as作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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skyas | as | as | 市川善康 | 中村太知 | 駆け出して見上げていたヒコウキ雲 手を伸ばせば届くんだと思ってた もう一度浮かべてみよう あの夏の心に映してた青い空 まだ覚えているかな いつもの帰り道 輝く未来だけが溢れてた まっすぐな君の瞳は遠く眩し過ぎて 見つめてるのも 照れちゃう位だったよ 徐々に見え隠れする現実の世界 まだ握り絞めているんでしょ? 小さな夢のカケラ 新しく生まれてくる感情に 戸惑ってしまうことも増えるけど いくつもの君を重ねあえば ほら、七色のキレイな虹になる 認めたくないような コンプレックスでも 見方につけてしまえば 悪くはないね 誰かと比較をして ミジメになるより ライバルは鏡の中 ありのままの君でいいさ 飛び立とうとする足は震えてて 目を閉じてしまうことも あるけれど 信じることは何より 強いチカラ 君のその胸にもきっとある 諦めないで いつの日も目の前に 誰でもなくて、 君だけのため明日がある 駆け出して見上げていたヒコウキ雲 手を伸ばせば届くんだと思ってた もう一度浮かべてみよう あの夏の心に映してた青い空 |
stageas | as | as | so-to | 塚田耕司 | なんとなく見上げてた なんとなく泣けてきた ただ青く高い空 小さな胸の中 大きな夢の粒「いつの日か...いつの日か...」 「なりたい自分」は いつも遠くにいて もの足りなさは消えなくて ずっと、ずっと 憧れてきた 夢の途中 今いるのかな? あの日見てた高い空には 少し近くなったけど いつも、いつも 願っていたい きっと、きっと たどり着くこと ひとつ、ひとつ 登っていこう 夢のステージヘ なんとなく振り返る なんとなくぼんやりと 流れてく白い雲 現実はときとして 希望も押しつぶす 居場所さえ見えなくて 痛み抱えた小さなその胸に この歌声は届きますか? 伝えたいよ あたしの歌を 響かせたい その心へと 同じ気持ち 分け合あえるまで 声が枯れてしまっても ずっと、ずっと 憧れてきた 夢の途中 今いるのかな? あの日見てた高い空には 少し近くなったけど きっと、きっと 大丈夫だよ 夜はいつか明けていくから 瞳閉じて浮かぶ その絵を強く思い描こう いつも、いつも 願っていたい 誰もみんな たどり着けるよ ひとつ、ひとつ 登っていこう 夢のステージヘ この胸に誓う、いつまでも |
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