遠く離れても 見えるように 輝くため 旅に出たんだ  駆け出した僕ら 君は泣き顔で見てたね 流した涙 無駄にはしない 宇宙(そら)を駆ける五つの 瞬く流れ星は 未来(あした)に続く 君が笑う未来(あした)に続く  あの日のままの僕らじゃ意味無い もっと輝く、、、 そのための旅なんだ  一つ輝くだけじゃダメだ 五つ輝いて星座なんだよ どんな旅でも 君の笑顔 胸に頑張るから 待っていてね  空を見上げたら いつか必ず見えるから 分厚い雲や雨に負けない 力強く輝く 五つの星の星座 必ず見える 終わらない永遠の星座
WOW! WOW! WOW!(WOW! WOW! album ver.)DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuささいな言葉に悩んでしまうよ ボクは間違ってるんじゃないかって、、、 選んだ道さえ半信半疑になって 全て投げ出して逃げたくなる  キミの手紙だけが ボクを勇気づけてくれていたんだ ボクにできることは キミに会いに行くこと  キミとならばやりきれない事でも 乗り越えて行けるだろう 『負けないで』とキミの声に歩き出すよ 声をあげて行こう  時々自分を信じられなくなって ボクは間違ってたんじゃないかって、、、 他人の言葉に惑わされるけど 答えは自分の中にあるんだ  ボクにできることは キミに会いに行くこと  キミとならばやりきれない事でも 乗り越えて行けるはずさ 負けそうでも君となら歩き出せるよ 声を上げて行こう  会えたから笑顔のキミに やっと自分取り戻せたよ 負けそうな日も キミと共に声をあげていこう  キミとならばやりきれない事でも 乗り越えて行けるんだよ 負けるもんか!もう迷いも不安もない 声をあげて行くよ 声をあげて行こう!
INAZUMA SUMMER × KAMINARI SUMMERDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu彼女(アイツ)のきまぐれコール 奴隷のような毎日 突然キミと出会った ボン! キュッ!ボン!なキミと出会った  真夏の熱にやられて どうでもよくなっちゃって エロい谷間がいいよね! キュンとキュンと何かが弾けた  稲妻に撃たれたみたい キミを死ぬほど抱きしめてみたいよ  KAMINARI SUMMER INAZUMA SUMMER ボクに少し勇気をください、、、 そしたらキミとアバンチュール 今夜キミを愛せる  KAMINARI SUMMER INAZUMA SUMMER 頭をよぎる悪魔の笑顔 彼女(アイツ)のことなんか忘れて キミを愛したい  真夏の雨に打たれて キミに言い寄られちゃって エロい谷間にクラクラ ギュッとギュッとキミを抱きしめた  稲妻に嵐の予感 キミと一線越えてしまう決意  KAMINARI SUMMER INAZUMA SUMMER キミとのキスまで後5ミリ そしたら急に流れ出した マジか!?恐怖の着メロ(メロディー)  KAMINARI SUMMER INAZUMA SUMMER 夜空に響く悪魔の着信(コール) 鳴り止まぬ携帯捨てて キミを愛したい  行くは地獄か?天国か? ボクは悪くない、、、ボクは悪くないよ、、、  KAMINARI SUMMER INAZUMA SUMMER ボクにもっと勇気をください、、、 やっぱダメ!キミを突き飛ばし ボクは携帯掴んだ  KAMINARI SUMMER INAZUMA SUMMER 「もしもし、、、いやだな、誰もいないよ(汗)」 愛と恐怖 がんじがらめな INAZUMA SUMMER NIGHT!
