Ryosuke作詞の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The Autumn SongNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo写真の中で笑む人みたいに 他人事気取らないでほしいよ  ハロー、ハロー 冬追い秋雨 届かない想い  今、隣に居ない 今、隣に居ないみたいだ  信号機の通り行き交う言葉の 何と無意味な事よ 淋しくなるよ  ハロー、ハロー 満足したフリ 降り積もる街 解ければ何も無いでしょう?  君が、そこに居ない 君が、そこに居ないみたいだ 触れなくたって良い ただ話をしよう ハロー、ハロー  Your beside me but you are not here. We pass each other as season goes by. I hope I can be by your side again in the end of begining.  今、隣に居ない 今、隣に居ないみたいだ 同じ季節の中で 君の隣に居てみたいよ
透明NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo何者でもないままの あなたで息をして  命のからくりさえ 解けないまま 遠くまで運んだ 心音と夕焼け色 虹の歌と絆創膏 本当は何も変わっていないこと  地球の端っこ 瞼の裏 暴いてしまった魔法の奥 もう一度 もう一度だけって叫ぶのは 無個性、無価値、無味乾燥な 無色、無論、無意味で無用な 誰かの瞳にしか生きれないあなたから  誰かになどなれず生きていく 僕らはきっと透明だ 何者でもない 見えないあなたを見ていたい  誰かになどなれず生きていく ありのままで居て欲しい 何者でもないままの あなたで息をして  絵筆に言葉を浸して止まった手 自分を描くな 世界を描いて  青く残る足跡 雨上がりの反射光 あなたと彩る世界の色 鏡の中とあなた瞳にしか生きれない 命は透明な光だから  地球の端っこ 瞼の裏 暴いてしまった魔法の奥 もう一度 もう一度だけって歌っているよ 無個性、無価値、無味乾燥な 無色、無論、無意味で無用な 僕の瞳の中のあなたが あなたへ向けて  自分が見えないと泣かないで 僕にはあなたが見えてるよ 何者でもない 見えないあなたは生きているよ  誰かになどなれず生きていく ありのままで居て欲しい 何者でもないままの あなたで息をして
ヒューマニズムNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo齷齪拾った黄色い線の内側にある生活を 難題など無いことも無いくらいじゃ涙は出ない 自分以外ばかり見定める目 液晶に潜って 乾いた目の玉転げて夜の穴塞げなくなった  生き過ぎは 痛々しい お馴染み 猿芝居で虚仮威され慣れた命 此処では無い 此処には無い 此れでは無い 何処にも無い ひとり惑う 閑古鳥の歌  誰一人触れさせない 如何なる惰弱や醜さの群れは 一つ残らず 優劣など無く 無垢なあなた 誰になったつもりなの? その批評家ぶった 三万番煎じ 私という名の 鏡の前で どうぞお好きに  今まで他愛ない常識ばかり 舐め続けてきた所為か 馬鹿になった舌の根引っこ抜いてしまいたいわ  圧倒的 独創的 天才的 かつ客観的な思想論理 さあ望み通り 御目通り 殊更大層な扉の奥 解く金の鍵 あれ どこにやったっけ  誰一人触れられない 所謂 正義や意志の類は 言葉の小舟 手にした櫂で 東を目指せ 誰になったつもりもない けど分かってる きっと三万番煎じ 飽きもしない 味のしない 昨日の続き  自分一人指す言葉探す そんなもん無いと既に悟ってる 意識の檻の外側には出れぬ 空っぽの自分を見られたくない  誰一人捨てられない 即ち情とか愛の類は 命の螺旋 存在の境界線 唯一のあなた 誰になったつもりでも ただ美しい そんな三万番煎じ 廻る綺麗事 探す自分事 続くイタチごっこ こんな世界の そんな生き物
追憶NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo今際の際でひとり 立つ瀬無く笑ったあなたを時々 思い出してしまいます 黄ばんだ手 僕を撫でる  魂は想い出の蜃気楼 あなた忘れて行くんだもの 勝手に捨てる訳にいかないじゃないの  夜空に空けた穴 漏れた光は 街路灯 隠した 忘れて過ごした 目に見えるもの以外無いのと同じだ そんな事言わないで 笑う為に泣きたい  魂は想い出の蜃気楼 あなた忘れて行くんだもの 勝手に捨てる訳にいかないじゃないの  絵本を読む声 震えていた そんなんじゃ眠れないよ 言わずに目を瞑るよ 病院の案内 破ったのは誰だろう すぐに分かったよ 言わずに目を瞑るよ  あなたを注ぐ 写真に 夕景に 母の言葉に あなたを注ぐ 夢に ヤシカに 墓標に 未来永劫 忘れません
流星の街NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo助けてなんて言えないまま 臆病になってちょっと笑って 光を見ないように 言葉の棺で目を閉じた  一つ選んでしまうだけで 一杯になるこの手を 握り締めて構えるファイティングポーズ 独りは怖いくせに  騙されぬようにと 騙してきたんでしょう 心が望まない方へ  遥か遠く届く カラの手が 空を蹴る 翔ける その羽根が 果たしたい約束の在処へ 失くした記憶の隙間へ 必ず運ぶから  言葉に直して汚した真ん中に 残る最後の最初 意志の宇宙 その涙が根が張る場所を あの街へ向かう方角を 本当は覚えてる  “平凡で良いさ”そんな歌が 心地よく耳についた コーヒーをもう一口飲んでから そうだね、もう行くよ  本当は思うより素敵な世界だよ 間違いじゃない 間違いは無いから 選んでみてよ  疑ってても本当は 気付いていたんでしょう その心が躍る方へ  遥か遠く届く カラの手が 空を蹴る 翔ける その羽根が 果たしたい約束の在処へ 失くした記憶の隙間へ 必ず運ぶから  言葉に直して汚した真ん中に 残る最後の最初 意志の宇宙 その涙が根が張る場所を あの街へ向かう方角を 本当は覚えてる  遥か遠く届く カラの手と 空を蹴る 翔ける その羽根で 選ぶ最後の最初 意志の宇宙 選ぶ最初で最後 流星の街へ
