azumi作詞の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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この街でAzumi | Azumi | azumi | so-to | azumi・Takahiro Watanabe | 忘れたいことなら 時 来るまで キオクを 雨が流してくれるまで 君がそばいたから グレーの雨に 濡れてく右肩さえも 愛しかった 誰のせいでもない きみがすべてあるこの街で 今日もひとりでうたうよ きみが輝くうたを どれくらいでしょうか 雨に濡れた 街角立っていたけど 傘もない 君がいない日々に 夢を見たよ いつもより 優しいきもちになった 誰のせいでもない きみがすべてあるこの街で 新しい自分に会えるその日まで この街で もう涙なんて こぼれないように 上を向いて うたうから 君と過ごした街で 明日が輝くうたを |
もしもwyolica | wyolica | azumi | so-to | wyolica | もしもたったひとつ叶うなら 笑いあえたころに かえりたい ため息だけひびく この部屋で 独りでただ なに想えばいいの オレンジの夕焼けをそばで見ていた あなたとの帰り道 もどれないかな きよならのキスは 昨日とちがうこと 気づいて 最後の言葉は わたしをうごけなくした しあわせな時間は 永遠を信じたくなったけど ふとした優しさに ほらね また涙がでた もうそんなに あやまらないでよ でも正直な あなたが好きだった 悲しい顔ばかり させてたんだね 気づかなくて ほんとにごめんね 三日月と染まる雲 ぼんやり見てた ひとりきり帰り道 慣れてゆくかな さよならのキスは もう胸にふかく染みついて 悲しい言葉を 飲みこむしかなかったよ いつもどんなときも あなたに恋をしていたから あふれる強さで いつも満たされていたよ とめどなく流れた涙は もう枯れはてたけど 残った優しさは すこしだけつらかったよ |
スパークルwyolica | wyolica | azumi | so-to | 渡辺善太郎 | あのころは空を見上げる余裕さえなかった気がして 行き場なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を舞っていた だれだってつらい日々はあって いつかは過ぎてゆくけど それでも勇気を持って 進まなきゃいけないこともある 哀しい瞬間をひとりでのりこえ ながした涙はつよさに変わるよ 無理をしないで変わればいいから 今のじぶんをもっと 知ればいいのさ 不器用な笑顔でつくろわなくても もうだいじょうぶ あの日に救われた言葉は 愛情だときづいたのなら だれだってあきらめはめぐる 淋しさにおしつぶされそうで それでもがんばっていても 抱きしめてほしい夜がある どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい 心に描いてた落書き誘って 虹を探す旅へと あたらしい光をつかむその日まで 今 ありのままのわたしではじめよう 明日はもっと 誇れるように 未来へつながる 今を照らすのさ どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい あたらしい光をつかむその日から ながした涙はつよさに変わるよ 振り返らないで 踏み出すちからを 未来へつながる 明日へ向かうのさ |
キスの温度wyolica | wyolica | azumi | so-to・Shinichi Osawa | 加藤一宏・wyolica | 冷たい唇の記憶 隅によぎる 一瞬 初めて覚えた悲しみ 忘れていいかな 逢いたくて心が痛いよ 優しさの重みを刻みこんで 開き覚えのある音 流れて あのころの夢を見た あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 痛いくらい抱きしめあった 雪の匂いといっしよに 春の空 隠したら ずっと忘れないかな 耳障りな静けさ よけいに不安をかきたてた 眠れない夜 半分に欠けてた 月さえも あのころに捨ててみよう あなたがいれば泣けてくるほど 幸せな気持ちが溶けだす キスの温度から 伝わってくる あなたの優しさ 全部 包んであげる あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 体に響くくらい強く抱き合って 逃げないように 二人の温度が 雪に暖かさ ゆだねて このまま二人 溶けてしまいたい |
