MAI MATSUMURO作詞の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SINCERELY~ever dream~dream | dream | MAI MATSUMURO | KAZUHITO KIKUCHI | H∧L | 伝えたい想いが今 溢れているよ 言葉にできなくて戸惑っている 出会いから 数えきれぬ季節が巡り 語りあかした夜がなつかしいよね 夢へ近づくたびに 儚さを知ったよ 君がもし迷って 立ち止まった時は もう一度 思い出してほしい 僕達はどんなに遠くても 繋がっていること 複雑に絡まってる毎日の中 本当は泣きたいのに強がってたね ムリして背のびしないで そのままでいて 笑った君の顔が大好きだから 夢を叶えるために 犠牲になったもの 君がもし迷って 立ち止まった時は もう一度 思い出してほしい 僕達はどんなに遠くても 繋がっていること 切なさを抱えて 間違いくりかえし 大人になっていくんだろう だけど皆 覚えていてほしい 一人じゃないことを… それぞれの旅立ち ここから始めよう 今までの僕達(ぼくら)とは違う もう負けない 歩き出していくよ どんな未来へでも 強くなれるように… 僕達(ぼくたち)の物語は ずっと続いていく |
STAY~now I'm here~dream | dream | MAI MATSUMURO | KUNIO TAGO | 鈴木雅也 for GROUND BASE Projects | 気づけば僕達は ここまでの長い道を歩いてきたよね なつかしい君(すがた)を思い出して 少し泣いて 少し笑っているよ あの頃は周りなど気にせずに ただ夢中になっていたけれど いつからか失くしてしまっていた 「ありのまま」に僕らしく居ることを 生きている中で いつも嬉しい事ばかりじゃないけど 僕らはそれでもそれを ひとつずつ越えていかなければ 変われない 今では少しでも子供(まえ)の様に 戻りたいと願っているんだよ 辛くても素直に伝えること いつも誰か教え続けてくれた 生きている中で時に迷ってしまうけどね これだけは忘れずに居て 人は守られているよ 君達でも… 僕だって… まだ行き先は遠くて見えない それでも今信じて歩いていこうとしている 僕がここに生まれたから 見ていてね 今まで探していたこの場所を 「僕の居場所」と名付ける |
Messagedream | dream | MAI MATSUMURO | MASAYA SUZUKI | 鈴木雅也 | 遠くの星達に願いをかけている 眠れぬひとりの夜 結局今日もまた あなたのことばかり 考えてしまうから 素直になれない自分と向き合わずに いつも心のどこかで諦めようとしていた 何かひとつ手に入れるたび もし何かを失くしてしまうのなら せめてこれからは あなたを守っていきたい I'll be there…こんな私だけど 誰かを愛したり 誰かに愛されてみたくて 探していた きっと一人じゃ歩けない みんなそう 傷つきながらでも輝きたい 星達のように いつの日でも 私の声を涙さえも 受け止めてくれるよね だからいつだって 遠くても笑っているから Whenever you… 離れていても 見えない時も 手をつないで傍にいてほしいよ いつか いつの日か必ずあなたに伝える Believe in me… この想いだけは消えない ふたり離れぬように |
SUBPAINdream | dream | MAI MATSUMURO | TOSHIHARU UMESAKI | H∧L | いつの日か旅立つ二人の 残した跡が 間違いじゃなく 意味のあるモノだと 誇れるように 地図のない道で 希望だけを持って 進むまま 一緒に走ってきた 加速するスピードについていけずに 少しずつ 距離が広がってる どこまでも変わらない景色が続く中 一度さえ 向き合うこと出来ないままに行くの? いつの日か誰かと あなたが旅立つ時は 私はどんな顔をして見送ればいいの? いつの日か誰かと あなたが旅立ったなら 