Yoshino Nanjo作詞の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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The wind in your heartfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | ゆっくりと変わってく 遠い空から徐々に 明るくなる日差しが その風も運んでくる ゆっくりと変わってく 遠い過去から徐々に 明るくなる未来が 世界ごと照らしていく Where did you come from? Where are you going? 風に乗ってどこまでも 子供のように走って What are you lost in? Why are you lost? 風になってどこまでも そう心のまま ゆっくりと変わってく 細胞ごと全てが まだ知らない明日が 呼んでいる すぐ近くで Where did you come from? Where are you going? 何も知らず 産声を上げたあの瞬間から What are you lost in? Why are you lost? 歩いていく その日へと この命のまま 信じていたあの世界に 縛られた昨日までの 心ごと解き放って 手を伸ばした 自由が望む場所へ Where did you come from? Where are you going? 風に乗ってどこまでも 子供のように走って What are you lost in? Why are you lost? 風になってどこまでも そう心のまま What are you lost in? Why are you lost? 涙なんて似合わない さあ笑顔見せて | |
With falling snowfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節 追いかける事しないと決めてた 心に残る苦さを抱いて 鏡に映る愚かな瞳は 閉じた扉見つめてた 幼さはもう言い訳に出来ず 過ごしていく時だけが全てで 僕ら二人分かち合う時間を うまく分け合えなかった いくつもの思い出の雨 胸の中降り続く 後悔の言葉じゃなくて もっと君に言いたい言葉があったはず 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 明日なんて無限だと思ってた 当たり前に続いていくのだと 浅はかだった自分の思いは 何度君を傷つけたろう 僕を濡らす大粒の霙は あの時見せた涙思い出す どうしてそれでも向き合いもせず 明日信じていられたんだろう 君がくれた優しさたち 胸の中残ってる 償いの言葉より先に もっと君に伝える言葉があったのに 舞い落ちる雪の中思った 二度と戻らないあの季節を どれほど今を悔やんでみても 傷つけた心 帰らない 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 「いつかは」なんて望んでなくて 一瞬ごとに過去へと過ぎてく もしもあの時気付いていたら… 君の笑顔守れたかな |
preparedness starfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上 気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように 目に見えない未知なる力 溢れかえる僕らの惑星【ほし】は ネガもポジも分け隔てなく ただそこに存在する 僕が選ばれたのではなく 自らそれを望んでいた 現実はいつだって過去の僕が選んだ答え 未来なんて 決められていない ただ白紙のままで 君を待っている 決断を いつでも曲げない心その胸に 強く描いた夢のその先へ 信じる想い力に変えて 望む未来を引き寄せればいい 曖昧な言葉は容易く 自分自身さえも惑わす それならいっそ高い次元まで 押し上げる言葉 明日なんて 超えて行けばいい 強く描いたままの想い 抱きしめて 空高く 掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上 気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように 空高く 掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上 気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように |
Dear AllfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma・Kai Kawasaki | Kai Kawasaki・Satoshi Yaginuma | 歩いてきたこの道のり そっと佇んで振り返る 気付かずにつけた印が 私の胸の中 光る なにもわからずに飛び込んだ 全てが新しい世界は 喜怒哀楽では表せない物語の連続 真っ白だったページが今は 読めない程の厚さになり 語ることなんて出来ないくらいよ 君は何を想う? 一緒に歩いた時間 その気持ち大切に抱きしめていてね ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶 共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう ただ願う 今君のこと 明日が笑顔であるように きっと遠くへ離れても変わらない この想い すべてが手探りな毎日 正解は誰も持ってない 想像する自分に突き動かされ歩き続けた アルバムを遡るように 過去のページ見つめてみたら がむしゃらなあの頃の姿見えた とても眩しかった 一緒に歩いた時間 これからも大切に抱きしめていくね ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶 共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう もし君が振り返るとき この今が輝くように 今日も私はこの場所で 未来に向けて歌う 君は何を想う? 一緒に歩いた時間 その気持ち大切に抱きしめていてね ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶 共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう ただ願う 今君のこと 明日が笑顔であるように きっと遠くへ離れても変わらない この想い ずっと忘れることのない 深く刻まれたこの記憶 共に過ごしたこの道は 遥か未来まで残るだろう もし君が振り返るとき この今が輝くように 今日も私はこの場所で 未来に向けて歌う |
light at the endfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Shinya Saito | 見上げた雲間から こぼれた光感じた あの日から変わらない 繰り返す日常 時には優しさを 拒みたかった日もある 不器用なその幼さで なんとか歩み進めた 何が正解かなんてきっとこの先もわからない ただ一つ守りたかった 自分であるというプライド 負けたくない その想いで繋いだこのリアルは 望んだ未来とは離れたけど それでも輝いている 流す涙 忘れはしない それが軌跡なんだと 見えない出口 探し続けてる君を 今ここで待つよ 気付けばこんなにも 遠いところに立ってる 高い壁感じてた 一人凍えた日々 誰にも知られずに 磨きたかったハートは 無理やりに傷つけたから すり減った音をしていた 強がって何もかもを受け止めた顔し続けて だけど本当は毎日が不安で叫びたかった 信じていた その光は 決して間違いじゃない 淡い輝きでも 強い力 熱い心に変わってく 理由なんてなんでもいい 君が君であるなら 迷い、もがき、走り続けるから 本物の強さを知る 負けたくない その想いで繋いだこのリアルは 望んだ未来とは離れたけど それでも輝いている 流す涙 忘れはしない それが軌跡なんだと 見えない出口 探し続けてる君を 今ここで待つよ |
change your core selffripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma・Kai Kawasaki | Kai Kawasaki・Satoshi Yaginuma | どこかで見た他人の人生 過ちの跡 まるで自身の経験のように 置き換えた いつか聞いた誰かの言葉 胸を打たれて 馴染んでいく 真か嘘か確かめもせずに 「あなた」ではない存在が「あなた」を形成する 本当の「あなたらしさ」どこかに隠しているの? 伸ばしたこの腕から あふれるはずの光は 歩いたその距離だけ こぼれて見えなくなる 忘れず歩みたいと 願ったはずの心は 過ぎ去る時の中で 気づかずに霞んでた 置いてきた大事なものを 取り戻すため 捨ててゆくの いらない感情見極めて 遠い昔感じたはずの 一途な想い 胸の奥を貫くような 確信の鼓動 流されながら生きること 決して悪ではない けどきっと持っていたはず あなただけの大切な… 世界が廻りだして 眩しいはずの視界は 知らない誰かの目に 怯えて暗くおちる いつかは叶えたいと 曖昧にした約束は 今でも胸の中で ずっと軋み続ける 伸ばしたこの腕から あふれるはずの光は 歩いたその距離だけ こぼれて見えなくなる 忘れず歩みたいと 願ったはずの心は 過ぎ去る時の中で 気づかずに霞んでた 駆け抜ける時の中 胸が熱く燃えるような あといくつの幸せ この手で掴めるだろう あなただけが持ってる 唯一のオリジナルを 過ぎ行く時の中で 確かに輝かせて |