Ballad12_02NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo謎々みたいな言葉遊びで 象った命の輪郭 君の鼓動で答え合わせしよう “僕だけの人生”の最後に 君が丸をつけてよ  どんな旅をしてここへきたの 火星みたいにわからない光みたい 言葉の無い街で話をしよう 僕らだけの言葉だけを集めよう  何も持たない手がくれた たった一つで全部を 僕の世界は手に入れたよ  今日まで持ってきた 大切だったもの全部を 手放したってお釣りがくるよ 運命も嫉妬するような 君だけの未来にキスしよう
狂言回しNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo全部全部捨て去って 残った物を飼い慣らして いざ行かん 覇道の正道を 闊歩、闊歩と  破れたスーツ着こなして 泥水で顔を洗って 傷負ったって そう笑って 道を真っ直ぐ  “立ち止まっても良いさ” そんな暇無いわ さあ一歩 “迷ったって良いさ” 嗚呼、そろそろ覚悟を決めなよ  負けなきゃいけない 勝つには 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけないって事を 分かってないね  負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけない 何度も 流した血を掬っては 飲み干すのさ  正しさは不正解で ×だって○になった 裁量を握る手はこの手じゃないから  眉を濡らして いつの日かと食いしばって 笑顔作って 腹の底 舌を出して  負けなきゃいけない 勝つには 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけないって事を 分かってないね 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけない 何度も 負けても死ねぬ道理が 唯一私の正義だった  瞼 塞いで 終電車を待って もういっそって思った あの日を振り払って  “立ち止まっても良いさ” そんな暇無いわもう一歩 “迷ったって良いさ” 嗚呼、そろそろ覚悟を決めなよ  負けなきゃいけない 勝つには 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけないって事を 分かってないね  負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけない けれども 負けても構わないんじゃない そんな勝負無いだろうが  負けなきゃいけない 勝つには 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけないって事を 分かってないね  何度も何度も何度も何度も何度も 負けなきゃいけないって事を 知ったのなら  負けてはいけない 今度は 負けてはいけない 最後は 勝たなきゃいけないって事を 分かってるから
WolvesNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo醜い獣達の咆哮が空を裂く 騒ぐ木々の間 星を落としたと信じた 嘯く術無く生き急いだ過去に群れる蝿 障る羽音に貸す耳は無い 夜に吠える 今日も  I keep roaring in the night There are going to the dawn  You don't understand that you are lonely one 目は背けない 強く在りたい 流星は確かに弧を描いた 届かぬ空に鳴いた  満ちぬ月の日向 頼り 歩いても 辿り着けない 命の理由 泣き腫れた眼光は 痛みを知っている 死なないと決めている  You don't understand that you are only one 醜くとも 生き抜くこと 誰もが夜を切り裂いて 光を放てるという 永劫の命 瞬間の生 限りある証明を  I keep roaring in the night There are going to the dawn  You don't understand that you are lonely one 目も背けたい 強くもない 流星は確かに弧を描いた 届かぬ空に泣いた  朝日が夜を奪うまで 醜くとも 僕で在ること 本当以外などいらない 心の傍で鳴いた 命は今宵尽きるから 終わりない証明を
虹霓NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoエンドロールを合図にして 性懲り無く 追いかけている そこは浮世の果て いつかの願い 赤いレスポールと君が彩る色だけが希望 信じれる僕でいたい  何千 何万回 君に近付こうとして 掴み損ねた今を睨み返した ずっと胸を照らす懐かしい唄 雨に色を塗った君の唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない音  無い物をねだっている “足りない”ばっか 見つけている 本当探しは嫌い 自信が無い 背けた目 弱い自分 また遠ざかる君 すくむ足 信じれる僕がいない  上手になんか出来ないともう気付いている でも声に出さないと離れちゃうから 君の歌う唄が消える前に 瞼の奥 灯火を探す  雨音に耳を澄まして 譲れない想いを聞いて “信じたい”“負けたくない” ほら出せた もう一歩 過去は今を穿ち 君の麓へ続く  何千 何万回 君が遠ざかったって 何度でも立ち上がれ 想いは全部だ 涙雨 乾くな 唄になるまで 晴れ間で待つ僕へ叫ぶ唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない唄を