私はあの日の言葉を支えにするしかないね 近道も遠回りもしてみたけど 声さえも失くして 伝わらない 決められたルールを守る事よりも 時として 刺激が欲しくなる どこからか 光っている シグナルも見えずに もう二度と 呼び合うこと出来ないままに行くの? いつの日か誰かと 私が旅立つ時は あなたはどんな顔をして見送っているの? いつの日か誰かと 私が旅立ったなら あなたはあの日の笑顔を忘れないでいて ずっと… いつの日か誰かと あなたが旅立つ時は 私はどんな顔をして見送ればいいの? いつの日か誰かと 私が旅立つ時は あなたはどんな顔をして見送っているの? いつの日か旅立つ二人の 未来がいつも 間違いじゃなく 意味のあるモノだと 誇れるように |
destinedream | dream | MAI MATSUMURO | TETSURO ODA | H∧L | 走り続ける僕に 限界が見えた時には またそこから始めればいい 逃げないから 例え大切なモノ失くして 笑顔忘れても きっといつか 笑える日々取り戻せるように 毎日変化なく 同じリズムで 気付けば乗り遅れているよ 何か求め ただねだるだけ 動くことなく 今日もまた過ぎていくから 現実に戸惑って 迷ってしまう日もあるよ だけど今の僕は 選ぶべき道がある そんなに弱くはない まだ諦めたくないから 自分の事 愛せる日が必ずくるのだろう 都合が悪ければ 急にだまって 逃げ道ばかりを探してた どうして人を受け入れられず 自分だけの殻の中 隠れていくの 現実に戸惑って 迷ってしまう日もあるよ だけど今の僕は 選ぶべき道がある そんなに強くはない だけど諦めたりしない あなただけを 愛せる日が必ずくるのだろう 走り続ける僕に 限界が見えた時には またそこから始めればいい 逃げないから 例え大切なモノ失くして 笑顔忘れても きっといつか それ以上の笑顔を見せるから |
『パズル』dream | dream | MAI MATSUMURO | MITSURU IGARASHI | 五十嵐充 | 知らないうちに 会わなくなって 会話も途切れていた こんな風に離れてしまう度 忘れていくモノなの? 君は遠く 二度と届かない ふたりで造り かけてたパズル 時間はかかったけど 少しずつ形になっていた 幸せな日々だった 君の望みを叶えるのが あの頃の夢 だけど今は何も出来ず 一人で 時にはワガママすぎる くらいでも 良かったかな? 強がる事で きっと 自分を守ってきた 完成間近だった パズルさえも 期待はずれ 最後のひとつだけを 失くしてしまっていた 本当の事 伝えないまま 終わりが見えていたね 壊れてしまいそうだったのは 私の心だった だけどあの日々に 後悔はしていないから どんな時も胸を張って言えるよ 時にはぶつかり合って 傷つけても良かったかな? 今では君の色に 染まる事は出来ない 別れを選んだふたりは それぞれ歩いていく パズルは未完成で 永遠に眠りつく だけどあの日々に 後悔はしていないから どんな時も胸を張って言えるよ 時にはぶつかり合って 傷つけても良かったかな? 今では君の色に 染まる事は出来ない 別れを選んだふたりは それぞれ歩いていく パズルは未完成で 永遠に眠りつく |
願いdream | dream | MAI MATSUMURO | Y@SUO OHTANI | 小幡英之 | 待ち合わせした場所へいく途中 うれしさ隠せず 自然と急いでいる 夕日が私を現すように 街を赤くする そんな優しい時間 強がって過ごした夜は 「ごめんね。」が言えなくて 星を見上げながら祈る 明日こそと 少しだけ離れて歩いている二人 つなぎたい 私の手が素直じゃない いつだってあなたは気にしないフリをする 思ってた瞬間に触れた この指先 会えない日々 続く時もあるけど 想っているから 頑張っていられるよ 落ち着きがないその癖はまるで子供のようで だけどそんな所 全部好きだから 少しずつ近づく二人 照れながら 私から勇気だして 手をつないだ 目が合うと あなたはすぐに反らすけど その瞬間にきりかえす 大きな手で 素顔を見せてほしい 素顔を見せたいから 初めて願ってみるから 永遠を… 少しずつ近づく二人 照れながら 私から勇気だして 手をつないだ 目が合うと あなたはすぐに反らすけど その瞬間にきりかえす 大きな手で |
