Ryuichi Kawamura作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Love of My LifeINFINITEINFINITERyuichi KawamuraRyuichi KawamuraHiroaki Hayamaその髪を揺らす風も 見上げた空を流れる 雲の色も そっと溢れた  キミと会えた奇跡を そっと抱きしめてる 小さなその微笑みを 守りたいから  この風に動き出した 世界... 静かにたたずむ 天使のキミ 色めく様に  キミと会えた奇跡を そっと抱きしめてる 言葉に出来ない程の セツナイ想いを  キミと会えた奇跡を そっと抱きしめてる キミの見る夢を 守りたいから  キミと会えた奇跡を そっと抱きしめてる 伝えきれないまま セツナイ想いは  キミと会えた奇跡を そっと抱きしめてる 確かなこのぬくもり 離しはしない...
マーメイド河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraRyuichi Kawamura僕は今手を伸ばす 欲しいのは月夜に流す 奇跡の雫で  白波を掻き分けて 白い帆に風をうけ 誰も知らない入江 大海を目指す旅 海ネコの鳴き声が 遠のいたある夜に 僕は夢に目覚めた 永遠の命に  僕は今手を伸ばす 満ちる月 恋するマーメイド 奇跡の瞳に 僕は今ためらった 息を呑むその美しさ 恋する気分で あまりに無力で  嵐の夜は続き 報いを受けた後に 昇る日の光は まるで神々の様に 冷たくなった心 暖めてくれたから キミを見つけられたよ 奇跡の旅は終わる  僕は今手を伸ばす 欲しいのは 永遠なる命 授ける雫で  僕は今手を伸ばす 満ちる月 恋するマーメイド 奇跡の瞳に 僕は今ためらった 息を呑むその美しさ 恋する気分で  僕は今手を伸ばす 満ちる月 恋するマーメイド 奇跡の瞳に 僕は今ためらった 息を呑むその美しさ 時間を忘れて
こもれび河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraHiroaki Hayama夏 それは情熱の陽 君と二人歩いた浜辺 落とした細いリング 夜中二人探してたんだ 早春 草木は芽生え 森を抜ける峠道を 窓開け手を伸ばした 風の中で深呼吸したよね  君と居る時間は 優しさに包まれた  誰よりも輝いた 君と過ごす特別な日を 小さな笑顔に 僕は救われていたよ やっと気づいた僕は 誰かと過ごす大切さを 引き合う心の 言葉にならない声...  冬 木枯らしの中で 君はコート白い息で 秋を 染めたあの日のこの葉 カベの写真彩っていたね  煌めきを切り取った こもれびの写真は 二人の冒険の始まりを繋いでた  誰よりも輝いた 君と過ごす特別な日々 君の笑顔に 僕は救われていたんだよ やっと気づきはじめた 生きるという意味の大切さを 時には二人の 想いがすれ違っても...  愛しさをくれた人 変わりなどない君だよ めぐる季節を共に歩こう もう離さないよ...
悪夢に目覚めても...河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraRyuichi Kawamura疾風のごとく 時代は過ぎ去って コートを纏う 哀しみを深めてくように 巻積雲が 黄昏染まってゆく 痛みはまだ癒えない  祈りはかなく…  生き急ぐ人の虚像 むなしさつのる 帰えらざる日 シャボン玉はまたつくられ 背中越しに 銃口向けられ 何と戦ってるのか  祈りはかなく… 闇深く  誰もがうらやむ美しい心で 進むべき指針を 長き眠りから覚めて 耐えうる明日を  悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから  青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる 言葉を  悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みを守りたい この身をかけ  悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから  青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる言葉を つかめたらなら...