愛しのキャサリンDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuボクの彼女キャサリン She's super duper hot! 一重の和風美人 She's all that I've got! おぉ!彼女からメール She's super duper stuck! 「一秒でも会いたいの」なんて マジ、ボクにべた惚れ  I'm so happy I could die しょうがないな 会いに行くよ Kiss me miss me until I die 手間かかるぜ  ボクの彼女キャサリン She's super duper hot! 英語は喋れません She's all that I've got! 週に5回のデート She's super duper stuck! 毎度の遅刻 その理由知ってるよ ボクの為のおめかし  I'm so happy I could die 今日は何食べたいの? Kiss me miss me until I die 世話焼けるぜ  「頑張ってる私も見て」 ホント、甘えん坊 了解!今日も一緒に行くか!  キミとの将来 真剣に考えているよ そろそろ挨拶、なんてまだ早い?(笑) ね、キャサリン  I'm so happy I could die 家賃払っておいたよ Kiss me miss me until I die ボクらのスウィートホーム I'm so happy I could die 片付いたら呼んでくれよ Kiss me miss me until I die 住所どこだっけ?  愛してる 愛されてる 両想いっていいね ねぇ、キャサリン ねぇ、キャサリン 本名なんて言うの? キャサリン、、、ボクの彼女なんだ  ボクの彼女キャサリン
Lost in conflictDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu散らばる無限のピース 枠無きパズルに 「挑むか、逃げるか、どちらだ?お前次第」 嘲るその声は 神様が仕掛けた 答えを持たないゲームの Invitation  I can fight! No, I can't! Yes, I can! God is testing me! No, I can't! I can't fight! もう逃げてばかりじゃいられない、、、  終わらないパズル 手にしたピース それが正解かもわからずに 作っては壊し繰り返す 「何か、、、何かが違う」  散らばる無限のピース 神様のゲーム 「降りたきゃ降りたって構わない お前次第」 囁くその声は 悪魔の甘い罠 答えが見えない心を Agitation  I can fight! No, I can't! Yes, I can! God is testing me! No, I can't! I can't fight! 負け犬なんかになりたくはない、、、  完成図をイメージしてみても 最初のピースが見つからない 手にしては捨てて繰り返す 「何か、、、何かが違う」  終わらないパズル 手にしたピース それが正解かもわからずに 作っては壊し繰り返す 「何か、、、何かが違う」 「何か、、、何かが違う」
BE WITH YOU ~made from your heart mix~DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu広がる青い空をキミは今どこで見ているんだろうなぁ キミがいるその場所にも ボクの声届いていますか?  キミがボクを見つけられるように この喉が潰れても歌うから  BE WITH YOU いつの日か BE WITH YOU 会えるよね 悲しい運命なんて信じない BE WITH YOU キミのこと BE WITH YOU どんなときでも想っているよ  目を閉じ浮かぶキミは あの日のように微笑んでいるけど、、、 淋しさや不安が今その笑顔を曇らせてないかなぁ  ボクがキミを見つけられるように 少しでいいキミの声聞かせてよ  BE WITH YOU いつの日か BE WITH YOU 会えるんだ 本気でボクは信じてるよ BE WITH YOU キミのこと BE WITH YOU どんなときでも想っているよ  会いたくて 会いたくて ボクは歌い続ける 会いたいよ 会いたいよ 声を聞かせて  BE WITH YOU いつの日か BE WITH YOU 会えるよね あの日と同じ笑顔のキミに BE WITH YOU キミのこと BE WITH YOU どんなときでも想っているよ  BE WITH YOU いつの日か BE WITH YOU 会えるんだ 本気でボクは信じてるよ BE WITH YOU キミの声 BE WITH YOU 聞かせてくれないか? 会いに行くから
end of the sky…DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuこの空の果てに もしも君がいるなら 聞こえるかい? 何を見て、感じ 何が痛くて 何を求めたの? 空に向かい問うよ  僕は君じゃない 君をわかり得ない 理由=孤独? それならば誰もが抱え生きてるんだ 僕のこの声が 君に届くなら答えてくれないか?  この空の果てに もしも君がいるなら 聞こえるかい? 君がいるそこに 君が求めた全てありますか? 空に向かい問うよ  君はここにいた 僕はここにいる 出逢い 笑い合えたなら 何かが変わっていたかな? 僕のこの声が 君に届くなら答えてくれないか?  この空の果てに もしも君がいるなら 聞こえるかい?  誰も気づいてる この世界はきっと 矛盾だらけなんだ そう、僕らは無力と知ってるさ 僕は君じゃない だけど同じなんだ 僕も泣いている  君はそこに行った 僕はここにいる 出逢い 笑い合えたなら 何かが変わっていたかな? 僕のこの声が 君に届くなら答えてくれないか?