Yourselfdream | dream | MAI MATSUMURO | 菊池一仁 | 瞳を閉じれば そこには浮かんでくる 未来に輝く 君の姿がきっと いつからか見失いそうな毎日でも 流されずに まっすぐ夢を見ていた 君だったから 出来ない悔しさを 責める日々もあるね 切なさを覚えながら 迷って 立ち止まる 大きな期待を背負っても 君らしくあるように いつでもみんなは見守って 信じ続けている 悲しい時でも 笑顔を忘れないで 未来の君へと つなぐ道になるから 一人では諦めそうでも 仲間が居て支え合っていく事は とても大事な優しさだよね 弱音は言わないで 頑張っているけど 深いキズが痛いなら 私が癒すから それでもダメなら 少しだけ涙を流せばいい 誰にでもあるよ 恥ずかしい事とは違うから 冷たい風にも負けないで 今立ち向かっていこう どこまでも行ける 君は今 強い心がある 大きな期待を背負っても 君らしくあるように いつでもみんなは見守って 信じ続けている 冷たい風にも負けないで 今立ち向かっていこう どこまでも行ける 君は今 強い心がある キズつく時でも 全てを信じていて 未来の君へと つなぐ道になるから ‘未来は君が放つ’ | |
Get Overdream | dream | MAI MATSUMURO | BOUNCEBACK | 君が今僕を支えて 僕が今君を支える だから迷いながらも共に生きていこうよ 未来へと 仲間と戯れ それなりで居ても もの足りなさを感じてしまう 冷めた目で見られて 乾いた時代の風に吹かれている 諦めきれるモノならば 最初から興味もたない 忘れられるモノなら 必要さも感じないから 不安な心と勇気が背中合わせになっている だけど今なら夢をこの手で叶えてみせるよ 傷ついて壊れそうな日も 涙して困らせる日もあるけれど 僕達(ぼくら)はそれを越えていくんだ 誰より上を目指して 楽しいことだけ 選んで生きても その先には何も見えなくて だからどんな事も 現実から逃げないで受け止めるよ 大事なモノがあるならば 守り抜いてみせるから 失くしたくないモノに 自分の全てを懸けるよ 器用じゃないから時に傷つけ 傷ついていく だけど今なら少し自信をもって歩けるよ 孤独だと感じる日でも 惨めだと感じる日さえあるけれど 僕達はきっと一人じゃないと思うよ 君がいる なぜ人は時に過ちを… 後悔をしてもしきれず… なぜ人はいつも それでもと越えていこうとする? 君が今僕を支えて 僕が今君を支える だから迷いながらも共に生きていこうよ 未来へと 時に傷ついて壊れそうな日も 涙して困らせる日もあるけれど 僕達(ぼくら)はそれを越えていくんだ 誰より上を目指して | |
bravedream | dream | MAI MATSUMURO | YORITO NAKAMURA | H∧L | 目に映る君の背中 怖いくらい哀しい でも僕は何も出来ずに ただ見ていたね みんな離れた場所から 笑っていた事さえ もう気づける余裕がなく 焦っていたよ 夜を越えていけたら 見たこともない 夜明けがすぐに…くる 眠りにつく時は決まって 今日という日を 責めながら それでもまた 明日という日に 少し期待してしまうよ 心に残る言葉は 痛いほど優しくて でも僕は 何も言わずに 黙っていたね 結局 君だけには ウソがつけずに 頼ってしまう…また こんな場所で 負けてるわけに いかない事を 気づいたなら 動き出せば まだ間に合うよ 僕達の手に 懸かっている 醒めることのない 夢を二人で見たいよ そしていつの日か 笑って話せるように... 今の僕は とても小さく 君のために 何も出来ない だけど ずっと見守っていて 叶えてみせる約束は... こんな場所で 負けてるわけに いかない事を 気づいたなら 動き出せば まだ間に合うよ 僕達の手に 懸かっている 醒めることのない 夢を二人で見たいよ そしていつの日か 笑って話せるように... |
