shoichi igari作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
barefoottacicatacicashoichi igarishoichi igariヘイ ヘイ 色んな僕の事 忘れた訳じゃない 台本通りに生きる事に疲れただけ  拝啓 今日まで何度も忘れたい貴方へ 結局 今日まで一度も忘れられませんでした  人間は何故 暴風 豪雨に負けない体なら面白くもない その癖 それ程 器用じゃない生き物  例えば 自ら舞合に立って 逃げるなんて許される筈ないから 相当な痛手にも藻掻いて堪えて 観た事のない景色を観たくて 走り出す為の時間なら良いでしよう そんな光を解って欲しい
vasetacicatacicashoichi igarishoichi igari少年が回転木馬から 自由を蒔き散らして 唯の一回転を自分に変えた  線上に浮かんだ未来 彼の自由は待ってなくて だけど一回転を自分と呼んだ  夜を越えないと走れないか? って云われたら そうでもない体 平常心が保てなくたって良いから 濡れない様に木陰に立って 今 お願い どうにもならない体 包帯だらけ でも良いから  キミが独りで泣いた事を 忘れる事がない様に 時に少年は雨を知って 戻らない日々を探している  いつか一人が泣いた場所で きっと誰かが笑うでしょう 実に大勢の中の一歩 では 誰も知らないキミの声よ  壮大な回転木馬から 自由を蒔き散らして 唯の一回転を自分に変えた  線上に睨んだ未来 彼の自由は待ってなくたってさ 一回転を自分と呼んだ  踏まれて汚れて草臥れたって 目覚めれば そうでもない体 どこが正念場? 解らなくたって良いから 決まって人間は瀬戸際に立ってから お願い どうにもならない体 後悔だらけ でも良いから  誰も独りじゃないって言葉 疑う夜がある様に 時に大声の真似を知って 頼りない日々を守っている  いつか独りで泣いた場所を きっと忘れはしないでしょう 実に透明なままの一歩 では 誰も知らないキミの声  太陽に見付かる限り 運命を携えて行こう 旅立つ者を憂う歌が魂となり 雨にも負けない  キミが独りで泣いた事を 忘れる事がない様に 時に少年は隅の方で ここにない日々を探している  いつか独りで泣いた場所は いつか誰かと笑う場所 共に有限の中の一歩 まだ 誰も知らないキミの声よ  壮大な回転木馬から 自由を蒔き散らして 唯の一回転を自分と呼んだ
Co.startacicatacicashoichi igarishoichi igari天井と床だけで出来た家に住みたいんだよ 壁に打つからないで発射したい 闇雲に彷徨えるコースター 馳せる  人間様 詰まり結局は何処に還るんでしょう? 逃げ出そうと左 動く心臓 その音に敏感なコースター 馳せる  泡沫 然様なら 有難う お休み 君次第で空は 晴れたり 曇ったり  こんな三日月を こんな星を 君は知らない世界で 又 笑えていますか? 面倒な仕組みのない物語と誰も知らない世界へ 器用なコースター  天井と床だけで出来た家に住みたいんだ そう誰に見付かったって関係ない 我夢者羅に引っ掻いてコースター 馳せる  自問自答 今更 有難う お休み 君次第の空で 転んだり 迷ったり  散々な雨を 後の虹を 何れも知らない世界で 又 笑えていますか? 大層な仕掛けはない物語と何も要らない世界へ 卑怯なコースター  王様の耳元 女王の歌 生きる意味なんてそれだけで良いのに こうして心は 又 乱れて 叫ぶ日々だって そのままで良い  こんな三日月も こんな星も 君は知らない世界で 又 笑えていますか?  何も要らない もう 何も要らない 決して消えない世界をまだ覚えていますか?  何時何時でも向かう 物語と君は歯牙ない世界に 必要なコースター