青い月wyolica | wyolica | azumi | so-to | かなわない約束はすでに 空の青さにすべて忘れ まぶしさに手をかざしながら 海へつなぐ明日がはじまる からだを照らす陽射しは 君を想い出にかえてくれたけれど 少しだけ 波の響きに 心をゆだねて みつめて 太陽がまだ ふたりの恋のつづきを知っているなら 流れるままに変わる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残して 帰らない夏を思うより 今 素足に感じる明日を いつも聴いてた歌声さえ わたしの真実へと変わる 焼けた肌を風が通り抜けて 君の影がやさしさへ向かう わたしのため息はどこへ向かえば 許してくれるの 太陽だけが ふたりの恋のつづきを知っていたなら 確かめあった あの日の甘い約束より 心に触れた記憶だけ残すの? 夏の終わりに沈む夕日に 君を感じて切なくなるなら 空と海の重なる場所で 淡い思いと舞い上がれ 本当はまだ 涙が残る胸に手をかざしてみたら 流れるままに染まる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残った | |
恋のうたwyolica | wyolica | azumi | so-to・Kazunori Fujimoto | ふたりの恋の跡のこる この場所で あなたに逢いたくて また涙がでた 流浪の哀しみ 知った日は 愛されていた記憶だけ いつまでも信じた 悲しいことばの すきまにある 優しさに気がつかなければ 君を想う夜をひとつ 雪の空にかくせたの? ただひとつかなうなら わたしをもう一度 だきしめて わるいところはぜんぶ直せるようにと あなたの好きになった あの娘になりたい 名もない花との約束は すれちがってゆく予感には 気づかないふりした 悲しいことばの すきまにある 優しさに気がつかなければ 街の中に残る影も ひとつひとつ 忘れるのに ただひとつかなうなら わたしをもう一度 だきしめて 最後の笑顔は 最後の雪は 涙あふれて見えなかった きみがくれた指輪だけが 春をさがして 消えるけど ただひとつかなうなら わたしともう一度恋をして だれにも言えない恋のうた | |
夜明けの夢wyolica | wyolica | azumi | so-to | はしゃいでた影が 夜明けの夢に消える 音もなく流れる涙で 今日も過ぎるよ もう一度 あの声を 君はもう 誰かを抱きしめてるのかな 記憶のカギも ふかくふかく埋めてしまえば 君とおなじ香りに くるしまないよ 涙があふれだすよりずっと 満ちてた恋に落ちていたはずなのに 悲しい真実よりも 優しい嘘を 恋しさが消えるまで ずっと 明けてゆく空を背中に感じながら 待つ時間にふえるて 夜の闇に気づいて もう一度 逢いたいよ 心ごと結びあえた あの約束は 今でも胸をしめつけて ざわめいているから 変わりゆくもの 全部 消してしまえば 涙があふれだすよりずっと 満ちてた恋に落ちていたはずなのに 渇いたからだの隅に残した恋の日々が そっと満ちていくから 悲しい真実よりも 優しい嘘を 悲しさが消えるまで ずっと | |
ギフトwyolica | wyolica | azumi | so-to | 目覚めた朝の愛しさはきっと わたしに届く 明日をつむぐギフト 傷ついた日々は あなたに出逢うため わたしを見つけてくれてありがとう あなたがそばにいてくれたら きっと ひとりじゃなんにも変わらない世界も… 空の青さ 森の木洩れ日も ふたりだと すべてが輝いてくるよ 今より確かな未来の地図広げ 悲しみばかりの世界を越えるよ あなたがそばにいてくれたら きっと ひとりじゃなんにも変わらない世界も あなたを愛して 愛すること知って すべてのひとに与えられたら きっと | |
Still Fallin' Lovewyolica | wyolica | azumi | so-to | I'm still fallin' in love… このまま 胸の痛みが そっと ふたりでいるつよさに変わる かけがえのない時間が もっと なくしたくない明日になる たとえば 恋に温度があって 色があれば すぐ伝わるのに そんな 淋しそうな顔で見ないで どこでも 抱きしめたくなるよ わたしだけに 愛の花を I'm still fallin' in love… 抱き合うたび なじむように 目に見えない優しさ ふえて 出逢えた偶然は いつでも 甘い運命と ながれてゆく 星の数ほど 人はあふれ やっと逢えた たったひとりだけ かなしい傷は 甘い涙と 背中にかくして そして ささやいて わたしだけに 愛の花を この両手に あなたの夢を I'm still fallin' love… 満ちてゆく からだが しあわせなからだを 抱いて | |
