Sota Iwabuchi作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PPTPanorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiPanorama Panama TownPanorama Panama Town相当ヤバいぜ  まずはボーカル岩渕 俺のことだぜ イカしてる奴らをまとめて率いる頭 早口の歌詞で沸かしてくスタイル どうしようもないほどふざけてたい 見せつけてやる 段違いの才能  ギター浪越 甘い眼差し 寡黙なやつだが 心の中は優しいぜ 出せない音など一つもないよ バンドサウンド担う 欠かせない存在  相当ヤバいぜ  ベースたのっち うちらのファッションリーダー 鉄砲玉みたいに ステージを暴れまわんぜ マジでgroovyなベースラインで刻む 何しでかすか未だ分かんねえヤツ  ドラムのゆめき ウマいものには目がないぜ 暗い空気だって 吹き飛ばすムードメーカー 地元広島を愛してます ただ明日に向け 突き進んでく野心家  我らがPPT 相当ヤバいぜ サバイバル勝ち抜く フリーなこのスタイル 4人で集まりゃ 相当ヤバいぜ 俺ら 悪ふざけのカリスマボーイズ
リバティーリバティーPanorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiPanorama Panama TownPanorama Panama Town1から10までしつこくレクチャー欲張り先生や この世のすべてを暴いた気になっているコメンテーター 誰も正解なんてズバッと言えやしない 君が選ぶ未来だけに体ゆだねろ  鳴らせ yeah 自由なビート 教科書なんていらないでしょ さらけ出せ バカでもいいじゃん 誰も見てないぜ  テレビの言うことなんて正体不明のラクガキさ 右向け右ならわないで自分の足で立って jump!!!!  嘘つきばかりで困っちゃう 頭の中 混乱中 「キミお金が欲しけりゃここに行け」ついてったら腐っちゃう かわるがわる 世界は回る早すぎて目が回る なら余計な心配すっとばして ほら今すぐ手を挙げろ  「もういい」と怒ってみたり 笑ってみたり でも飲みすぎた日は千鳥足 人の設計図通りじゃ 物足りないのさ わがままつらぬけ are you ready?  鳴らせ yeah 自由なビート 教科書なんていらないでしょ さらけ出せ バカでもいいじゃん 誰も見てないぜ 掴め yeah 夢のはしっこ 諦めなんてつまんないでしょ 叫べ yeah 弾かれたって 気分はロックンロールスター  誰かのつぶやきなんて 道しるべにはならないさ 勇気をさあ振り絞って いばら道へ  言われた通りにそのまま動く やめろと言われりゃただちにやめる 誰だと聞かれりゃ答えない ばらまいてる自分を集めてくれよ  進んでみたり 元に戻ったり 一進一退の物語 夢は三角定規じゃ収まらないのさ デカい画用紙で  1から10まですべて自分が決めてやる 通常以上を常に狙ってこう Back to the basic Do everything your own way はやる気持ちが溢れ出して止まらない  同じ顔を集め悦に浸るカメラロール 全て調理済みの持ち合わせのジャンクフード 誰の言葉も気にしなくていい あれもこれも忘れて灰になるまで  鳴らせ yeah 自由なビート 教科書なんていらないでしょ さらけ出せ バカでもいいじゃん 誰も見てないぜ 描け yeah 一度の人生 夢の先だって掴めるはず 目立て yeah はみ出しちゃいな 誰でもロックンロールスター
エンターテイネントPanorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiPanorama Panama TownPanorama Panama TownHey yo そのシナリオ前も見たな 役者こそ変われど同じ筋だな ろくに芸を磨きもしない 軽薄なエンターテイネント  アホ騙すソングライティング 感情売買 単純明快なラブストーリーの羅列 そんなん関係ないや 器だけ立派 そんな感じで内容ないんじゃ 皆同じっすね  見世物を見せてりゃ儲かるかい? つまみ食いばっかしてどうすんだい? 汚い言葉だけ並べとけ oh yeah  本物だけみたいよ こんなんじゃ見る目が腐んの それがいいならおしまいよ これで最後 エビでタイが釣れるんだよ  そんじゃそこらの奴と 住む場所から違う それがPPT'S STYLE  感動ストーリー テンプレート 無難な笑いだけじゃ足りねえよ 共感できればいいの 涙の量り売り 行間なんてない 説明しすぎのチャイルドシート つまらないっすね  プロパガンダより中身じゃない? 