ATSUSHI HORIE作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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NO ~命の跡に咲いた花~ストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | 八月も雨は続く 佇む君の目の先 見上げた空はまだそこにある 今も 祈りの上に鐘が鳴り 喉の奥溢れ出した 悲しみをぐっと噛み殺したように 目を瞑った 僕らは逃げも隠れもしない 怖いけど一人じゃない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命の跡に咲いた花は 遠い国から届く便り 語る言葉を失くしたとき その花を探すから 答えはある 石畳の坂は続く 汗ばむ君の手を取り 見下ろした街はまだそこにある 今も 港に花火が響き 胸の奥しまい込んだ 悲しみがふっと軽くなったように 手を振った 僕らは逃げも隠れもしない 心まで汚れちゃいない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命を懸けて守りたいんだ 目の前にある愛しい光 あの日すべてを失くしたのは 今ここに出会うため 答えはある 答えは一つ 蝋燭の火が笑ってる 子供達は夢を見てる I think of tomorrow I sing for tomorrow I say no | |
Curtain Fallsストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | 気が遠くなるほどの穏やかな朝は 君がよく口ずさんでた歌を歌ってる 早起きな鳥も寝坊助な犬も歌う 一枚の絵に切り取られたような瞬間に ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと凍りついてた心が 微かに音を立てて動いた 悲しみが溢れるほどの静かな夜は 一人じゃ抱えきれない思いを歌ってる 乾いた地面で雨を待つ花も歌う 一枚の絵を脱け出したような瞬間を 波打ち際に立って 海を見つめた 君が次に振り返るのを待ってたよ それは悲しいくらいに美しかったから 幕が下りて 今も拍手は鳴り止まない 届いてるかい? ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと閉ざされてた扉が 微かに音を立てて開いた ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと凍りついてた心が 確かに音を立てて動いたんだ | |
シンクロストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | 大切なのに傷つけて 傷つけるのに守りたくて それでも弱さを見せ合って 温め合って積み重ねてきた 嬉しくて上手く笑えなくて 悲しくて上手く泣けなくても 目に見えない心の形を 確かめ合って朝を迎えるんだ 迎えよう 空から落ちてきた輝く雪は 手のひらで消えた 「願いをかけたよ」って君が言う 白い吐息を見ていた あの日の夢は叶わなかった 愛し合って今離れていくよ 許し合ってまた探し出すよ その絆を信じ続けよう 群れから逸れた羽ばたく鳥は あの空へ消えた 「誓いを立ててよ」って僕を見る 黒い瞳が滲んだ あの日の約束は果たせなかった それも今では僕の一部だ | |
Phantasienストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | Green is fading as winter is coming Birds are leaving as autumn is ending Step into my dream Step into my dream Can you feel my pain Knowing you know everything Come into my sleep Come into my sleep Just kiss me goodbye Dry your eyes When I wake up tomorrow I may think it's a fantasy When I look up to the sky I can see the universe Snow is fading as spring is coming Insects appear as winter is ending Step into my dream Step into my dream Can you feel my fear Knowing i know nothing Come into my sleep Come into my sleep Dry your eyes Just kiss me goodnight When you wake up tomorrow You may think it's a fantasy When you look up to the sky You can see the universe There are countless distant stars Tens of thousands of light years away When you want to make green You mix pure blue with yellow So I want to make pure blue and yellow When you wake up tomorrow You may think it's a fantasy When you look up to the sky You can see the universe There are countless distant stars Tens of thousands of light years away I do believe my heart is true | |
MARCHストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | 輝く川に沿って くねる道を歩いてきた 雨上がりの空から 光の柱が降りていた いくつの名前があって いくつの顔を持ってる 君といる時は僕も 本当の自分でいられるさ 静かに息を吸って 数を数えて 涙が溢れたって 気にしないでいい 今はもう 自分の足で歩いて 自分の声で話して 君がいなくても僕は ゆっくりと生まれ変われる 静かに息を吸って 数を数えて 涙が溢れたって 気にしないでいい 何処からか聴こえてきた 古いマーチの よれたリズムに乗って 歩き出せばいい いつでも 辺りが暗くなって また雨が降り始めた 輝いた川は濁って 遠い空に稲妻が走った 心はここにある それだけで揺るぐことはない |
AFTER THE CALMストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | 忘れた痛みはどこかで消えずに残ってる 受け入れて少し楽になれて 群れからはぐれた 鳥は今 AFTER THE CALM 迷いはなくなって 羽を開く AFTER THE CALM 悲しみを壊して わずかな望みをいつまでも放さずに守ってる それだけで少し強くなれて 夢から覚めた 街は今 AFTER THE CALM 濁りはなくなって ドアを開く AFTER THE CALM 悲しみを映して 霞んでた昨日に濁りはなくなって 曇らない明日に悲しみを映して 群れからはぐれた 鳥は今 AFTER THE CALM 迷いはなくなって 羽を開く AFTER THE CALM 悲しみを壊して 霞んでた昨日に濁りはなくなって 曇らない明日に悲しみを映して ぶっ壊して |
LIVESストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | 先週の月曜日からずっと 同じ夢を見続けてる 夢の中の世界でも 現実と同じ早さで時間が進む 現実の1日が終わり眠りに就く 夢の中の1日が始まる 目が覚めるとベッドの硬さも部屋の間取りも街の音も 何もかもが違ってるんだ 太陽が眩しくて 手のひらから零れた 月の満ち欠けにも 目を向けるようになった 頭の上でシーリングファンが回り続けて 灯に浮かび上がった埃は踊り続ける 別の人生の記憶が紛れ込んで ゴチャゴチャの瓦礫を積んだダンプカーが 夜中の高速道路を走る これが夢なら 現実が夢の中だ 太陽が眩しくて 手のひらから零れた 俄雨の匂いが 足下に染み込んだ 月の満ち欠けにも 目を向けるようになって 夢の中でもキミの姿を見掛けたよ |
RESTストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | YOU CAN'T SLEEP WELL WITHOUT THE LIGHTS YOU STILL LIVE IN THE SHADOW OF YOUR PAST I USED TO HAVE AT LEAST FIVE DREAMS A NIGHT EACH DREAM WAS VERY CLEAR STOP THE NOISE CHANGE GHOST RESTS TO RESTS THERE IS NOTHING WRONG WITH YOU OR ME SOMETHING HAS SPOILED IN THE KITCHIN IT STINKS NO ONE REMEMBERS WHAT IT IS ALL I NEED IS FORGETTING THE EXSISTENCE OF MUSIC IF ONLY A FEW DAYS CLEAR STOP THE NOISE CHANGE GHOST RESTS TO RESTS THERE IS NOTHING WRONG WITH YOU OR ME I CAN SHOW YOU YOURS YOU CAN SHOW ME MINE CHANGE GHOST RESTS TO RESTS |
GHOST OF CHRISTMAS PASTストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | 閉じた空に向かって打っ放せよ 10年前にしまいこんだガラクタを 汚れた土の中で 目覚めを待つ種に 君の涙を落とした この砂を 閉じた古いピアノの蓋を開けて 黄ばんで重くなった鍵盤に指を乗せた 季節の匂いの中で 動き出した風が なくした色を運んで 傷ついた街に笑いが戻って 汚れた土の中で 目覚めを待つ種に 君の涙を落とした この砂を YOU KNOW WHO YOU ARE YOU KNOW WHAT YOU WANT YOU KNOW WHAT THE HELL IS GOING ON 季節の匂いの中で 動き出した風が なくした色を運んで 傷ついた街に笑いが戻って いつまで続くのかも わからないまま僕らは それでも純粋でいられた この歌を |
BIRTHDAYストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | しらばくれて 耳を塞いで 真夜中の嵐が過ぎるのを待つんだ 3秒に一度 稲光る空 ストロボを連射したように時間が止まった 遠くまで見渡そうとして スクラップの山によじ登った 視界を遮る雨を弾く手は いつの間にか汚れていた 確かめ合う 言葉で 傷つけ合う 力で いつか出会い別れて 昔から僕らはずっと わかってたよ 白髪が増えて 涙もろくなって 昨日ついた嘘なんてすぐに忘れるんだ 4年に一度 迎えるバースデーを 君と過ごしたいよ 煌めく世界を 消えるまで見届けようとして 地面のつづく限り追いかけた 暗いニュースから背ける眼は いつの間にか濁ってしまった 確かめ合う 心で 傷つけ合う 手足で 声は壁を突き抜けて 果て知らず僕らはずっと わかってるよ NOW OR NEVER! |
CLARITYストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | 信じなくていいよ そんな悲しいニュースを 燃やしてしまうよ 綺麗な火を出して 三日月に吊したブランコから見下ろした もっと大切なことをキミは握っているんだ 未完成なままの歌が 不透明な空白の時間を 走るトレイン 滑るレール 長い雨を追い越して 弾くリフレイン 磨り減るフレット 深い闇に火花を散らして トンネルを抜けて 未完成な歌を 僕が出す答えを IT'S YOUR GRAVE SIX FEET UNDER INVESTIGATE UNCOVER 眼に見える世界なんて嘘だらけさ |
SIX DAY WONDERストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | SIX DAY WANDER I SAW A MONOCHROME RAINBOW SIX DAY WONDER EVERYTHING LOST ITS TRUE COLOR 透き通った眼の奥に映した世界の終わりを SIX DAY WANDER I TRIED TO REACH FOR YOU SIX DAY WONDER MELODIC STORM WENT AROUND THE WORLD 偽りのない心を壊した欠片は砂になって 風が運んで 新しい朝にやがて降り積もるだろう WHEN THE GREEN RIVER HAS FROZEN OVER I'LL CROSS THE RIVER AND FOLLOW YOUR FOOTMARKS WHEN THE WIND BRINGS TRUE COLORS BACK TO THE WORLD YOU'LL LOOK THROUGH MY EYES AND DISAPPEAR COMPLETELY |
POSTMODERNストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | HORIE・NAKAYAMA・HINATA | RISEPOSTMODERNPUNK RISEPOSTMODERNWAVE OVERHEADUNCOVERMOONLIGHT | |
MOTIONSストレイテナー | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | 声がちぎれるまで 叫びつづけるだけ 星も月もない夜空の 厚い雲を射抜く唄 脚が折れるまで 踊りつづけるだけ 誰もいない冬の広場に 雪が舞い降りるダンス そして光は弱くなって 影をなくした いつか見た 抽象画のような 平板な空間で 影をなくした 声がちぎれるまで 叫びつづけるだけ 星も月もない夜空の 厚い雲を射抜く唄 脚が折れるまで 踊りつづけるだけ 誰もいない冬の広場に 雪が舞い降りるダンス そして静かに色褪せて 形をなくした いつか見た 古い映画のような 退屈な時間で 影をなくして 形をなくして 何が変わった? (そして光は弱くなって) (そして静かに色褪せて) そして光は弱くなって 影をなくした そして静かに色褪せて 形をなくした | |
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