Odd AfternoonNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo「鄙びた街 “シャレた”テラスの斜向かい ステップの上 赤いヒール突き刺して 君は吐き出す 溜め息と煙草の煙 くらり  雷鳴さえ聞いた僕のハートは 一目 奪われてスロウに “サングラスの向こうのその瞳が欲しい” 胸裏 妄言ナルシズム  ゆらゆらゆらゆらり 踵返り 残る後ろ髪 その手取って抱いて…待って! 去りぬ 後ろ背  走り出して 思考など振り切って 勘定はここに置くよ 退屈な映画に幕引いて 2人だけの続きを  端役が主演男優賞 もぎ取ってしまうような 展開が僕を待っている! 今は君へ走れ  君に愛の雄弁振るえば 激昂の本命 ご登場 “はい、カット”なんて声がかかるのを待って ひそり閉じる瞼  ゆらゆらゆらゆらり 吹き出す後悔と意地が 黄色信号シーソー…ヒーローは1人で良い!  振り回した 正義のサウスポーは 綺麗に空に弧を描く 劣勢を拓く方がヒーローさ! 今は不敵に笑えよ  走り出して 思考など振り切って 感情のままでいけよ 退屈な映画に幕引いて 2人だけの続きを  端役が主演男優賞 もぎ取ってしまうような 展開が僕を待っている! そして君は笑う そして僕も笑う」 …なんて妄想、なぞる
TinyNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo何度だって 考えて もう一回って 進んできたんでしょう  なりたい自分なんかよりもっと なれる自分になりたかった あんた方それを笑うのかい あんたがそれを笑えるのかい  宵がかり ひとり 缶酎ハイ飲んで酩酊 繰り返して 百歳までは生きてたくないや なんて思える今は ちゃんと幸せ  何度だって 考えて もう一回って 進んできたんでしょう  分刻みでかけたアラーム 脚光を浴びぬ皆勤賞 特等席のつり革握り締めて 眠るあなたは美しい 本当だよ  何度だって 考えて もう一回って 進んできたんでしょう  何度だって 間違えて でも立って 歩いてきたんでしょう  電車を待つ度 過る考えを笑えなくなった ダイア通りに 流れた日々が喉の奥 詰まって 苦しくて  何度だって 考えて もう一回って 進んできたんでしょう 何度だって 間違えて でも立って 歩いてきたんでしょう  いつだって いつだって 「もういっそ」って 思っているけど 何度だって 何度だって もう一回って 守ってきたんでしょう  今日まで生き抜いた あなたなら またやれるでしょう
NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo夢境を踏み外して 落ちる海淵  さあようこそ 孤独の底 盲目 僕の形はどこ 時計の音 はやる鼓動 死ぬまで生きるという事  残骸さえ手放せない 生存未遂続いていく 水底に触れる前に 漏れ出す最後の気泡も 波間に溶ける  なぞる 最初の願い 本当の自分がいない 息をする度に痛み 人を続ける為の見返り また後ろ指さす鏡 “泣かないで”  太陽よ 連れ戻して 生存未遂 続けている 夜の所為だ 夜の所為だ 逃げ出す最後の希望 連れ戻して
M.R.W.NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoMechanical Routine Work... It's ginna never change...  Once upon a time there was a factory of machine that smells oilly with sparking sounds and noise all day and night―  I'm working in this rusty place I thought that in my life but one day I noticed that I'm doing meaningless for me I saw the world existing without him then my moves stopped  Please tell me why I was born I don't wanna sound forlorn You can provide other instead of me I can't forgive that the world existing without me. So save me  Please tell me why I was born You can provide other instead of me I don't forgive that the world existing without me. Oh save me  I lost my place where I belong. my mind is confusing. from that day I feel like I lost something from my body the siren in my head ah breaks me oh  Please tell me why I was born I don't wanna sound forlorn You can provide other instead of me I can't forgive that the world existing without me. So save me  Please tell me why I was born You can provide other instead of me I don't forgive that the world existing without me. Oh save me  hey, prove yourself. hey, prove yourself. How will you prove yourself?  Break the world .Hey break your life. show me breaking everything  call my name. look at me. Everyone! look at me!  “If your life is the most important why you choose that life?”
ワンダラーNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo遠回り選んでは 出会えたいくつもの願い 全て連れては歩いていけない 荒野の真ん中 足跡を目印に 置いてきた願いひとつ せめて忘れてしまわぬようにと この地図に刻む 勇気の銘を  世界は迷路 描いた針路 強い声はまた響く そこに眠る想いが 離れていく名前が この心臓 脈打つ 本当は結構弱くないぜ 臆病なハート燃やせよ 失くしてきた想いが 生かしたこの身体を ちゃんと明日へ届けてあげたいから  ずっと持ってきた地図は 宝の地図に変わってた 探さなくてもちゃんとあって 離れても離れないと分かった  歩んだ経路 描いた最後 強い声がまた響く 変わっていく想いは 変わらない心と  全部いつもここにある 本当は結構弱くないぜ 望む方へ進めよ 手にしてきた想いと 持ち続けた願いと この荒野の果てまで  世界は迷路 描いた針路 強い声はまた響く そこに眠る想いが 離れていく名前が この心臓 脈打つ 本当は結構弱くないぜ 臆病なハート燃やせよ 失くしてきた想いと 生かしたこの身体で この荒野の果て 見つけだす 僕を見たいから
創生記NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo朝日はあなたのぬくもりのよう わたしの今日を照らすの 夜空はあなたの瞳のよう どんな色してるのかな  ああ ああ 会いたいよ ああ ああ 会いたいよ  波音はあなたの鼓動のよう いつまでも聴いていたいの 星達はあなたの涙のよう 我慢しなくていいからね  ああ ああ 会いたいよ ああ 会いたいよ  小鳥はあなたの未来のよう いつの日か飛んでいくの あなたはわたしの命のよう 心から大切なひと  ららら ららら ららら ららら  ああ ああ 会いたいよ ああ ああ 会いたいよ  おやすみ その日まで おやすみ その日まで
LightNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo儚く煌いて ずっと傍に寄り添っているから  ねえ まだ覚えてる? 宵闇の空と夕方五時の鐘 ああ また忘れてる 幸せの色と温度とその行方 君に触れて全部思い出したよ  それはまるで 朝の光が睫毛を撫でるように 古いアルバムのページをめくるように 儚く煌いて 巡る日々に寄り添ってくれている  ねえ まだ覚えてる? 秘密基地の合言葉 喧嘩のさいご ああ また探してる 幸せの形と理由の在り処  宝探し 宝を隠したのも僕だった 君に触れて全部思い出したよ  それはまるで あの日失くなった銀の指輪のように 浜辺に埋まった青いガラスのように 気付けばそこにあって 探せば見つからないと 分かっていた  希望と絶望を混ぜると君になった 全部持って立っていた 形の無い想いをくれた君の両手は 幸せを象っていた  日々は繰り返す 人は営んでいく 大切なものを忘れて 思い出して 磨り減った踵を鳴らして出会えた君と  朝の電車に 名前も無い花に 笑顔の団欒に 赤く焼けた空に 紡ぐ日常は眩しいほど輝いてくれている  朝の光が睫毛を撫でるように 古いアルバムのページをめくるように 儚く煌いて ずっと傍に寄り添っているから
真昼の月NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo息をして 生き延びて 止まらずに歩いてきた道 思い出と呼んできた古い傷 治る気配は無い そんな気も無い  あとどれくらい残っているだろう わたしが生きる今 あなたとは離れたく無いと 思えた今  蝉時雨 聞こえていますか 夏の終わりなんて まだ来ないのに 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか あなたが笑うだけで 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか  金木犀 香る風 夕暮れの木陰 裏返った落蝉ひとつ  やっと得た居場所にだっていつか 最期の日は迫る 悲しみがいつか去るように 終わりはくる  通り雨だと分かっていても ずっと止まないような気がしてしまうのは どうしてなんでしょうか あなたと濡れるならば止まなくて良いと 思えてしまうのに  揺り返す日々があやす 晴れ渡った空に 白く浮かぶ 真昼の月 熱を帯びて いつの日にか わたしを焼くのは 綺麗な思い出なのでしょう  この声は 聞こえていますか あなたの終わりなんて 信じちゃいないのに 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか こんなに痛いのに 生きていたいのは どうしてなんでしょうか 苦しいほどに この世界が眩しく見えてしまうのは どうしてなんでしょうか  あなたの終わりなんて 信じちゃいないけど 最期の日が今日だって あなたと同じように笑っていたいのです
時間飛行NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo落書きだらけの 机と教科書 もうお揃いではない 答えと未来 あんなに笑ったのに 坂の麓 花の雲と ピースが2つ 上手く笑えなかった  見慣れた同じ空 僕らが主役の漫画を 夢中で読んできたような  今日を持って行ってね 一人ぼっちの日に 独りにならないように 今日を持っていてね 大人のフリした迷子が またこうやって出会えるように  あの日に抱いていた不安とか矛盾は 形変えてまた疼いて 命をノックしてくる でもほら 迷う度 泣きながら広げた地図に 心の場所を教えて貰った  見慣れた違う空 横断歩道 白いとこだけ そんな風に歩いていたい  遠い街の夜 君が君の事を見失いそうになったときは どうか思い出してね 変わってもちゃんと君だ そう言える僕がいること  “また明日ね”と 秘密の場所と 君の未来と ずっと居たいけど 一人ぼっちも 君がくれたんだ 写真立て ピースが2つ 心のままでと願う  今日を持っていてね 一人ぼっちの日に 独りにならないように 今日を持っていてね 大人のフリした僕らが またこうやって笑えるように  どうか元気でいてね 君が君の事を見失いそうになったときは どうか思い出してね 変わってもちゃんと君だ そう言える僕がいること  別々の同じ空 花の雨が降る 僕らが笑い合えた日
FireNoisyCellNoisyCellRyosukeRyoここはそう 荒野のその向こうの様 死期を待つ人 「とりあえず、一歩」 励行と節制の末 覚えた無情 愛がどうのこうの 煩いんだもう  言葉はここに在る 心がそこに無い  let me start again どうか呼吸は続けていて欲しい let me start again 君の心を返しに行くから 暗い世界で待っていて  心の所在は多分ここじゃない 君の居ない世界には無い 僕が持っているのは君の心 預け合ってるんだ僕らはきっと  Let me start again どうか僕をそこに置いて欲しい Let me start again 君の心を返しに行くから 暗い世界 情けなく 震えながら 会いに行くよ  “言葉”は人に伝う為 “心”は君が僕にくれた“言葉” 何度も消えかけたランプ それでも灯るのは 鼓動の隣 確かに君がいるから  let me start again どうか呼吸は続けていて欲しい let me start again 互いの炎を見せ合えたなら 暗い世界の深淵の盲目然たる闇夜だって 君が照らしてくれる
