R.P.P.作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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FeverHey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | R.P.P. | R.P.P. | SSkHz | Oh Baby うまく行くことばかりじゃないぜ 放つ言葉は「大胆不敵」 止まるわけなどないから きりきり舞いのエブリデイ 探そうぜ探そうぜ ヒリヒリするなら そこのけそこのけ よりどりBoom Boom 咲かそうぜ咲かそうぜ 惚れ惚れするほど 夢を打ち上げろ 心に秘めたるエンブレム よろしく キラキラ舞ってひとつになって 出来ないことなどないぜ でっかくなって君を想って もっともっと会いたくなるから 誰もやってないようなエンターテイメント 期待のベイベー 華やかに 高らかに 錦飾れ よいよいよい Oh Baby 夢見ること容易くはないぜ のるかそるかも半信半疑 だけどたまには心が ざわざわめいてエブリナイト 鳴らそうぜ鳴らそうぜ ビリビリするなら おののけおののけ あしどりZoom Zoom 変わろうぜ変わろうぜ バクバクするほど 今を抱きしめろ 未来に羽ばたくエンブレム よろしく みなみなさんでひとつになって やりたいことをしようぜ 何回だって転がったって もっともっと楽しくなるから 誰がやってやるのさ?天下統一 うわさのベイベー 鮮やかに 軽やかに 花を降らせ よいよいよい よろしく キラキラ舞ってひとつになって 出来ないことなどないぜ でっかくなって君を想って もっともっと会いたくなるから 誰もやってないようなエンターテイメント 期待のベイベー 華やかに 高らかに 夢をのせて 君のもとへ 錦飾れ よいよいよい |
サヨナラのあとで嵐 | 嵐 | R.P.P. | MiNE・Atsushi Shimada・Fredrik Samsson | 吉岡たく | サヨナラ今… サヨナラから… ひとつずつ ひとつずつ 僕らが見てた世界は 寂しさを 置き去りに 日常へと飲み込まれる いくつもの“もしも”が まとわりついたまま どんな言葉を並べたとしても 君はもういない にぎやかなこの街の片隅で 何も出来ない僕がいる 空回り擦り切れてゆく 心がまだ震えてる 白いため息から 零れてゆく 君の温もりさえ 思い出せず 出るはずもない答え探し疲れて 今日も眠りにつく もう少し あと少し 強くありたいと願えば その度に 臆病だと 思い知らされるだけ それぞれの記憶は かたちを変えるけど 君の言葉に嘘はないことを ずっと信じていたい どれだけ時間(とき)が流れたとしても 忘れられない君がいる いびつなまま抱え込んだ 心がまだ疼いてる いつか見た夢なら 離れてゆく 僕を呼ぶ声さえ かすれてゆく 行くあてのない涙は気づかれぬまま そっと流れてゆく あの日 止まったままの世界で 何を伝えたらいい 今も分からないよ どれだけ時間(とき)が流れたとしても にぎやかなこの街の片隅で 何も出来ない僕がいる 空回り擦り切れてゆく 心がまだ震えてる 白いため息から 零れてゆく 君の温もりさえ 思い出せず 出るはずもない答え探し疲れて 今日も眠りにつく 忘れないから 忘れないから |
リフレイン嵐 | 嵐 | R.P.P. | R.P.P. | R.P.P. | 巡り巡る この街で 巡り会えた この奇跡 今も君は この胸の奥にいるよ 降り出した雨に 消えないように 二人強く手を 握り締めてたのに 抱き締めるたびに 切ない心は 雨に打たれたままで あの日の僕たちは 素直になれなくて 君の横顔ずっと 見つめたまま季節は 過ぎたね (目を閉じれば 切なく愛しいよ) いつかの「愛してる」 言葉に出来なくて 柔らかな記憶は(輝くよ) こらえた涙 零れ落ちて 風に包まれていた 何もかもが きらめいて まるで時間が 止まるよう いつも二人 終わらない夢を見たね 重なる影が 離れないように 何も言わずただ 寄り添っていたのに 胸を締め付ける 儚い思いは 言葉に出来ぬままで 心にいつまでも 消えない痛みさえ 君を思い出せば 優しさに包まれる 今でも (目を閉じれば 切なく愛しいよ) 心はいつまでも どれだけ離れても 柔らかな記憶は (輝くよ) この空の下 出会えたこと 確かに刻まれてる 一人でも 二人でも あの約束は きっと 変わらないから 今も 大切なもの (光るよ) 少しずつ 少しずつ 過ごした日々も 鮮やかに 変わってゆく そして まだ見ぬ明日を信じてるから あの日の僕たちは 素直になれなくて 君の横顔ずっと 見つめたまま季節は 過ぎたね (目を閉じれば 切なく愛しいよ) いつかの「愛してる」 言葉に出来なくて 柔らかな記憶は (輝くよ) こらえた涙 零れ落ちて 風に包まれていた あの日の僕たちは... あの日の僕たちは... 素直になれなくて... 素直になれなくて... あの日の僕たちは... |