WARNING ~その先は…破滅!~DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu歪んでく視界 ギリギリの速さで 危ういぜハイサイド マシンがほら踊り出す アクセル煽って魂削ってく C1最速 今夜こそはキメてやるぜ!  死神に魅入られて 迫りくる死への恐怖抗いもせず  繊細な扱いで大胆に攻めてゆく 波打つアスファルト マシンがまた踊り出す 現実逃避さ ネジ飛んだ頭で 一期一会のデスレースに溺れてゆく  死神の悪戯に 邪魔されず限界超え飛び出してゆけ!  息が止まるほど 加速する世界切り裂いて クリアな思考に狂った理性 バイカーズハイ 唸り上げている獣のようなマシンでも 死神とともにねじ伏せてやる 『その先は…破滅!』  息が止まるほど 加速する世界切り裂いて クリアな思考に狂った理性 バイカーズハイ 唸り上げている獣のようなマシンでも 死神とともにねじ伏せてやる 『その先は…』 針は真下指した ニヤつく顔が夜空に舞う 砕け散る鋼鉄 ミラーに映るその影は 『破滅!』
Regress? Progress?DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu悪意に満ちたこの世界 他人など知ったことじゃない 争い 妬み 欺きに 神をも恐れぬ現実  誰もが自分可愛さに その所業見て見ぬふりで かく言う俺もその一人 このまま腐っていきたくない  違和感覚えたことに 無様にあがいて行く!  抑えきえない衝動を ぶつけて 吐き出して すべてを壊してしまえ! 明日はきっと 今日よりマシさ  無慈悲で不条理な世界 善人が割を食ってる かく言う俺は悪人か? 言い訳ばかりしたくない  今からでも遅くない 無様にあがいて行く!  抑えきれない衝動に 突き動かされてく 俺が俺である為に 信じた道を突き進むだけ  今からでも遅くない 無様にあがいて行け!  抑えきえない衝動を ぶつけて 吐き出して すべてを壊してしまえ! 明日はきっと 抑えきれない衝動に 突き動かされてく 俺が俺である為に 信じた道を突き進むだけ!
Lost My…DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu眠れない夜 月の灯り 眩しいぐらい 置き去りにされた リングが光ってる  「変わったわ、昔のあなたじゃない」 すれ違う 二人の想いが  さよなら告げた君の涙 胸を刺した 君が好きだった僕はもういない 部屋を出て行く 君の影が窓に映る 届かない この手は宇宙へと…  この東京で出会い 互いに夢 支え合ったね 希望に溢れ すべてが輝いてた  戻りたい あの頃の二人に…  さよなら告げた君の涙 胸に残る 君だけは 悲しませたくなかった 君を幸せにすることは できなかった 誰よりも愛していたのに  さよなら…さよなら… きっと君は忘れてゆく この東京で肩寄せあったことさえ 二度と戻れない日々 君の幸せだけ 遠くで祈っているから 幸せに…大切な人よ
ドランケンシュタインDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu追憶の片隅に残ってる 焼け付く喉の感じ 切れていた絶望の“琥珀水” 悪魔が囁いてる  「これで最期だから…」心に刻む グラス煽って さぁ絶頂の楽園へ  絶望に身をまかせたまま 今日の夜も覚醒 現実の世界に唾吐き 代償は自我の崩壊  退屈な長い夜 残ってる理性を蹴り飛ばして くだらない女でも欲しくなる 悪いクセがでちゃうぜ!  「これで最期だから…」虚ろな瞳 グラス煽って さぁ まどろみの楽園へ  痺れてく頭の先から 動くこともできずに 失った 何も気づかない 闇に堕ちることも  閉ざされた思考の先には 意味のないモノばかり 現実の世界に唾吐き 代償は自我の崩壊  痺れてく頭の先から 動くこともできずに 失って何も気づかない 闇に堕ちたことも  閉ざされた思考の先には 意味のないモノばかり 現実の世界に唾吐き 代償は自我の崩壊
KENTADAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuベッドに残る 気怠い跡は 覚えていない… やっちまった俺…  いつものように バーボン飲んで “俺様”になって 憂鬱な朝だ  夢なら覚めてくれ! 毛布にくるまった 昨日の残り香に 記憶がよみがえる  一夜の恋は 数えきれない 酔えば酔うほど 人恋しくて  お前の温もりに癒されてはいるけど  KENTA「酒が無きゃ誰がお前と!」 女「何よ!?アンタだってAREがAREのくせに!!」  これで最期と頭に深く刻んでも 今夜もまた 溺れてゆく  夢なら覚めてくれ! ベタに頬をつねる 自己嫌悪に吐き気  もう こんな日々は終わりにしよう… 今すぐ…  街の灯りは俺の理性を奪ってく 今夜もまた 見知らぬハニー  夢なら覚めてくれ! 毛布にくるまった 昨日の残り香に 記憶がよみがえる  夢なら覚めてくれ! ベタに頬をつねる 勝手な俺だけど  もう こんな日々は終わりにしよう! 今すぐ 部屋飛び出して 新しい朝を感じよう!
MessageDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu君が好きだった僕に戻れるまで 時間をくれないか? 君の涙拭うには “子供”な僕じゃダメだと思うんだ  進むべき道は少し遠いけど 僕の行く道は君へと繋がってる  会えない寂しさに負けないから 君の涙を無駄にはしない どんな試練も乗り越えてゆこう 手探りで歩き出す  いつの間にか僕はもう 上手に笑えなくなってたんだ  目まぐるしい日々に自分を見失い 君の優しさに甘えていただけで  会えない月日を怖がらないで 流した涙 無駄にはしない どんな試練も乗り越えてゆこう 会える日を夢に見て  流れ行く時間の中で 君はもう僕の事を忘れているかな それを責める事はできはしないけど 僕は君を忘れないから  会えない寂しさに負けないから 君の涙を無駄にはしない どんな試練も乗り越え 君と見たあの頃の夢の続きへと  君と笑いあえる日が来るように 流した涙 無駄にはしない いつの日か君のもとへ また笑顔届けに行くから 待っててね もう少し
BIRTHDAY ~ダミ嬢の憂鬱~DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu眠っているような 呼吸の無い白い肌 そっと触れてみると まだ少し温かい  首筋に残る傷跡は 愛しい証さ 目覚めた君は新しい私の僕  赤い月夜に照らされた君は 私に永遠の愛を誓う 逃れられない 君は渇きから 私だけが癒せるのさ  窓に映る君の瞳はなぜ 潤んでる 喜びの涙か 私に選ばれしもの  君はもう永遠に美しい 汚れることなく このまま 私の世界で生き続けてく  赤い月夜に照らされた君は 獲物に牙を突き立てる 逃れられない 新たな世界は 君を魅了してやまない  ダミ嬢「絶望なら この手にある 全ては生きる意味 あぁ 深い闇に抱かれ眠ったときから…」  赤い月夜に照らされた 君は 私に永遠の愛を誓う 逃れられない 君は渇きから 涙が頬を伝う  赤い瞳にくちづけを捧げ 君に永遠の愛を誓う 逃れられない 新たな世界は 君を魅了してやまない
DAMIDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu幼い頃は気づかなかった 他人とは見ている景色が違うこと 感情さえも理解できずに 沸き上がる 衝動に身をまかせてきた  俺の中潜む黒い影 選ばれしものの使命果たせ!  ただ一つ欲しいものがあるから 揺るぎない真の力 “最強の不完全”なままでは 世界手に入れられない  不吉なことは俺の仕業さ “6”並び 生まれた悪の申し子だから  俺が今生きている意味は 誰もわからない 神さえも!  この世界に理想の楽園を 築いていきたいだけさ 邪魔するものは誰も許さない この身かけて戦うぜ  幼い頃は気づかなかった 他人とは見ている景色が違うこと  俺の中潜む黒い影 選ばれしものの使命果たせ!  ただ一つ欲しいものがあるから 揺るぎない真の力 完全な俺になれたのならば 世界手に入れてやるぜ
JAWDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu地面を這いつくばって ゲロにまみれながら 言うこときかない身体 叩き起こして 『勝てないかもしれない…』折れそうなハートに 震える足はまだリングと同化  夢見た 世界の頂点 あきらめるにはまだ 早い!  死にものぐるいで やっと挑んだ戦いに 我が身をかけて さぁ死ぬ気で行くぜ 『勝てない相手じゃない!』何度も呟いて 勇気を握りしめて 一歩踏み出す  掴んだこのチャンスさえ モノにできないようじゃサムイ 秘めたる この闘志に火を 限界越えた今 ここで全開!  繰り出す拳に己を信じて 勝ちを手繰り寄せるだけ 真っ白なリングは赤く染まる 立っているのは誰?  このままじゃ終われない 何もしてない せめてこの一発でも しなる腕 飛び散る汗の向こう 見えた 微かな未来  繰り出す拳に己を信じて 勝ちを手繰り寄せた今 真っ赤に染まったリングの上に 立っているのは誰!?
ゆびきりDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu透き通るような風 頬をなでた 優しい春の匂い よみがえる記憶 「いつの日かまた、ここで逢おうね、、、」  桜の堤防を 歩いたあの日 誓った約束 果てせずにいるけど さよならじゃない 別れの言葉 今も僕は信じてる  咲き誇る桜の花に 君の影を探して 会いたくて ただ 会いたくて 君を待ってる  あの日の僕らは まだ子供で、、、 無邪気な“ゆびきり”が 胸を締め付ける さよならじゃない 別れの言葉 今も僕は信じたい  舞い上がる桜の花に 君への想い乗せて 来るはずのない この場所で 君を待ってる  透き通るような風 頬をなでた 優しい春の匂い 包み込まれ  咲き誇る桜の花に 君の影を探して 少しずつ 大人になって 薄れゆく春  動き出す電車の窓に 君の幻うつす 来るはずのない あの場所で 君を待ってた  さよならも君に言えない 春が通り過ぎて行く 舞落ちる桜の花に 君、、閉じ込めた、、、、
I AMDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu“逃げ出した青い鳥の行方は 誰にもわからない” 白い雲に見え隠れする影を 追いかけてきたけれど  どれだけ手を伸ばしても届かない 一人きり空を見上げていた  描いてた夢 持ち去って 青い鳥は 遠くに消えた 果てなく続く この空に自分さえも 見失いかけた  “逃げ出した青い鳥の行方は 誰にもわからない” 途方にくれた ボクに優しくキミが 微笑んでくれたよね  ボクだけじゃ この手には掴めない キミとなら届きそうな気がした  風が運んだ一枚の青い羽と 懐かしい空 キミと探そう あの頃見てた“夢”を きっと見つかるだろう キミとなら出来るさ  道に迷い 立ち止まることもきっとある それでも諦めずボクら歌うんだ  風が運んだ一枚の青い羽と 懐かしい空 キミと目指そう あの頃見てた“夢”に 今なら行けるさ  風が運んだ一枚の青い羽と 懐かしい空 まだ見ぬ景色 心に強く描く 遥かな未来へ ボクらは歩き出す
WE WILL BEDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuいつでもキミのこと 感じていたいよ 溢れるこの想いを乗せて 誓いの言葉には揺るがない決意 「ずっとキミを守るよ」  些細なことでいつも喧嘩するけれど 口べたなキミだから ボクが折れてる  わがままで意地っ張りな性格 でも優しくて  いつでもキミのこと 感じていたいよ どんなに遠く離れていても 誓いの言葉には揺るがない想い 「ずっとキミが好きだよ」  挫けそうなときでも キミは微笑んで 『あなたならできるから!』頬にkissした  だけどキミがいてくれるからだよ 頑張れるのは…  こんな広い世界で キミに出会えたこと 赤い糸の伝説 信じてしまうよ  僕らの出会いだって それさえ必然! 今でもそう思っているよ 例えばこの世界 終わりが来たって きっと巡り会えるよ  いつでもキミのこと感じているから 「ずっと愛しているよ」
無力な自分が許せないDAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuka-yu・原田喧太You say that life is made equally. There's no first place 命は皆平等で優劣なんてある筈がない  But we are losing starving lives we can't replace でも、かけがえのない命を飢餓で失うのはどうしてだろう…  You're always taught to protect the weak and animal lives “弱者を守れ”とか“動物の命を大切に”って小さい時から教えられてきた  Then tell me why you cover up in fur じゃあ、なぜ毛皮を身にまとうのかも教えてよ!  A selfish love has played YOU. Now you're life's at risk “君”は、誰かの勝手な愛に弄ばれ、今その命までもが…  Nobody's perfect enough to tell you that you're a waste 『君の存在は無意味だ』なんて誰にも言えないのに  If I had the strength to change the contradictive world もしも僕にこの矛盾だらけの世界を変えられるのなら  I know that I could, I could be saving you 僕は“君”を救えただろう…  愛した あなたさえ 助けられなくて 心が 張り裂けて 狂いそう 「嫌だよ、いかないで!」叫ぶだけならば 僕には悲しむ資格も無い  I'm here to blame, I'm living in this controversy この矛盾の中に生きている僕にも責任がある  I've closed my eyes from all the pain and ended lives 痛みや奪われていった命に目をつぶったこともある  It hurts to see the reality in front of me こんな現実を見るのは心が痛い  And what do I do? It's sad but not a thing. だからって僕は何をしている? 悲しい事だけど僕は何も行動をおこしてないじゃないか!  あなたを 守りたくて何もできなくて 歯がゆい思いだけ 空回り 僕に今 できる事が あるとすれば あなたを思い歌うことだけ  あなたを 守りたくて何もできなくて 歯がゆい思いだけ 空回り 僕に今 できる事が あるとすれば あなたを 思い歌うことだけ  愛した あなたさえ 助けられなくて 心が張り裂けて 狂いそう 愛した あなたさえ 助けられなくて 無力な自分が許せない
ダーミー城の吸血悪魔(笑)DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuka-yu・原田喧太月明かり揺れるシルエット 汚れない生娘の 甘い匂い 今夜の獲物だ 美しい白い肌に私の愛の証 この牙で刻みつけてやる  待ち望んだ瞬間に心がはやる 抑えられない私の愛を受け止めてくれ  刺激的な夜は始まったばかりだから もっと楽しませておくれよ 逃げ惑う獲物に哀れみなど感じない 最期のひとしずくまで飲み干す  満ちた月 今宵もいざ 城を抜け出してゆく 生娘の匂いを辿って 汚れなき愛求めて 幾千年を生きる 私の名は“ダーミーの吸血悪魔”  待ち望んだ瞬間に心が踊る 溢れ出る私の愛を受け止めてくれ  刹那の快楽に震えてる身を委ねて ずっと感じさせておくれよ 夜の闇に響く断末魔の叫び声 渇いた私の身体を満たす
AOBUSADAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yuka-yu・原田喧太縛られた日々 お前だけが俺を解き放つ オイルの匂い 青くキラめいた姿 俺の“美翼の悪魔”  夢に疲れ イラつく心 癒すのさ お前の火が  風に向かい飛び立て! 虚ろな日々蹴散らして 誰も追いつけないぜ! 煩わしい憂鬱さえも  グレイの空が 泣き出す5秒前でも行くぜ! お前の排気音で 色褪せた世界が今色づいてく  肌を剌す 凍てつく雨でも 怖くない お前となら  風に向かい飛び立て! 嵐も越え駆け抜ける 誰も止められないぜ! 光射す場所まで行こう  いつかその 翼折れようと 愛するお前を 離したくはない  永遠にお前を想う 全てを抱きしめるよ 心に差し込んだ光に 消えたモノクロの日  縛られた日々 お前だけが俺を解き放つ お前の排気音で 色褪せた世界が今色づいてく  風に向かい飛び立て! 虚ろな日々蹴散らして 誰も止められないぜ! 光射す場所まで行こう  いつかその 翼折れようと 愛したお前を きっと離さない
MISTAKEJanne Da ArcJanne Da Arcka-yuka-yuジャンヌダルク僕の瞳の中に映る 君はキレイ どこか怪しげ悩ましげで 君はキレイ  男を惑わせ 少しも悪びれずに笑っている だけど そんなあなたに惹かれている僕が哀しい  二度と出られない 愛と言う迷路にハマって 堕ちていく僕の心もあなたの元へ  僕の瞳の中に映る 君はキレイ どこか怪しげ悩ましげで 君はキレイ  男を惑わせ 少しも悪びれずに笑っている だけど そんなあなたに惹かれている僕が哀しい  二度と出られない 愛と言う迷路にハマって 堕ちていく僕の心もあなたの元へ  逃げ出せない もう逃げ出さない 永遠に きっと 出会いが すべてのはじまりならば それは ミステイク
振り向けば…PLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da Arcyasuka-yuジャンヌダルク振り向けば君がいて また何気なく 笑いかけ 今日 最後の制服 少し無理矢理 おどけてみたりして この校舎で 初めて出逢った時 君のその笑顔から 僕のすべてが始まったよ 桜舞い散る今日の 二人流した涙は 君が大人になる度 大事な物になるから 窓に映る景色は 時と共に変わるけど 君の心に映る景色は 変わりはしないよ  肌寒い春の風 広いグラウンド 立ち止まり 楽しい日も辛い日も いつもそばに 笑顔の君がいた もう今日から 歩くそれぞれの道 行き先は違うけれども 目指す場所は 光あふれ  あの頃から何年…この先何年経っても ずっと覚えてて下さい また思い出して下さい 桜舞い散る今日の 二人流した涙は 君が大人になる度 大事な物になるから 長い旅路のどこかで 傷つき迷う事もある 辛くても春がくる度また 桜は咲くから 君のもとにだけ lalala…  振り向けば君がいて また何気なく…
風にのってGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuka-yuジャンヌダルクそっと 風にのって 白い花と 祈りを届けたい きっと 星が降って 空の彼方 また新しい…命生まれ…  暗い海を漂う 少年 波が唄った子守歌 街を眠らせた  南の島から かすかに流れるレクイエム 夢も想い出も 願いさえも……呑み込まれ  そっと 風にのって 白い花と 祈りを届けたい 目眩がする程青すぎたあの空…  哀しい色した雲が流れて 溶けた時間は過ぎてゆく ほら砂の様に  いつかこの街に また子供達の笑顔が 戻ったとしても あの子はもう…還らない  そっと 夜をまって 一人になって 父は静かに泣く 寄せて返す 波音ただ悲しくて… 涙散って 母は海へ あの子を追いかけて 茜色の空 流れてしまうから…  ずっと 夢に眠り 夢に生きる 幾つものともしび 誰もいない海 目を閉じ 安らかに… 鳥が唄い 縁が咲き 時代が流れても 12月の空 忘れはしないから…  もっと 風を下さい 強い風を あの子の魂が 高く昇る様に 空へ還れる様に… 風にのって 白い花と 祈りを届けたい 目眩がする程 青すぎたあの空…  世界中の…この祈り…届きます様に…
Heavy DamageJanne Da ArcJanne Da Arcyasuka-yuジャンヌダルクアイツは俺をバカにした 夢見た理想を笑った つまらない現実を教えた Heavy Damage! 大人(魔性)のリズムで  アイツは俺を見下した ふざけてなぜか誤魔化した 自分に怒りを覚えた Heavy Damage! 今に見てやがれ!  My brain has broken down. I will take a chance!  Clash & Break out! Flashback! Wake up! 今日の不可能は Clash & Break out! Flashback! Wake up! 明日可能になる Clash & Break out! Flashback! Wake up! 最後に笑えばいい Clash & Break out! Flashback! Wake up! 俺を変えた Heavy Damage!  ヤツらは掌返した 笑った夢(未来)を讃えた お前は俺をバカにした 心に悪魔を育てた  My brain has broken down. I will take a chance!  Clash & Break out! Flashback! Wake up! 全ての願いを Clash & Break out! Flashback! Wake up! 今こそ叶えて Clash & Break out! Flashback! Wake up! そこに跪け! Clash & Break out! Flashback! Wake up! お前も喰らえ! Heavy Damage!  Clash & Break out! Flashback! Wake up! 今日の不可能は Clash & Break out! Flashback! Wake up! 明日可能になる Clash & Break out! Flashback! Wake up! 最後に笑えばいい Clash & Break out! Flashback! Wake up! 俺を変えた Heavy Damage!
