PORIN作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
背中adieuadieuPORINYaffle眠気誘うテールランプ 見飽きた都会の空 雨音は憂鬱を どこまでも増長する  唐突なクラクション音 見えない傷に響く 近づいてくサイレン いつもと違う帰り道  ああ今もあなたを感じてる 最後にひと目会いたい  さよならの後のあなたを想う 追いかけた背中どこへ向かう 分かれ道の先なにが見える たとえ今は分からなくても  果てなく続くこの道の向こうへ あなたを背負いどこまでも行ける 迷うことなく歩み続ける あなたはもういなくても  生い立ちも顔立ちも どこか何故か似ていた 本能がうごめいた やがて恋に落ちてった  目には見えないこと それだけを信じていた 愛するということ ただ教えてくれていた  ああどうか忘れないでいてね あなたの幸せ願っている  さよならの後のあなたを想う 追いかけた背中どこへ向かう 分かれ道の先なにが見える たとえ今は分からなくても  果てなく続くこの道の向こうへ あなたを背負いどこまでも行ける 迷うことなく歩み続ける あなたはもういなくても  いつか会えたらもう涙にさらわれない  どんな世界も抱きしめてくよ  あなたがくれた愛があるのならば  どんな未来も私を生かすでしょう
お化けひまわりPiiPiiPORINBIOMANBIOMANいつものあなたと待ち合わせ お化けひまわりどこ吹く風 四つ葉さがしにらめっこした野原 吊り橋渡って下り道  石垣に咲く菜の花を摘めば 背合わせもたれり私たちのよう 根っこ乾く その前に あぁ 早くあなたに見せたい  生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろうここがふるさと  寂しさを知るのは怖いけど 幸せ見つめ今を生きる 移ろう景色の中で感じる 私はひとりじゃないんだと  お守りを胸に祈りを捧げ めくるめく季節駆け抜けてきた 杉の木前 手を合わせて あぁ やがてあなたへ繋がる  生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろう  あなたのため私は生かされる 私のためあなたも生きている 結び合う今この時もそばにいて いつか心は帰ってゆくもの 生まれ変わってもここがふるさと
パノラマ東京PiiPiiPORIN林哲司新東京週末のショウウィンドにルーズな夜を見てる オチのないはなし 繰り返す轍 束の間の夢見る  街中をそうハックして完璧な白昼夢 僕らだけの街 物語の淵 好きなように染めてく  月明かり忘れてる ネオン咲く パノラマ どこまでも広がるようなそんな気がしてた 今夜  それから夢の続きを いつか散りゆく日々を僕ら語り合う 飾らない言葉がほしい うまく言えなくていい 延々と続くおしゃべりな夜 見上げた  ほんとうの心は言葉にはできない 君だけ分かってくれたらいいのに それだけでいいのに  アスファルト照らしだす 夜明け前 アラート いつまでも続いてほしいと思っていた 今は  それから夢の続きを いつか散りゆく日々を僕ら語り合う 限りない明日がほしい そこに君もいてほしい 永遠を願うおしゃべりな夜 明けてく
Good MorningAwesome City ClubAwesome City ClubPORINatagiGood Morning 今日も朝を迎えよう 気まぐれな空見上げて 幕開けの合図煌めいて 新しいトーンで出かけよう ここから未来へ  街は足早に帆を立てた 駅へ急ぐ人波 春風吹かれて ホットニュースが今日もなびく  Wake up! シャイな瞼解き放てば 昨日よりもフォーカスを合わせ こんな僕を途切れそうもない好奇心へと誘う  Good Morning 今日も朝を迎えよう 気まぐれな空見上げて 幕開けの合図煌めいて 新しいトーンで出かけよう ここから未来へ  夜が朝焼けと交差する 涙さえも渇くサイン こころの隙間を 埋めるようなその眼差し  Tied up 疲れていては始まらないや どんな時もチューニング合わせ そんな僕ら夢から覚めたら旅の始まり 行こう  Good Morning どんな朝へ繋げよう 巡り合うこの先へと 新しいページめくって 目眩く日々描こう ここから Good Morning 今日も朝を迎えよう 気まぐれな空見上げて 幕開けの合図煌めいて 新しいトーンで出かけよう ここから未来へ
