towana作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Airfhanafhanatowana佐藤純一佐藤純一溶けるように消えていくみたい さっき見た夢の続き 探してみるの きっとこの世界のどこかにあるから  大通りが跳ね返す 光の先に目を凝らす  Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 密やかな愉しみと まだ少し痛む傷を混ぜて 今に魔法かけよう  呼び方は何でもいい この時があればそれで 必要なのは定義じゃなくて感じる心だった  夕焼け色グラデーション 同じ空を見るきみはどこ?  Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んでみせてよ  Love is around you Waiting for you to feel その光は祈りの中に  どこまでも続いていく キャラバン 行こうこの砂漠を それは呼吸、熱い涙 愛はこの風の中  Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 特別なものはある 今きみを見て分かった 伝えるよ空気震わせて 愛はほらこの風の中
Pathosfhanafhanatowana佐藤純一fhanaなぜか 目に見えるものだけが 掴めないスピードで変わっていく気がしていた  永遠に戻れないきらめきが 何度もわたしを呼ぶ 揺れる光が零れる  やけに濃くなる夕日に浮かんで (飛ばす 空高く) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた  なぜか 何気ないことにさえ 擦りむいた傷痕が曝されるような日々に  お願い わたしを忘れないで 憧れは盲目で 滲む視界に溶けていく  月のない夜に誘われるとき (飛ばす 空高く) どこかの君よ 教えてテレパシー (星の向こう側へ) 不器用なことばでいいから(今は) Fly (Me) to the Moon 夢見て おやすみ  夜の闇を泳いでいく(ずっと) このままどこか遠いところまで  日常に焦がれていたあの頃 (いつか思い出す) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた
願い事fhanafhanatowana佐藤純一佐藤純一繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめる 静かな空が一人きりの私を映している  もし魔法あるならば 私の言葉届いて  願い事ひとつ いつも胸の奥 願い事ふたつ 唱えるの 今日も  透明な日々を 今日も明日も 何回繰り返す?  約束のあの場所へ 私の言葉届いて  乾いた涙がいつか溢れたら 願い事みっつ 唱えるの  繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめている
STORIESfhanafhanatowana佐藤純一fhanaもう届かないずっと遠い日々に 出会っていたようなそうじゃないような 空が明けていく そのぎこちない冷えた指先だって 上手くなくても 少しずつでも ドラマ紡いでいく  広がる雲の切れ間にはいくつもの物語 そっと歌うんだ 君に聴こえる?  水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ  ああ 不思議な声がドアを叩く 他の誰かに 違う何かになりたい君がいた どんな風に嘘をばらまいたって ここにしかない君にしかない魔法続いている  背中に触れるメロディは 君と今 手を繋ぐ 迷いも涙も全部そのまま  光と影に咲く点と点が繋がる  君だけが描いた青いプロローグ  思い描いていた沢山の夢のあと 目の前の坂道はどこへ続くのだろう  水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが描いた青いプロローグ 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ  続いていくストーリー 僕らのストーリー
ユーレカfhanafhanatowana佐藤純一fhanaビルの谷間にすれ違う誰かの笑い声が 慣れない僕のぴかぴかスニーカー 見ている気がして  耳の中響く名前も知らない曲に 無理やり自分を重ねてみる  僕の名前は  まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい  立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って  光ひとつ ひとつまたひとつ この手に  遠ざかる灯は僕の中でずっと息をしている 流れる景色 追いかける視線の遥か先の  この街の色が瞬きの間に変わっても 何度も飛び込む覚悟がある  しゃぼん玉みたいに滲む今日の空 逆さまに映ったら笑い合いたい 雨に曝されたって燃えるまま 鼓動がずっと走っていく  僕の名前を真っ白な手で描いていく 今  まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい  立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って  朝も夜も空を見上げて 今日も明日も僕は夢見る 光ひとつ ひとつまたひとつ この手に  街の光 僕を照らす 変わる色が 僕を照らす
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