嘘の金払ってどうすんだい? プラスチックの樹じゃ騙せない そうさ  本物だけみたいよ こんなんじゃ見る目が腐んの それがいいならおしまいよ こんな才能 これで最後  それで何が言いたいの?一つもわからないよ やりたいことに迷子 それじゃ前を 向けやしないよ これで最後 エビでタイが釣れるんだよ  本物だけみたいよ こんなんじゃ見る目が腐んの それがいいならおしまいよ こんな才能 これで最後  こんな時代こそ前を 見据えて歌いたいよ そこどけよ エンターテイネント 俺の才能 無駄にしないよ 時の迷子 率いたいよ 嘘じゃないよ これで大丈夫 本当に最後 俺がタイを釣るんだよ
パン屋の帰りPanorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiPanorama Panama TownPanorama Panama Town広い部屋 小さく使う 特に話さずとも場は成り立つ 暗がりに灯そう80'sフィルム いつも眠そうにして隣にいる さらば日差しの強い部屋 いたるところにあの日の思い出が くだらない話で笑おうぜ つまみでも食ってさ  戸棚の中にいつまでもある そんな幸せ必要ないのさ  今出会った頃の思い出は 簡単に思い出せやしないけど 別れの時は 割とすんなり 訪れるもんだな  これから向かう街では 君の記憶も 過去の荷物も いらないのさ やりたいことだけを やりぬくだけさ 遠く離れた場所で  朝のバス 空港に向かう 君はいつも同じデカめのトランク どこにも着いていないのに すぐにパシャパシャ写真を撮る 高い空 飛行機の中 左肩 残り香 もう夢の中 話し相手もいないから 青空を眺めた  最後の旅と分かっていても 感傷なんかどこにもなかった  今窓の外見える景色は あっという間に変わってしまったけど 出会ってからこれまで過ごした日も このくらいだったような  誰もマンガのようにさ 別れのコマを 演じている訳じゃないから いつもと同じように 暇を潰そう そのくらいがちょうどいいのさ 新しい街でも どうせ小さな 暗いシネマに入り浸ってさ 大げさにするほど 辛くはないよ 何も言わずにもうバイバイ  明日の荷物をほどけば 街へ出ようぜ 何をするでもないけどさ 唐突に涙が溢れてくるぜ 何があるでもないけどね 別々の時をさ 過ごす僕らは 互いのことも忘れちゃって でもたまになんだか思い出すのさ 君をパン屋の帰りで
odysseyPanorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiPanorama Panama TownPanorama Panama Town絡まった絡まった ひっくり返る 僕らの愛とfuture 定まった定まった レールを抜けて見たことない世界へ どうやってどうやって 大人になって何をなそうかなんて 考えて考えて 探したけれど見当たらない  未来は壊れそうな 途切れそうな  いつだっけいつだっけ 気づけば僕はバンドを組んでたんだ 鳴り出した鳴り出した その瞬間にすべて決まってたんだ 飲み干した飲み干した 朝の楽堂 4本の缶コーヒー 過ぎ去った過ぎ去った 思い出たちの笑い声  未来が生まれそうな 掴めそうな 線引いた向こうへ 羽ばたいていこうか 壊れそう  描きたい 未来はすでに しまい込んだ落書きの中に 夢転がし たどり着く日 待ちわびて気持ちが燃え尽きるまで汗流し あの日は2丁目 今は4丁目 住めば都 より遠くまで行こうぜ 歌いたいことを今も歌ってる あの日と同じまま  絡まった絡まった ひっくり返る 僕らの愛とfuture 定まった定まった レールを抜けて見たことない世界へ 踏み出した踏み出した そんな一足が無数に伸びてくんだ 費やした費やした 時間の対価 歌える歌  未来が生まれそうだ 掴めそうだ いつだって希望はあの虹の向こうさ  関係ないと諦めた君がそばにいるから 弧を描いた先に見えるものが掴めるものと知った 完成しない物語 届くはずもないのに 自由帳に書いた落書き達が朽ちて消えるまでに 絡まってみえる 輪をほどき そこに鼓動を作ろう 未知の惑星上で乾杯しよう それじゃ僕は生で 漂ってにじむ 虹の向こう 何が待っているだろう 同じ町は歩きあきた 細い路地を抜け新しい日常  夢なんか見ないで  限りなく続く円の境に立ってもう一度 離せない記憶だけを持ち寄りあって笑おう
GaffePanorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiSota Iwabuchi「今の子」からの挑戦状 窓の外で悟ってる君に呼びかける Turn off the TV show やけに清く正しい言葉にaddiction やれ昔がどうとかでお茶を濁すな 知り得ない参照 くたびれた緩い縄 抜けて無知の宇宙を彷徨うnonsense love  Tell me how to tie a tie 掃除疲れた奴だけ見える落書き 知らないはしょうがない それをA to Zに当てはめられるな 青坊主喋らせる鉄の塊 警笛に酔う阿呆 雑音の混じらないとこへ12でstop  どこにいんだ本物の神様 語る奴はそれだけが特技さ 賢しらな見せかけの知性に 騙されんなハンドルは君次第  ちょっと待ってちょっと待って それができるから何? いや威張れないっしょ 文句言われない強大な意志を 見せつけりゃその場で済む話さ 君は赤子だったってことも忘れ人の形しているの? ステレオタイプだけ年食い ただ言いたいことばっかりの自慢  想像できるだろうか? こんな顔でここに立ってるわけを 簡単に括らないで ありふれた言葉当てはめるだけで 沈黙は銀だろう 変な名前を甘んじ受け入れるよりは こっそり抜け出そう ふわり無知の宇宙を彷徨うnonsense love  やりたくないことはやりたくない 不和になじむことに慣れてしまう前に 意味のない気持ちをそっと殺すことは自分史に残る大虐殺だと思え Rescure you 正常な物言い達を黙らせようか 答えは君次第 今までの話も全部嘘さ  どこにいんだ本物の神様 語る奴はそれだけが特技さ 賢しらな見せかけの知性に 騙されんなハンドルは君次第  見つけ出したモヤモヤを愛した ここにあった本物の神様 「言ってしまった」ことなどないんだぜ 口が滑ったその跡が轍さ
シェルターPanorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiSota Iwabuchi想像超えてやぶさかな要請 モニターの前でまさかの快晴 手にした剣のような呪文は 机の上に書き用がないと言う 見つけた1万超えて1億3000万の光の中 描く未来 繋ぐ議題 僕らの愛が詰めかけて消えそう  さも感覚が心底分かるように 部屋の中まだ伝わる奥義 いつでもこの火を灯そう 行為は逆走 廃れぬ幻想 清く生きるその前に拾った感情で切り開こうぜ 命名 いかれた芸 無性にしょうもない  ありふれた風潜んだ現実に名前を付けてそれをまた隠す 本に世話され腐った脳みそが新たな言葉をまた書き留める 叫んで叫んで届かない声はきっとこの先も届かないだろう ドラッグ吸ってる映画を観ただけドラッグ吸ってる気に浸っている  想像超えてやぶさかな要請 モニターの前でまさかの快晴 手にした剣のような呪文は 机の上に書き用がないと言う 見つけた1万超えて1億3000万の光の中 描く未来 繋ぐ議題 僕らの愛が詰めかけて消えそう  探し出した気持ちの渦に巻き込まれぬまま心を移す 笑いたきゃ笑っていいんだぜ これが現実さ 吐いて捨てるほど 過剰に敷かれたレールが錆びて朽ちるのをただ待ってる 命名 いかれた芸 無性にしょうもない  ありふれた風潜んだ現実に名前を付けてそれをまた隠す 本に世話され腐った脳みそが新たな言葉をまた書き留める 叫んで叫んで届かない声はきっとこの先も届かないだろう ドラッグ吸ってる映画を観ただけドラッグ吸ってる気に浸っている  違う世代に愛がない未来 独りよがりの策に用はない 時代次第で変わる正解に 翻弄される曖昧な存在 違い自体にさして意味はない 独りよがりの策に用はない 時代次第で変わる正解に 翻弄される 意識が足りない  ありふれた風潜んだ現実に名前を付けてそれをまた隠す 本に世話され腐った脳みそが新たな言葉をまた書き留める 叫んで叫んで届かない声はきっとこの先も届かないだろう ドラッグ吸ってる映画を観ただけドラッグ吸ってる気に浸っている