夏の午後はコバルトAwesome City ClubAwesome City ClubPORINatagiやけにしつこい 燃える陽射しに 今 打ちのめされそう フィクションの街のはざまに 見つけ出した君の気配は特別だ  笑って誤魔化したって 感じる心 信じるままに生きたいの 全てはわたし次第  どこまでもいける 私を見つける ありのままの歩幅で 失敗も間違いもさらけだしていたい 子どもみたいになって笑う 夏の午後に夢見る  笑い飛ばされたって 素直な言葉 自由気ままに伝えたいの イメージのその先へ  流した涙だって 優しい心 作りだしていく そう思うの 過ぎし日々美しく  ひと筋の光 コバルトを放ち ありのままの心で 最高な幸せと見つめ合っていたい 子どもみたいになってはしゃぐ 夏の午後に輝く  どこまでもいける 私を見つける ありのままの歩幅で 失敗も間違いもさらけだしていたい 子どもみたいになって笑う 夏の午後に夢見る
記憶の海Awesome City ClubAwesome City ClubPORINatagi・永井聖一永井聖一夜の岬 ひとり灯すサーチライト 記憶の海を泳ぐの 夏の日 「いつでも忘れる準備はできているの」 なんてつぶやいている 風に消える  君と見てた対岸のネオンサイン 誘うように 赤く燃える ヘイブルー、今夜も心をさらうなら いっそこのまま泳ぎきってしまいたいな  水面につたう涙はそう 私を映すリアリティ 次第にひろがるさざ波は 物ともせずただただ漂う 水紋がみせる仕草はそう ひとりでに咲く花のよう 叶わぬ願いは泡になり もう君はいない  君を見てた水上の面影橋 冷えた体 何も感じない ヘイブルー、今夜も記憶をうばうなら いつか忘れるその時を許してね  水面につたう涙はそう 私を映すリアリティ 次第にひろがるさざ波は 物ともせずただただ漂う 水紋がみせる仕草はそう ひとりでに咲く花のよう 叶わぬ願いは泡になり もうここにはいない
僕らはこの街と生きていくAwesome City ClubAwesome City ClubPORINatagiHIKARI惹かれ合うように混ざりゆく空 ピンク色に染まる コラージュした街並みが雲をかすみ ほら進んでいく  眠れない夜は今日もまた始まる 彷徨う魂 世界が良くなるように手を合わせて祈るよ  足りない僕らこの街と生き抜く 行き交うドラマ紡ぐ毎日 この胸に書き留めていたい 滲みやすいこの時代に はぐれていく季節を見送れば 変わっていた自分に気づく そっと景色と歳を取り 僕たちは今を生きる  言葉にするたび違いが生まれていく それを許したい 言いそびれたセリフはまだ心の奥 残っている  花咲くその時 このままで ありのままでいたい  足りない僕らこの街と生き抜く 行き交うドラマ紡ぐ毎日 この胸に書き留めていたい 滲みやすいこの時代に はぐれていく季節を見送れば 変わっていた自分に気づく そっと景色と歳を取り 僕たちは今を生きる  足りない僕らこの街と夢見る 息づくロマン未来を願う 輝く今を植え付けていたい 実りにくいこの時代に 手をふっている彼らを見送れば あらがえない運命を想う それでものぞく晴れ間の方へ 最高の絶景を
タイムスペースAwesome City ClubAwesome City ClubPORINatagiESME MORIため息こぼれて やけに響く時計 tictac 間の悪いふたりは お互いのエリア踏み込めずに 今日を逃しそう  dingdong 鐘のなるほうへ 12時の合図 高まる吐息 合わすリズム さぁ 膨らむ期待を 君との夜を背負っていくよ  だから 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ  いたずらなシルエット くちびる交わせば揺れる ふたりだけの世界 臆病なバリア溶かし合えば 味わうとき  dingdong 針は重なる はじまるカウントダウン 遮るライト 波打つ肌 さぁ 永遠のように 君との夜を噛みしめているよ  だから 愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ  愛を叫ぼう 過去も未来もないこの世界で 子どものように 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ  愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ  愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を 時よ止まれ その目で見つめてよ 今だけを