believe in your futurefripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | ここからそう始まる 明日へと続く道が 駆け出すこの気持ち どんな未来も見据えて あふれてくる勇気と希望の音が 君を後押しする 心が踊ること 思い浮かべてみて それはきっと君だけの世界をつくるカケラ 点を繋ぐように すべてが揃う時 できた線は誰にも 真似などできない光 もしも落ち込んだ時は あの日のこと思い出して それはいつもそばにある 大切に結び続けた 絆の証だから いつでもここにある 熱く託した想い 弱さも苦しさも乗り越えた先に見える 何よりもまぶしく照らすその笑顔 君には出来るから 心が痛んで 涙を流した それはきっと君だけの世界が変わる兆し 線を繋ぐように すべてをなぞったら 新しい光たち 誰も追いつけない輝き だけど迷った時には この温かさ感じて それはいつだって君の心の熱を とりもどすためにある歌だから 信じて昨日より 夢に近づいてると 恐れも躊躇いも 強い自分に出会うため 高い壁の向こう側にある景色 君には見えるから いつでもここにある 熱く託した想い 弱さも苦しさも乗り越えた先に見える ここからそう始まる 明日へと続く道が 駆け出すこの気持ち どんな未来も見据えて あふれてくる勇気と希望の音が 君を後押しする |
Secret of my heartfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | ゆっくりと募る想い 胸の奥に響いた鼓動 気が付かないふりをしてた 叶わない密やかな恋だった 変わってく君の癖と 左薬指の約束 惹かれているこの想いは ずっと大切に秘めたまま もしも、この気持ち 伝えたら私たち変わるのかな これまで以上に離れてしまうのなら ときめく心気付かずに 鍵をかけて閉じ込めたい 今のままでいいよ 友達でいたいよ 会いたくて会えなくても 君が笑うなら 特別な約束かわせなくてもいい 少しでも同じ時を感じたい 君が手を引くのは 知らない誰かだと 分かってる だけど何度も言い聞かせてる 届かない想いが膨らまないように 閉じ込めた私だけの Secret of my heart 偶然にあの日ふたり 一緒に歩いた帰り道 次の言葉探すうちに お別れの場所が近くなる 少し…あと少し 欲張りな感情が大きくなる 繊細な硝子細工みたいな空気 静かな夜のこの瞬間 時をとめて閉じ込めたい 近づいてもいいの? 友達のままなの? ささやかな淡い期待 勘違いだよね あふれそうな想い こぼれないようにと 切り出した「さよなら」が震えてる 君が離れていく 知らない誰かへと 向かってくその足取りが幸せそうで 零れ落ちた涙 気付いてしまいそう 少しずつ膨らんでる Secret of my heart もしも…あと少し 出会う時 出会う場所 違ったなら 特別な笑顔向けているその先に 私がいたのかもなんて 考えるの らしくないね 本当は好きだよ ちゃんと伝えたいよ 臆病な弱い気持ち 忘れたいけれど 会えなくなるのなら 苦しいままがいい 誤魔化した私だけの Secret of my heart 今のままでいいよ 友達でいたいよ 会いたくて会えなくても 君が笑うなら 優しすぎる君の 幸せ願ってる 閉じ込めた私だけの Secret of my love... |
always be with youfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 「駆け抜けたい」出来るよ いつでも君を見守り続けてる 自分の殻を破って諦めないで 生きる力を信じて走って そうあれは必然 目が合った瞬間わかっていた 君の事を支える日が来ること 繰り返す日々に 自分を失くしかけて 嘆く時も落ち込む日も 全て否定はしないよ それでもいつだって 胸の中燃えていた 迷った時間ごと 追い越してしまおう always be with you 君なら出来るはずだと 信じ続けているよ 胸の中の想いを 絶やす事なくぶつけ続ければいい 明日へ走る姿が大好きなんだ 誰よりも眩しい 自分の強さ認めて 何より速く思い描いた場所へと向かって 疲れた時には 立ち止まる勇気も必要だね 休む事で見つかる道もあるよ 走り出す時は いつでも呼んで欲しい 真夏の日も寒い夜も 一緒に過ごしたいから たとえばボロボロで お別れの日が来ても 叶える瞬間を ずっと祈っているよ 走り抜けて 出会った時から君を 支えると決めたんだ このカラダと想いの全てが君の力に変われば良い 「駆け抜けたい」出来るよ いつでも君を見守り続けてる 自分の殻を破って諦めないで 生きる力を信じて走って always be with you 君なら出来るはずだと 信じ続けているよ 胸の中の想いを 絶やす事なくぶつけ続ければいい 明日へ走る姿が大好きなんだ 誰よりも眩しい 自分の強さ認めて 何より速く思い描いた場所へと向かって |