Elephant(in the room)Panorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiSota Iwabuchi丁度いいバスに命を預けた 誰が運転してるかは知らない 窓の外並ぶ行列に引き込まれる 人身事故に爆破予告 見慣れた四字熟語 服を買おうと思ってたんだった 昨夜22時半 曇りが殊更に続く景色を生きる 透明なごみ袋 間近で見えぬ人々の些末な事柄  テレビをつければ始まるニュースにCMアニメにバラエティ そういえばあの芸人どうしてんだろうとか思うことは色々あるけど テレビの中に住んでいるあいつは絶対テレビに住んでいる テレビの中で死んだあいつはテレビの中で死んでいく  僕は花に水はやるしゴミだって拾う 誰か一人でも立ってる時はどんな人にでも席を譲る でもこんな僕が こんな僕だからこそ 部屋の中の大きな象に気づかないわけがない  日常という風船は穴が開きまくって今にも宙に消えちゃいそう 汚れきって魚が死ぬ水槽 よそう先を憂うのは という空気にひたすら奪われる体温 退路はないよ 台本ならいらないよ 行先もわからず舵を切る いやここに記すのは ここまでにしよう 俺が歌いたいのは一匹の象の歌 新聞でも論文でもなく歌、歌、歌、  スイッチばかり押して疲れた帰り道 指揮棒ばかり振ってむくんだその腕 手錠を付ければどんなに楽か 笑って過ごせる向こうのことは 知らないままでいいからさ 君が隣にいた日に思いをはせる めんどくさいこと終わらせとくから分かったつもりにならないでくれ  僕は花に水はやるしゴミだって拾う 誰か一人でも立ってる時はどんな人にでも席を譲る でもこんな僕が こんな僕だからこそ 部屋の中の大きな象に気づかないわけがない  何で俺だけ?ってそりゃあいつも思うよ でもそれより前に自分がある くだらん利害に突き動かされ こさえた小金を使って生きても 生き延びることはできるしむしろ 知らなきゃいいほど豪華で豪華で豪華で豪華な 気づいた時には口を閉ざすなよ  部屋の中のでかい象をみよ
ホワイトアウトPanorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiSota Iwabuchi2014年夏僕は雑踏の中に立っていた 理路整然とした風景は僕にどこを歩けばいいか教えてくれた 食べたことないラーメンの味が分かる 観たことない映画が面白いかわかる 行ったことない国の雰囲気が分かる 会ったことない人が嫌いってわかる  台詞の前にはもちろん名前があった方がいい 大工もピエロも王様も誰がやるか決めておこう 分かりやすさが人を助け 分かりやすさが人を殺す スマホにメモしていたからか 今ならまだ思い出せる  重ね重ねた言葉の渦に 飲み込まれそうだ お喋りな看板 どこもかしこも動く歩道さ 立ち止まる奴が馬鹿を見る 話し続けて日が暮れたって あいつの中身は難解な小説 夜に潜って解き明かそうぜ この街の謎と島宇宙  あいつの話には必ずオチがある だから話し始めたら忘れずに笑う準備をしておこう メニューも開かず飲む酒がやたら旨いから 長い間長い間酔っぱらっていたようだ  言葉がまぶしくて何も見えなくなった 真っ白な世界で鳴く鳥は何故かいつもよりうるさく聞こえた 分かりやすさが人を助け 分かりやすさが人を殺す 遠い昔に聴いたこと今ではもう覚えてない  重ね重ねた言葉の渦に 飲み込まれそうだ お喋りな看板 どこもかしこも動く歩道さ 立ち止まる奴が馬鹿を見る 話し続けて日が暮れたって あいつの中身は難解な小説 夜に潜って解き明かそうぜ この街の謎と島宇宙  別に欲しくもない服を 何があなたに買わせたの 迷うことなどない街で 迷うあなたが歌う歌
MOMOPanorama Panama TownPanorama Panama TownSota IwabuchiSota Iwabuchi言いたいことは特にないが 曲ができたから歌詞を書くことにするよ ありがとうmy friend いつものゲームが上手くいくよう 知らんふり外部がタイトにささくれ あいつに対する態度がfool やんやん泣いて喚いているそばで 一人で飲み干せクリームソーダ やっぱりかって言われたっていい モラトリアムの遊びじゃねえんだ 皮肉や冷笑見るだけ毒だ オーディエンスにこう問いかけたい 自分で選んだ道といえるのか?  ベクトルが違う そう各々それぞれ関係ない 最適解持たない 拙い絵の正体 I wannaだけをそれだって見抜く 無知な君のfreelyな故のability 悟り始めた心の中であの頃の僕とそのもので踊ろう 分かってもないのに割り振ってみる 笑い続けて気が触れる  愛に疲れた言葉のやりとり ただ漠然と前を見据える奴 怖い異常者を弾き出す奴 ただ向かう先はハリボテの結末 分かってもないのに割り振ってみる 賭した行動に振り切れずにいる 描いてもない絵をさげずんだとて 笑っていれるかは君次第だ  駆け出してしまいそうなほど 見渡して余りある景色が 色づいて枯れるそれまでを ひたすらに思ってる間  駆け出してしまいそうなほど 見渡して余りある景色が 愛しく思えるそのうちに 灰色の男が来る前に
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