いしわたり淳治・松尾レミ作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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赤い轍GLIM SPANKY | GLIM SPANKY | いしわたり淳治・松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 遥か凍てつく大地に 根も葉も持たぬ種が芽を出す 空に嫌にきな臭い 火のない煙が白く揺れる 消えかけた炎が尽きる時 激しく燃え 煌めくのはなぜ 流れた赤い血が 体を駆ける痛みが 生きている証を 熱く胸に刻む 不埒な欲望に 絡み付く不安殺して 抗えぬさだめに 身を焦がせよ まばゆい光の 一寸先を睨んで どこか森の深くで 姿隠した獣が叫ぶ 木々につけた印が 道なき樹海に道を刻む 遠ざかる意識の片隅で それでもまだ 夢見るのはなぜ したたかな赤い血が 絶望を塗り替えて 頼りない明日を 希望の色に染める あふれる涙で 世界が不意に歪んでいく 赤い轍を辿る 振り返れば 自分という名の 果てない歴史の旅 流れた赤い血が 体を駆ける痛みが 生きている証を 熱く胸に刻む 不埒な欲望に 絡み付く不安殺して 抗えぬさだめに 身を焦がせよ 絡まる運命の 糸を断ち切れ今 まばゆい光の 一寸先を睨んで |
不幸アレGLIM SPANKY | GLIM SPANKY | いしわたり淳治・松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | ねえ この世の終わりみたいな目しないで こんなんじゃ終わらないわ 本当の地獄はここからなの そう この世の辞書はエンジョイっていう言葉を ちょっと行き過ぎたなら そこに炎上が待っているんだ 欲深いのは お互い様で アレも コレも 欲しがって 手に入れたら 邪魔だわ 救い様ない 馬鹿で結構だね 悪魔に売った この血も涙も そう全部 だんだん火の手が回る 絶望をもっとあげる あたし以外は 不幸であれ もう あたしの辞書に平穏っていう言葉は 永遠に見つかんないわ あの日 あなたが盗んでったんだ 負けず嫌いを こじらせる程 アレも コレも 間違って 気づけば この有様 救いのない 明日で結構だね ネジが緩んで 頭から落ちるわ 今日も だんだん意識が消える 欲望の火が燃える あたしみたいに 不幸であれ ねえ この世の終わりみたいな目しないで こんなんじゃ終わらないわ 本当の地獄はここからだよ 救い様ない 馬鹿で結構だね 悪魔に売った この血も涙も ああ 救いのない 明日で結構だね ネジが緩んで 頭から落ちるわ だんだん火の手が回る 絶望をもっとあげる この世は皆 不幸であれ |
怒りをくれよ山口勝平 | 山口勝平 | いしわたり淳治・松尾レミ | 松尾レミ | 谷本貴義 | 鈍感なふりして あげるからほら調子に乗れ 最低なセリフで もっと怒りに火を点けてくれ 限界のピンチを 本気で感じて初めて 本能が震えて 新しい自分が目覚めるんだ お前なら 分かるはずだろ そんなんじゃあ まだまだ 売られた喧嘩安すぎるぜ 怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ 関係ない顔した ことなかれ主義の腑抜けが 陰でニヤニヤ 人のこと何を笑ってるんだ? お前らさ 笑われるのは 湿った心は 最悪の燃えないゴミだぜ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 目が眩むほどの 火花飛び散らして なあ 全身全霊で ぶつかろうぜ 輝くために 問題ばっかの世界 答えはどこにもないから 困難があるほど 楽しめたもん勝ちなんだぜ 怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ |
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