Shinya Kimura作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Take it easy徳山秀典 | 徳山秀典 | Shinya Kimura | Shinya Kimura | 果てしなく同じような日々 繰り返し見るデジャヴ 意味なく満たされなくて なんかぼんやりしちゃう… 誰かさんがくれた退屈も 見る角度変えてみりゃ「幸せ」ですか? What can I do? いつも見えない敵に 囚われてたmisery アドレナリンが沸き立つまで 盛り上がれwith the beat 解き放て Take it easy! 誰もあしたを覗く事は出来ないから 割と無心なほうが いいこともあるらしい… あれこれと思い悩んでも ネガティブな回路増やし 朝が来るだけ I follow you 風に吹かれながら 探せばいいbiggest star 「幸せ」は たぶん僕ら次第 夢はどこにもある What can I do? いつも見えない敵に 囚われてたmisery アドレナリンが沸き立つまで 盛り上がれwith the beat 解き放て Take it easy! 君はまだカゴの中 歌うつもりかい? I follow you 向かい風も使い 舞い上がればfry high 二度とは来ない この瞬間を 笑いながら行こう! What can I do? こんな時代だから 確実こそcrazy それじゃまぁ いっそ 謳歌しましょう 落ちるheart 蹴りとばせ! I follow you 風に吹かれながら 探せばいいbiggest star 「幸せ」は たぶん僕ら次第 夢はどこにもある What can I do? いつも見えない敵に 囚われてたmisery アドレナリンが沸き立つまで 盛り上がれwith the beat 解き放て Take it easy! | |
Close to dream徳山秀典 | 徳山秀典 | Shinya Kimura | Shinya Kimura | 夕日の中 駆け抜けたメモリー 小さな僕は めいっぱい夢を抱えて 日々に追われることもなく ひたすら 楽しみだけ探して生きていた いつからか不条理に 笑顔すらも奪われて それとなく時を刻むけど 青く澄みわたる空に向け 放ちたいんだ Soul of days けがれないあの頃の心で 不器用すぎるよと笑ってる 君に見せてあげたいから 無謀だって言われたって 見つけに行くんだ Close to dream 車窓越しの思い出の景色 あいかわらずで なんだか胸が痛んだ あの日見てたビジョンと今との ギャップばかり広がってくみたい どんな風に世界が 姿変えたとしても 君とずっといれたらいいな 人は苦しみを超えたとき 大切な事に気づくもの そしてまた新たな夢を見る わずかな輝きをかざして 道なき道をどこまでも 僕自身が見つけ出した トビラを開くよ Brand new days 今日もこの街の片隅で 真っ白なハートに生まれた 夢のかけらが ハバタイテユク… 青く澄みわたる空に向け 放ちたいんだ Soul of days けがれないあの頃の心で 不器用すぎるよと笑ってる 君に見せてあげたいから 無謀だって言われたって 見つけに行くんだ Close to dream 見つけに行くんだ Close to dream | |
それは全部「愛」だった徳山秀典 | 徳山秀典 | Shinya Kimura | Shinya Kimura | こんなに温かい スープを初めて飲んだ 君と迎えた朝 まぶしさと君の香り 理想とは違うけど それなのに幸せで 二人でならば 乗り越えられるさ この部屋から始めよう 語り合った ケンカもした 熱の日おかゆ作った 慰めたり ワイン飲んだり すぐ横に 君が居る 映画を観て 居眠りして 買う物でもめたり 日々の中身を書き上げてみたら それが愛の形だった 日々の中身を書き上げてみたら それは全部「愛」だった 時には珍しい 美味しいものを食べよう 遠出をしても良い 我がまま言ってほしい 君のタイプじゃないだろう 僕のどこに惚れたの 聞きたいけれど またねってことにして この部屋で愛し合おう 寂しい夜 優しい夜 男泣きした日も 日々の中身を書き上げてみたら それが愛の形だった 日々の中身を書き上げてみたら それは全部「愛」だった 語り合った ケンカもした 熱の日おかゆ作った 慰めたり ワイン飲んだり すぐ横に 君が居る 映画を観て 居眠りして 買う物でもめたり 日々の中身を書き上げてみたら それが愛の形だった 日々の中身を書き上げてみたら それは全部「愛」だった それはつまり「君」だった | |
CLOSE水瀬あやこ | 水瀬あやこ | Shinya Kimura | Shinya Kimura | ha-j | 痛いくらい冷たい風を受けながら 二人歩いた道をたどって 夜明けを待ってるよ 何かを探して この場所から消えていく背中を 追いかけて行けないのも運命でじょうか? たとえばこれが悲しい日々の始まりでも 後悔はしない 大切なもの 守りたいもの それはあなたの全てだから 同じような境遇の下に育ってきたから 永遠だって叶うと言えた二人が懐かしい このままこの恋があなたには思い出になるとしても こんなにも愛せたから 心からありがとう 誰もがきっと弱い心隠して それでも夜が来るたびに 切なさにまた戸惑いながら 人を求めてゆくのでしょう 選んだ別れ道が決して間違いにはならないようにね 自分にだけは 負けないように 幸せになれると信じて 未来のいつに日にか 過ぎた季節を振り返る時が来て 一番先に思い出すのは きっとあなたの事でしょう たとえばこれが悲しい日々の始まりでも後悔はしない 大切なもの 守りたいもの それはあなたの全てだから もうすぐ二人 最後の朝の光が届くよ… |
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