S.Adamo・訳詞:岩谷時子作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ろくでなし西山ひとみ | 西山ひとみ | S.Adamo・訳詞:岩谷時子 | S.Adamo | 猪股義周 | 古いこの酒場で たくさん飲んだから 古い思い出は ボヤケてきたらしい 私は恋人に捨てられてしまった 人はこの私をふだつきと云うから ろくでなし ろくでなし なんてひどい アーウィ! 云いかた 平日だけれど はれ着をきたのよ 人形をだいて 日暮に帰ったワ おかみさん達は 白い目でにらんだ まるでこの私を ドロボーみたいに ろくでなし ろくでなし なんてひどい アーウィ! 云いかた コーヒーがわいたら かげ口を聞かれて それでもこの街が一番きれいだワ とても好きだけど お別れよサヨウナラ 鳥のさえずりに 送られて出てゆこう パパーラパラ パパーラパラ パパーラパパラ ラパパラ パパーラパラ パパーラパラ パパーラパパラ ラパパラ パパーラパラ パパーラパラ パパーラパパラ ラパパラ |
シャンソンペギー葉山 | ペギー葉山 | S.Adamo・訳詞:岩谷時子 | S.Adamo | あの頃 ひとりの歌い手がいた さびしい声で 明るい歌を歌っていた 人生の歌 恋の歌 生きている よろこびの歌 都会(まち)の人は ほほえみ乍ら耳を傾ける シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン 舞台に 花咲く歌い手がいた ライトの下で せつなく歌を歌っていた 捨てられた歌 愛の歌 すぎてゆく 年月(としつき)の歌 お客たちは 酔いしれ乍らそっと涙ぐむ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン いまでも たくさん歌い手がいる 心をこめて いろんな歌を歌っている 旅に出る歌 冬の歌 しあわせを 待つ人の歌 いなくなった歌い手ひとり 声が残るだけ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン | |
ろくでなし高英男 | 高英男 | S.Adamo・訳詞:岩谷時子 | S.Adamo | 古いこの酒場で たくさん呑んだから 古い思いでは ぼやけてきたらしい おいらは恋人に にげられてしまった 人はこのおれを 札つきと云うから ろくでなし ろくでなし なんて ひどいああ云い方 ろくでなし ろくでなし なんて ひどいああ云い方 コーヒーをのむまに かげ口言われて それでも この街が 一番きれいだよ とても好きだけど おわかれだ さよなら 鳥のさえずりに おくられて 出てゆこう ラバ ルババ ラバ ルババ ラバ ルババババル ルルルババ ラバ ルババ ラバ ルババ ラバ ルババババル ルルルババ | |
サン・トワ・マミーペギー葉山 | ペギー葉山 | S.Adamo・訳詞:岩谷時子 | S.Adamo | 二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれないあなた さよならと 顔も見ないで 去っていった 男の心 楽しい 夢のような あの頃を思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー 街に出れば 男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私が ゆきつくとこは あなたの胸 他にないのよ サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー | |
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