Lessonwyolica | wyolica | azumi | so-to | 閉じかけた本のすきまから ふと 褪せた写真の 君をみつけた このまま時間が止まればいいと なにも知らない ふたりが笑う 別れくりかえし うそも憶えた きみは今も変わらないんですか? 季節はながれて 過ぎさる日々を懐かしむように この手の中に 未来あつめて いつかまた風が吹いたら きみに手紙を書くよ 強がりばかりだけど 許してね なみだをながして もどらない時間をくやむより おなじ時代に であえた奇跡を 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 遠いふたりの時間に さよなら わかりやすく変わる 今に呑まれて どこに夢を落としてきたの? あきれるほどの情熱も希望も 人ごみの中で 消えてしまうよ 淋しさだいて 居場所求めて いったいなにを探してるんですか? 季節はながれて 過ぎさる日々を懐かしむより この手の中に 未来あつめて いつかまた君に会えたら 輝いているように 心の中に 夢をあずけて なみだをながして もどらない時間をくやむより おなじ時代に であえた奇跡を 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 今日のわたしの心に さよなら 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 褪せた写真の きみにお別れを いつかまた君に会う日は 今をうけとめてるよ すこし淋しいけど 大丈夫さ 時には 涙して たまには ふりむいてもいいさ 明日の不安に 風を呼びこんで 季節はながれて 過ぎさる日々は 心の中に 明日のわたしに 願いを込めて | |
きみのうたwyolica | wyolica | azumi | so-to | 流れだした時間に 泣く理由を忘れてしまえば ざわめいたこころに 少しは嘘をつけるかな フィルターごしには まだ 優しい白昼夢が 閉じてゆく思いは 永遠だと思った一瞬に 少しだけ 夢見すぎた時間は 色褪せてた写真のすみ わからないように 隠してみても 君のうたは もう聴こえないから 星に願いあずけ 帰らないふたりを忘れた 涙に気づいても 未来のわたしと 待ち合わせ とまどう風にまぎれ さみしさをかくす こたえをさがして 翼ひろげ 明日の愛を すこしだけ 優しいくちづけなら 染め込んでる からだのすみ わからないように 穏してみても 君のうたは まだ聴こえない 少しだけ 夢見すぎた時間は 色褪せてた写真のすみ わからないように 隠してみても 君のうたは もう聴こえないから | |
春を待つwyolica | wyolica | azumi | so-to | こころのすきまに 雪が降る 君のいない音 聴こえるよう ときどき 胸打つ痛みには そうそう 慣れるもんじゃないよ 永遠と一瞬の違いが まだ わかるまえに もどれたら この哀しみは永遠に とまらないような気がして この傷をなおすのは なに? そう 明日は来る 春を待つ ふたりのつくった足跡と 君がくれたあのミルクティー ふたりのはく息 白すぎて 光る雪道で 笑いあっていた 時間のループは くるわせてる 今はまだ 届かない この切なさは いたずらに 恋しさを見つけだすけど こころにひとつ うそついて そう 瞳とじて 恋を待つ この哀しみは 永遠に とまらないような気がして この傷をかくすのは だれ? そう 明日は来る 春を待つ この手が この肌が 君を いつまでも おぼえているよ こころが 壊れてゆくなら そう 涙ふかく 春を待つ この哀しみに といかけて 春へつづく空を知るよ でも もう少し 泣かせてね そう 想いふかく 春を待つ | |
mean to mewyolica | wyolica | azumi | so-to | wyolica | なくした夢に 気づいて 真夜中に 彷徨う 渇いたこころ うずいて かさぶたを はがす だれか おしえてよ 鳥は 嘘を つく 鏡のゆがんだ姿は 知りすぎた 証し 優しいだけのうたには なにも感じない だれか はなしかけて 鳥は 聴かない ふり 愛するイミも 知らずに たちどまること 憶えて なにも知らない強さに 今はただ あこがれるだけ うしなった日々のかけらを ひろいあつめてる すぐにあきられることで 真実がゆううつに だれも 探さない 鳥は もう 飛べないよ 愛することも 知らずに やさしさは おとずれるの? なにげない 時間の中 すべては あるはずなのに 愛するイミも 知らずに たちどまること 憶えて むくわれない 物語 今は 過ぎるのを待ってる |
