Sonar Pocket・Kenn Kato作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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笑顔の理由。ソナーポケット | ソナーポケット | Sonar Pocket・Kenn Kato | Sonar Pocket・多田慎也 | Soundbreakers・真部裕 | 踵を履きつぶした靴が、 照り返すアスファルトの迷路で、 つまずく度にこの空を、 思いきり蹴飛ばしてた 投げ出したくなる弱さと、 あきらめたくはない強さが、 不器用だった毎日に、 もどかしくあふれていた ポケットの中、ユメのカケラ 握りしめてたこの手のひら いつも無我夢中だった日も想い出 こうやって明日が来て、 目の前にあなたがいて、 笑顔が笑顔を呼ぶ 寄り添いながら歩いて来たんだ あなたがいたんだよ だからぼくなんだよwoo 心から伝えたい、 笑顔の理由…見つけたよ あるがままに生きることと、 わがままに生きていくのでは、 似ている…でも、違うよと その声で伝えてくれた どんな手でも拳のままじゃ、 誰とも手を繋げやしない いつもひとりよがりばかりだから空回り こうやって明日が来て、 目の前にあなたがいて、 笑顔が笑顔を呼ぶ 寄り添いながら歩いて来たんだ あなたがいたんだよ だからぼくなんだよwoo 心から伝えたい、 笑顔の理由…見つけたよ 心配だった日もあるだろう いままでずっと、ずっとありがとう そのぶんぼくがこれから先、 大切にするから 手に手を取って歩いてこう 明日をもっと、もっと素敵な 笑顔の花が咲く場所へと、 連れていこう こうやって明日が来て、 今日は昨日になって 限られた時の中で、 見えない答えを探してたんだ なにをしたいんだろう? なにができるんだろう? woo そしていま、やっと気づいた 目の前にあなたがいて、 喜んでくれるだけで、 笑顔が笑顔を呼ぶ 寄り添いながら歩いて来たんだ あなたがいたんだよ だからぼくなんだよwoo その答え、 しあわせはあなたの笑顔… ありがとう 守りたいものがあるのなら、 もう迷うことなど決してない 笑顔の理由、コンパスに 歩いてく、どこまでも |
最終電車 ~missing you~ソナーポケット | ソナーポケット | Sonar Pocket・Kenn Kato | Sonar Pocket・岡本健介・Soundbreakers | Soundbreakers・真部裕 | 最終電車が走り出す どんなに別れがつらくても さよならだけは決して言わない 未来という名のチケットに 書かれた行く先で、必ず 笑顔の君が、待ってるから さっきまで一緒にいたのに 離れた途端にセツナクなって 帰るとこがおなじだったら 時間に君を取られなかったのに… 少しでも繋がっていたくて 「着いたら電話する!」と打っていたのに 送信ボタン押そうとしたら 先に君からのラブレター ひとりじゃなく、ふたりならば 乗り越えていけると信じてる 思い遣(や)ることで確かめあいながら 最終電車の窓ガラス 映った自分に問いかける ぼくらに目的地はあるのか? どんなに遠く離れていても おんなじ未来を目指してる あの約束は忘れてない 慣れた地元の話し方も 気付けばこの街に染められて 変わらない、と言ってたくせに 知らず知らず不安にさせたね…。 君からの着信取れなくて 本当は心配しているのに 「待ってるね!」だけのメッセージ その優しさが、苦しくて 傷つけては、もうダメだと、 折れそうな時もあったけれど 負けてしまうのが悔しくてこらえた 最終電車の溜め息で 冷たいドアが閉まる場所に 君がいない…なんて夜もあったな すれ違う心と心が 欲しがる答えを抱きしめて 言えない言葉、残したまま 距離さえ愛してみる…なんて 言うよりずっと難しくて 紆余曲折たどり着いた 足早に降りる改札に君が 最終電車が走り出す どんなに別れがつらくても さよならだけは決して言わない 未来という名のチケットに 書かれた行く先で、必ず 笑顔の君が、待ってるから |
aiソナーポケット | ソナーポケット | Sonar Pocket・Kenn Kato | Sonar Pocket・KAY | Soundbreakers | ただキミが好き、きみが好き、君が好き ずっと守りたいから、 隣にいてくれないか デニムシャツと、揺れる髪、蘇る記憶 できたらロングヘアーが見たい、なんて ぼくのささやかなリクエスト 覚えてたんだ 桜、花火、紅葉、吐息、寄り添いながら、 幾つの季節を過ごして来たのだろう? きっと、ずっと、そっと、 待ち続けているね ただキミが好き、きみが好き、きみは好き? 笑顔も、涙も、なにもかも、 受け止めてゆけるのかな? ありふれてる言葉じゃ足りない… ぼくはまだ未完成、でも この誓いは届けたい 「今日も忙しいの?遅くなるの?ムリしないでよ…。」 「待って終わったら連絡する。」 「最近ちょっと冷たくない?また仕事ばっか!」 「ふたりのためだって分かって!」 「わがままでゴメンね。。。私ならもう大丈夫!」 そうキミと出会い見つけたぼくの夢 気づけば、いつしかぼくたちの夢 強がりと知っていながら、 甘えて寂しい思いさせた 一番大切なこと、 きみとおなじ歩幅で 「しあわせの階段」登ること ただ愛しくて、愛しくて、愛しくて 誰より、君がいない未来なんて思い描けない ひとつひとつ、ふたりで、みつけてこうよ めぐり逢えた理由 その答えをつかむまで 振り向いた笑顔を見るなり、 この腕が抱き寄せてた 「なに急に、どうしたの?」 「いま言うから、聞いてくれ」 ただキミが好き、きみが好き、君が好き あふれるこの胸の想いが、 思わずこぼれ落ちてた いま伝えたい、伝えたい、伝えたい 「ずっと守りたいから… 隣にいてくれないか」 隣にいてくれないか? |
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