森の中のロンド河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraRyuichi Kawamura足を踏み入れる事も 許されない森の中 夜更け過ぎの ざわめき立つ闇のもののけが 月の光に輝く 瞳(まなこ)達が これから何が起きるか ここから何を生むのか  強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと…  音もなく近づいて来る そよ風よりも小さな その足音は 静まり返る闇の亡霊か 月の光に浮かれたてふてふか ここから何が起きるか ここから何を生むのか  変幻自在の精霊達が 飲み交わす酒は星の光 それでもそれは悪戯ではなく 弱者にも降り注いだ宴  闇を切り裂くオオカミの声が ざわめく森の主の様に 喜びじゃなく憎しみじゃなく 森を司どる者のRONDO  強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと
想いそのままに河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraHiroaki Hayama走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま  鮮やかな珊瑚礁に囲まれたら 現実の世界など忘れてしまい 何時までも君と浮んでたなら それだけで良かった  日に焼けた肌が懐かしいね 大きな夕日が 白い波に足を取られては 笑い合っていた  あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに  浅瀬では白い貝殻を拾って 何度でも息を止め潜った二人 別にたいした意味などなくて 子供の様に  自分の居る場所を疑った 小さな島で 帰りたくないとさえ思った 眠らない街に  あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに  あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに  あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 理想など一つもいらない 君と想いのままに  走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま
旅の終わりに河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraHiroaki Hayama夕暮れのベルは僕を一人残す 誰もいない公園 風に揺れていたブランコに現れる 一人の少女はうつむく  大きな瞳に見詰められるままに 足を止めたんだ僕は どこか哀しげな大人びた瞳に 吸い込まれる様に  僕にだけ見えるその少女は 心の声で 僕に語り出した  この心は 星の階段登り 月の海でそう揺られ眠るの あなたが孤独の夜渡ったのなら もう一度逢える そう姿は違うけれど めぐる時...  許されたほんのわずかな時 あなたに逢いに... きっと見つけるから...  この心は朝露に目覚める様に 蝶々になってそう自由に飛べる あなたの孤独が報われて咲かせる 花にとまって そう あなたを知るの  優しい光に誘(いざな)われる様に 失う様にそう瞳閉じれば この旅の終わりに出逢ったあなたと もう一度逢える そう 繋がれたあなたと  その孤独をあなたの未来の為に…
Symbolic Tower featuring AKANE LIV(from LIV MOON)河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraRyuichi Kawamura雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて  プリズムの カケラを 僕は空になげる 世界で一番の頂の上で この手を離れ 舞落ちる瞬間まで 光は回り出す あなたを描いて  雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 あなたと...  雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて  雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わすこの血  雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて
Brain河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraHiroaki Hayama心を持たないメタルの塊 思考の欠落 オイルをくみ交わし 計算ばかりか 採算ばかりか 自分の意志では歩く事も I can notで  口びる合わせる 未来のジュリエット 支配を受け入れる 無防備なまま  愛しさだけが残る 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も ぬくもりさえも感じられない  中枢の頭脳 THE Brain 操られるまま 愛を囁くのも ブレイン 誰の意志  時間を合わせた あの日のBrave 望みとは違う 未来にArrival  愛しさだけが残る ディスクはまるで別の過去で 乗り捨てられた 未来のマシンを見つけなければ  愛しさだけ 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も 鼓動の高鳴りもシグナルで  中枢の頭脳 THE Brain 人を操って 愛を囁くのも Brain 誰の意志
HANA河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraRyuichi Kawamura分厚い雲が重くのしかかってる 世界に影落として 鉛色した低すぎるこの空は 色さえ奪うように  モノクロの写真の中で 人は嘆きまた夢見て咲き乱れ  変革のうねりが 変えたのはどんな未来.... 光さえかすかな 色のないこの世界が何処までも続いていた  それでも人はまだ信じ続けてた 幻の花を それでも人はまだ選び続けてた 剣をたくす者を  遠き異国の果てに咲く 鮮やかに色づいたその花を  帰らぬ英雄を もう誰も数えはしない 世界を救い出せる その花をただ信じて 人は咲いて散ってゆく  愛する人を胸に抱いて 誓いの言葉を刻みつけて ただ一輪 咲いた花を 光そそぐ鮮やかな花  何処までも続いた モノクロのこの世界を 光を取り戻す 色のないこの世界に  愛する人の為 自分の為 奪い合った 悪夢に咲き誇る 名もなき花 花 花 花を…  天の裂け目に咲くという
Don't Fly河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraRyuichi Kawamura君の心は 自由を知ってしまった wow wow 窓の向こうは青々とした空で  風に運ばれてきた キミの甘い匂い wow この手開いたのは 最悪のミステイク wow  Fly 未知なる空へ Don't fly 僕は立ち尽くす Fly 風と戯れ Don't fly 飛べない僕も you don't love me you don't love me anymore anymore  君の翼が傷ついたならおいで  あの日開け放った この窓は今も wow 冬の訪れさえも 知らない君だよ wow  Fly 未知なる人と Don't fly 僕は飛べないまま Fly 誰と戯れ Don't fly 変らないままじゃ you don't love me you don't love me
Love is...(2011.5.3 at NIPPON BUDOKAN live version)河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraMichiko YoshidaYou are my only... You are my treasure. I'd give you my whole thing,even if you don't want. Love is my only... Love is my treasure. Please close to me more and don't leave me alone.  だけどキミは 僕の前では 上手に笑わない やまない雨に 打たれても 消えやしない キミヘのメロディ  いつまでも 離さない たとえ誰を傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで  You are my only... You are my treasure. I'd give you my whole thing,even if you don't want. Love is my only... Love is my treasure. Please close to me more and don't leave me alone. Please close to me more and don't leave me alone.
風の巡礼河村隆一河村隆一Ryuichi KawamuraRyuichi Kawamura吹き抜ける風は 永遠の様で  遥かなる時を 駆け抜けてゆく  立ち尽くすばかり 僕の瞳に  時の重さは 積み重ねられた  空は抜ける様で 僕を小さくさせていたよ  それでも何かを 刻んでいるから  人は誰でも 運命の空浮かぶ  あの雲の様に 風に運ばれて  人は誰でも 風になるまで  それでも何かを 刻んでいるから  人は誰でも 運命の空浮かぶ  あの星の様に 闇に放たれて  人は誰でも 星になるまで
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