大陸tacicatacicashoichi igarishoichi igari一冊の小説で一杯の鞄の中 手遅れを遮る希望の息  鉛筆の解釈で追い越したいなら 目も眩む程の劣等感の中  動もすれば演者は不在のまま 書き下ろされた合本の群れ 角に打つかれない 角に打つかれない  ここだけが唯―の安心で 僕自身が僕の恩人で 角に打つかりたい 角に打つかりたいと吠えるの  僕は十字架の為に 針金を混ぜて 降りて行く時間の組と狡い雨 それでも世界の音が切り裂けと云う 足りない廊下の上では誰かが泣いた 直に朝が迎えに来る その前に大陸を動かしてね  行ったり来たりする世界中を頭の中で 今 叫ぶ嵐が心臓の位置 鉛筆を全力で追い越したいから 絵に描いた街では生きられない  諦める演者を詰るのなら 書き残された台本の群れ 角に打つかれない 角に打つかれない  ここだけが唯―の安心で 僕自身が僕の恩人で 角に打つかりたい 角に打つかりたいと吠えるの  僕等 十字架の為に 針金を混ぜて 降りて行こう時間の紐を思いのままに 終わりまで世界の音は切り裂けと云う 足りない廊下の上で もう誰かが泣いても 直に朝が迎えに来る その前に大陸を動かしてね
Empty Dumptytacicatacicashoichi igarishoichi igari遠足の帰り道から もう泣かなかった  その通りです  蝋燭の彼方へと 無情 キミは発った  その通りです  妙に+な思考 散らかった部屋 絵に描いた理想等 もう要らない 本当の椅子取リゲーム そんな殻の事 もっと美化して  誰も居ない空の真下 勢いよく僕達を落とした 赤い青 青い赤 それは黄色です そのまま  まだ知らない夜の方法 当たり前を思い出して どうか 白いまま 白いまま 中は黄色です そのまま  十分じゃないとしたって きっと 皆 承知なんだ  その程度です  道徳の範囲内で僕は キミを待った  その程度です  変に曲がった思想 静まった部屋 本に在った希望等 もう要らない 本当の椅子取りゲーム そんな殻の事 そっと美化して  どうせ罅や涙の上 丸で駄目な僕達を呪ってる 青い赤 赤い青 矢張り黄色です このまま  若しかしたらだけで今日も 嘘みたいに笑いながら どうか 白いまま 白いまま 割れば黄色です このまま  誰も居ない空の真下 勢いよく僕達を落としても 赤い青 青い赤 それは黄色です そのまま  まだ知らない夜の方法 当たり前を思い出して どうか 解り合おう 与え合おう 然れど黄色です そのまま
bearfoottacicatacicashoichi igarishoichi igariヘイ ヘイ どうだい? 旅の途中 これ位訳もない 計画通りに動く事に疲れただけ  再三 丁寧に教えられ叩き込まれたもの程 結局 こうして嘘みたいに忘れ去られるものでしょう  人間は今 暴風 豪雨 最悪の事態 白旗を振りたいけど 左手で右手押さえてでも 生き抜いて行く  数えたら良く出来た事なんて 片手に収まる位しかないけど 要は立派じゃなくたって笑って居たくて 冴えない事の腹癒せだって 無理矢理 自分を騙すより良いでしょう そんな光と影を解って欲しい
From the Gekkotacicatacicashoichi igarishoichi igari晩年 僕は開花して それの行き着く先が大団円 だから やりたかった事 全部 知らない 知らない 知らない振りして行く  大抵 僕は泣いていて それの行き着く先を知っていて 夜が足りなかった事 全部 知らない 知らない振りを続けられるか?  誰も知らない 何も分からないままの僕を守る  見上げた月の裏でアナタは待つ 「ここまで飛べるか?」と僕に問う 何年待てば会えるかしら 不思議にだって 不気味にだってなれる夜 涙堪えて眠らない街と人  決して嵐がない様に 思い出して古の方法論 過去に振り払ったモノ 全部 知らない 知らない 知らない振りして行く  嫌いな者にも同様に 影を上げる彼方の存在も ここだけを照らして欲しい僕は 知らない 知らない振りを続けられるか?  何も知らない 誰も分からないままの僕を守る  見馴れた空の下でアナタを待つ どこまで飛べるかを誰に問う? 何年先の物語も 不思議にだって 不気味にだってなれる夜 涙堪えて眠らない街と人  何もない部屋で 僕も 君も きっと照らし出された 誰も 誰も居ない部屋で 僕は 君は 日々を探し出せるか?  例えば罪や嘘がアナタを隠す どこまで飛べるかも分からず飛ぶ 何年先の物語も 不思議にだって 不気味にだってなる  見上げた月の裏でアナタは待つ 「ここまで飛べるか?」と僕に問う 何年待てば会えるかしら 不思議にだって 不気味にだってなれる夜 涙堪えて眠らない街と人  何もない部屋で 僕も 君も きっと照らし出された 誰も 誰も居ない部屋で 僕は 君は 日々を探し出せるかな?
