RYUTA MASUYAMA作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夕霧SARAHSARAHRYUTA MASUYAMAsarah・NADEGE CELLIERああ霧の中手探りの明日が来るわ さあまとわりつく言葉はみな霧となれ  ねえいつの日か目覚める時が来るなら教えて もう疲れ果てたわ白いため息微かに  全てを失えれば自由に近づけると知っている 喧噪を避けながら冷えた螺旋階段 座って泣いている  ああ霧の中迷ってる終わらないね さあ逃げ場もない想いはみな霧となれ  ねえいつの間に目覚める意味を失くすか教えて もう恐くないわくすんだ空を眺めて  自由を手に入れると全てを欲しくなると理解ってる 幻想を捨てられず凍る螺旋階段 昇って震えてる  ああ霧の中溶けてゆくそれでいいの さあやがて終わる私だから霧となれ  ああ遠ざかる現実は誰のために さあ連続する世界はみな霧となれ
夏が過ぎていてもSARAHSARAHRYUTA MASUYAMAKAZUYA TAKAHASHI遠い町 暮れかかる光る午後 風 空 雲 あなたが駆けている海沿いの誰もいない道  長い影が防波堤の上で揺れている 波の音だけが聞こえてる 愛してる 愛してるわ 夏が過ぎていても ここにいて  熱い町 偶然に出逢っている 海 夏 恋 あなたが笑っている西からの風が通る道  夏の恋は続かないものだと決まっている そんな想いさえ消えてゆく 愛してる 愛してるわ 夏が過ぎていても そばにいて  眠れない夜を超えて そっと この季節過ぎていても ...あなたの夏だけ続く
夏の終電車SARAHSARAHRYUTA MASUYAMATOSHIHARU ISHIKAWA・RYUTA MASUYAMA愚かな季節過ぎ去れば 残った者の悲しみを 全部無くしてどうする 全て受け入れてどうなる そして 雲も夜ももう今日で終わるよ でも 走る走るあの闇の向こうまでOh  いつまでも 夏の終電車に乗って星を数えてる 窓に流れる想い出が消えるように  海で拾った貝殻を 強く腕にあててみる 痛みならすぐ消えるはず やがて時も止まるはず そして 空も朝ももう二度と見れないよ でも 走る走る朝焼けの向こうまでOh  いつまでも 夏の終電車に乗って星を数えてる 窓に流れる想い出が消えるように  街も海も眩しすぎたよ 遥か遠く夜空で輝くOh  どこまでも 夏の終電車は行くよ季節変わっても 知らない名前の駅まで辿り着ける いつまでも 夏の終電車の中で一人眠りたい そこにいた君の姿が見えるように 果てしないあの夏の日を終わらせるために
MIXED EMOTIONSSARAHSARAHRYUTA MASUYAMANADEGE CELLIERMixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ持ってるから Mixed Emotions 今も遠く 感じてる 気持ち伝えたい  あの冬から 独りでいるけど 寂しさには 負けなかった  そう遠くない でも届かない...から 見つめていたい その場所にいる限り  Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ待ってるから Mixed Emotions 微か揺れて 信じてる 気持ち伝えたい  この冬まで 迷ってきたけど 他の恋は できなかった  もう戻れない でも動けない 見つめていたい この場所にいる限り  Mixed Emotions 甘く切ない 想いが 燃え続けてる Mixed Emotions 夢も現実(いま)も わかってる  どうにもならなかったあなたは 何も言わず電話切ったけど どうにもできなかった私は 沈黙さえも 愛の言葉と 信じた  Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ持ってるから Mixed Emotions 今も遠く 感じてる 気持ち伝えたい  Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ待ってるから Mixed Emotions 微か揺れて 信じてる 気持ち伝えたい  Mixed Emotions 甘く切ない 想いが 燃え続けてる Mixed Emotions 夢も現実(いま)も わかってる
夜の庭SARAHSARAHRYUTA MASUYAMANADEGE CELLIER画面の向こうでは 何かが変わって 偉い人達が 騒いでいるんです 電話の向こうで 古い恋人が 何か言ってます  赤い薔薇を買ったり 部屋に誰か来るよりも 昨日 見た夢のほうが <リアル>なんです  閉じて閉じてく 恐くないです なのに過ぎてく 何も無いです  長かった あの頃は 現実に憧れ 厭でした それで最近は 小さな庭で  しゃがんでるんです 夢見てるんです  友人が嘘ついたり 大事なもの失くすより 池に浮かぶ月影が <リアル>なんです  閉じて閉じてく 恐くないです なのに過ぎてく 何も無いです 遠くなってく 嘘のようです 裂けて裂けてく 痛くないです なのに過ぎてく 何も無いです なのに過ぎてく 何も無いです
FADE IN…SARAHSARAHRYUTA MASUYAMAGEOPPO・sarah・NADEGE CELLIERさざめく空気が頬に風をもたらして わずか世の中が動く音が聴こえてる 暗闇の中に一つ微かに揺れてる 遠い灯りが見えてる 遠くに見えてる  ねえいつの日か目覚める時が来るなら教えて もう疲れ果てたわ白いため息微かに  全てを失えれば自由に近づけると知っている 喧噪を避けながら冷えた螺旋階段 座って泣いている  消し去ること消え去ることいつか考えても 目を開けた次の世界で「自分」はどうする? 届かぬ幸せに向かい走り続けるだけ そんな虚しい時の中で人は生きてる  ねえいつの間に目覚める意味を失くすか教えて もう恐くはないわくすんだ空を眺めて  自由を手に入れると全てを欲しくなると理解ってる 幻想を捨てられず凍る螺旋階段 昇って震えてる  悩み抜いて出した答えなんていつも同じで 仕方ないかわからないかどうしようもないか ならばいっそ全てのこと素直に受けとめて 明け方まで踊りましょう生きてくために  消し去ること消え去ることいつか考えても 目を開けた次の世界も「自分」は残る いつかきっと辿り着ける苦しみのない楽園(パラダイス) そんな悲しい夢を信じ人は生きてる  さざめく空気が頬に風をもたらして わずか世の中が動く音が聴こえてる 暗闇の中に一つ微かに揺れてる 遠い灯りが見えてる 遠くに見えてる
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