tamie ishida作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フラッシュバックariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishidaゆるぎない思い出と寂しげな夜に 遠すぎた未来にも 戻れない僕達 許されていたのは、夢の中だけで  ゆるぎない思い出と淋しげな空が 近すぎた過去さえも 戻れない僕達 許されていたのは 夢の中だけで  現実と交差する瞬間が 鮮明に浮かび上がる情景が  無意識に反芻した、点滅する残像は  現実と交差する瞬間が 鮮明に浮かび上がる情景が  一瞬の焦燥感が現れていく 触れられない光のように 僕の中を
flounderingariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida曖昧な態度を続ける君に 嫌気が差した 僕の心は沈んでいく  いくつもの空が重なって 蒼さを深めて 映し出す景色が滲んでいく  終わりないものなどなくて 目の前の現実を捉えて  駆け抜けるのなら 何よりも早く あきらめるのなら この瞬間に賭けていく 君と僕の間には 約束なんてない 眠らない希望だけを抱いて  失ったものと 手の中にあるもの うまく選べないけれど 僕が言いたかったのは…  駆け抜けるのなら 何よりも早く あきらめるのなら この瞬間に賭けていく 君と僕の間には 約束なんてない 眠らない希望だけを抱いて  通り過ぎる 鮮やかなスピードで 今、壊れながら僕だけの中で響く
deflorationariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida僕が描いた理想図に 届きそうもない現実が 目の前を通り過ぎていく 君と話した未来では 何が待っていたんだろう 時間ばかりが過ぎていって  季節は巡るけれど 僕はあるがままで在りたい  思い描いていた未来に 届かなくて 夢見ていた理想図に 届かなくて ありふれている言葉を並べて やり過ごしていた  ありふれてた言葉を並べて どうしようもない現実を やり過ごしている僕たちは 壊れた心で 泣きそうになっても いつものように笑っていた  思い描いていた未来に 届かなくて 夢見ていた理想図に 届かなくて ありふれている言葉を並べて どうしようもない現実を 壊れた心で 見ないふりして、やり過ごしていた
imperviousariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishidaなんて悲しい結末のストーリー 部屋にひとりで 淋しさを噛みしめている  なんて悲しい結末のストーリー どこにいたって 寂しさを分け合っている  刺さる言葉の痛みもない  何も知らずに進んでいるストーリー 君はどこかで 誰かと笑い合っている  狭い世界で信じているストーリー 何も わからなくなってしまったけど  僕はいつだって 誠実さを示して 僕はいつだって ここにいることで  君が期待しているようなことなんて もう、なくなって 君が期待しているような結末を迎えた
dreamed awayariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida気が付けばそこにあった風景は 当たり前なんかじゃない そんな偶然に今、行き場のない想いを 心の中にしまいこんで 僕は静かに 現実をみつめている  壊れてしまった 少しの希望に 期待しても 何も変わらない  息を潜めた瞬間から 生まれ出した 果てのない夢を 密やかに響く 君への想いを 奏で続けるよ 二度と戻らない瞬間と 醒めない夢を何度でも  気が付けばそこにあった風景は 当たり前なんかじゃない そんな偶然に今、行き場のない想いを  偶然ではない 瞬間の連続に 君も巻き込まれて  気が付けばそこにあった風景は 当たり前なんかじゃない そんな必然に今、僕は  息を潜めた瞬間から 生まれ出した 果てのない夢を 密やかに響く 君への想いを 奏で続けるよ 二度と戻らない瞬間と 醒めない夢を何度でも
focal pointariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida見えない未来に 不安が襲って 自分をさらけ出していた 気付いた時には想いを繋いで それが当たり前だと思っていた  確かなものなどあるわけないのに  僕は気付かれないように短く息をして 君が優しく開いた傷を見ないようにした 言いたいことなんて本当はひとつもなくて なんとなく、僕の姿が虚像でも 君の中に残ればいいと思う  確かなものなどあるはずないのに  僕は気付かれないように短く息をして 君が優しく開いた傷を見ないようにした 言いたいことなんて本当はひとつもなくて なんとなく、僕の声が音像として 君の中に残ればいいと思う
twilightariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida変わらない今をただ、僕達はみつめている 叶わない夢のままで 終わることを知った上で 哀しみのかけらを集めては放って 最後に残ったのは鮮やかなコントラスト  二度と戻ることのない季節にいた、今はまだ 光が満ち行き やがて何も見えなくなる前に  鮮やかな光が僕を包んでいくように おぼろげなイメージが絶えず変化するさまを 儚く消えた一瞬の夢の中でさえ煌めいて 今、通り過ぎていく  そこに行こうとして 風が走る瞬間の 情景を切り取っていた 動き出そうとする、微かな気配を感じながら 浮かび上がる満ちた想いを残したまま描いていく  鮮やかな光が僕を包んでいくように おぼろげなイメージが絶えず変化するさまを 儚く消えた一瞬の夢の中でさえ煌めいて また、通り過ぎていく
gradationariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida今、確かに在る ここにある情景を覚えていたい また、思い出すこと 純粋な感情と哀しみをいつまでも  物語は必然の上に発生する 偶然だったのは君の都合のいい話だからって 興味ないわけじゃない 意味のないことなんてあるわけがない 発振する瞬間に生まれたものを掴んで  瞬間の連続で繋がる連鎖を結んでいく作業 その流れを止めたのは、進行が滞っていたから 僕の気持ちがゆっくりと濁っていく  真夜中に渦巻いた 戸惑いが残っている 淡いグラデーションが醒めない 沫のように消えた  何も変わらない日常 君は敵じゃない これからの夢もセンチメンタル どうしようもない虚無感だけ
place before dawnariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida君に打ち明けた 昨日のことも 覚えていないけれど 過去の手触りを置いてきた、足取りは重い  君からのコンタクトを待って 僕はまだ、夢の渦に溺れている  夜が終わる前に 仮初めの想いを 静かに染まり行く 心の言葉を待って  はじまりかけていた朝に巣立ちいく 鳥たちが希望と共にはばたき 静寂を遮るのを待って  彼方からみた一瞬の光が 虚しさとなって僕に返ってくる  夜が終わる前に 仮初めの想いを 静かに染まり行く 心の言葉を持って  はじまりかけていた朝に巣立ちいく 鳥たちが希望と共にはばたき 静寂を遮るのを待って
slowmotionariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida曖昧なままで 憂鬱な街に 生きている僕達  寂しかったのは 結果ではなくて 心の中のこと  君以外が 今以上の これ以上の 何もかもが スローモーションに消えていって  日々は移ろいで 形を変えていく 信じられるものが ただ、欲しいだけ  僕達は何かをこじらせて、 戻れない道を選んで  君以外が 今以上の これ以上の 何もかもが スローモーションに消えていって  歪んでいる僕が 憂鬱になる日は 君のことをそっと 思い出してみる 願いは叶わないから きれいなままで  君以外が 今以上の これ以上の 何もかもが スローモーションに消えていって
infinite refrainariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida単純な問題だって 難解な構造だって 取り留めがない 行く先も無い  退屈な情報だって 前向きな後退だって 「意味がない」は無い それ以上もない  儚い日々は 泡のように消えるさまを 揺れる光を ずっと見ていたいけれど  目の前に広がる「今」と「未来」を もう二度と戻れない「過去」から 今更、目が覚めて 眠れない夜に…  瞬間の後悔だって 状況の変化によって 揺らぐことはない 終わりの無いリフレイン  儚い日々は 泡のように消えるさまを 揺れる光を ずっと見ていたいけれ  目の前に広がる「今」と「未来」を もう二度と戻れない「過去」から 今更、目が覚めて  眠れない夜に 僕はひとり 眠らない街に 響いているメロディー
シンクロニシティariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishida誰もいない夜に 独りでみる夢と 目の前の現実が交差してシンクロニシティ  それがとても嫌で 分かち合えないけれど 伝えられるように 言葉を選んでいる  君が描いたイメージと 僕が選んでいる道が 輝く時を いつまでも待って 君が歩いている地図と 僕の望んでいる夢の 重なる瞬間が どこまでも続くと思っていた  誰もいない夜に 独りでみる夢と 目の前の現実が交差してシンクロニシティ  それがとても嫌で 分かち合えないけれど 伝えられるように 言葉を選んでいる  生温かい風が 目の前を通り過ぎて 漠然としている 季節が終わっていく 行き交う人は みんな忙しそうだ 僕もまた、その中の一人で  君が描いたイメージと 僕が選んでいる道が 輝く時を いつまでも待って 君が歩いている地図と 僕が望んでいる夢の 重なる瞬間が どこまでも続くと思っていた
the beginning and the endariel makes gloomyariel makes gloomytamie ishidatamie ishidaHello,again 同じような毎日が始まって  Hello,dear 同じような空気の中、泳いでいる  Hello,my friend 君はさっきから嘘ばかりついて  Hello-goodbye なんとなく「終わり」をみたような気がした  こんなに多くの人波の中 君は僕を見つけられる?  こんなに多くの人波の中 僕は君をみつけられる  そんなに難しいことを 願っているわけじゃない  そんなに困らせることを 言いたいわけでもない  Hello, lonely goodbye to you. 
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