カトレアdream | dream | MAI MATSUMURO | KAZUHITO KIKUCHI | 渡辺未来 | いつかは辿りつけるはず きっと 幼い頃はみんなに期待を もっていたけれど 何ひとつ満たされず 諦めて 勢い任せで生きていけるほど 全て カンタンにいかないと 初めて気づいたよ 例え小さなつぼみでも 強く光を浴びたなら どこにも咲いていない花になるように… 大人になると消えていく 無邪気な心忘れずに きみは君の色でいいから 輝いていて 去年話したいくつもの夢は 前触れもなしに 何ひとつ叶わずに 通りすぎ 揺れる人の波イラダチ隠せず 自分のすがたも見れずに 孤独を感じてた どうしてそんな顔するの? どうしてみんな離れていく ぼくは僕の形で生きていくから… 例え小さなつぼみでも 強く光をあびたなら どこにもない花を咲かそう 必要とされることと 都合のイイものは違うから ずっと ずっと続いていく 制限もなくて 例え遠くて迷っても いつか必ずこの場所で いちばん強く光る花になっていたいよ |
Believe in youdream | dream | MAI MATSUMURO | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 何のために生きているのか 考えてみるけれど 曖昧では解らない くり返し くり返されていく 毎日の中でさえ 誇れるものはあるのかな? 道につまづき立ち止まったりもするけど いつも‘優しさ’と‘厳しさ’は素直にもっていたい この時代に 出逢えた二人を 運命と呼べるのなら これからの日々に もっと強く もっと強く なれると信じて 誰のために生きていくのか 考えてみるけれど 答えは見つからず 人がもし孤独を背負っているとしたなら 一人ぼっちじゃいられないよね だから信じることのつらさを知ってても 僕には君が必要だと思うからそばにいたい 今はまだ離れてる二人 いつかは解りあえるの? その日まで僕はここで 君を 感じている それしかないから 道につまづき立ち止まったりもするけど いつも‘愛しさ’と‘切なさ’は心にとめていたい この時代に出逢えた二人を 運命と呼べるのなら これからの日々に もっと強く もっと強く なれると信じて 今はまだ離れてる二人 いつかは想い合えるの? その日まで僕はここで ずっと 待っているよ 祈っているから |
w・h・ydream | dream | MAI MATSUMURO | HIDEAKI KUWABARA | 「どうしてなの?」自分に問いかけても 今はなぜか答えが出てこない それでいて… 気持ちまでも伝えられない事に 怖いくらい 気づいているよ 街ゆく人達を じっと見つめた 何もかもがもう “不自然”じゃなくなってきてる 今言葉にした気持ちと 口にしたいこの思いは いつになっても変わることなく ずっと続いてゆくだろう そして踏み出した一歩を 信じる事ができた時 新しい明日 自分の手で 抱きしめる強さを持てるはず 季節がまた 思い出を連れ出して 心の中 あたたかく染まっていくけれど 何か一つもの足りなさ残して 気づかぬまま 通りすぎてた 電話を切った後 孤独感じて 声が聴きたいそばにいてほしい そんな日もある 時に一人で耐えるのも 必要だって理解ったよ 前なら出来ないことだって今 乗り越える力がある 約束はしていないけど いつでも忘れずにいたい キミの代わりになる人なんて どこを探してもいないから 例え全てを失くし 傷ついたとしても “私の輝きたい 場所は此処だろう?” こんな気持ちになれたのも この気持ちに気づいたのも 諦めそうになった時でも その笑顔をくれるから 同じ瞬間を見ていたくて いつかキミに届きたくて 言葉じゃうまく言えないけどね “分かってくれる”と信じたい | |
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