We've Known -2018 ver.NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoI thought you will never go cause you were just like me. you were the only one for me. I never thought if you are not here even though you could'nt see my eyes anymore  How could I do that? where is my memories?  I am trying to forget you. but I still wanna get back your smile again. when you said“I thought you know what I thought” I really felt deep remorse.  Scenery where I could not see up to now.  This is the end of our story (we know that we know that) I know you can't start again. I have decided to be myself (to get back your smile again) who am you want but it's too late.  you who are smiling in the picture are you whom just I want. It's just illusion that I have. one day I saw that two pieces which we have lost were going separate ways.  Scenery where I could not see up to now.  This is the end of our story (we know that we know that) I know you can't start again. I have decided to be myself (to get back your smile again) who am you want but it's too late.  This is the end of our story (we know that we know that) I know you can't start again. I have decided to be myself (to get back your smile again) who am you want but it's too late.  This is the end of our story. This is the end of our story. this is the end of... I can't for get you forever cause you were like part of me you were the one I want to be with  (We have known it is over and we can make It though no more)
LetterNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo言葉になる手前の場所 胸の奥の柔らかいとこ 堰を切ったハートが温度を失う前に 頬を伝って君に渡しに来たの  堪えなくて良いよ 心の隣で待っていて  遠い記憶の殻の中 眠っていた君の 透明な想いが 雫になって君のもとへと 届いたんだ  終礼を告げるベル 夕映え 教室 「じゃあね」  あの日から 心の内側は 「嫌い」か「好き」かだけだ ああ そうだ 本当にそれだけだ  「自分を嫌いな自分が嫌い」 嗚呼 詩的逃れ文句 もう器用なフリはしたくない ああ 心のままが良い  思い出せるか 嬉しいとちゃんと泣けた頃 思い出せるか 悲しいとちゃんと泣けた頃 涙の正体は 君宛てに君が書く手紙 受け取って  君の声を頼りに ここでやっと出会えた 言葉など追い越して 君宛ての手紙を 大切な一行を ありがとう
300milesNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo別れ際の言葉ならさ “またね”って決めておこうよ 背中合わせで進む最初の一歩が 君のもとへ向かうように  永いだけの夜横目に 遠い距離を厭ったり でも永遠など無いんだとそう思えるの あの日の“またね”があるから  Good bye 未来の今日まで Good bye あの日のままで 君は君の場所へ 僕は僕の場所へ 後ろ影 笑って  君の温度がまだ残る 凍える道も思い出になる 改札前の音 公園とベンチ 飲めないコーヒー いつになっても 昨日のように 君は憶えてる? まだ光ってる?  Good bye 未来の今日まで Good bye あの日のままで 君の選びたい場所と 僕の選んだ場所を その一歩が繋いでいますように  ああ 今日が終わっていく 君の居ない日常に帰る それでも僕の中に 僕は君の中に ずっと  Good bye 未来の今日まで Good bye あの日のままで 君と交わす“またね”そんな小さな合図が この距離をずっと繋いでいる ずっと繋いでいく
COSMOS -2017 ver.NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoThe things that you don't want to forgetis just the things that you need. so you don't have to remember what you forgot in the distant past.  Do you think all of your past is necessary to your life right now? only this time now shapes you so you do not need to look back anymore.  We are forever even if you can't remember. we will still be here, though everything is gone. there is nothing to be afraid of.  It's easy to look back on everything like a revolving lantern. how long will you be keeping such memories even though you know that it is just wasting time?  We are forever even if you can't remember. we will still be here, though everything is gone. there is nothing to be afraid of.  You will never lose yourself. your sight will be so clear.  We'll never lose you. even though you have done so. your sight is so clear. 'cause everything is gone.  We are forever even if you can't remember. we will still be here, though everything is gone. there is nothing to be afraid of.