Hysteric MoonGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuka-yuジャンヌダルクもう言葉は要らない なぜだかわかる? 君の事は今なら すべてわかるから そうすぐそばに居るから 怖がらないで でも遠くで見てるよ 恥ずかしいから  人混みの群れの中 君を見つけた アブナイ奴もいるから 僕が送るよ  愛しい君のためなら 空も飛べるよ 満月に照らされ 死神と踊れ!  月に魅せられた願い 窓に映る君に問い掛けた 月に終わらない思いを「早く僕を見つけて…」  真夜中のcall 何度も 何度もLove call 君の声が少しでも ただ聞きたいだけ もどかしくて切なくて 抱き締めたくて 逢いに逝くから今すぐ 我慢できない  喜びの後ずさり ここにKissしろ 禁じられた遊び 刹那に酔いしれ!  月に魅せられた願い 見つめてくれ瞳を閉じるな 月に終わらない思いは響く サイレンに消された  月に魅せられた願い 窓に映る君に問い掛けた 月に終わらない思いを一人 叫び続けて…
What's up!Janne Da ArcJanne Da Arcyasu・ka-yuka-yuHajime Okano・ジャンヌダルク強気なやんちゃベーシスト ペットには「でちゅまちゅ」言葉 ゾロ目をこよなく愛す 几帳面でハデなドラマー  coolに決めるギタリスト やっぱりギャグもcoolで 内気な笑顔のピアニスト 以外とキレると恐い  僕はいつまでも思うよ 今が続くと まじめにバカやり続けながら 唄い 笑い 輝けるように  白いキャンバスに描く 鮮やかな未来を 今より眺めのいい場所へ 君を連れて かざす僕の手の平で 何が掴めるだろう? ここに立つ僕達 まだ君が必要だから 迷わないで 笑ってずっとそばにいて  ハジけてもそろそろミドル 若い子には勝てなくて 浮気性の君だけど 目移り時々にしてね  愚痴りながら でも楽しく ここまで来たよ 君の呼ぶ声を辿って 未来 光 包まれるように  やがて辿り着く未来 次は何を描こう? 今大地を蹴って 強く羽ばたきたい かざす僕の手の平で 何が掴めるだろう? 君だけ感じたい いつまでも一緒にいよう 素顔のまま 僕の手を離さないで  白いキャンバスに描く 鮮やかな未来を 今より眺めのいい場所へ 君を連れて かざす僕の手の平で 何が掴めるだろう? ここに立つ僕達 まだ君が必要だから 迷わないで 笑ってずっとそばにいて
GUILTY PAINJanne Da ArcJanne Da Arcyasuka-yuHajime Okano・ジャンヌダルク映画みたいなシーン 綺麗な花火 天国への階段? 秒読み開始 遊びなれた広場 瓦礫と化して 骸の山以外残さずに  人は、繰り返す歴史から何を学んで 命を教える 冷たい鉄の雨 立ち上がることの本当の意味もわからないまま 僕は銃を手に取れない  僕にくれた翼は 世界中に広がって この小さな島から だから今、風にのって 僕にくれた翼は 唄うことしかできなくて それしか、何もできなくて 涙止まらないのは なぜ?  飛び立つ鳥が 大空の彼方に消えた 神の国なんてどこにもない  裸足の子供達 乾いた涙 支配の先の夢をさがして  テレビジョンの中 どこかの国の兵隊を 「憎め、、」と教えた 仮面をした言葉 血を流すだけの 結末の価値わからないまま 僕は天に昇れない  僕にくれた翼は 世界中に広がって この小さな島から だから今、風にのって 僕にくれた翼は 唄うことしかできなくて それしか、何もできなくて 涙止まらないのは なぜ?  飛び立つ鳥が 大空の彼方に消えた 神の国なんてどこにもない
Dear my…GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuka-yuka-yu・ジャンヌダルク・Shinobu Narita今日は疲れたね…でもどこか嬉しそうだね きかせてよ いつもより少し やさしくなれた自分に テレながら  道ばたに咲いた小さな花まで 美しく見える様に 心に咲いた小さな幸福に 喜びを…  Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔をみせてね… ほら、おやすみ…  今日は疲れてる?…イヤな事でもあったの? 話してよ 素直になれない キライな自分自身に 泣きながら  自分が小さく見える時もある 誰も強くなんかない でも明日はもっと 素敵な自分になれるから…  Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢に流し 今は 頬濡らしたままでもいいから… もう、おやすみ… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔をみせてね… ほら、おやすみ…  Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔 僕にだけ見せて…  Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢に流し 今は 頬濡らしたままでもいいから… もう、おやすみ… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔をみせてね… ほら、おやすみ…
