LIVE REPORT

THE BACK HORN ライブレポート

THE BACK HORN

THE BACK HORN Zepp Tokyo

2008年02月24日@Zepp Tokyo

取材:黒田奈保子

2008.02.20

結成10周年、そしてベストアルバム『BEST THE BACK HORN』を携えてのZeppツアー初日。これまでにも同名のタイトルでジャンルを問わず対バンを行ない、ライヴバンドとしての存在をこれでもかと知らしめてきた彼ら。しかし、ツアー初日とは言え、連日のライヴ続きで、この日のステージに失礼ながら“パワー温存で手加減するのでは?”などと、少々疑いを持っていた。しかし、その疑いはものの見事に取り払われ、終演後には今まで以上に彼らの魅力に取り憑かれた。 今までに観てきた彼らのライヴでは、開演直後から常に熱く興奮し、身震いしていた。だが、この日観た彼らのステージはいつもと違って、音のひとつひとつに安堵感を感じた。インディーズ時代を含め、過去の楽曲が多く披露されていく。曲目はツアー初日のため表記できず残念だが、いづれもTHE BACK HORNの“軌跡”そのものを表したものだった。これまで発表してきた自分たちの楽曲の全てを新たに吸収、昇華し、発せられていく音たち。“その時”だけの勢いではない、どれも力強い説得力を持っている。客席からは興奮だけではなく、感嘆の声が上がるほどだった。 ドラムの松田自身が語った、“もし明日いなくなった時への自分なりのベスト”という言葉の通り、“今”はもちろん、“これまで”と“これから”の彼らを表現するに相応しい“強命”なパフォーマンスに、少しでも“共鳴”し“叫鳴”できたことがうれしかった。6月には日本武道館にて初のワンマンライヴも決定している彼ら。この日以上の“共鳴”を期待したい。
この歌手の歌詞一覧 この歌手の動画一覧

アクセスランキングDAILY

  1. Again

    Mr.Children

  2. lulu.

    Mrs. GREEN APPLE

  3. AIZO

    King Gnu

  4. IRIS OUT

    米津玄師

  5. 怪獣

    サカナクション

MORE

歌ネットのアクセス数を元に作成

注目度ランキングRANKING

  1. AIZO

    King Gnu

  2. クリフハンガー

    日向坂46

  3. Star Wish

    STARGLOW

  4. Dangerous Key

    岩橋玄樹

  5. 君と生きる

    日向坂46

MORE

歌ネットのアクセス数を元に作成