PiecesNoisyCellNoisyCellRyosukeRyoあの日貰った「さよなら」からそっと 生まれた強い声の 聞こえる方へ走った  未完成なストーリー ページだけやけに多くて ラストから綴ったストーリー 繋いでみたくて  出会いは別れが産み落とした小さな光 震える手で持ち寄り 夜に並べた  そうやって夜空に描いた星座なぞって 解けないようにと結んだ 誰の空にだっていつか輝くようにと 君が下向かないようにと ここで歌を放つ  I turn on the game I choose“from the beginning” It's the only light for dark room No one can stand alone in the dark 走光性の孤独が向かう先で  僕ら出会って 小指繋いで音に混ぜて 独りじゃないって叫んでる メロディに変わった想いはもう孤独じゃないんだ 君と出会えたから  出会いは別れが産み落として 出会いを別れが育てました 別れは運命 出会いは生きる為の指切り  Twinkling four pieces in the dark night are the sign of our promise.  簡単に 消えてしまうんだ ほら僕らの火は余りに小さく危うい 牙を剥く日常 孤独な夜から 君は守り抜いたの  いつか離れたって 僕ら互い 手を振れるように輝いていよう 沢山のさよならも此処でそっと 大切に育てて 誰かを照らせるように
DaysNoisyCellNoisyCellRyosukeRyoさぁ声を上げて 手を鳴らそう 平凡でも ありきたりでも それを誇れたならばそう ドラマになる 違う歩幅が虹を描く  雨上がり いつもの道 人々が行き交う街で すれ違う無数の生活が ふと輝いて見えた  開いたままの傘 慌てて閉じる人 誰も見ちゃいないよ ありふれた朝 愛おしい日々  さあ声を上げて 手を鳴らそう 平凡でも ありきたりでも それを誇れたならばそう ドラマになる 違う歩幅が虹を描く  醜さを認めながら 身の丈を弁えながら 傷つけぬよう 傷つかぬよう 世を憚って 息をしてきたから  自分らしくなんて そのままで良いよなんて 言われる度にわからなくなって それでもどうにかして ここまで歩いてきた日々を 美しいと思えたなら  「平凡でも ありきたりでも 僕にとっては栄光の日々」 雨が濡らした朝模様 幾千の今日を 君の歩幅で進め  何の為かわからない日も もう嫌だとか零した日も 君を今日に繋いでる 愛おしい日々 君が気付けば日々は笑う  声を上げて 手を鳴らそう 平凡でも ありきたりでも それを誇れたならばそう 光になる 当たり前の日常は 僕の中に輝いてる
“Good Luck”NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoYou deceive me from the time we met I didn't realize that. I was a fool, was swimming in a pool Do it...I'm fed up Cowerd and wimp back when I saw your eyes so couldn't even rise to the ring But now became a king. In another word oh thanks to you Bring it on and on and on  Hit me hit me your fiction Let's go up Feed me feed me your invention  You don't even know I'm the one who let you go You neglected my tear and fear Everyone raise your fist and say“hey” Just a scratch Hey now, let's get this over  How is the taste of the wine that took away my soul and drank it? That is the taste of victory for you I wanted to share a beautiful view with you  Kiss your untrue word and heart and... Surely you and me are different I'm not going to take revenge But will be a need to break up  Hit me hit me your fiction Let's go up Feed me feed me your invention  You don't even know I'm the one who let you go You neglected my tear and fear Everyone raise your fist and say“hey” Just a scratch Hey now, let's get this over  Hit me hit me your fiction Let's go up Feed me feed me your invention  You don't even know I'm the one who let you go You neglected my tear and fear Everyone raise your fist and say“hey” It is just a scratch  I'm the one who let you go You neglected my tear and fear Actually I wanted to believe you...but it's too late Hey now, let's get this over We don't need hilltop, let me go
Just for NowNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo五分後にかけ直したアラームが現実を連れて 偉そうに騒ぎ出すまでの抵抗 さあ踊ろう  目を覚ますと 溜まったメッセージ また現実に「おはよう」 見たくも無い文字に照らされて 憂鬱に閉ざした瞼 さっきまで大観衆を前に波音と歌ってたのさ 焦がす太陽 飛び散って笑って 未だ見ぬあなたを繋ぐメロディを  今日は時間を置き去りにしようよ ここが夢の中だって忘れたいのさ 現抜かして ルララ ラルリラ カラにした頭で 束の間の今を歌おう  磨り減らして 言い飽きた台詞 また現実に「おつかれ」 足りないようで 満ち足りた日々 回して回して 僅かなスペースに ちゃんとはまるように ぶつからぬよう 飛び出さないよう 細心の注意払って  今日は時間を置き去りにしようよ ここは夢の中だってわかってるけど 夢の浮橋 座り込んで 昼間からビールで乾杯したりなんかしてさ  ずっと笑っていられたりしないよ 日々戦って泣いて暮らしているよ たまには全部放り投げてさ この数分間だけ夢に居させてよ  今日は時間を置き去りにしようよ ここが夢の中だって忘れたいのさ 現抜かして ルララ ラルリラ スーツ姿のつまらん現実を 笑い飛ばせ瞼の裏で