静かな夜に大野智(嵐) | 大野智(嵐) | R.P.P. | Dr Hardcastle・youth case | Dr Hardcastle | 雨の調べ 漂う涙の奏(かなで) 霞む空が 覗いていた 時を止めて まどろむ森の深くに 記憶を隠したまま 光探す 幾つも色を重ねるたび 夢のように滲んでゆく たなびく風に身を委ねたなら 届かないこの声も 伸ばした手のひらに触れた光 通り過ぎてゆく 目覚め忘れた 花を濡らして まるでそれはいつか見た景色 戻れない ひとり描き続けた 静かな夜に 瞳閉じて 流れる涙はどこへ 眠れぬ長い夜に 星を探す 指先なぞるかすれた色 形さえ薄れてゆく 震える胸に溶かした傷みが 流れてはとめどなく 追いかけて儚く消えた夢に 心は揺れて 別れを告げた 何も言わずに 誰かの呼ぶ声が今もまだ 響いてる ひとり立ち尽くしてた 遠く見つめて 月は君を映し出して 白く輝く 雨は降り止むこともなく 僕を包んだ 伸ばした手のひらに触れた光 通り過ぎてゆく 目覚め忘れた 花を濡らして まるでそれはいつか見た景色 戻れない ひとり描き続けた 静かな夜に 追いかけて儚く消えた夢に 心は揺れて 別れを告げた 何も言わずに 誰かの呼ぶ声が今もまだ 響いてる ひとり立ち尽くしてた 遠く見つめて |
Take me faraway大野智(嵐) | 大野智(嵐) | R.P.P. | R.P.P. | R.P.P. | 蒼の光に揺れながら書いた手紙 そっと 風に永久に 落ちる雫が透き通るように声は きっと 君のもとへ 昨夜見た空は静かに燃えて 太陽と星が導くStory 信じた世界は色を取り戻す 気がつけば 記す思いを全部感じてる 強く胸の奥に 伝えたくて何度も 書いた言葉だけは 遠く浮かんでる星座のように 瞬間を描いてる 巡り巡りゆく静寂に 問いかけた Tell me why? Take me faraway 瞳閉じれば鮮やかに澄んだ記憶 そっと 風に永久に 淡い季節に包まれるような香り きっと 君のもとへ 昨夜伝える為に 結んだ線は二つのStory どんなに世界が変わり始めても 変わらない 時の奏でる音色信じてる 深く胸に響く 伝えたくて何度も 君の心映す 愛を繋いでる最果てに 永遠は生まれてく 流れ流れゆく旋律に 問いかけた Tell me why? Take me faraway どこにいても どんなときでも 同じ空 見上げて 光集め 届けたいから いつまでも 儚い情熱の影 忘れたくはない 記す思いを全部感じてる 強く胸の奥に 伝えたくて何度も 書いた言葉だけは 遠く浮かんでる星座のように 瞬間を描いてる 巡り巡りゆく静寂に 問いかけた Tell me why? Take me faraway |
Song for me大野智(嵐) | 大野智(嵐) | R.P.P. | R.P.P. | R.P.P. | いつかの別れ いつかの出会い 数えきれない涙と高鳴り重ねて ここでまだ待ってる …so I could, so I would, you know?… 言葉を超えて 心の奥で 未知なる何かが生まれ 音を奏でる 包み込む様に so I dream on きっと “いつまでも星屑の隙間から” 夢であえたら “震えてるこの胸が痛むほど” 永遠の願いは “響き合う切なさはガラスの様” 届くのだろうか? -so I could, so I would, you know?- “いつまでも約束を写し出す” 夢の続きは “抱きしめたこの時が悪戯に” 遠く離れて 光集めては 一人瞳閉じた so I dream on そっと そして 当てなく歩いたあの日の様に ただ見つめていたのは over again my time 今 揺れる窓越しに -そう愛がそっと舞う上へ Wow yeah- 静寂の中で いつかのmelody 歌いきれない言葉と温もり流れて 今もまだ鳴ってる 記憶を超えて 鼓動の奥で 重なる音色が癒す 胸の傷跡 憂い解く様に so I dream on きっと “どこまでも輝きを繋ぐから” 手をかざしたら “果てしなくこの胸に降り注ぐ” 遥か未来も “美しく繰り返す波紋の様” 見えるのだろうか? -so I could, so I would, you know?- “どこまでも約束を写し出す” 夢の隙間に “抱きしめた密やかなこの想い” 虹を描いて 光溢れては 一人瞳閉じた so I dream on そっと そして 一人で仰いだあの日の空 ただ探していたのは song for me 会いたい 今 想いだけ欲しい …そう愛がそっと舞う上へ Wow yeah… 曖昧な事ばかりが 夜明けの迷路彷徨いながら 夢がさめてしまっても 忘れないよ “いつまでも星屑の隙間から” 夢であえたら “震えてるこの胸が痛むほど” 永遠の願いは “響き合う切なさはガラスの様” 届くのだろうか? -so I could, so I would, you know?- “いつまでも約束を写し出す” 夢の続きは “抱きしめたこの時が悪戯に” 遠く離れて 光集めては 一人瞳閉じた so I dream on そっと そして 当てなく歩いたあの日の様に ただ見つめていたのは over again my time 今 揺れる窓越しに -そう愛がそっと舞う上へ Wow yeah- |
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