waiting for the momentfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 熱く触れた 指に絡む 熱に触れて 歯車が狂いだす その瞬間を I'm walking alone in deep darkness. and caught by the fearful shadow. looking for the light which shines. but, it's destiny and reality 積み上げた 孤高の闇 誰ひとり近づけない ありふれたウワベなんて 要らない 純粋な目で生きるアナタ 私とは違う世界 これ以上そばにはもう 来ないで 気付いているでしょ? いつだって 人はひとりきり 真っ直ぐに向けた その笑顔 否定したくなるわ 嘘だって良いの 重ねれば 強さになるなら 作り上げてきた この私 壊せる勇気があるの? I'm walking alone in deep darkness. and caught by the fearful shadow. looking for the light which shines. but, it's destiny and reality 届かない 夢なら今 諦めて ラクになれと 囁いた 悪魔の声 堕ちてく 引き寄せた 運命の罠 歪みだす 嘘の世界 一瞬の 隙が生んだ 違和感 真夏の夜見る 夢のよう 熱にうかされて 信じて良いのか 分からない 現実味がないの どうして私に見させたの? 目の奥に揺れる 青い炎と強い意志 寂しそうな顔をして… 熱く触れた 指に絡む 熱に触れて 歯車が狂いだす この瞬間を 触れた指先が 震えてた 瞳に映った 戸惑う私が らしくない 少し賭けてみたい 心のどこかで 探してた 逃げ出せる時を 囚われたままの 暗い闇 どうか光で照らして I'm walking alone in deep darkness. and caught by the fearful shadow. looking for the light which shines. but, it's destiny and reality |
scorching heartfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma・Kai Kawasaki | Kai Kawasaki・八木沼悟志 | 真夏の焼けた匂い 感じる秋の気配 あせるような想いを抱いて過ごす日々 うまくはいかない事 心に仕舞い込んで 少しずつ諦める覚悟をしてた 求めるものは ひとつだけど まだ手は届かない 誤摩化すたび 自分が遠くなる 夏よ 熱くなれ! 燃える灼熱の季節よ 燻る弱気な想いを 迷いごと 焼き尽くして ずっと 追いかけた 夢見た景色その場所へ 辿り着く事出来たなら 本当の自分 取り戻せるだろう 密かに予感してた 最後の時が来ると ひとつずつ 別れの準備をしていた 気付いていたの それは弱さ 限界なんてない 揺れる気持ち 笑顔はまだ…遠い 秋が 来る前に 自分の想いの全てを 次の季節に向かう為 気高く燃やせるのだろう ずっと 追いかけて 描いた希望があるなら 不安で足が震えても 後ろは見ないで 振り向かずに走れ! どうか あと少し 追いかける事を許して 何度も夢見た景色を まだ私は見ていない! もっと 熱くなれ! 燃える灼熱の季節に 燻る弱気な想いを 迷いごと焼き尽くして ずっと 追いかけて 描いた希望があるなら 不安で足が震えても 後ろは見ないで 振り向かずに走れ! |
I'm believing youfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 薄く色付く桜並木を 歩幅あわせて歩いてく様に 君が隣にいてくれる事 望んだ そんな「当たり前」を 繰り返す日々が日常になり ひとつかけ違えたままの 君とのパズルは知らないうちに 別々のもの描いてた すれ違いに 気付く事さえも忘れて 繋いだ手の温かさも いつから思い出せないのだろう あの時ふたり そばにいる事 強く願って 近づいた 交わした誓い 嘘はないのに 離れる心が痛いよ 同じ未来を見てたはずなの どうしてふたり 変わったの? 流れる時に逆らえなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... たとえ知らない街や土地でも 君と出会えた自信があった どんなにひしめく人の中でも 必ず君を見つけられた 不安で隣に居て欲しい時 何度名前を呼んでみても いつしか声は届かなくなって その「当たり前」に気付いてた? こんな小さな街の中で君の背中 目を凝らして追いかけても 今はすぐに見失ってしまう 長い命で 考えるなら ふたりの時間 一瞬の マバタキ程のものだとしても あの時 私は信じてた 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you I'll be alone… 人の波に消えていく 遠く離れてく背中 呼び止める事も出来ず 隠すように指でなぞった 過ごした日々を 焼き付けるように 暮らした街を 歩いてく 変わり続ける 景色の中で 消えない欠片を探して 気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you But I'm alone… 広い世界で 君と出会って 同じ未来を見てたはずなの |