THE JUNK and THE MOONNoisyCellNoisyCellRyosukeRyoA Life was born. T'was gleaming at a valley of waste. Being so sad and torn, deep and dark, there came a beautiful grace. That life brought it“dream”and“past”. It was made of junk. “I wonder why I was born.” A life said to himself.  High above his head, shines a full-moon, reminding his name so soon.  “I was born for you. I swear for you 'cause your light shines me so bright. What do you think? I don't blink, and I stare at you all night. If I could meet you, I will be better. and I wanna say one word.”  He started to Pick up the piled up junk at a valley of waste. He went up the wall of valley to find the real face. “If I climb up, I can see you”But He can't see her. The moonlight wasn't what He thought it would be.  “Why so far?”He mutter and He cried a river a thousand times. His Tears would not stop. sinking the world and soon made a sea.  “I was born for you. I swear for you 'cause your light shines me up so bright. What do you think? I don't blink, and I stare at you all night.  Would fly to you in the dark night. sky and sea melt into dark. What do you think? I don't blink, and I stare at you all night. If I could meet you, I will be better. and I wanna say one word.” No one can hear him cry anymore. never ever move again.  Reflected dark night, silint sea, and He doesn't move under the sea. He was shined up by the moon. He was just like a blinking star.  “I was born for you. I swear for you 'cause your light shined me up so bright. What do you think? I don't blink, and I stare at you all night. Would fly to you 'cause your light shined me up. I don't blink. I love you.”
HearsomeNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo今日は何度自分隠して どんな嘘と歩いた? 暮れる今日に響く声  見飽きた喧騒 繰り返した“正常” 代わりは居るって知ってる 今日という一日に 胸を張れるか?素直で在れたか?  少年の声 閉ざし どこへ? 重い錠 ぶら下げて 僕が願う 僕との距離に 目を背けたLoser 大人になったんだって牙を剥く  ずっと大切にしていた事が 今はもう輝いてないの 幼い日も この空は今日のように燃えていたのに 強くなる為に 鈍くした心に 正しさを探している  “孤独”に逆の言葉は無いと 知ってからどれくらい 誰かの愛に媚売って 遂に透明人間になった僕 冷たいドアの奥  聴こえてくる 少年の声 “いま君と居たいよ” 笑う顔に 涙の跡 嫌われ続けたBraver 気付いていた鍵の在り処  今日は何度自分隠して どんな嘘と歩いた? 帰り道 言い訳を唱えている僕が答えだろう 鍵をかけたのは 失くしたくないから あの頃の僕をまだ  主役は僕じゃないと 特別じゃないと知っていく でも信じたい 心から誇る僕で生きてみたい 些細な今日だって 消えそうな僕だって 笑いたいんだ 君のように  ずっと大切にしていた事は 今はもう光らないけど 帰り道 この空を見上げていた幼い日々は きっと繋がっている まだずっと守っている あの日から続く声  嘘はあって良い 素直であれば良い いつになったって 変わらない僕は在る 変わらないで此処に在る
LilyNoisyCellNoisyCellRyosukeRyoNoisyCell・PABLO aka WTF!?I find you beautiful than I saw この花の 名前はなんだっけ This is for you Watching you sleep 見つめている  Someone told me it's too late to chase 大切の意味 分かったふり Now stop the clock 部屋の跡 椅子の影  君と居たあの日と夢で踊る 記憶の海 溺れていく 息を吐いて 写真立ての温度に 泳ぎ着いたとき  もう居ないと知ったんだ そこできっと待っててよ 変わらない expression in the picture 嫌いだったお節介も 煩かった早口も いつか辿り着いたら傍に居させて  雲間に仰いだ青 いつだって君の在り処を Now stop the clock I think of you 探している 痛みは薄れていく 空席を守っていたいだけ 滲んでいく後ろ影 いかないで  君と居た記憶の雨は止んで いつか夢も見れなくなる “それで良いよ” 虹の麓で あの日が手を振る  もう居ないと知ったって ここにずっと待ってるよ 変わらない expression in the picture 君が居た証明は 教わった歩き方で 君の元まで連れて行く 失う前の大切を 願う鐘の音 明日へ向かうあなたと 今日を生きていく
WillNoisyCellNoisyCellRyosukeRyoNoisyCell・PABLO aka WTF!?選び続けていた方角に あの街は無いと知った 心は何故か喜んでいた 逃げ続けたがる本心が 僕を飲み込んでいく “You come back to this place” “It's your home”  誰かの真似をして 誰かになれたような顔 水溜りが映した 本当のあなた 同じ言い訳を ポケットで確かめながら 夢に見た場所は 見慣れた街に消えた Listen to it carefully again  選び続けていた方角に あの街は無いと知った 心は何故か喜んでいた 逃げ続けたがる本心が 僕を飲み込んでいく “You come back to this place” “It's your home”  人の所為にした 独りは嫌だった 自分は好きだった 構わない 水面に揺れるこの嫌いな顔をさ 信じてみるよ  この足も手も目も声も 君の意思を待っている 怯んだって良いんだ 怖くて良いんだ この場所への帰り道は 足跡が覚えるから  選び続けていた方角に あの街は無いと知った 辿り着いた場所で 笑えりゃ良いや 逃げ続けたがる本心が 抱きながら歩いて行く “You come back to this place” “It's your home”  この足も手も目も声も 僕の意思を待っている 怯んだって良いんだ 怖くて良いんだ 待たせたままだった僕と 迷いながら歩いて行く Flag is there watching you Watching how you're living life It is place that you made It is flag of will
