ATOLS作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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とおりゃんせHELLO OSAKA | HELLO OSAKA | ATOLS | ATOLS | とおりゃんせ とおりゃんせ 神隠し 此の夢に とまれ とまれ 何時からか 何所からか 手招いて 深い闇堕ちてゆく ぴーひゃららら 永遠の祭り笛 後の血祭りよ ぴーひゃららら 永遠の金縛り 迷子の少女たち いかないで いかないで ここにいて ここにいて ひとりは いや 迷宮に 迷宮に 閉じ込めて 閉じ込めて 憧れ焦がれた 醒めぬ夢御伽の囁き 永遠の無邪気な亡骸 後ろの正面で目覚めたら 此の夢でさようなら ぴーひゃららら 不夜城 すすり泣く 戻れぬ 人々 ぴーひゃららら 永遠の影法師 闇夜へ影送り とおりゃんせ とおりゃんせ 閉じ込めて 閉じ込めて そばに いてよ いかなくちゃ いかなくちゃ 街の中 街の中 あふれる戯言 絶えぬ夢御伽の楽園 永遠の無邪気な言霊 呪いに 囚われ 蝕んで 見失う 願いに溺れて 醒めぬ夢御伽の囁き 永遠の無邪気な亡骸 後ろの正面で目覚めたら 常世道 とおりゃんせ | |
カグラ (feat. ATOLS)IA | IA | ATOLS | ATOLS | 舞い踊れや 常世の闇 巫女の祈り 天に届け 結びを 開けども 奉げや 奉げや 祈れや 祈れや 祝えや 祝えや 祝えや 神楽の舞 踊れや 踊れや 献げや 獻げや 崇めや 崇めや 巫の舞 神祀り 神楽の音を響かせ 色即是空 天津の歌を歌え 片割れの魂を 捧げ 結んだ 願い 水鏡に映る 月の歌を 歌え 天と土と 天津神に 八百万に 祈れど 身を焦がせ 崇めや 崇めや 幻覚に 意識を 落ち行く 堕ちれど 結んで 御霊ささげ 願いを 紡いで 結んで 開いて 絡めて 断ち切る 切なる願い 舞に乗せ 神楽の音を響かせ 生生世世 天日の光 燈せ 繋ぎ 結んだ 願い 片割れの魂も 今 天津風に 願いを乗せ 歌う 罪穢れを 祓いたまへ | |
セカイOИE | OИE | ATOLS | ATOLS | ATOLS | 壊れた星の世界 こぼれる涙 走ることも忘れた 昔の記憶 見つけるの 壊れゆく 星の光あつめて 目覚める歌 はるかな旅 いつか夢に 見たミライ 争いすぎた世界 静寂の時 今祈りを捧げる 光を集め 呼び起こし 歌い捧ぐ 残された私の意味 新しい歌を叫ぶ 時を戻し 解き放つ |
オオカミ莉犬 | 莉犬 | ATOLS | ATOLS | ATOLS | 暗い森に僕は独り 煌めく月夜に 息をひそめ はぐれた 彷徨い憐れむ亡骸 高鳴る心拍 色めき立つ首筋 噛みつき 血肉を貪り 月夜の光は 紅に染まりゆく 錆び薫る 息を切らした 高鳴る心拍 解き放たれた首輪 牙をむき出し 喰らい喰らいつく本能に 身を任せて 僕は 後悔の念に堕ちた 騒めき立つ欲望 二度と戻れない 甘美な味に酔いしれる 抗えぬ夜の性 今宵も狂わす 溢れる君の香り 全部食べて 飲み干す 身を委ねて 僕は 遺伝子の波に堕ちた 騒めき立つ欲望 二度と戻れない 甘美な味に酔いしれる 抗えぬ夜の性 貴方を愛する その時 狩りゆく 月夜へ息をひそめ 駆け抜けた |
アリスATOLS | ATOLS | ATOLS | ATOLS | キミの書き残した 物語の続き ペン先から零れた 黒く滲んだ記憶 白い空を染めて 澄んだ海を染めて 夢の欠片たちも 闇夜に閉じ込めた キミの飼い馴らした 有り触れた触れ合いと 雪のように溶ける 降り積もる白兎 迷い込んだ僕へ 化猫は 手招く キミは 窓の外へ 飛び出した 鏡の国で The end of the World この世界の 果てで 生まれたての 罪は 僕らの産声 覚めた瞳の外 窓に映る景色 色のついた世界 子供たちは 囁く 私たちを食べて 私たちを飲んで 飢えに負けた僕は 貪り毒された モノクロの写真に 焼き付けられたキミは 悲しそうに目から 流れる青い涙 変わり果てた僕に 彼女は 手招く 僕は 窓の外へ 飛び込んだ The end of the World ここには 意味など 無くて 生まれたての 罪は 僕らの産声 消えてゆく | |
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