grievous distancefripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | そう 叶わない夢と知りながら近づいてく 運命を超えて出会う瞬間に きっと初めての私に変われる 流星の様に そう突然 現れては 心を掴んだ そらせない 強い瞳 私の全てを見透かして 初めて知る 刺激的な 君が造る世界に触れたい 今までの 私を捨てても良いから 交差する いくつもの道で 出会えた奇跡 信じたい 君が心に決めた 違う人がもし居ても… ねえ 見つめていたいよ もし願いが叶うなら 運命を超えて出会う瞬間に 全て捧げたい想いが ある日突然君が 舞い降りた衝撃から とらわれたままで 動けない私 今は君色に染まっていたいよ 大胆だけど 怖いほどに 君の想い とても繊細で できるなら…閉じ込めたい 私だけのものにしたいよ あきれる程 増長する 君へ募る気持ちが苦しい はじめから 出会わなければ良かったの? 叶わない 願いを捨てたい 積もる記憶を消したい 知れば知るほど何故か 君が遠くなっていく… ねえ 魅せられた夢は 君が見させた幻 甘くて切ない募る感情に 思うままに溺れさせて 幾千もの過去から まるで求めていたような たとえ真実と違ったとしても 気付かないでいる 君の嘘ならば そう 叶わない夢と知りながら近づいてく 運命を超えて出会う瞬間に 全て捧げたい想いが ある日突然君が 舞い降りた衝撃から とらわれたままで 動けない私 ずっと君色に染まっていたいよ ねえ 魅せられた夢は 君が見させた幻 甘くて切ない募る感情に 思うままに溺れさせて 幾千もの過去から まるで求めていたような たとえ真実と違ったとしても 気付かないでいる 君の嘘ならば | |
endless memory ~refrain as Da Capo~fripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | 幾千の時を重ね 君の面影を探した 遠い記憶に隠された この想いはずっと繰り返す… 朝の陽射しに照らされたこの街 君が隣にいるだけなのにいつもと違う こんな毎日がずっと続くように… 心の奥にそっと景色焼き付けた 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉が切なく ふいに胸の中つかむの 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 弱い私を知るのが こんなに辛い事知った 素顔も笑顔も涙も 君にだけは全て見せたいよ 舞い散る桜 次に咲く時には 今と変わらずこうして笑顔交わしていたい 遠い未来に二人が離れても きっと心に思い出が生き続ける 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉の温もり そっと胸の中ひろがる 君の頬に触れたのは 記憶に刻むメッセージ また二人出会えるように 時がそう導くように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの この胸に溢れ続ける 熱い想いを抱きしめながら ひとつずつ ひとつずつ 落ちてゆく 抑えきれない気持ち こぼれてく 臆病な私が歩けたのは 君と過ごした過去があるから またいつか出会えるように 枯れない桜に誓った 願い込めた花弁たち 霞む空に舞い上がれ 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの その全てが愛しいから この想いはずっと繰り返す | |
meditationsfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | もう迷わない 信じた道を たとえ暗闇が手を掴んでも 光の先へ 突き進むだけ 答えはもう心にある 導かれた光 無垢じゃいられずに 越えられない壁 一人で凍えていた 紛れた雑踏 変わらない信号 瞳に映るものは音が絶えたモノクロの街 何が今見えてるの? 戦う術も知らず 見せかけの幸せに捕らわれた リアル気付いて 声を嗄らして もがきながらも 胸に揺れる優しい灯を 消したくないよ 信じているよ 未来への鍵になると 何気なく過ごした日々が 今は眩しく見える だけど過去に出口はない 街行く人達 笑顔の奥には 誰もが密かに抱えている悲しい旋律(メロディ) 何が今出来るだろう? 今さら失くすものなど なにもない だからこそ 怖くはない 戦えるよ 壊してみせる 手に入れるため もうただ守られてるだけじゃない 伝えにいくよ 確かな想い 限界の壁をこえて 懐かしい日々追いかけて 嘆くのはもうやめた だって今は一人じゃない 胸に灯した 淡い輝き 暗闇の中 明日を照らす もう迷わない 信じた道を たとえ暗闇が手を掴んでも 光の先へ 突き進むだけ 答えはもう心にある 傷だらけのこの手だけど 決して後悔はない 本当の願い知ったから | |
stay with youfripSide | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | ひとりの夜に 君を思い出す 耳をすませばほら 歌声がきこえる 遠く離れた街で過ごす君の 頬をなでた風が僕に届く woo‥ そばにいる いつでも stay with you | |
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