slow rainwyolica | wyolica | azumi | so-to | Shinichi Osawa | ほんの少し ここでこのまま 気づかないフリして 目を閉じれば戻れるのかな 心の中触れ合った距離へ 唇につもる優しさは 偽りへ移り 細く細くつながっている 積み重なる嘘だけで もう言わないで 何も言わないで これ以上思わないで そっと離れてく 冷えたこころが もう何も感じないままで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 薄れてゆく心にいつまで 気づいてくれないの 隠せない距離 触れてしまえば なにもかもが切れるけれど 抱き合えば戻れるなんて いつのまにか過ぎた ため息と逃げ出した頃に 終わりの言葉 飲み込んだ もう見ないように なにも見ないように もう嫌われずにすむように もうなにもかも 聴こえないから これ以上 こわさないで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 優しい雨が 降りだしたなら ここに心を流したい もう遠回しな言葉はいいから これ以上 傷つけないで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 |
うちへ帰ろうwyolica | wyolica | azumi | so-to | Yukihiro Fukutomi | 冬へは雪が連れてってくれるから 安心して あの家に帰ろう 新しい日々は遠い未来につながるから あの家に帰ろう この胸の痛みは ホラ 愛しさへと変わる 悲しくないのに涙あふれ 忘れてた優しい気持ちめぐる 心の羽を休める場所は 眠ってる横顔の愛しさに このまま ここで あなたと 一緒にとけてしまいたい 雪虫躍る この季節の中で 道を照らすから 家に帰ろう 二人の世界がいつも待ってるから 安心して ここに帰ってきて そのあなたの優しい手に 昨日の涙あずけ 逢いたくてたまらなかった日々は 暖かな部屋へ迎え入れよう 守ってく強さをかざしながら 守られる日々を見つめ眠る このまま ここで あなたの 愛に包まれていよう 悲しくないのに涙あふれ 忘れてた優しい気持ちめぐる 心の羽を休める場所は 眠ってる横顔の愛しさに このまま ここで あなたと 一緒にとけてしまいたい |
cyclewyolica | wyolica | azumi | so-to | so-to | 唇からあふれはじめた 悪びれた口づけは 知ることを拒みつづけて 曖昧になって飛び出した 夜が 真実つぶやく間に 時間忘れた涙 乾く 悲しい嘘 積もる前に あたしをここから連れ出して ここで目をそらして ここで手をはなして ここに隠すなんて 誰を愛したいの 心に積もる ゆがんだ思いを抱きしめたら 絡み合う二つの心 醜くおぼれかけてた 片方の孤独が 二人を見透かすなら 置き去りにされる前に 優しく夢を奪って ここで目をそらして ここで手をはなして ここに隠すなんて 誰を愛してるの |
ありがとうwyolica | wyolica | azumi | so-to | Kazunori Fujimoto | 変わらない笑顔に 時間が戻る 少しの戸惑いと暖かさ 心細い時 同じ笑顔で ずっと抱きしめて いてくれたね ただ何も考えず 寄り添うだけで 二人 幸せな はずだったのに まぶたの奥に やきつく絵を 消すことできれば 違う今が ah 世界中で 一番 あなたを愛していたこと ah 時が過ぎて 痛んだ心も 優しくなって 誰よりも 大切な人がいること 気づいたの そう あなたとここで 出会えてよかったと 言える日がきたら 迷わず 今を抱きしめよう 大好きだったよ きれいな手と 優しさが見える横顔も 今度の素敵な偶然は もっと大切に はなせますように ah あんなにも愛した毎日 遠くなってゆく ah 痛いほど おびえた心が 海の底へ 逢いたくてたまらない 人がいること 気づいたの そう 愛されたここで 今すぐに 思い出の とびら開いて まぶしい影に 導かれるよ あなたから届いた 未来の鍵は 心の中で生きているよ ありがとう 愛のうた 愛した日々よ 笑顔といっしょに 時間をこえて |
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