Fool's Goldtacicatacicashoichi igarishoichi igari水のない海原に船を出して 少しも動かないと嘆いている 当たり前が 今は無いのが解らないのだ 自由じゃなくなってからも  生活には波風立ってて欲しくないのに あれもない これもないと嘆いている 当たり前が 今は無いのが解らないのだ 自由じゃなくなってからの戯言  そんな言葉の手紙を 読まないで破り捨てた午前二時 刻―刻と駄目になる自分は 真夜中に現れる  でも英雄は歌っている 骨になって尚 「生きたい」の歌 寂しい 哀しい 苦しい事を キミは愛しいと思えるかな?  地図はない海原に船を出して 真面目な太陽はいつも嘆いている 当たり前が 当たり前じゃなくなるのは 不自由じゃなくなってからも続くよ  どんな言葉の手紙も 読まないで破り捨てた年前二時 刻一刻と駄目になる自分は 真夜中に現れる  曇天に響いたのは 胸を裂いて出る生きたい声か 乏しい 疾しい 悔しい事を 何故 誇らしいと思えるのさ?  子供の頃と同じ様に 我が儘で創る謎の心話 栄養が与えられて その謎は解けていく  水のない海原に船を出して 少しも動かないと嘆いている 当たり前が 今は無いのが解らないのだ 自由じゃなくなってからの戯言  航海は続いていく 闇を持って尚 眩しい者と それは それは 正しい事で 何の当たり前より偉大だもの  そして 英雄は歌っている 胸を裂いてでも生きたいと歌う 寂しい 哀しい 苦しい事も いつか愛しいと思える迄
Mr.tacicatacicashoichi igarishoichi igari然して規律なんて持ってないから 語れ Mr.  いつも勘違いと そんなこんなの中で Mr. 彼はそういう音楽家  旦つて大事だった光景は 思い出の中で Mr.  滑れる調子なんて そんなものだろう? 語れ Mr. 彼はそういう音楽家  駄目にならない音をおくれ 駄目にならない人間になれるから 為にならない僕の為 駄目にならない程度に  ここまでの反省をしようぜ 終わりまで正座してさ この街 友達 その界隈で 彼だけがどうかしてる しかし 鳴かない動物も本当は 血眼になりながら踊ってる だから 今日も流れ続ける血は紅い  駄目にならない音をおくれ 駄目にならない人間になれるから 為にならない僕の為 駄目にならない程度に  思い掛けない音をおくれ 為にならない僕に贈る花 諦めない人間の奥の輝きについて 乾杯  部屋の隅で ただ光る為のモノローグ その舞合で孤独なんて やがて来る その日までの遊び  部屋の隅で まだ光る為のダイアローグ その舞合で孤独なんて やがて来る その日までの遊び
DANtacicatacicashoichi igarishoichi igari何度でも転ぶ映画の為に 別に恐怖はなかったけど そこに最期はいらなかった  使い掛けの熱に明日が融けて 古い道具に囲まれた僕は 何だか機械みたいだ  どこに行っても同じの景色が嫌い だから その絵の具は逃げて消えたのさ  そう 今日も又 アナタのいない場所を 手当たり次第探す どこかへ行っても良いかだなんて思わないさ 描けない夢なんてない 叶わない夢なんてない って思ってたんだろう ひとり 残り全部の命を使って  誰も僕に映画は観ない だから上手じゃなかったけど ここに最期はいらなかった  星の光から眼を逸らすな 作業場にて 只 脳裏を描く 引き返そうにも宛がないから 悪魔に云われた通りの歩行 是が非でも云わないサヨナラ それだけが動かした体でもっと行こう 特別じゃないから強い あの星の光から眼を逸らすな  今日も又 アナタのいない場所を 手当たり次第探す どこかへ行っても色褪せない理由 そう 描けない夢なんてない 叶わない夢なんてない って思ってたんだろう ひとり 残り全部の命を使って  残り全部の命を使え
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