Mashiro・fumio yasuda作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ECHOES綾野ましろ | 綾野ましろ | Mashiro・fumio yasuda | fumio yasuda | fumiya taguchi・fumio yasuda | 懐かしい姿はいつも 吐息から始まる 鮮やかに乱反射する 歪な思い出 夜が包んだ 光を集めて 君を型取った 瞳閉じても 見えてしまうから 自分の気持ちさえ失う 遠ざかる声 踏み出せぬ足 呼吸(いき)を感じていることだけ 追いかける手が… 壊れゆく君の欠片に そっと口づけした もう居ない面影だけの 真昼の燐光 空が私を押し出してしまう 何処に行けばいい? 瞳閉じれば 木漏れ日の中 自由に駆ける君が映る 瞳開けたら 忘れてしまう もう一度 ただその笑顔を 見せて欲しいと… 産み堕とされては 崩れ落ちてゆく 絶えることなく 響き続けた 君のその声 瞳閉じても 見えてしまうから 自分の気持ちさえ失う 重ならない影 壊れた記憶 呼吸(いき)を感じていることだけ 追いかける手が… 「痛い」 |
re:rain綾野ましろ | 綾野ましろ | Mashiro・fumio yasuda | fumio yasuda | Yuichi Murata | 繰り返す願いの先に映るのは… 今にも泣き出しそうな空 歩き出す足を止めて 静かに見上げた目線には いつしか強がりの君 背中押す声 届いてるから 明日を信じられるけど 繰り返す願いの先に映るのは いつの日か光指す空でしょう 閉ざされた世界は哀しすぎるから 雨はまた 涙色に零れ落ちた かすかに響く誰かの声 雨音に紛れていく 振り向く事も 俯く事も しないと決めた君だけど 憂鬱を抱えて閉ざした窓には 見透かすような雨が打ちつける 張りつめた意識は いつかさらわれて 雨はまた 君の頬を零れ落ちる 取り戻せないあの日が今も 心の中を巡るから 繰り返す願いの先に映るのは いつの日か光指す空でしょう 閉ざされた世界は哀しすぎるから 雨はまた 涙色に… 終わりと始まりを青空が告げる 一筋の光に導かれて まだ君の知らない空の在処へと 雨音はいつの間にか かき消される |
幻燈綾野ましろ | 綾野ましろ | Mashiro・fumio yasuda | yukarico | Fumiaki Unehara・yukarico | 君の声や仕草 すべてが目の奥で煌めいて 立ち竦む街の中で 幻を燈した 僕の傍で月を見て 白く照らし出されていく その横顔 笑っているようで 泣いていた たやすく触れたなら 壊れてしまう 手を伸ばせば届くのに 「この一瞬が永遠ならば…」 幽かな星に願った 君の声や仕草 すべてが目の奥で煌めいて 立ち竦む街の中で 幻を燈した それはまるで僕らの 願いを映すように どこまでも近づいていく その視線 儚くて 閉じ込めた 出会った日から 君は何か伝えようとしてるけれど その言葉は僕に届く前に消えていく 君がいない明日が来ないようにと 眠りさえも遠ざけて 明けてゆく空の隙間を 両手で塞ごうとした 眩しすぎる月の白さに 君は包まれていた いつからかそんな君を 想い出せない 長い夜を彷徨い 見つけたその笑顔を いつまでも遠ざけている 闇雲な欲望で 君の声や仕草 すべてが目の奥で煌めいて 立ち竦む街の中で 幻を燈した 僕の影と君の月 願いを叶えたくて 永遠の湖(みず)の底で 真実を隠すように 塗りつぶした その横顔 笑っているようで 泣いていた… |
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