MirrorNoisyCellNoisyCellRyosukeRyoNoisyCell・PABLO aka WTF!?What does a word of“price”means to you? I keep asking To love?(To love) Or what does a hate mean? “If there weren't any pieces, we stop snatching” It's over(You say) Just after I say Stop sad face  So give me a moment that hate turns to a love So many loves just wouldn't make you left or waiting So give me a moment that hate turns to a love Only sound of the heart Only pulse of the heart May the other pieces Not as same as you  Price of life, if not the same You're the one It's all over Face to face As one life Would you tell me until dawn?  So give me a moment that hate turns to a love So many loves just wouldn't make you left or waiting So give me a moment that hate turns to a love (I can here your heart is beating, too)  Looking at myself From two eyes of you I wouldn't care who he might be or not There is only the sound and the pulse There, we will reborn
Black SmokeNoisyCellNoisyCellRyosukeRyoNoisyCell・PABLO aka WTF!?Searchlight is seeking something in the cloud Chasing It's right behind you like smoke in the night You don't know real yourself You haven't ever imagined what he looks You should have realized You should have found yourself I'm gonna pick up  I'm fucking breaking down the door Just crazy bitch you Now it's a show time Hey do you like it? I will show you what  Now I am dancing and never beating whatever blame in your head Reaching you So, you're wanting Can deny? Now your heart is right here dancing together now  Dancing and never beating whatever blame in your head Reaching you So, you're wanting That's too late Already late and bad I got it I got it in my hand  If you want it back, try to get it back or you can step back home Just stop lying to yourself Your heart is crying beating there in the deep It's your turn  You don't know real yourself You haven't ever imagined what he looks You should have realized You should have found yourself I go and get you tonight Hey do you like it? I will show  So dancing and never beating whatever blame in your head Reaching you So, you're wanting Can deny? Now your heart is right here dancing together now  Dancing and never beating whatever blame in your head Reaching you So, you're wanting That's too late Already late and bad I got it I got it in my hand  Do you hear my voice? Break down, those rules Hate, grim, grief, bored On my all Give me all
do{Parade;}NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoNoisyCell・PABLO aka WTF!?Creak echoes around the world We have only blank in this world
Halo of the momentNoisyCellNoisyCellRyosukeRyoNoisyCell・PABLO aka WTF!?Staring a new day again Open eyes in a sun When the sun touches your face Taking to new days And I feel you there I wish my heart May this would last for a life  Staring a new day again Open eyes in a sun Then the day seemed to be lasting forever “Someday end will come” I can't believe from deep in my heart  Having the morning tea I can hear the birds Now I can hear the children playing there Then everything Walks to the end Let me know if it does not  Staring a new day again Open eyes in a sun Black smoke in the blue Trying to tell us Then the fire falls in here on the ground Everything falls apart  We smell the burned around The cars left alone Falling town Running away from fear Then everything Walks to the end Let me know if it does not  Then you said to me Oh, what a beautiful day today Wanted to hold the world A falling world in your eyes Then you say,“It is.” Never ending single moment Us two  Let me see this place Let me feel this fate That is what took me here I am here with me  Let me see this place Let me feel this fate I wanted to know the truth But I can't find what it is  Let me see this place Let me feel this fate That is what took me here I am here with me  Let me see this place Let me feel this fate How much you wonder what tomorrow, we will not know  Never again And again Never see you again Let me see you again See you once again in the next life See you again
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