Black & BlueAwesome City ClubAwesome City ClubPORINatagiESME MORIいつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい  青春を生きる君はいつも輝いた笑顔で くすんだ指を添わす度恥ずかしくなるな  不釣り合いな肌 目をそらして唇重ねる 消してふたり照らすベッドライト  いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue  東京の夜染まる君はいつも無防備な寝顔で 何色にもなれない僕の行き場のない言葉  寄り添いあってもずれる鼓動ひとりでに響く 言って、今度いつ会える?  いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue  いつかきっと君は僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue
Okey dokeyAwesome City ClubAwesome City ClubPORINatagiESME MORI幕明けからもう5年経ち 見渡せば新世界 ひしめく芸術は どれだけ届いているのだろう  迷う間も無く変わり続けた いばら道がよく似合う 僕らは不器用に進んで 真実は今ここにある  Give it up for you 手を叩け 歓びを Give it up for you 讃えあえ 正しさを  秘めた色めき描き続けて エメラルド甘美な日々 時代は僕らに追いつき 新しい波生まれる  Give it up for you 手を叩け 歓びを Give it up for you 讃えあえ 正しさを  I feel my heart beating It'll get better, alright! My will keeps me burning I'll be okey dokey  Give it up for you 今歌え 歓びを Give it up for you 舞い上がれ 正しさよ  I feel my heart beating It'll get better, alright! My will keeps me burning I'll be okey dokey
STREAMAwesome City ClubAwesome City ClubPORINatagiRYO NAGANO地下鉄を抜け出し 大通り歩くルーティン 汚れた街は変わっていく 寝る暇もないくらい  スライドしていく景色に置いていかれ 泳ぎ疲れたな それでも進み続けなきゃ 夢憧れはどこに  そっと夜風を切ってひとり歩いている 昨日を抜け出せないでひとり歩いている  City Groove流れに乗って 構わずためらわず進めばいい 交差していくこの道の先に 僕らが見る世界 この速さに乗って 迷わず怖がらず変わればいい どこまでも開くこの街の先に 僕らを待つ未来  路地裏に駆け込み アスファルト今を刻む 未来はここから作られる 輝かしい世界  シンクロしていくこの街とともに 目を覚ますハングリー このまま渡り続けなきゃ 夢憧れ紡いでいく  そっと夜風あおってひとり 歩いていく 期待を吹き込むようにひとり 歩いていく  City Groove 流れに乗って 構わずためらわず進めばいい 交差していくこの道の先に 僕らが見る世界 この速さに乗って 迷わず怖がらず変わればいい どこまでも開く この街の先に 僕らを待つ未来
ワンシーンAwesome City ClubAwesome City ClubPORINモリシーねえ 6年目の古いディスクデッキ 入れっぱなしのロマンス映画 雪化粧に華を添える見事なワンシーン  ねえ 柄のブランケット レコードのほこり 湯気の立つグラス 冷めるのを待つ 明日朝にはこの荷物も片付けなきゃ  君がいないなら意味がないや どんなドラマも高鳴りも 君のにおいが染み付いた夜に くり返し くり返し 今日もまた想ってる  君といたいから変われないや くしゃくしゃなシーツもあの時のまま ひとりの寒さもサヨナラも抱きしめられたら 冬のせいにして  ねえ 当たり前に馴染み過ぎた ふたりの時間 君の体温 いつからだろう、わがままさえ言えずにいた  君がいないなら意味がないや じゃれたジョークもおやすみも 君の口癖を真似してみては ほら いつまでも いつまでも 声を震わせてる  君といたいからキリがないや 止まらない涙 拭えないまま ひとりの寒さも哀しみも抱きしめられたら 冬のせいにして  君がいないならいらないや 弱い自分も強がりも 冬のにおいがドアを叩いては それとなく それとなく ふいに夜明けを告げる  朝が来れば変われるかな 明けない夜は何処にもないなら ひとりの寒さもサヨナラも抱きしめてあげよう 冬のせいにして
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