LIVE REPORT

Galileo Galilei ライブレポート

Galileo Galilei

『アメラブの逆襲 ~東京侵略編~』

2010年03月30日@代官山UNIT

撮影:入日伸介/取材:高木智史

2010.03.20

“ワンマンライヴというものをやったこともないし、今まで観たこともないんです”と尾崎雄貴(Vo&Gu)はアンコールのMCで言った。そんな未体験ゾーンへ踏み込んだGalileo Galileiの初東京ワンマン。まず会場に到着して目に入ったものは、受付を待つお客さんの長蛇の列。やはり彼らと同世代くらいの10代、20代前半のファンが多い。その若いエネルギーが客電落ちと同時に弾ける。中には“すげぇ! 生だ!”と言うファンも。ヒーローを迎えるような大歓声。それほど会いたかったのだろう。1曲目は雄貴の伸びやかな歌声から始まる「夏空」。一気に跳ね、腕を掲げるオーディエンス。続く「ロックスター」ではバンドアンサンブルの妙を聴かせ、「扇風機」ではレディオヘッドを思わせる轟音と浮遊感が同居した創造的な音を響かせたり、年齢に伴わない演奏力を見せ付ける。1曲1曲にクラップし、曲が終わると声援を送るファンの勢いに思わずたじろぐような瞬間もあったが、そんな光景に雄貴は“ワンマンが初めてで...それは僕らを観るために来てくれたわけで...言葉にすると軽いけど、みんなのことが大好きです”と詰まりながらも真っ直ぐな思いを語る。その直後の「Monday7s」。観客も“大好き”と言われてテンションがアガらないはずがない。みんなで“セブンス!”と歌い、飛び跳ねるのだった。ラストはメンバーそれぞれが初ワンマンで感じた思いを語り、初めて作ったオリジナル曲「管制塔」で締め括った。ファンの“好き”という熱意と、それに応えたGalileo Galileiの熱意。彼らがこの先ファンとシンパを築き、どのようなバンドになっていくのか楽しみだ。
この歌手の歌詞一覧 この歌手の動画一覧

SET LIST 曲名をクリックすると歌詞が表示されます。試聴はライブ音源ではありません。

  1. 1

    夏空

  2. 4

    Answer

  3. 6

    PIXIE

  4. 9

    Monday7s

  5. 10

    ハマナスの花11.ハローグッバイ

  6. 12

    Ч・♂.P

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