闇の月をあなたに…Janne Da ArcJanne Da Arcyasuka-yuka-yu・ジャンヌダルクとても夜空は青く透きとおる黒で Glayにかすむ貴女さえもBlueな気持ちになる  月明かりを背にうけて もう二度と戻らない これを最後に送ろう 闇の月をあなたに…  その美しき横顔 淡い光りに包まれ 夜の女神はもう… 月光と交わる  ジュエルのような星達が貴女を迎えに来る頃 貴女は月を見上げながら静かに祈り続ける  もう帰りたくないのよ 太陽のない場所へ もう帰りたくないのよ 貴男のいない場所へ  その瞳からこぼれる 真珠のような涙 さえも残ることはなく 光りは流星と化す  時を刻む砂時計 砂の音は限り無く 終止符の見当たらない 月と夢の物語り…
SpeedJanne Da ArcJanne Da Arcyasuka-yuka-yu・ジャンヌダルク眠れない夜をたどれば もう 気が狂いそうで 真夜中の現実と夢 もう それさえもわからなくなる  ちぎれそうで早く夢を見たくて 棘で毒を飲む 眠れない夜  心は壊れ考える事さえもできず 幻の中で何かをつかむまでは…帰らない  退屈をもてあます日は 夜の街で風を切る つまらない、じゃぁとりあえず 遊び上手な彼女の場所へ  とぎれそうで何がしたいわけじゃない もう堕ちてゆくだけの眠れない夜
So BlewJanne Da ArcJanne Da Arcyasuka-yuka-yu・ジャンヌダルクそう遠くない未来の君へ… そばにいる僕は今何をしていますか?  うつむいた君の横顔を 今は見ているのがつらくて 悲しい瞳で僕を見ないで お願いだから…  そのやさしい風で そっとつつんでよ 太陽に 僕を導いて… もう泣かないでよ ずっと変わらないから このままで 空のままでいて…  君に背を向けたわけじゃないけど まちがわないように君の瞳で見てほしいから  いつも笑いながら過ごしてた 夢を語り明かした夜も 思い出に消えてしまわないで もう少しだけ…  この気持ちだけは どこにも行かないよ いつまでも 君を感じてる この風が吹けば そっと瞳を閉じながら 季節の中で…君を感じてる  終わらない悲しみの中 涙を抱きしめ眠ろう 目覚めた時に新しい風がきっとつつんでくれるから 遠すぎる過去 もう二度と戻れない あの頃の二人が見た夢、ガラスの思い出、壊れそう  この気持ちだけは どこにも行かないよ いつまでも 君を感じてる この風が吹けば そっと瞳を閉じながら 季節の中で…君を感じてる  そのやさしい風で つつんでよ あの光のもと 僕を導いて… 泣かないでよ ずっと変わらないから もう 空のままでいて… Wow
GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuka-yuka-yu・ジャンヌダルク・秦野たけゆき白い世界が彩づきだし 淡く 淡く 優しい雪は雨にとけて 風が運んだ4月の香は 遠い 遠い 記憶の君を蘇らせる  また僕を立ちどまらせた 春をまとう恋人達 咲き乱れたその景色に まばたきさえ忘れて  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ咲いてないあのつぼみは まるで まるで あの頃にいた二人の様に  道ゆく人波の中 君の姿と重なる 栗色の長い髪に 僕は目を奪われ  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて 人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれない  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて  もう次の雨で終り告げる花びらを見て 君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛していた事を 約束の言葉、、、“桜の花を目にしたら、、、”
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