Saku・中村瑛彦・阿部伶香作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハローハローSaku | Saku | Saku・中村瑛彦・阿部伶香 | Saku・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 知らない君が増えてゆくの すれ違わないでよ できるだけ真っ直ぐに向き合いたいの あの日みたいに また遠ざかってゆく 交わすのは言葉だけ 気持ちは見えないものになった まるで置いてかれてる 日常にいるあたしも 君といる時のあたしも ぐるぐる回る毎日に 大事なものはありますか 教えて 遅刻してへこむ朝 ウトウトで寝落ちた夜に(ただ隣にいてよ) このままじゃ駄目みたい できるなら君を焦らせたい 丁度いい言葉で 駆け引きできたっていいくらいの歳なのにさ 君にまとわりついてる切なさも歯痒さもすべて 愛おしく思えたりするのかな 悔しいくらい好きになっているみたい ねえ 君と出会ったあの日を 選ぶことができるなら 今よりももっと未来を選ぶよ 巡る日々に慌てない頃 いろんなことがわかりだした頃に 出会う方がよかったんだよ ハローハロー 踏み出そう 新しい自分に 大人になるってさ難しいことだね 痛みも知らなきゃ 君の邪魔になりたくない だけどこのまま 君に手を振ることなんてできない わからないことばっかりでも ねえ 頑張ってみるよ あたしはあたしを生きてくしかないんだ 悔しいくらい好きなの ねえ 側にいてほしいんだ 月明かりが言葉を照らし出す 気付いたよ 好きってどういうことかって ねえ 触れて崩れたとしても 君の気持ちに触れたい 目の前の君に触れたい |
君色ラブソングSaku | Saku | Saku・中村瑛彦・阿部伶香 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 繋がれ あたしと君のラブストーリー きっかけの言葉はなんですか? 響け空に 君への気持ち 「おはよう」って言いたいんだ 1番に言いたいんだ 毎日の始まりになりたい 今日も君に会えるんだ それだけで嬉しくなるんだ にやけちゃうよ 考えるたびに 朝の電車に揺られてぼーっとしていたら 君にぺちっ!って叩かれた それは「おはよう」じゃない 繋がれ あたしと君のラブストーリー きっかけの言葉はなんですか? 響け空に 君への気持ち なんでもない感じで言えたなら どんなに楽なんだろ 大好きが止まらないよ 想いがこぼれそうだ うっかり言っちゃいそうだ きっとみんなから見れば 仲良しの2人です そこから一歩進みたいのに 夜中の長電話もイヤホン半分こも 出来ちゃうんだ それってさ同じ気持ちってことでしょ? 気付いて 君と一緒にいるうちに あたしの気持ちが変わったこと 弾けそうなくらい大好き 君がいつか言ってくれるんだって どっかで期待してんの うずうずが止まらないよ 空回りしたっていいもん 春の日も夏の日も冬も秋もきっと 誰よりも側にいる あたしたち 叫んでしまいたい もう抑えられない 躊躇いも後悔も知らない 全力で君に伝えるよ 止まらない 止まれない あたしと君のラブストーリー きっかけの言葉はなんでもいい 響け空に あたしの気持ち いてもたってもいられないくらいに 君で溢れてるんだ 恋の風が吹き抜ける 今、2人に あたしの世界には君が絶対必要なんだ 動き出して物語 「ねえ聞いて。今から言うことわかるでしょ?」 笑顔のあたしが告げる |
春色ラブソングSaku | Saku | Saku・中村瑛彦・阿部伶香 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 最後に伝えなきゃと思ったんだ 離ればなれになってしまう前に言わなきゃ 「君のことが大好きです」 言いたくても言えない気持ちは季節に流されて このままじゃなかったことになっちゃうな 授業 休み時間 帰り道 おやすみする時も 気が付けばあたし 君のことばっか考えてた ななめ前の席に座ってる君は好きな人いるんですか? 横顔を見つめてた 近くってもやっぱり遠い距離 いつでも今日こそは!って張り切るけど 教室に来て君を見たら勇気が出なくて 「おはよう」に変わるだけ モヤモヤして仕方ないよ 大好きなんだ そうずっと そんなこと知らないで 君が笑う いつも通りに 人気者の君に言うけどさ みんなの君に言うけどさ ずっと仲良かったあたしのことをどう見てるの? 何度もノートに書いてはすぐ消した 喉の奥に詰まった言葉吐き出したくて 「あの笑顔を独り占めしたい」 春色の空に浮かんだ あたしを支配する気持ち 君がくれたんだ 届け 届け 届け 最後に伝えなきゃと思ったんだ 離ればなれになってしまう前に言わなきゃ 「君が大好きなのです」 いつでも今日こそは!って思うだけの 勇気が出ない自分にさよならをするんだよ 「放課後時間ありますか?」 ドキドキしてやばいってば そんなこと知らないでいつも通りの君が言う 「用ってなんだよ」 「あ~えっとね…?」 あたし小さく深呼吸した |
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